2006.05.21

キャスター付輪行袋で荒川サイクリングへ

 第3日曜日となれば、BDメーリングリスト、リカンベントメーリングリスト定例の荒川サイクリングの日だ。
 このところの天気の悪さを吹き飛ばすような晴れである。久々に参加してみることにした。走ることも目的のひとつにあるが、キャスター付輪行袋を実際に使ってみようという目的もある。

PICT2401

7時44分発の湘南新宿ラインへ乗る。朝5時起きのつもりが6時に起きてしまい、出遅れたため、駅へは発射時刻ギリギリについた。1時間に2本しかないので乗り遅れは致命的だ。

PICT2403

奮発して、SUICAグリーン券でグリーン車へ。1時間に2本しかない電車なので、いつも混んでいる。自転車を持ち込むにはちょっと肩身が狭い。そこで、昔は自転車の電車内持ち込みには手荷物切符(チッキ)が必要だったのを思い出して、グリーン券なんである。土曜日曜は50kmまで事前購入550円とかなりお得な料金。

PICT2402

座席の後ろの広い空間へFrogを置く。これで邪魔にはならない。リクライニングもOKだ。

PICT2406

赤羽まで乗り換えなしの快適さ。リッチよのぅ(笑)。

PICT2409

赤羽で降りて埼京線へ乗り換える。ここで初めて輪行袋を転がした。あまりに楽なので、思わずガッツポーズだ(心の中でね)。キャスターで転がして引っぱって歩いたが、ものすごく楽に移動できる。しかも、思っていたよりも段差にも強い。車体への加工はなし。製作は木板とキャスターで加工も楽、これは便利だ。

PICT2411

朝9時前に到着したが、集合場所にはすでに人が集まっていた。陽射しも強く、初夏といった感じだ。思わず日焼け止めクリームを入念に顔と腕、脚にすりこむ。

PICT2413

このハンディバイクは誰の? かなり気合の入った改造だが。

PICT2414

持ち主は、ハンディバイクの伝道師、ニュータイプ・Maru氏である。今日はハンディバイクの魅力を徹底的に見せてくれるという。

PICT2415

まずは時速30Km巡航、ロードだってぶっちぎりをめざしているという。テンショナーつきの車輪がものすごい音を発している(笑)。
 この後、ロード車に乗った2人連れがMaru氏を追従している。「ハンディバイクに引いてもらおう」などと話している。冷やかしかと思ったら、ブリヂストン関係者で「昔、輸入販売したハンディバイクをこうして乗ってもらっているのは嬉しい」と声をかけて抜いていったとのこと。
 おもわずウルウルとなってしまった。サラリーマンたるもの、自社の製品を褒めたり、ユーザーに感謝したりするのはかっこいい姿だ。
 ひねくれて「うちの製品はよくないよ」などと言うのはカッコ悪いと思う。

PICT2417

いい天気で人も多い荒川サイクリングロード。でも、本当は緊急用河川敷道路なんだよね。地震などの災害時に使うためのものだが、普段は解放されている。歩行者自転車道ではないので、バイクや自動車も走っていることがある。

PICT2418

岩淵水門で1回目の休憩。

PICT2423

旧岩淵水門とFrog。今日はマッチパックをつけてきたが、寝坊して朝に準備時間が十分にとれなかったこともあり、忘れ物多数。ボトルは忘れるわ、タオルは忘れるわ、暑い日の走行アイテムをことごとく忘れてしまった。あわてて家を出てはいけないという見本だ。

PICT2426

2回目の休憩ポイント、虹の広場。トイレへ行く人はここで。

PICT2427

学びピア21のバックにはあやしい雲。なにも説明しません(笑)。

PICT2429

謎和田親子のトレーラーつきBikeFridy。最近はカメにハマっているらしい。

PICT2431

ずらりとならんだトライク。それぞれおいくら?

