インプレッション

2009年2月19日 (木)

リペアムゲル化以降の感想

 HandyBike8のタイヤチューブをリペアムゲル化して4ヶ月。いろいろと感じたことを書いてみよう。
 最初に少し走っただけではわからなかったが、路面からの突き上げ感はかなり強くなった。
 悪い路面や、踏切の通過時にはお尻から身体へドスンと響く感じだ。その反面、以前の空気タイヤならばパンクするかもしれないという不安感はない。
 空気タイヤのころならば、少し間を空けて乗る場合、必ず空気圧をチェックしないといけなかったが、いまはそんなことはない。 1週間ぶりに乗るときでも、好きに引っ張り出して乗ればいいのでとても楽だ。
 パンクをする可能性もなくなったので、パンク修理セットもバッグへ入れることもなくなった。
 小径の空気入り高圧タイヤは、かなり神経を使うもので、それがストレスになっていたのかもと思う。
 パンクしないというだけでどれだけ気が楽になるかということだ。

 舗装状態の悪い道や、路肩に隙間のある道で凸凹を拾うので、道の悪さもすぐにわかるようになった。
 自動車の通る道を避けるために路地を走るのだが、舗装の悪いところが多い。年度末になれば、あちこち掘り返して舗装をしているが、路地はずっとそのままだ。日本の行政の姿がわかるというものである。

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2008年7月20日 (日)

輪行袋と初パンク

 ファスナーが熱で溶けて壊れてしまったHandyBike専用輪行袋だが、その後、ネットをさがして「ちび輪バッグType2」でどうだろうかと注文しておいた。
 プジョーコリブリ16や丸石自転車PPL167R用とのことだが、HandyBike8には少し大きいかもしれない。
 やってきた「ちび輪バッグType2」はやはりHandyBike8には大きかったが、折りたたんで頭からすっぱりとかぶせることができるので、収納は早い。
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やってきましたちび輪バッグType2

 移動時には裾を折り曲げて、車輪を出し、巾着の口のようになっている開口部のヒモをきつく締めておけばいいことがわかった。

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持ち運ぶときはこの姿。車内では口を伸ばして車輪まで覆う

 7月19日に、目的地が到着駅から遠い場所へでかけるために輪行をする。
「ちび輪バッグType2」をかぶせて輪行。目的地へ着いて、走り出す。途中、他に迂回路がないので車道を走るが、車道外側線の外には段差や排水溝のスリットなどがある。これらの上を走っていたが、後輪が「クニッ!」となるいやな感じがした。
 後輪を見てもパンクはしてないようなので、目的地へと。ここで時間をつぶし、さて帰ろうとすると、後輪からゴリッゴリッといういやな音がする。見ると後輪の空気が抜けていた。
 ゆーっくりとパンクしていたのだ。
 駅までHandyBike8を転がしていくが、全身汗まみれになる。電車へと乗せて帰途につくが、このままでは駅から家まで、また転がして帰らないといけない。
 途中のターミナル駅でひよって降りてしまった。ここからタクシーに載せて家へと帰る。
 まぁ、折りたたみ自転車ならではの解決策だろう。
 
 翌日、買い置きのチューブを使ってパンク修理をするが、タイヤのはずれないこと。1時間はタイヤと格闘していた。
 リペアムゲル加工を本気で考えるべきか。


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2008年2月27日 (水)

輪行袋が悲惨なことに

 ここんとこ、都内を仕事で移動するのにHandyBike8を持ち歩いていた。
 一度は仕事の時間の都合で、帰宅ラッシュ時の電車に乗り合わせるはめになり、肩身の狭い思いをしたが、HandyBike8のサイズなら、なんとか邪魔にならずに車内へ持ち込めた。
 わざわざ先頭車両を選んで乗ったのだが、午後6時付近の電車はさすがにこんでいた。
 HandyBike8は、セットで買ったブリヂストンによる専用輪行袋で持ち運んでいるが、移動のときには、輪行袋のファスナーを少し開けて、後輪を出している。
 転がして運ぶためだ。

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仕事での移動用に持ち歩いている

 キャリーカートのように、ごろごろと転がしているので、運ぶのに重いことはないのだが、気がつくと、車輪の回転で輪行袋が壊れていた。
 付いているファスナーは樹脂製だ。接触している車輪の回転による摩擦のためか、熱による変色があり、変形をしてちぎれている。

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熱? で変色しちぎれていた

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ファスナーのこの部分はもう使えない

 ファスナーのスライダーを、その部分にまで動かすと外れてしまうので、もうきちんと閉めることはできない。
 HandyBike専用の輪行袋とのことだが、転がして運ぶことは考えられてないようだ。
lgs-cm  LGS-CM付属のイージーカバーのようなものがあればいいのだが、 HandyBike8用の製品はないし、LGS-CM用のカバーは単品で売ってない。

 しばらくはHandyBike専用輪行袋を使うつもりだが、もっと本格的に壊れて破れたときのために、何かいい輪行袋はないものだろうか?


