2006.03.04

細部の調整で走ってきた

 何日かぶりの天気だ。
 昨日は日本SF大賞受賞パーティーがあり、高千穂遥さんや加藤直之さんと少し自転車の話をした。会場では酒は飲み放題なので、どんどん飲む。その後、喫茶室でも酒を飲む。ウチに帰ってからも止まらない依存症体質で飲んでしまった。
 起きると頭の芯に酒が残っている感じ。同じ曲が何度も繰り返し鳴り響く。
 メシを食って、しばらくすると、これは走りにいかないといかんという気になる。ドロップハンドル化後の調整したい部分があるのだ。
 それはドロップハンドルの角度とエイドアームの角度なんである。改造時にはいいと思っていたが、やっぱり少し違うような気もしてきた。
 出かける踏ん切りもつかず、もたもたとしていたら午後3時をまわってしまった。気温は9度。重い腰を上げた。

 六角レンチのセットを持ち、多摩川へと向かう。いつもの近場の河川敷は、なにやらイベントをやっていたので使えない。
 ならばと丸子方面へと走る。人も多いし、犬もいるし、ヘッドホンかけてフラフラと走る自転車もいるし、携帯で話ながら走っている奴やらメール打ちながら走っている自転車など、走りにくいことこのうえない。
 最初は寒かったが、しだいに暑くなってくる。上着のジッパーを開けて風を入れる。汗かいて冷やすと風邪引くしなぁと不安になる。
 やっとのことで丸子橋のたもとへ到着。坂道を登って橋へと向かうが、ドロップハンドルの下を持つと、ギアを軽くしなくても上れる。これがドロップハンドルの効果だ。
 丸子橋を東京側へ渡り、たもとの公園へ向かう。平日なら、ほとんど人もいないが、土曜で久々の晴れなので人も多い。キャッチボールをする親子など、いたるところに人がいる。
 公園の隅で六角レンチを出して、ネジをゆるめて位置を動かしてまたネジを締める。ちょっとまたがって走ってみるという動作を繰り返した。


久々の晴れだ。本日のバッグはRIXEN&KAULのバギープラスとオストリッチLP-02


もはやMio168RSは必需品といえる

 シフターの位置は現在の場所より前にはできないことを確認。手をのばしてかがまないといけなくなる。一瞬でも視界が動くので、現在のまま、姿勢を変えずに変速できる方がいい。
 公園で20分ほど、ネジを回している怪しい男と化した。遠くから興味深そうに見ているおぢさんがいたが、近寄ってもこないし、話しかけてもこないので、こちらは黙々と作業を続ける。
 いいようでも、走ってみると違うような気になり、もはやなんだかわからん状態だが、「ま、いっかー」と作業を終わりにする。


こんな角度か? 違うか? を繰り返した


だいぶ陽も傾いてきた

 FrogやBD-1のシートポストのクイックレリーズレバーは、車体右側(ギアのある側)についているが、フロントギアを60Tにしているため、Frogを伸張しているときにギアにレバーが当たり、はずれかかっているチェーンをギアの回転で入れなおすことができなくなる場合がある。ちょうどクランクの裏の位置にレバーがきてしまうため、とても面倒だった。
 そこで、レバーを反対側につけてみた。Frogのロゴが隠れてしまうが、機能的にはとくに不具合はない。今後はレバーは左側にしておこう。


クイックレリーズレバーを逆側にした


ギア側にレバーがなくなった


まだスポークは折れないが、和田サイクルでは12インチ車輪へのインター8装着を止めてしまった

 帰りは東京側の大田区サイクリングコースを走る。しかし、人が多いので、街中の道へと降りていく。
 裏道を走り、ガス橋手前でまたサイクリングコースへ戻る。橋をくぐってガス橋を渡る。


大田区サイクリングコースは川崎側より少し幅は広いが、人も多い


まだ銭湯がある街並み


もうすぐ桜並木となる高層マンション前のサイクリングコース

 川崎側の河川敷では大掛かりな工事中だ。川の一部をせき止めて、10メートル近く? 掘り下げている。
 クレーン車も水面下にあり、排水のホースからは水が大量にふきだしている。底面はぬかるんだドロドロな状態だが、そこに人がいて作業をしている。大変だなぁ。


なんだか大規模な工事中


水面下まで掘っている


だいぶ深い。何するんだろうね?