PICT2433

虹の広場をすぎてからは右岸を走る。野球場やサッカー場があるので、注意が必要な区間だ。

PICT2434

Mio168RSは、これだけ陽射しがあると、半透過型液晶(半反射ということね)なので、うっすらとしか見えない。今日は往路ではログ取り用に使う。外部バッテリーもつけているので9時間以上は使える勘定だ。

PICT2436

列がバラけて、少し黙々と走り始めたら疲れてきている証拠。

PICT2438

なので、平井水門で休憩する。

PICT2442

20年以上前? のデコチャリ。油圧ディスクブレーキ、ウィンカー、ハイ・ロービームライトなど、さまざまな装備つきのミヤタ自転車製。持ち主はわからないままみんなの被写体となる。いまでも、ウィンカーだけは復活してくれないかと思う。ハブダイナモ、2次電池、LEDなど、当時とは比べ物にならない技術があると思うのだが。

PICT2449

昼飯を買ったら葛西臨海公園へと向かう。観覧車が見えたらゴールは近い。

PICT2450

臨海公園には人工の海岸もある。

PICT2451

水上バスも出ている。

PICT2453

でも、海の水は汚い。東京湾だもんな(>_<)。江戸前の魚ってどうなんだろう?

PICT2457

さて、昼飯を食って、14時には解散。今回は皆さっさと帰る。解散後、1人で帰りのイベントを始める。Mio168RSのナビで新小岩駅まで走るというものだ。

PICT2459

公園内は来た道を戻るが、途中から幹線道路に出たら裏道を走るというルールである。これはナビ機能がないとできないのだ。

PICT2461

地下鉄東西線の西葛西駅付近からスタート。この道を走っていけば新小岩駅まで一直線だし、サイクリングロードを走っても行けるのだが、あえて裏道を走るのである。

PICT2462

バス通りらしい。もっと細い道はないか(笑)。ナビは「ルートを再検索します」と言いっぱなし。すまんのぅ。

PICT2463

都心に近いとは思えないのどかな風景となってきた。

PICT2464

住宅地はどこも似たような雰囲気だ。

PICT2465

東小松川は、わりと寺が多い土地だ。これは地蔵大菩薩らしい。道端にあるが信仰の対象となっているようだ。

PICT2466

今風な家が立ち並ぶ。世田谷といっても信じるかもしれない。

PICT2467

新小岩までもう少しだ。

PICT2468

商店街となってきた。駅が近い。気になる食堂があるが、午後3時すぎなので全然お腹はすいてない。

PICT2469

新小岩駅に到着。ここから電車1本でウチの方まで帰れるのだ。

PICT2470

人通りの多い駅前でFrogを輪行袋へ入れる。道を歩く人々が日本語を話していない率が高い。

 こうして、またキャスターで転がしてホームへと向かう。ホームへ上がると同時に電車が入線してきた。帰りもグリーン車にしたので、エスカレーターで上がったらそのまま乗車できる位置だ。行きと同じく、座席の後ろにFrogを置いて、最寄り駅まで帰る。
 キャスター付輪行袋はものすごく便利だ。Frogには何もしてないので、折りたたんで輪行袋へ入れるだけ。そして、ベルトでひっぱれば軽く動いてついてくる。固い床ならば、スムーズに動くし、駅にあるつなぎ目の段差はまったく問題ない。エレベーターの入口にもひっかからない。これで輪行がますます楽しみになった。

P060521
本日のくねくねコース。クリックすると拡大します。

走行距離 47.2Km
走行時間 3時間22分
平均速度 14Km/h
最高速度 40Km/h
積算距離 1670.9Km

--------------------------------------------
【オマケ】
暑い日にはかかせないドリンクボトル

 今日の気温は27度。これだけ暑いとのども渇く。走っていて冷たいものが飲みたくなっても、いつも店が近くにあるとは限らない。そこで、飲み物を持って走るのだが、そのままではすぐに生温かくなってしまう。
 そこで、過去に保冷ボトルを買ってみたのだが。
 保冷機能があって軽いとのことで、Polar(ポラー)のボトルを最初に買った。2重になったボディの中にはアルミシートが入っている。
 確かに20分ぐらいはまだ冷えているようだが、1時間となると、気温と変わらなくなる。前日から冷凍庫で冷やしておくといいというが、飲み物は当日に買うことも多いので、いつまでも冷たい物が飲みたいのなら、あまり向いてない。ゆっくりと温かくなっていく。
 お腹のためにはいいかもしれないけど(笑)。

