モバイルはじめたけど
PowerBookの重さと大きさはなんとかならないのか。
昨年末、わけあって毎日190csを持ち歩くはめになっていたのだが、腰をやられてしまった。もうちょいでギックリ腰だ。
地方へ取材ででかけるときにも持っていってたのだが、やはり、コンピュータを持ち歩くのはやめようと、持っていかないときにかぎって家の留守電に「原稿のことで緊急に用があるのですが、メールしておきます」などというメッセージがはいっている。
だいたい、ホテルに帰って、家に電話してみるのは夜中だったりするので、もう編集部へ電話しても誰もでない。いったいなんなんだよーと眠れなくなってしまう。
そこで、メールチェック用にモバイルコンピュータだとばかりに取材帰りに秋葉原へ直行してしまった。ところが手頃な価格のものはどれもいまいちだ。モノクロ液晶だし、見づらいし、OSの選択すらできない。
かといって、リブレットのようなサブノートではちょっと買うわけにはいかない。はるかに予算オーバーだ。
というわけで手にいれたのがIBM のPC110というファンキーなマシン(李さん曰く)だ。これは基本的にはDOS/Vマシンだし、汎用性もある。39800円のいちばん安いのを買ったのだが、他に母艦となるDOSマシンを持ってないので、たいへんな苦労をすることになるが、それを書くのは、またべつの機会にゆずることにする。
ネタばらしをしておくと、VirtualPCでMacをDOS/Vマシンにして解決したと思いねぇ。
このPC110にフリーウェア、シェアウェアを使ってエデイタ、通信、画像表示をできるようにした。そのうえWebBoyというブラウザでインターネット接続もできるようにしてしまったのだ。
こうなったらモバイルで使わないわけにはいかない。いきおいでDC-1PデータカードとPHSも購入。これで電波の届くところならどこでもインターネットでメールをやりとりできるし、ニフティだってバッチリだ。
完璧な布陣をしいたと思っていたのだが、ひとつ重大なことに気がついた。仕事がら、毎日外へでるわけでもなく、家にずっといるわけだし、忙しくなればなるほど家から外へ出ないのだ。
そうだったのだ。おれって外出しない人だったのだ。家のベランダからPIAFSでインターネットにつないでみるのがむなしい今日このごろである。
| 固定リンク | トラックバック (0)