 ガス橋を渡り、信号で止まるが、ここが下り坂になっている。エイドアームだけでは目いっぱい引いても、やはりズルズルと動いてしまう。速度を落とすのには使えるが、坂でピタっと止まっていられるほどの制動力はないようだ。あくまでも補助ブレーキなのだね。
 本家の287Vブレーキレバーで止まり、信号が青になったのを見て、クルマの列の後ろへとつける。この下り坂はいつも8速で走り抜けるので、手元を見ずにシフトアップ。
 クルマの間で走る。すぐに信号があるので、ブレーキングしてスピードを落とし、シフトダウンして、ゆっくりと左折をする。
 あとはゆるゆるとクールダウンしながらウチまで帰った。

走行距離 10.7Km
走行時間 53分50秒
平均速度 11.9Km/h
最高速度 32.2Km/h
積算距離 1546.7Km

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RIXEN KAUL BAGGY PLUS
RIXEN KAUL BAGGY PLUS 
7,020 円
【TWO WHEEL MANIA】


オーストリッチ LP-02 サドルバッグ
3,530 円
【ワールドサイクル】

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2005.04.15

4月15日、Mio168RSの台座をつくる

【2005-4-19写真追加】

 さて、Mio168RSをどうやってFrogにつけるかだが、Frogのハンドルバーは、もともと520ミリのものを440ミリに切り詰めたものと交換している。
 バーエンドバー、グリップ、ブレーキレバー、KLICKfix、ベルなどでいっぱいいっぱいだ。隙間をあけるとしたら、ベルを取り外すしかない。
 ところが、ベルは道路交通法で定められた自転車の装備品だから、とりはずしたままともいかない。
 しばらく前に、ヨドバシカメラ川崎店の自転車売り場でNUVO社のレバーベル(661円)という製品を発見し、いつか使えるかと買っておいた。実際には取り付けようとしたらKLICKfixの長さによってバッグと干渉して鳴らないので、保管してあったものだ。【サイクルランドチューブ】だと560円と安いね。
 レバーベルを使うにはKLICKfixの延長パーツKF828が必須だ。これはYs Bike Garageで950円だった。【アトミックサイクル】だと945円ですな。
 それとキャットアイのライトHL-500II。これは生産中止らしいが、在庫のあるところでは定価2600円から大幅に値引きされて売っている。ちなみにYsでは1700円。【PALMY】だと1180円とかなり安い。
 ふだん使っているライトもHL-500IIなのだが、それをばらすわけにもいかないので、新規購入した。
 他に4ミリのナット、ピッチ0.7ミリのもの(160円)。それとハンドルポジションチェンジャー、サイクルベースあさひオリジナルのライトアダプター「灯火」(680円)。これらを使った。
 まずはベルをはずし、レバーベルをブレーキレバーに取り付ける。つぎにKLICKfixをばらして延長パーツを入れて組み立てる。このときには15度ぐらい上へむけておく。


ブレーキレバー部にレバーベルを取り付けた

 ここで、ハンドルにベルのあった場所があいているので、ハンドルポジョンチェンジャーの片方のアームと、「灯火」を使って写真のように組む。(日東 便利ホルダーTYPE-I 、2047円を使っても可能)


灯火を取り付けた


ハンドルより少し上になるようにしてある


少し高い位置にある


ブラケットをつけたところ


H-27ブラケットを取り付けたところ

 ここでパーツ取り用にHL-500IIのブラケット部をはずす。取り付け部分のパーツだけ単体で売っていればいいのだが、あいにくとブラケット以外は売られてないようだ。この方法はこちらのページを参考にさせてもらった。


ブラケット部のついているHL-500II

ブラケットをはずし、他はライトの補修パーツとして保存しておこう


 はずしたブラケットは、Mio168RSにもともと付属している車載用アームにつけるホルダーにネジ止めする。直径4ミリの穴をキリとドライバーであけて、ブラケットのネジをナットで締めた。
 このままでは1カ所でしかとまってないので、端の部分に穴をあけて、ホルダーにあいている穴を利用してタイラップで固定した。


車載ホルダーに取り付ける


ナットとタイラップで固定

 この後、HL-500IIライト付属のH-27ブラケットを「灯火」につける。角度を調節してネジを固くしめて固定する。
 これで完了だ。ホルダーへMio168RSを入れて、H-27ブラケツトへ差し込むとカチっという音とともに固定される。完璧だ(笑)。