LGS-CM専用カバー

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2008年2月12日 (火)

すこぶる快調

  更新ないのはいい知らせということで(笑)。
 HandyBike8のブレーキシューをカーボンリム用に交換したけど、停まり方が「シュシュシュシュー」って感じでかなりマイルド感がある。そのうえしっかりと止まるのでいいねぇ。
 ガツンという感じがないので、リムにも優しそうだ。
 
 まー、ちょこちょことは乗っているけど、今は近所のみなので、書く事もないのよね。
 改造したい部分は山あれど、Frogの教訓で改造しないのだ。その前に肉体改造しろよってなものである。

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2007年11月20日 (火)

HandyBike8での輪行について

 輪行をする場合の大きな要素として、重量があることがよくわかった輪行だった。
 Frogはもともと10.5Kgだったが、インター8だのフロントダブルだのと改造をして、たぶん13Kg台になっている。
 輪行をするにはかなり気合が必要だ。
 HandyBike8はもともと9.2Kg。多少の改造をしたが、9Kg台だと思う。
 13Kg台と9Kg台。この差は大きい。
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ちょっとした移動にはやはり便利

 いくら転がせるようにしたといっても、駅によっては階段を持ち運ばないといけない。このときに軽い車体だと助かる。
 今回は歩道も車道も走りたくなく、歩道橋を担いでわたるなんてこともしたが、軽いので助かった。
 走行性を犠牲にすることもなく、7Kg台ならばベストだと思える。
 輪行するなら、車体の軽さを重点的に考えたほうがいいと思う。
 輪行するなら1走りは10Kmほどでお腹いっぱい。そして電車やバスで移動する。
 50Km~100Km走りたいなら、軽量のロードレーサーの方がいいかもしれない。8kg台なら重さ的には苦にならないだろうし、走りが全然違うしね。

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2007年9月 2日 (日)

HandyBike8での転倒の危機

 それほど頻繁に乗っているわけではないが、買ってからいままでに2回ほど、転倒しそうになっている。
 1つめは、多摩川青少年サイクリングコースを走っているときのことで、アスファルトの舗装の継ぎ目のくぼみ上に、大量の砂が乗っていたときのことだ。
 普通の自転車では問題なし。もちろん、12インチ車輪のFrogでも問題はないと思える箇所だった。
 なので、HandyBike8でそこを通過しようと走っていくと、いきなり路面の感触が変わり、ぐっと前輪が重くなったように感じた。いきなり前輪がなにかに捕まったように止まり、後輪側がすべるはめに。あやうく転倒しそうになった。
 8インチ車輪を甘く見てはいかんのね。
 うわーっと、と足をついたので、なんとか倒れずに済んだが、見えない道の段差は怖いと思った。
 サイクリングコースの舗装がはがれたとこへ、砂を盛ってあっただけということなんだな。そこへはまってしまったわけだ。

 もう1つは、まだ買ったばかりのときで、ハンドルのステムを交換する前のことだ。
 HandyBike8のハンドルはステムと一体になっている。そこへ黒い塗装をしてあるのだが、この塗装はツルツルとしている。
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ツルツル塗装のステム一体型ハンドル

 ギリギリまでハンドルを上げていたのだが、そうすると、ハンドルステム外側のチューブ内には、70mmほどしか残ってない。

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インサートラインギリギリ部分。KALLOYというメーカー名、直径28.6mm、2006年8月製造などと刻印されている

 そのうえ、クイックレリーズの締め付けが足りなかったと見える。
 普通に走っているときにはハンドルがグラつくこともなかったのだが、車道を走っていて、左側に駐車している車が前方にあった。
 車列はつながっていて、脇をどんどんと車が追い越していく。で、車列の途切れた瞬間、ハンドルをクイックに切り、さらに、瞬発的に走り出そうとハンドルをぐいっと引いたら、あっと驚く間にハンドルが回転してしまった。
 車道で思わずひっくり返りそうになるが、これも足をついて、なんとか持ち直した。
 ハンドルは前輪と90度ではなく、かなり大きく右側へ回っていた。このままでは走れない。
 ハンドルを直そうかと思っていると、いきなりクラクションを鳴らされる。「どけ」というのだ。
 HandyBike8をひきずり、車道の左端まで移動する。そこで、ハンドルを直し、クイックレリーズを締めなおす。
 路駐の車はまだいやがるので、またタイミングを計って車列の途切れたときに飛び出そうとする。
 グイっと力をいれてハンドルを引き寄せ、ペダルに力を入れると、またハンドルがクルっと回ってしまった。
 わっとととと、とまたしても路上で踏ん張るはめに。
 そのまま、道の左側へより、ガードレールを乗り越えて、HandyBike8ともども歩道へあがり、しばらく押して歩く。
 わき道へと入り、力を入れずにゆるゆると漕いで帰ってきた。
 考えると、ハンドルのクイックレリーズをタイオガのものに変更していた。もう正規品とは違うのだ。それに、ハンドルステムは塗装されている。そうした要因が重なってしっかり固定できなかったのかもしれない。
 その後、ハンドルはアヘッド化してしまい、ステムにはBBBのシートポスト、スカイスクレイパーを使っている。このスカイスクレイパーは黒く塗装(?)されているが、表面が梨地というのか、細かな凹凸のある状態となっている。
 アヘッド化後は、タイオガのクイックレリーズとの組み合わせでも、ハンドルステムが回転してしまうことは起きていない。
 車道でいきなりハンドルが回転してバランスを崩すのは、とても怖いことだ。折りたたみ自転車はあちこちの締め付けをしっかり確認して走りたい。
 見た目のお気楽さと裏腹に、命の危険性をはらんでいるのだからね。

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2007年8月22日 (水)

やっぱり重量増

 いろいろと改造やカスタマイズをしたHandyBike8だが、これだけやれば重くなっているだろーなとは思っていた。
 しかし、転がして運べるため、重量増はそんなに影響がないだろうと考えていた。
 ところがですよ。引っ張る腕の疲れ具合が違うのですな。
 さらに、階段で持ち上げると汗の出方が違う(笑)。
 さーて、おそるおそる重量を計ってみると、9.8Kg。
 トランジットライトか?
 
 やっぱり、確実に重くなってしまった。
 がっくりだなぁ。

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