PICT2471
500ccと700ccの2種類がある。ボトルケージにぴったりのサイズだ。

 そこで真夏用に魔法瓶形式のボトルを買った。自転車用ではないが、サーモスの500ccサイズのものは、ジャケットをつけた状態でボトルケージにぴったりだった。
 こちらはステンレス製の真空断熱機構で保冷能力は高い。コンビニで買ったスポーツドリンクを移し変え、2~4時間経ってもまだ冷たい。氷を入れておくと半日は大丈夫だ。
 ワンタッチでフタがあき、そのまま飲める。なので保冷専用となっている。理屈では保温も可能だが、熱い飲料をいきなり飲むとやけどをして大変なことになるためだ。
 夏場に冷たい飲み物はありがたい。いつまでも冷たい飲み物が欲しいなら、迷わず魔法瓶形式のボトルをおすすめする。価格的にもそれほど違わない。

PICT2472
サーモスの保冷ボトル。同じものは製造中止だが後継モデルが売られている
-----------------------------------------------

【5%OFF】polar ポラー 保冷ボトル小
【5%OFF】polar ポラール 保冷ボトル小
1,520 円
【自転車のきゅうべえ】



【税込み】サーモス FDQ-500Fネイビー(NVY)真空断熱スポーツボトル
【税込み】サーモス FDQ-500Fネイビー(NVY)
真空断熱スポーツボトル
2,580 円
【ムラウチ】


★お買い得特価★魔法びん構造だから冷たさキープ!!THERMOS(サーモス) 真空断熱スポーツボト...
THERMOS FBX-500
真空断熱スポーツボトル
1,410 円
【eSPORTS楽天支店】

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006.04.14

取っ手がとりあえず完成

 輪行袋にキャスターをつけたわけだが、持ち上げる取っ手をどうするか思いつかなかった。昨日は東急ハンズへ行ってみたが、ピンとくるものがなかった。
 今日、ぼんやりと家の中にあるものを見ながら考えているとひらめいた。「取っ手」という形にとらわれていたのがいけなかったのだ。
 家の中には、バッグを肩からかけるためのショルダーベルトがたくさんある。肩掛けにもなりますというバッグ類がたくさんあるからだ。そのほとんどはショルダーバッグとして使っていないので、ショルダーベルトだけがゴロゴロとしている。
 バッグの金具への装着用のクリップがついているが、それ同士をくっつけると輪っか状のひもとなる。


ベルトの端のクリップをくっつけると輪になる

 このショルダーベルトをFrogのフレームの三角の部分とハンドル部分に通して、クリップをくっつけて輪ッかにする。ハンドルにもベルトをかけておかないと、重みで下がってしまい、それが地面につくことになってしまう。
 ベルトを輪行袋から出す。長さの調節も可能なので、持ちやすい長さに調節する。
 そのままでは輪行袋のファスナーが開いてしまうので、ファスナーの引き手の穴にキーホルダーをつけて、2つの引き手を離れないようにした。


フレームとハンドルをまとめてベルトを通す


輪行袋のファスナー部からベルトを外へ出す


ファスナーが開かないようにキーホルダーで止める

 これで、ベルトを持ち上げれば、キャスターを使ってコロコロと動かせる。完全に転がすだけではなく、多少は持ち上げるので力がいるが、肩にかつぐのとは雲泥の差がある。かなり楽に動かせる。


持ち上げればキャスター部だけが接地し、楽に動かせるようになる

 小さく軽いベルトなので、使わないときにはバッグへしまえる。たぶん、オストリッチLP-02に輪行袋といっしょに入るだろう。
 これで輪行するのもそれほど面倒ではなくなった。早いとこどこかへ行ってみたいものだが、しばらくは天気がよくないのよな。

材料費 0円  すべて家にあったため(笑)
-----------------------------------------

見知らぬ土地への旅の強い味方
【そのまま内税】GPS搭載パーソナルナビ機能付きPocketPC:MioP350♪お得パッケージII付き♪【Mi...
【そのまま内税】
GPS搭載パーソナルナビ機能付きPocketPC:
MioP350
♪お得パッケージII付き♪【Mi...