完成したホルダー受け


ホルダーをつけてみた

 ウチにあるものを利用したので3000円かかってないが、全部買い揃えると5000円弱。6880円【パソコンGPSショップ】のRAMマウントとの差は悩ましいところかな。

さて試走といくかね

 この作業がすんだのは、午後4時半すぎ。ここまでやったら、やはり走ってこないといかんでしょうと家を出る。夕方なので、画面は昼間よりは見える。
 最初は「現在位置モード」にして、丸子橋まで走る。目的地のみ設定してあるが、どこを走ろうと何も言われない。
 丸子橋に到着したので、帰りはナビを使ってみることにする。東京側へ渡り、橋の下の公園でナビをセット。ついでに写真も撮る。


Mio168RSをつけたFrog


バッグとも干渉しない


ほぼ中央にナビ画面がくる


アンテナをのばした状態

 
アンテナが垂れ下がってくる対策を考えよう

 ナビを開始すると、いきなり引き返せという。一般道へ出るのは、河川敷へ下ってきた道がいちばん近いから当然だ。
無視して大田区多摩川サイクリングコースを走ると、左折して一般道へ行けという。したがってみることにした。
 土手から下った道を走っていると、さらに左折させようとする。まっすぐ走れる道なので無視していたが、うるさいので左折してみる。どんどん進まされ、東急多摩川線を渡らせようとする。
 その先にあるのは多摩堤通りだ。これで環八近くまで行ってガス橋通りでは遠回りなので、多摩川線の線路に突き当たった時点で戻ることにした。
「ルートを再検索しています」と30秒おきに言われながら走る。ボリュームが大きいと恥ずかしい。
 やがてずーっと裏道へ行き、ガス橋通りまで19メートルほどの地点でやっと観念したらしく「右折です」という。その前はずーっと「左折」だったのだ。
 で、指示どおり右折してガス橋を渡り、またも指示を無視して走る。最後だけはつじつまをあわせたように「目的地付近へ到着です」と言って、音声案内は終わった。
 目的地が設定してあれば、どこへ進み方を変えようと、最終的には目的地へ行けることがわかったので、心強い。音声案内は切ってしまうか、小さな音声にして無視しまくるかだ。
 Miomapでのログ取りをやめてNMEAログだけにした。例によってコンバーターでTRKに変換、カシミール3Dで読み込んでみた。
 Mio168RS、けっこう遊べるのでいいかもしれない。不満のあるところはMioMapのバージョンアップで対処されるだろう。ここらが専用GPSとは違う点だ。


あいかわらず狭い範囲を走っているなぁ

走行距離 10.4Km
走行時間 43分15秒
平均速度 14.3Km/h
最高速度 29.4Km/h
積算距離 1408.1Km

 

 

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2005.04.08

ステム改造、ナビをためし桜を見る

 BD-1とFrogのパーツに互換性があるというのは、エイプリルフールのウソだけではない。
 BD-1用のアジャスタブルアヘッドステムがFrogに使えないかと考えていたが、高いのでなかなか買えなかった。ところがワールドサイクルという店で、8978円で売っているのを発見。他店では1万2000円近いので、すぐさまポチっと買ってしまった。
 約1週間で届いたが、仕事がつまっていたので、直径だけ調べて、Frogのステムに入ることを確認したのちそのまま放置。本日やっと、組み付けることにした。


届いたアジャスタブルアヘッドステム


アヘッドステムのついた上部

 使うのは、ステムの伸縮部分とアヘッドステムのみ。今までは、ハンドルポジションチェンジャーでハンドルを前へ出していたのだが、ごちゃごちゃしているのと重さも気になっていた。


ハンドルポジションチェンジャーはごつくていけない

 リクセンカウルのアダプターをはずし、ハンドルを取り、ハンドルポジションチェンジャーも取る。ステム部分を引き抜いた。
 アヘッドステムと比べると長さが短いことがわかる。少しハンドルが低かったのも解消されるかもしれない。
 Frogに残ったステム下部へアヘッドステムを差し込み、ハンドルを取り付ける。リクセンカウルのアダプターを戻せば作業は完了だ。
 ハンドルまわりがスッキリとした感じだ。だが、すぐさまコンパスをつけてしまったので、またまたスッキリとしない。
 重さだが、従来のステム+ハンドルポジションチェンジャーと同じぐらいの感じだ。秤がないので、あくまでも手で持った感覚だが。


