2006.05.14

サイクリング大会で死亡事故

 島根県の太田市と浜田市を2日間で往復するサイクリング大会「石見ライド01」の2日目の朝9時半ごろ、参加者が自転車ごと橋から転落し亡くなったそうである。
 ヘルメットは着用していたとのことだが、水深50センチほどの川へ10メートル上から落下したというから、よほどの幸運でもなければ命を落としてしまう確率の方が高い。
 原因は不明だ。ハンドル操作をあやまったか、50歳代とのことで体調が悪くなったか。
 こうしたサイクリング大会で事故が起きてしまうと、他人事ながらこちらの気分も落ち込む。主催関係者はもっと落ち込んでいることだろう。
 自転車だから安全ということはない。人の命を乗せ、人の命を奪うこともできる乗り物だ。これを忘れてはいけない。
 亡くなった方のご冥福をお祈りする。

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