49,800 円
【パソコンGPSショップ】

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006.04.08

輪行袋にキャスターをつけた

 気のむくままに改造を続けているFrogだが、その弊害というか、だいぶ重量が増えてしまった。
 正確には計ってないが、13Kgは超えてしまったと思える。こうなると、輪行時にかつぐのも大変だ。
 少しでも輪行時の負担を減らしたいと考えていたが、輪行時に転がして運ぶとなると、諸先輩方のアイデアがいろいろとある。
 まずは、ジオポタリングのサイダーさんのアイデアで、和田サイクルオリジナルのBD-1用のセキサイダー。リアキャリアとローラー車輪の組み合わせたものだ。
 また、『地図ソフト作者のGPSサイクリング』の茅沼さんのアイデアによる輪行コロがある。リアスイングアームのエラストマー装着ボルト部を使って、そこにアルミや鉄で支柱をたて、ローラーをつけてしまうというものだ。今では多くの方々によって色々なタイプが作られている。
 この両者とも、Bromptonのように、折りたたんだ状態でローラー車輪が地面につき、ころがして移動できるというものだ。

 この場合、輪行袋は上からかぶせるイージーカバーか、袋の底部に穴を開ける必要がある。自転車本体に輪行用のローラー車輪をつけるのでそれを輪行袋から出す必要があるからだ。
 Frogを買ったときに、純正の輪行袋をいっしょに買った。どのサイズの輪行袋が使えるかわからなかったのと、買った日に輪行して持ち帰る必要があったためだ。


純正の輪行袋で初輪行

 純正の輪行袋は、Frogより少し大きめで、内部にスペースができ、そこにヘルメットやリクセンカウルのバギープラスをいっしょに入れておけるので便利だ。そして輪行袋を使わないときはオストリッチのLP-02に入れてシートポストに装着している。


サドルバッグのオストリッチLP-02にはいつも純正輪行袋が入っている

 貧乏性なので、せっかく輪行袋を持っているのだからイージーカバーには買い換えたくない。また、イージーカバーだと肩から下げるときにも工夫がいるし、輪行袋の底面部に穴を開けるのは、強度的にもどうなのかと、なかなか輪行用コロにはふみきれなかった。
 ずっと輪行時の転がし方を考えていたが、輪行袋自体にキャスターをつけてはどうかというアイデアが浮かんだ。実際にキャスター付きの輪行袋もあるが、完全にキャスターだけで支える形式でない方がいいと考えた。
 輪行袋に入れた自転車が、キャスターだけで支えられていると、電車などに乗せた場合に、加速やカーブの遠心力で転がって動いてしまいそうだ。それを防ぐために、手すりにバンドでくくりつけるなど、手間が増える。


こんな風に輪行袋のなかに入っている

 そこで、袋の半分だけキャスターをつけ、普通においておけば、半分は袋自体が接するので摩擦で動かず、キャスターのない方を持ちあげて動くようにすればいいではないか。
 現在のFrogは後輪のインター8のせいで、折りたたんだときにはそちらへ重心が寄っている。その部分にだけキャスターをつければいいのだ。
 これをひらめき、近所のスーパーへ材料を買いに行くことにした。材料といっても、木材板とキャスターとネジだ。板はオストリッチLP-02に入る大きさということで、20センチ×15センチの長さのもの。外部に出すものだから、塗装もすることにしてペイントスプレーも買うことにした。

 板は20センチ×15センチで厚さ1センチが231円、3ミリ厚のベニヤが163円、この2枚。キャスターは車輪径が25ミリで84円。これを4つ買った。あとは4ミリ径で長さ10ミリのネジの50本セット242円を買う。ここまでの材料費はわずか972円。あと、銀色のペイントスプレー缶が714円と単体ではこれがいちばん高かった。合計では1686円だ。


買ってきたキャスター。84円と安いものだ。猫印がイカス(笑)

 さて、買ってはきたものの、アイデアが正しいのか、確認のために両面テープで借り組みしてみる。これを輪行袋の下へ入れて引っぱると、まぁ、軽く引っぱれることがわかった。それならいよいよ製作だ。


仮組みしてみた

 まずはキャスターを付けて外部に出す板にスプレーで色を塗る。木なので何回か重ね塗りしないと吸い込んでしまう。結局、4回ほど重ねた。


水性アクリル塗料の銀色スプレー缶


4回ほど吹き付けた

 塗装した板の四隅にキャスターをつけていく。4本のネジで止めるので、計16回、ドライバーをくるくると回転させた。けっこう手が痛くなるものである。
 板にキャスターがつけば完成したのも同然。あとは輪行袋へどう付けるかだが……。


キャスターをつけていく


手の痛さとともに完成(笑)