ハンドルをはずす


オリジナルの上部との長さの違いはこれだけある


とりあえずは取り付けた

自転車ナビ始動

 改造をしたら試走に行く、これ常識。今日こそmio168RSの出番だと、いそいそと多摩川へ向かう。
 ハンドルが前へ出た分、フロントバッグのドイタートレイルの重さで回転しやすくなった。それを押さえ込んでまっすぐ走るのに、よけいに力が必要だ。


アヘッドステム装着のFrog


これだけハンドルは前に移動

 Mio168RSをどうやってFrogに取り付けるのか決めてないので、とりあえず、ドイタートレイルの地図ケースに入れることにした。そのため、どうしてもドイタートレイルを使うことは必要だったのだ。他の小さなフロントバッグではマップケースがないためだ。
 地図ケースはビニールで、防水性もあるだろう。裏にマジックテープがついているので、トレイル上部に張り付いている。
 屋外でのmio168RSの画面はほとんど見えない。バックライトをいちばん明るくしてもうっすらと見えるだけだ。なにかフードがいるかもしれない。


ドイタートレイル 8820円【ワールドサイクル】


フロントバッグのマップケースに入れたmio168RS 日中、画面は見づらい

 まずは多摩川から丸子橋を渡って「どりこの坂」まで行ってみよう。MioMapでは、そのまま走っても現在位置は更新されない。あくまでもルート設定をしないと動かない。
 その場を開始点にして、どりこの坂付近を目的地としてルート検索をした。すぐにルートが表示されたが、やはりサイクリングコースのデータはないらしい。一般道へ向かわせるため、左折、左折、左折を繰り返す。
 こちらはサイクリグコース1本だから、まっすぐ走っていくと、ルートを再検索しますと言いっぱなしだ。おまけに向かい風がものすごい。花粉にも大量被爆して眼がかゆくなってきたのと、鼻水も出だしたので、ルート再検索状態が続いているのをいいことに、丸子橋を渡った時点で、帰ることにした。そこでルートを消去。やっと静かになる。

幹線道路へ向かわせないでくれ

 こんどは、丸子橋からウチまでをルート設定した。こちらでもやっぱりサイクリングコースは知らないのか、市街地へ向かえと左折、左折、左折の連続である。
 途中、桜並木があったので写真を撮る。すでに花見をしている連中もいた。


日本人ですなぁ


桜の樹の下にはFrogがいる

 あんまり左折させようとするので、市街地へと降りていった。裏道を走ると、まだ左折させようとする。どうやら環八までいって、ガス橋方面へ曲がらせるらしい。
 そんなとこまで行かなくても、裏道でガス橋通りへと出る。「9メートル先右折です」とナビが言う。やっとナビの言うことと行動があった。右折して進む「467メートル先左折です」と言う。
 これはガス橋を渡ってから左折ということだが、橋を渡ったら左折と言ってもらった方がわかりやすい。
 あと342メートルとか、419メートルとか、そういう言い方をされても、まったくわからんのだ。
 ガス橋を渡ったところで左折の指示が出ているが、多摩沿線道路なんかは自転車で走れる道ではない。トラックがビュンビュン走る道なのだ。
 ここでもナビを無視して直進。「ルートを再検索します」とまたまたわめく。ここから、多摩沿線道路へ戻そうというナビなので、一切無視して走る。ナビは「ルートを再検索します」を大連発でうるさいこと(笑)。
 いっさいナビを無視して、ウチから100メートルほどになると、ちゃんとナビをしだした。道なりとか、斜め右とかちゃんとナビのとおりにすすむとウチへ着いた。
「目的地点付近へ到着しました。これで音声案内を終了します」とのこと。ごくろーさまだ。
 自転車で使う場合、クルマの走らない道を走りたい。ナビでは、やはり幹線道路へ連れて行かれるようだ。無視して裏道を行くと、音声案内がひっきりなしでうるさいけど、目的地はハッキリとしている。
 まぁ、使えないことはない感じだ。道路を見て、クルマの少ない道を選んでいけばいい。目的地までは何度もリルートしてくれる。
 もう少し、黙らせる方法はないものかね。設定を少し変更してみよう。

 アヘッドステムについては、ハンドルが前へ出て、少しは前傾姿勢となったのか、今日の強い向かい風のなかで13〜17Km/hぐらいで走れた。ハンドルは両手でしっかりと押さえないとふらつくようになったので、またまた片手運転は無理そうだ。


