パーツ

2007年8月29日 (水)

サイクルコンピュータが欲しい

 HandyBike8で走っていても、自分が時速何Kmで走っているのか? 何Km走ったのかがわからない。
 サイクロコンピュータをつけてないためだ。これはやっぱり寂しい。
 また、メンテナンスのためにも、積算走行距離ぐらいは知りたい。
 でもって、サイクロコンピュータ(これはCATEYE社だけの呼び名か? 他社はサイクルコンピュータなんて書いてあるが)が欲しいのだが、問題はHandyBike8のタイヤサイズだ。
 皆さんご存知のようにHandyBike8のタイヤは8インチである。そして、そのタイヤのまわりの長さは、自分では測ってないが、「ぶろねこ」さんによると617mmとのこと。
 となると、使えるのは、1メートル以下のタイヤ周長設定のできる機種に限られる。
 で、ネットで調べてみると、タイヤ周長設定のことを書いてある機種の方が少ない。店頭にあるのは、たいていCATEYEだし、今回はCATEYE以外の機種を試してみたいと考えている。それなのに、タイヤ周長設定ができるかどうか、わからない方が多いのだ。
 これって、情報開示というか、物を売りたいのかどうか、企業の姿勢を問いたい感じだ。
 店頭で見ても、パッケージから情報が手に入らないのだから、ネットでスペックぐらいはちゃんと伝えて欲しいのだ。
 賭けで買うほど安い製品でもないのだから、メーカーや輸入代理店には情報を伝える義務があると思うよ。
 でもって、調べた結果は以下のとおり。

メーカー/機種 タイヤ周長セット値 HandyBike8で使用可能か 
CATEYE 
CC-VL110 12"/14"/16"/ 18"/ 20"/ 22"/ 24"/ 26"/ 27"   ☓
CC-MT400  100cm~300cm   ☓
CC-ED300  100cm~300cm   ☓
CC-RD100  100mm~3999mm   〇
CC-RD200  0100mm~3999mm   〇
CC-TR100  0100mm~3999mm   〇
CC-MC100W  100mm~3999mm   〇
CC-CD300DW  0100mm~3999mm   〇
CC-HR200DW  0100mm~3999mm   〇
TOPEAK   
パノラマ V12 ワイド スクリーン  0mm~3999mm   〇
パノラマ V12 ミニ  0mm~3999mm   〇
コンプ150  不明   不明
コンプ140  1000mm~2999mm   ☓
コンプ130  0mm~3999mm   〇
VDO   
VDO A4  100mm-3999mm   〇
VDO A8  100mm-3999mm   〇
VETTA   
RT233 不明  不明
RT255L 不明  不明
RT277 不明  不明


 個人的にはVETTAのRT255Lが気に入ったが、セットできるタイヤ周長がわからんのよな。
 失敗すると約3500円がパーになる。
 どうしたものか。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年8月19日 (日)

HandyBike8が転がらない

HandyBike8は、折りたたんだ状態で、シートステーが外側へ折り曲がり、そこについているローラーと後輪によって転がして運ぶことができる。
 この方法だと、車体を垂直に立てておく必要があるが、後輪だけで移動させるなら、動かせる方向はあるが、フレーム前部の取っ手を持ってキャリーバッグのように動かせる。これはだいぶ楽だ。
PICT2968
シートステーのローラーと後輪で転がせる

 ところが、後輪がロックしてしまい動かないことがある。ブレーキパッドが接触しているかと確認するが、どうやら犯人はシートステーについているリフレクターだ。
PICT2845
シートステーにあるリフレクター(反射板)

PICT2846
折りたたむと後輪に接触してしまう


 このリフレクターが折りたたんだときに後輪に接触して、車輪を回転させないようにしているのだ。取ってしまえば簡単だが、このリフレクターは重要な意味を持っている。
 それは、道路交通法によって自転車に装備されていなければならないものなのだ。
 道路交通法によれば、
------------------------
第十三節 自転車の交通方法の特例
第六十三条の九
2  自転車の運転者は、夜間(第五十二条第一項後段の場合を含む。)、内閣府令で定める基準に適合する反射器材を備えていない自転車を運転してはならない。ただし、第五十二条第一項前段の規定により尾燈をつけている場合は、この限りでない。
-----------------------

 第五十二条第一項前段の特例以外の自転車は、リフレクターは必ず装着してないといけないということだな。ではその第五十二条第一項前段というと

-------------------------

第十節 灯火及び合図
(車両等の灯火)
第五十二条  車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。
----------------------

 である。つまり、リフレクター(反射器材)をつけているか、尾灯をつけてないといかんぞというわけである。
 車輪がロックしたままでは運ぶのに面倒なので、リフレクターは取り外してしまった。
 その代わりに、シートステー上部に、尾灯となるCATEYEのSL-LD100Rを付けた。ちなみに尾灯は赤か橙色と決められているので、他の色のライトはつけないように。
 SL-LD100Rは50メートル防水で、CR2032電池によって点灯50時間、点滅100時間、ゴムバンドであちこちに簡単に装着可能というセーフティライトだ。オン、オフ、モード切替は、ゴムバンド先端についている磁石で本体をこすることで行う。

PICT2976
シートステーに付けたCATEYEのSL-LD100R

 電池がCR2032というのが、ちょっとイヤなとこだが、まぁ、これは保険としてのライトで、本命としてはCATEYEのTL-LD170-Rをリフレクター部分に装着した。
 ブラケットは小型なので、タイヤとは接触しない。TL-LD170-Rは単4電池2本で、点灯30時間、点滅200時間使える。電池はどこででも手に入りやすいので、こちらを使いたい。

PICT2975
リフレクターは取ってしまい、代わりに尾灯用のブラケットをつけた

PICT2972
ブラケットに付けて使うのは、CATEYEのTL-LD170-R

 しかし、装着しっぱなしでは折りたためないので、取り外してバッグへ入れておくことになる。持って出るのを忘れてしまったときの保険がSL-LD100Rということなのだ。
 リフレクターをはずしたことで、HandyBike8はサクサクと転がるようになった。そして、法規遵守のためには尾灯を装着したというわけだ。めでたしめでたし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)