 Frogは後輪にインター8を入れたせいで、折りたたみ時の重心位置は、後輪あたりになっている。ここが地面に接触する場所でもあるので、輪行袋の中で後輪がくる場所の外側にキャスター付き板をつければいいことになる。
 マジックマーカーで、輪行袋内部より位置のあたりをつける。そして、Frogを輪行袋から取り出し、底部外側にキャスター板をあわせる。
 同じ大きさに切ったベニヤ板を輪行袋の内側に当てる。木板とベニヤ板で輪行袋の布をサンドイッチにした格好だ。
 ベニヤ板へ躊躇せずネジをねじこむ。これで布を貫通し、下の板とベニヤ板がネジ止めされることになる。計9本のネジで固定した。


この位置でネジ止めしていく。細かいことは考えない豪快さんだ


合計9つのネジで固定した


こんな風に付いている

 これで輪行袋は完成だが、はたしてオストリッチLP-02に入るのだろうか? キャスター部を中心に袋をたたんで、LP-02へ入れると、ちゃんと収まった。これで使わないときにはシートポストへつけておける。


サドルバッグに入らないとどうしようもない


キャスター付でも無事に収まった

 つぎは、輪行袋にFrogをいれてみた。ちゃんとファスナーも閉じる。そのままでは動かないが、サドル部を輪行袋の外から持って持ち上げてみる。重心位置はサドル側にないので軽く持ち上がる。


接地している右側を持ち上げればコロコロと動く

 そして、引っぱると、コロコロと動いた。室内のカーペット上で引っ張ったので動きは悪いが、駅のコンコースなどの硬い床面なら、もっとスムーズに動くだろう。
 これで、輪行時の対策も7割がたできた。あとは、サドル部を持ち上げて引っぱるのに便利な取っ手を考えるだけだ。
 輪行時には取っ手として使い、走行時には邪魔にならないようにしまえるか、何かのパーツとして使えるのがベストだ。
 茅沼さんのようにS字カンを使う手もある。最終的な保険として他の方法も考えてみよう。
 さて、もう一息で完成だ。

材料費一覧

材料 価格
200×150×10 板 231円
3ミリ厚ベニヤ板 163円
キャスター25ミリ車輪 84×4=336円
ネジ 径4ミリ長さ10ミリ 50本 242円
ペイントスプレー 714円

合計

1686円

------------------------------------------

オーストリッチ

オーストリッチ LP-02サドルバッグ3,770円
 BD-1 イージーカバー(Q012382)

 BD-1 イージーカバー(Q012382)

価格:2,310円(税込、送料別)

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2006.04.04

テールライトの取り付け方を変更

 尾灯としてキャットアイTL-LD120-Rをリアフェンダーのすぐ上につけているが、取り付け方がいまひとつスマートではなかった。
 2つのバンドとブラケットを組み合わせていたので、スッキリとさせるためにミノウラのBessoを使って組み合わせてみた。


2つのバンドで無理やりつけていた尾灯


ミノウラのBessoを使ってみた


スッキリと装着され、少し高さも上がった


 少しだけ高い位置にすることができたので、ちょっとは視認性もあがったかなと思う。
 このキャットアイTL-LD120は、白と赤の2種類があるのだが、尾灯には赤を使用しないといけない。また、赤いライトをフロントにつけてはいけない。前照灯は白か黄色、尾灯は赤か橙色と交通法規で決まっているからだ。
 こうしたライトは安いものだし、LEDで電池も100時間は持つ。交通法規ではリフレクターでもいいのだが、尾灯をつけるようにした方が後方からの視認性もあがる。ぜひとも付けておきたいものだ。

-----------------------------------------------

CATEYE TL-LD120-R
CATEYE TL-LD120-R
1,428 円
【TWO WHEEL MANIA】

MINOURA BESSO フロントフォーク取付ライトフォルダー
MINOURA BESSO
フロントフォーク取付ライトフォルダー
784 円
【PALMY】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.15

サインの保護をしてみた

 さて3月21日にMarkus Riese氏よりFrogの車体へもらったサインだが、検討を重ねた結果、あっと驚く大三元ではなく、ミノウラの「バイクシールド」という保護シートを貼ることにした。