本日の試走コース

走行距離 10.1km
走行時間 46分
平均速度 13.1Km/h
最高速度 34.4Km/h
積算距離 1397.7Km

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2005.02.23

秘密兵器購入

 春である。となれば自転車の虫もうずくというもの。皆さんそろそろ自転車用品などを買いあさって走りに行く準備を始めていることだろう。
 でもって私メも、懸案だった泊りがけ輪行旅行用のバッグなんかをいそいそと買ってしまったのだった。
 買ったのはリクセンカウル(RIXEN KAUL)の Matchpackである。本当は FreepackSport が欲しかったのだが、アダプターに装着すると垂れ下がるとか、その価格、1YAMAHON(約1.5万円)になかなか買う気になれなかったのだ。
 肩にかけられるバッグはどうしても欲しかった。輪行袋をかついだときに、手にバッグを持つと手がふさがってしまうのがイヤだったためだ。切符も持てないと改札を通りづらい。両手は空けておきたいものだ。
 Matchpackはショッパーコンフォートに上部がついたようなもの。0.5YAMAHONという価格と、垂れ下がりがないとのことなので、えいやっとサイクルヨシダの通販で注文してしまった。
 ちなみにサイクルヨシダの通販は注文フォームがhttps://ではない。まぁ、ウチはアッカとNiftyからの個人情報流出により、バッチリとメールアドレスと住所、電話番号なんかが漏れているので、もはや気にしないことにしたが、個人情報の流出がコワイ人は、よーく考えて利用しよう。
 ウチへやってくるスパムメールは1日50通ぐらいだった。フリーメールからがあまりに多いのでyahoo.co.jp、yahoo.com、hotmail.comをドメインで受信拒否にしてもまだ15通近くは届く。
 電話もナンバーディスプレイにして、発信者番号非通知をベルを鳴らさなくしたら、マンションを買えだの投資しろだのといった電話がそこそこ少なくなった。仕事先は番号登録してあるので呼び出し音が変わる。それ以外の呼び出しには出ないことにしてしまった。
 かように、個人情報が漏れると面倒なんである。これらの対策費は自己負担だ。
 入金から待つこと9日間、やっと届いた。自転車用品は、余裕を持って注文しないと、今週末すぐに使いたい〜などと月曜に注文しても間に合わない可能性がある。
 それ以前に、街の自転車店では売ってないものが多いというのも問題やね。

Matchpackの詳細

 さて届いたMatchpack、どれぐらいの物が入るか検証してみた。フリースにシャツ2枚、ジーパン1枚なんてのが軽く入ってしまう。まだ下着類や洗面道具も入りそうだ。これなら、1〜2泊の旅行にも出かけられると思う。
『明日のジョー』の矢吹丈が背負っているバッグのように、1本のベルトを肩にかけて背負うものだが、すべる素材の服を着ていると、片方だけではやはりズリ落ちてくる。ベルトを長めにしてたすき掛けするのがいい?
 口はただヒモを引っ張って止めるだけの構造だ。きちんと閉まるわけではないので、中身を入れるときにはビニール袋に小分けして入れた方がいいかもしれない。


フタやチャックはなく、ヒモで閉めるだけ。巾着のようだ


マッチパックにはけっこう物が入るゾ(定価7800円)
欲しい人はこちら。ここも7020円と安いぞ。
RIXEN KAUL マッチパック
リヤエクステンダー(3360円)がないと付けられないので注意してねん。
RIXEN KAUL エクステンダーアタッチメント


反対側にはベルトと金属のアダプター

 中央部には金属の輪があり、これをアダプターにつけて車体に固定する。しっかりとしているので安心だが、背負うと、この部分が身体に当たる。他人がバッグにぶつかってきた場合、わき腹にこの金属リングが食い込みそうだ。
 もっとも取り外し可能なので、バッグとしてかついでいるときには外しておくといいのかもしれない。
 下部にはテールライトをつけられるようになっている。上部には2箇所ポケットがあり、文庫本程度なら入れられる。これで輪行時に電車に乗っていてもヒマつぶしには困らない。


