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2007年11月19日 (月)

HandyBike8で行ったサイクルモードインターナショナル2007東京

 16日から始まった「サイクルモードインターナショナル2007」東京会場展示だが、16日には用事があって出かけられなかった。
 チケットもダウンロードで買ってあるので、17日に混雑を覚悟で出かける。
 最寄駅は京葉線の「海浜幕張」だが、こちらから乗っていく横須賀線では、東京駅での乗り換えが半端でなく遠い。京葉線の東京駅はほぼ有楽町との中間にあるのだ。
 路線図を見ていると、総武線に「幕張」という駅がある。横須賀線と総武線快速は直通運転なので、津田沼で各停に乗りかえればいい。
 ただし、「幕張」駅と幕張メッセは約3Kmほど離れている。歩くのは大変なのでHandyBike8を持っていくことにした。
 当日、さっさと出かければいいものを総武線で人身事故があったとのニュースを見て、だらだらと出かけるのが遅くなってしまった。重い腰を上げたのは、すでに午後になっていた。
 こちらから幕張まで、電車で小一時間ほどかかった。ついたときには、すでに午後2時近かった。
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幕張駅前。タクシーのマナーはよくない

 駅前でHandyBike8を組み立てて、Mio168RSのナビをセットして出発。
 駅前の広くない道を地元のタクシーがクラクションを鳴らしながら走ってくる。道は自動車だけのものではない。この土地の運転者の意識レベルがわかるというものだ。
 さて、幕張は古い町並みのようで、農道のなごりのようなくねくねと細い道が多いが、途中にある幹線道路を越えて幕張メッセ方面へ向かうと、道は広くなり、人工的に作りになってくる。
「この歩道は自転車も走れます」という標識が歩道に立っているが、横道ごとに段差があるのでHandyBike8では走りにくい。車道を走っていくことにした。
 車道を走っていると、幕張の自動車のマナーの悪さが目立つ。路駐してあるわ、交差点で信号待ちをしていると、歩道にある自転車レーン? へ半分乗り上げて停めようとする自動車がやってきて、どけといわんばかりに接近してくるわ、自転車は歩道を走れと威嚇されているようだ。
 ナビを頼りに、自動車の走ってないような道を選んで走る。こんなときGPSナビは便利だ。やがて浜田川にたどり着き、川沿いの遊歩道を走ることにした。
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浜田川沿いの遊歩道

 地元自転車が皆走っていくし、人は誰も通ってないし、自転車通行可なのかは確認しなかったが、ノロノロと走った。なにせ、地面がタイルなので、タイヤから伝わる振動でゆっくり走るしかなかったのだ。
 東関道、京葉線の高架をくぐれば、幕張の展示場だ。川沿いの道路には自動車がまったく走ってない。そこで遊歩道から車道へと移り、会場へと向かった。
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会場も近いがガラスキの道路

 時間にして約30分ほど。くねくねと走ったので、4Km近くの距離となった。
 会場へは自転車で来ている人も多く、特設駐輪場もすでにいっぱいに近い。なんとか場所を見つけてHandyBike8を吊るし、ワイヤー錠で止めた。
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会場前の特設駐輪場

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ブハハハハって感じだね
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午後2時すぎにやってくる人もいないわな

 プリントしたチケットで入場すると、中はすごい人だ。ヘルメット姿が多いのもなんだか妙な感じ。
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試乗は行列ができているのでパス

 すでに午後2時半近くなので、夕暮れも近い。見知らぬ土地なので、帰りは明るいうちに走りたい。なので試乗はあきらめ、午後3時半には出ることにした。
 それっと手早く見てまわる。
 こちらの興味のある折りたたみや小径車はものすごく少ない。
 小径車や試乗インプレッションは神子秋沙さんのブログの方がくわしいので、そちらでどうぞ
 こちらは会場で見かけて気になったものを写真で紹介していこう。

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バカでかいドイターのバッグというか看板。人より大きいので必ず背負って写真を撮る人がいる
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DAHON25周年記念モデル Mu XXV 10速 7.5Kg、マグネシウムフレームで39万9000円! 
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DAHON分割式フレームの咬合部。ギザギザになってるのね

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いまや大人用12インチ車輪車はMOBIKY Geniusだけになってしまった

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BELL Citiの2008年モデルは多種多様。これは珍しいファブリックタイプ
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布張りでより帽子っぽい

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スマートコグのバイポッド・ミント 8.4Kgで4万円 QRなしで折りたたみとのこと

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うへーと土下座をしそうになる
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ALFINEのインター8とチェーンテンショナー 黒くてピカピカだ

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シマノPROのウェアー モノトーンが流行りだといってもなんだかスゴイ(笑)

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そろそろ夕方 それでも試乗待ちは多い

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帰りのバスを待つ人々

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さて、帰るとしよう

 帰りも浜田川沿いの遊歩道を川上へ向かって走る。途中からは家並みの路地のような道をくねくねと走り、幕張駅へは午後4時ごろに到着。
 そのまま各停に乗り、津田沼で快速に乗り換えて帰ってくる。地元に着くとすでに真っ暗だった。
 キャットアイHL-EL710RCをハンドルに付けて走る。この時期、これぐらいの明るさのライトがないと怖くて走れない。
 街は暗いのに無灯火自転車、黒い服の通行人がうようよといるのだ。自分が見えないことは怖くないのだろうかね?

 小径折りたたみ自転車には、ほとんど収穫がなかった展示会だった。だんだんと自転車も本格志向になっていき、ものすごーく高くなっていくのかね。

 それにしてもGPSナビはやっぱり便利だ。

走行距離 13.77Km
走行時間 1時間21分
平均速度 10.2Km/h
最高速度 22.3Km/h
積算距離 25.5Km

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