強力粘着、透明度も落ちないというふれこみだ。2415円なり。


 このミノウラの保護シート、もともとはスウェーデン製のものを輸入販売していたのだが、現在では取り扱いをやめてしまい、店頭在庫しかない。
 たまたま「サイクルベースあさひ」のネットショップにあったので、夜中にポチっと買ってしまった。待つこと1週間、やっと到着した。
 四角いまま貼ると気泡が入りそうなので、サインの輪郭にそって切り抜いて貼る。
 ちょっと余白の足りない部分もあるが、まぁ、1度貼ってしまったらはがすのがコワイので、このままにしておこう。


複雑な形状の部分なので、四角いままではしわになってしまう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.17

Frogのチューンナップ&改造関係記事一覧

 ブログでは過去の記事を読むのが面倒なので、インデックスを作ってみた。随時更新予定である。

●本体関係

■車輪編
前輪スポーク折れで24本に変更

■ハンドル編
バーエンドバーamoeba JY-875装着

ハンドル交換、TIOGAパワースタッド6mini装着、グリップシフトからピアノタッチ式へシフター交換

ハンドルポジションチェンジャーを買う

ハンドルポジションチェンジャーを使う

ステム改造、ナビをためし桜を見る

Mio168RS用のハンドル装着ホルダーを作る

Mio168RS台座 バージョン2.0

Mio168RSアンテナ垂れ防止改良ホルダー

ドロップハンドル化その1

ドロップハンドル化完成

■ギア・クランク編
フロントギア、クランク交換

Frogなんちゃって16速化

なんちゃって16速Frogクランク1回転で進む距離

フロントディレーラー装着で本格16速に

■サドル編

サドルを変更

セラサクセス2106に変更

selle SMP strike TRKに変更

■プロテクト編
シートポスト&フレームプロテクター

シートポストプロテクター2

●多段化への道

Frogにおける外装多段化に関する考察

ヨーロッパでは7速モデルが発売されている、そんなー!

Frog7速化についての途中報告

インター7かインター8か、それが問題だ

速報Frog8速化!

写真で見る8速化Frog

8速化への道 その1

8速化への道 その2

●アクセサリー&バッグ

■アクセサリー装着
サイクロコンピュータCC-CL200装着

小物取り付けバー製作

ポンプ台座&フロントバッグ台座装着

TRELOCK SK1100ワイヤーキー装着

タイオガフロントバッグホルダー装着

■バッグ編
オーストリッチF265フロントバッグ装着

オ-ストリッチLP-02サドルバッグ装着

deuterトレイル&KLICKfixシステム装着

バッグサポーターとカギ装着

バッグの垂れ下がり防止

KLICKfixエクステンダー装着

リクセンカウルバギープラス装着

リクセンカウルショッパー装着

リクセンカウル マッチパック購入

輪行袋にキャスターをつけた

持ち運び用取っ手をベルトで作る

■ライト編
HL-EL400を使ってみて

HL-500IIを使ってみた

S-SUNセイフティライト

CATEYE HL-EL710RCを買う

HL-EL710RCの明るさを再度レポート

キャットアイTL-LD120-Rテールライト

TL-LD120-R取り付け位置変更

脱着式テールライト製作

|

2004.05.29

ショッパーつけてFrogで走る

 本日も暑い。仕事中なので、気分転換に1時間だけと枷をはめて、先日作ったショッパーコンフォートもどきをFrogにつけて走ってみることにした。
 出発したのは午後4時半。それでも日差しはかなりある。夏が近い感じだ。空にはうっすらと地震雲(笑)。