テールライトもつけられる


上部にチャック付きポケットが2つ


文庫本なんかが入ってしまう

 さて荷物を詰めて走ってみないと、いかんだろうと、フリースやらジャケットをつめて走りに行く。

暖かいが風が強い

 出発は午後3時、気温17度ということで、フリースの上はウィンドブレーカーのみ。Matchpackを後ろにつけ、前にはBaggy Plusをつけて走り出す。
 多摩川の土手上は風が強い。向きがころころと変わるので、向かい風になったり追い風になったりと、走りやすかったり走りにくかったりする。
 少し走るとウィンドブレーカーだけでも暑い。こないだも汗をかいた後、風邪をひいたので、あんまり汗をかかないように走ることにした。つまり、ゆっくりダラダラということだ。
 久々に乗るFrogはギアが重い。ノーマルの5速でも、ギア比は高いので、ちょっとした負荷がある。インター8のハブはモーターのようにウィーンウィーンとうなり音をあげる。電動自転車と間違われたことがあるが、電動とは違うのだ。
 新幹線と横須賀線の鉄橋下あたりで撮影をする。この鉄橋はいつも新宿へ行くときに「湘南新宿ライン」で渡る鉄橋だ。平日の午後のサイクリングコースを眺めても、自転車が走っているところを見たこともなかったが、本日は、電車に乗っている人からは、鉄橋下に自転車を止めて写真を撮っているヘンなおっちゃんの姿が見えたと思う。


後ろにはMatchpack


そんなに大きくはない?


フルに入れれば上部も膨らむ


いつも通る鉄橋の下で


新幹線もひっきりなしに走る

 Matchpackはショッパーより邪魔にならない感じだ。大きさも手ごろなので、後ろから見てもバッグが大きすぎない。
 何枚か写真を撮り、丸子橋を渡って東京側を戻る。まだまだリハビリ走りだ。
 追い風でも6速ぐらいで22〜23Km/hで走るのがやっと。長続きしない。

京浜河川事務所田園調布支所。台風のときはライブカメラをご苦労様


遠くへ行きたいねぇ

 暖かくなってきたら、脚を戻しておかないと、長距離も走れないな。なんといっても、旅行用のバッグを入手したので、輪行で遠くへ行きたくなっているのだ。
 1泊、温泉、うまいもの付きあたりから始めて、いつかは「しまなみ海道」を走ってみたいものだ。準備はちゃくちゃくと整いつつある?!

走行距離 10.08Km
走行時間 42分
平均速度 14.3Km/h
最高速度 37.5km/h
積算距離 1308.3Km

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2004.06.30

組みなおした前輪を装着

 組みなおした前輪を取り付けて、走行感を確かめるために、ちょっとだけ走ってみたが、全く違和感はない。
 これで前輪のスポーク数も増えたので、折れることはなくなるのだろうか? 

PICT0557.jpg
新しくスポーク24本で組みなおした前輪

PICT0558.jpg
ハンドル部にいろいろ装着するので重量も増える

 熟成度に関してはBD-1にまだ及ばないFrogだが、新モデルなんて出るのだろうか? そろそろ2005年モデルなどというハナシの出始めるこの頃、BD-1に関しては在庫限りというハナシを聞く。つぎは2005年モデルなんだそうだ。しかし、Frogに関してはそんな話も聞かない。まだ在庫もありそうだ。
 某Y系列店の安いFrogは、まだあるんだろうか? 

PICT0559.jpg
季節は夏になっていく。暑いのは苦手だ

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2004.05.29

ショッパーつけてFrogで走る

 本日も暑い。仕事中なので、気分転換に1時間だけと枷をはめて、先日作ったショッパーコンフォートもどきをFrogにつけて走ってみることにした。
 出発したのは午後4時半。それでも日差しはかなりある。夏が近い感じだ。空にはうっすらと地震雲(笑)。

001.jpg
地震雲という人もいるわなぁ

 余談だが、北西-南東方向で今日から72時間以内にM4クラスの地震があると予測しておこう(これは雲と関係なく、こう書くことによって確率60パーセントぐらいで当たるものであるから予知でも何でもない)。
 とりあえず、ショッパーをリアにつけて走る。装着し、見てみると、乗る前にはでかいと思うが、走り出せばついていることもわからない。脚にあたることもない。
 もし、リアキャリアをつけて、そこにバッグをつければ、足に当たることもあると思うのだが、そうしたことを気にしなくていいので楽だ。Frogのリアキャリア上面の位置が、ペダルを水平にしたときのすぐ後方なのは、そこに幅のある荷物を載せれば、足に当たる可能性も高い。Frogにはキャリアはいらないものかもしれない。
 片道30分で走れる場所は、ニフティ多摩川オフの集合地点、二子玉川の橋のたもとだ。本日は30分ちょうどで到着。追い風のときには26分で着けたから、やはり風の力は大きい。本日は無風に感じたので、弱い追い風というわけだ。
 多摩川は週末で晴れたためか人出も多い。恥ずかしいことに、河原でバーベキューなんて感じのたたずまいの連中が大半だ。
 テーブルやパラソル、簡易テント(日よけ?)なんかを広げている。夕方なのでたたんで帰る連中も多いが、大きな荷物を持って、多摩川青少年サイクリングコース上を歩いているので、自転車の走行には注意が必要だ。
 二子玉川の河川敷へ下りて、ショッパー付Frogの撮影なんかをする。大きなショッパーだが、これを使えば旅行なんかもできそうだ。容量は24リットルあるので、買いたいと思っているフリーパックスポーツと同じなんである。
 そんなことを考えつつ、撮影を終える。Blog用に写真がいるからという理由なのだが、アホですな。

002.jpg
ショッパーをつけたFrog

003.jpg
後方より

004.jpg
やっぱりでかい?

005.jpg
前につけてみたが

006.jpg
やっぱり大きすぎてバランスが悪い

RIXEN&KAUL KF823ショッパー ショッパー 4300円【RIDE ON!】

 さて、帰ろうとすると、土手上のサイクリングコースには河原からの引き揚げ者であふれかえっている。手にはクーラーバッグやパラソルなどの大きな荷物。人数は5〜6人のかたまりが途切れなく歩いている。
 河川敷の未舗装路を見ると、こちらはすいている。ならばとダートの道を走ることにした。ところどころ砂地の場所があり、タイヤがとられて走りづらかったが、おおむね固い地面なので、つぎはぎだらけの舗装路といった感じで走れた。

007.jpg
河川敷の未舗装路を走ってみた

 河川敷には花畑なんかもあり、写真を撮ったりして、それでも未舗装路を時速20キロほどのペースで走る。丸子橋の手前で土手上へ上がるが、やはり弱いながらも向かい風となった。

008.jpg
花畑もある

009.jpg
マクロ撮影に挑戦したみた

 それでも時速20キロをキープしようと「ハァハァ」する(笑)。ケイデンスと時速の関係は、無風のときには成り立つと思うのだが、風があるときには成り立っていないような気がする。
 Frogでは3速でケイデンス90のときに、時速30キロとなるが、追い風のときにはそれほどのケイデンスにならなくても時速30キロは出せる。もっとも、ケイデンスを測ったことはないので、脚の回転の感覚で言っているだけだが。
 ケイデンスと速度の関係は、無風のときにしか成り立たないと思うのだが、どうなんだろう?

010.jpg
コース右手には鹿島田の高層ビル群。開けたものです

011.jpg
ここが多摩川青少年サイクリングコースの始点。歩道という標識が姑息だ

 ガス橋までついたが、ここから家へ帰るとちょっと距離的に物足りないので、多摩川青少年サイクリングコースの始点、御幸公園脇まで走り、本日の試走を終了することにした。

走行距離 20.7キロ
走行時間 1時間10分
平均速度 17.6キロ
最高速度 62.4キロ(なんかのまちがいだと思うなぁ)
通算距離 593.5キロ

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2004.04.26

バギープラスを付けて遠くしたハンドルで走ってみた

 ハンドルポジションチェンジャーを使ってハンドルを5センチ前へ出してから、近所を一回りしただけなので、ちょっただけ距離を走ってみることに。夕方4時に出発なんで、二子玉川あたりまで行ってみることにした。
 ポジション的には、26インチのクイックエースのサドル位置とハンドル位置と変わらないようになった。ちょっとは前傾姿勢になったわけだ。
 ついでに、リクセンカウルのバギープラスのインプレッションも兼ねている。

001.jpg
サドル位置、ハンドル位置は大きな自転車と変わらない

走り始めに違和感

 ここんとこリジットな自転車に乗っていたので、走り始めるといきなりハンドルをとられる。ペダルを漕ぐたびに左右にぶれてしまうのだ。50メートルほど走って、なんとか慣れて直進できるようになった。
 フロントのサスペンションの浮き沈みで、こんなにハンドルがとられてしまうのは、乗っていた車種が違ったため、そちらに慣れていたからか。
 なめらかにペダルをまわさないといけない。ハンドルにはそっと手を乗せるだけで、ハンドルを引き寄せるような漕ぎ方をしてはいけないようだ。