001.jpg
地震雲という人もいるわなぁ

 余談だが、北西-南東方向で今日から72時間以内にM4クラスの地震があると予測しておこう(これは雲と関係なく、こう書くことによって確率60パーセントぐらいで当たるものであるから予知でも何でもない)。
 とりあえず、ショッパーをリアにつけて走る。装着し、見てみると、乗る前にはでかいと思うが、走り出せばついていることもわからない。脚にあたることもない。
 もし、リアキャリアをつけて、そこにバッグをつければ、足に当たることもあると思うのだが、そうしたことを気にしなくていいので楽だ。Frogのリアキャリア上面の位置が、ペダルを水平にしたときのすぐ後方なのは、そこに幅のある荷物を載せれば、足に当たる可能性も高い。Frogにはキャリアはいらないものかもしれない。
 片道30分で走れる場所は、ニフティ多摩川オフの集合地点、二子玉川の橋のたもとだ。本日は30分ちょうどで到着。追い風のときには26分で着けたから、やはり風の力は大きい。本日は無風に感じたので、弱い追い風というわけだ。
 多摩川は週末で晴れたためか人出も多い。恥ずかしいことに、河原でバーベキューなんて感じのたたずまいの連中が大半だ。
 テーブルやパラソル、簡易テント(日よけ?)なんかを広げている。夕方なのでたたんで帰る連中も多いが、大きな荷物を持って、多摩川青少年サイクリングコース上を歩いているので、自転車の走行には注意が必要だ。
 二子玉川の河川敷へ下りて、ショッパー付Frogの撮影なんかをする。大きなショッパーだが、これを使えば旅行なんかもできそうだ。容量は24リットルあるので、買いたいと思っているフリーパックスポーツと同じなんである。
 そんなことを考えつつ、撮影を終える。Blog用に写真がいるからという理由なのだが、アホですな。

002.jpg
ショッパーをつけたFrog

003.jpg
後方より

004.jpg
やっぱりでかい?

005.jpg
前につけてみたが

006.jpg
やっぱり大きすぎてバランスが悪い

RIXEN&KAUL KF823ショッパー ショッパー 4300円【RIDE ON!】

 さて、帰ろうとすると、土手上のサイクリングコースには河原からの引き揚げ者であふれかえっている。手にはクーラーバッグやパラソルなどの大きな荷物。人数は5〜6人のかたまりが途切れなく歩いている。
 河川敷の未舗装路を見ると、こちらはすいている。ならばとダートの道を走ることにした。ところどころ砂地の場所があり、タイヤがとられて走りづらかったが、おおむね固い地面なので、つぎはぎだらけの舗装路といった感じで走れた。

007.jpg
河川敷の未舗装路を走ってみた

 河川敷には花畑なんかもあり、写真を撮ったりして、それでも未舗装路を時速20キロほどのペースで走る。丸子橋の手前で土手上へ上がるが、やはり弱いながらも向かい風となった。

008.jpg
花畑もある

009.jpg
マクロ撮影に挑戦したみた

 それでも時速20キロをキープしようと「ハァハァ」する(笑)。ケイデンスと時速の関係は、無風のときには成り立つと思うのだが、風があるときには成り立っていないような気がする。
 Frogでは3速でケイデンス90のときに、時速30キロとなるが、追い風のときにはそれほどのケイデンスにならなくても時速30キロは出せる。もっとも、ケイデンスを測ったことはないので、脚の回転の感覚で言っているだけだが。
 ケイデンスと速度の関係は、無風のときにしか成り立たないと思うのだが、どうなんだろう?

010.jpg
コース右手には鹿島田の高層ビル群。開けたものです

011.jpg
ここが多摩川青少年サイクリングコースの始点。歩道という標識が姑息だ

 ガス橋までついたが、ここから家へ帰るとちょっと距離的に物足りないので、多摩川青少年サイクリングコースの始点、御幸公園脇まで走り、本日の試走を終了することにした。

走行距離 20.7キロ
走行時間 1時間10分
平均速度 17.6キロ
最高速度 62.4キロ(なんかのまちがいだと思うなぁ)
通算距離 593.5キロ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2004.05.13

ツーリング車をめざして

 リアにどう荷物を積むかという問題で、キャリアとかいろいろと考えていたが、リクセンカウルのエクステンダーをつけることにした。
 これでリアキャリアなしで荷物を積もうという考えだ。フリーパックスポーツという製品だと、容量が24リットルあるので、かなり物が積めるはずだ。
 予算の関係でまだフリーパックスポーツは買えないので、とりあえずエクステンダーだけをつけることにした。新宿ジョーカーで2950円だったはずと買いに行くと、3150円の定価販売に戻っていた。残念。
 エクステンダーをつけるために尾灯の位置は動かしてあるので、シートポストにつければあっという間に完成だ。
 これでシートはいちばん下まで下がらなくなった。コインロッカーに入れる場合には、取り外して輪行袋に入れることになる。

走ってみると

 エクステンダーを取り付け、前後に荷物を積んだ状態で走ってみることにした。いつものごとく多摩川青少年サイクリングコースだ。
 今日も風が強いが、登戸へ向かう方向では左斜め後ろからの追い風となった。
 追い風に押されて、3速で走る。荷物を積んでいるという感覚はほとんどない。
 ただ、坂を登るときに前輪が浮きやすくなった。後ろに荷物をつけると、重心も後ろにかかるようになったのだろう。思いきりウィリー状態になってちょっとあせったが、なんとか着地に成功。後ろへひっくり返ればやはり頭部があぶない。
 小径車に乗るときにはヘルメットはかぶった方がいいだろう。

001.jpg
バッグ類をフル装備

002.jpg
サドルバッグのLP-02は輪行袋入れとして使用

003.jpg
ボトルケージもワンタッチで装着

 今回は、ボトルケージも装着しているのだ。これはミノウラのワンタッチ着脱式のアダプターQB-90デュラケージAB-100という製品を組み合わせたもの。
 ボトルにはPOLAR BOTTLEを選んでみた。多少は保温保冷効果のあるというものだが。
 いつものごとく二子玉川に到着。帰りの向かい風を考えると、ここらへんでやめておくのがいいだろう。

004.jpg
リアにも重みがかかるようになった

005.jpg
これでツーリング仕様にできる

大田区多摩川サイクリングコースを走る

 帰りは向かい風だ。来た道を戻るのもつまらないので、丸子橋から大田区の多摩川サイクリングコースへまわってみた。
 丸子橋のたもとの公園から始まり、大師橋のたもとで終わるコースだ。看板には自転車専用道路と書いてある。こちらは歩道などという姑息な道ではないようだ。

006.jpg
丸子橋を東京側へ渡る

007.jpg
自転車専用道というのが泣かせるね

 走っていると、風がどんどん強まる。河川敷のグウウンドの土が吹き上げられて、目も開けていられない。汗に土がついてジャリジャリとした感じになった。
 ガス橋から多摩川大橋の間のサイクリングコースは、昨年より工事中で走れなかったが、連休前あたりから走れるようになった。

009.jpg
ガス橋〜多摩川大橋間の新しくできた部分

010.jpg
舗装も新しいので走りやすい

 舗装が新しいので走りやすい。羽田をめざすなら、ガス橋で東京側へ渡って、大田区のサイクリングコースを走るのがいいようだ。
 サイクリングコースを離れ、裏道などをうろうろとしながら帰宅となった。

走行距離 31.2キロ
走行時間 2時間4分
平均速度 15キロ
最高速度 36.4キロ
積算距離 534.4キロ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2004.05.08

テールライトの位置を変更

 リアの荷物をキャリア+バッグという形式で載せないことにしたので、シートポストにあるテールライトが邪魔になってしまった。
 そこで位置を変えることにしたが、折りたたみ機構があるので、好きな場所につけるわけにもいかない。
 折りたたんだときに邪魔にならない場所は限られているのだ。シートポスト上部やハンドルステムしかないのだが、テールライトなのでハンドルステムにはつけられない。
 どこかないか探しているうちに、いくつかあるライトの取り付け具を3つ組み合わせてみると、リアスイングアームの後部車輪の上あたりにつくことがわかった。
 さっそく位置を変更。かなり下の位置にあるが、夜間に光っていれば目立つだろうと思う。取り付け具の組み合わせなので、シートポスト用の丸い部分が見えるが、とりあえずはこのままにしておく。

001.jpg
サドル下にあったテールライトはぐっと下へ

002.jpg
リアスイングアームのこの位置へ

003.jpg
上部から見ると取り付け具がそのまま

004.jpg
前から見るとどこにあるのかわからない

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.17

残念!

 昨日、和田サイクルで買ってきたのはチェーンテンショナーだ。もともとは、多段ギアをシングルスピードにしたときにチェーンのたるみをとるものらしい。
 Frogのチェーンテンショナーはリアディレーラーを流用している。これが鉄製で重たそうなので、少しは軽そうなチェーンテンショナーに取り替えられないかと買ってみたわけだ。
 取り付けてみた結果、チェーンテンショナーのプーリー部分がアーム部分より離れていて、いちばん縮めた状態でプーリーがタイヤについてしまう。何かスペーサーを入れてフレームから離すなどしないと取り付けられない。
 使えれば、多少の重量減となったので期待していたのだが、これでは仕方がない。残念!

001.jpg
シングルスピード用チェーンテンショナー

| | コメント (1) | トラックバック (2)