今日は追い風で走る

 毎度おなじみの多摩川サイクリングコースへガス橋から進入する。行きは向かい風、帰りは追い風を実践するために、風向きからすると下流側へ走った方がいいのだが、帰りに向かい風になる部分で、どれだけ前傾姿勢が効くのかを判断するために、あえて上流方向へ向かい、追い風で走る。
 走り始めると、風に押されているので楽だ。これなら3速で走れると、3速でどんどん加速する。休日と違って人も自転車も少ないので、どんどん加速してみた。メーターを見ると時速30キロを越えている。
 いままでも追い風で走ったが、時速30キロはかなりしんどかった。これもハンドルが遠くなった効果なんだろうか。
 
二子玉川へ到着

002.jpg
おなじみの二子玉川

003.jpg
いつもの集合場所も夕方なので雰囲気が違う

 こないだは39分で到着した二子玉川のいつもの集合地点へ25分で到着。Frogでの追い風参考記録としたい(笑)。

004.jpg
ここで出発前のミーティングをするんです

 フロントにつけているリクセンカウルのバギープラスは、現行のバギーよりも大きい。持っているドイターのフロントバッグの8割ほどの容量がありそうだ。日帰りツーリングなら十分かもしれない。
 さすがにリクセンカウル、形がくずれないようにしっかりとした芯が入っているし、カタカタと音がしないように、中敷も入っている。高い製品のことだけはある。最初の出費はきついが、長く使うことを考えれば、いいものなのかもしれない。

005.jpg
バギープラスを装着したFrog

006.jpg
硬い芯が入っているので型崩れナシ

007.jpg
ハンドルが遠くなっているのがわかるだろうか
RIXEN&KAUL リクセン&カール バギープラス フロントバック

 しばらく休んで、帰ることにした。もちろん、向かい風だ。やっぱりちょっときつい。
 他のママチャリも向かい風に苦しんでいる。後ろから追い抜かれるのはやっぱりロードレーサーだ。
 それでも前傾姿勢が効いているのか時速16キロほどで走れる。こないだは10キロ〜13キロという速度だったので、少しはいいペースだ。

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向かい風の中を走るが人がいないので楽だ

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ガス橋付近には高層建築というとキヤノン本社しかなかったものだが、今はこの有様

 風にあおられながらも時速16〜17キロのペースを保つことができた。ハンドルを前方に出したことは正解だったようだ。1時間ほどで帰着。

走行距離 18.3キロ
走行時間 1時間2分
平均速度 17.7キロ
最高速度 35.6キロ
積算距離 503.1キロ

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RIXEN KAUL(リキセンカウル)バギープラス 8L

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価格:8,030円(税込、送料別)

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2004.03.09

バッグサポーターの効果を確かめに走る

 こないだ、フロントバッグサポーターとしてミノウラのスペースグリップをつけた。この効果を確かめに多摩川青少年サイクリングコースを走ってみた。走り始めは午後4時すぎ。ほんの1時間とのことで走った。
 実際の道には凹凸がある。バッグも揺れるはずだ。それをちゃんとサポートできるのかが心配だったので、ある程度の距離を走ってみることにしたのだ。路面のガタガタした場所も走ったし、コースの坂も走った。
 結論としては、なんの問題もなしだった。バッグは垂れ下がってブレーキ操作の邪魔をすることもなかったので、非常に快適である。サポーター(スペースグリップ)によって、ブレーキ周りのクリアランスは確保されたのである。

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Fバッグの垂れ下がりがなくなった

走行距離 17.35キロ
走行時間 1時間8分
平均速度 15.1キロ
最高速度 36.4キロ
通算距離 301.8キロ

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2004.02.20

シミュレーション走行に出かけた

 フロントバッグ追加により、より荷物を積めるようになった。実際のツーリングのときにはどんな感じになるのか、ハンドルは重くないのか? 安定性はどうか? などを調べるため、シミュレーション走行をすることにした。
 F-TBの中には、ノートパソコンと衣類をつめた。ノートパソコンは実際に旅行に持っていくつもりだし、着替え類は必須だ。
 F-265にはデジカメや工具、食料、ライト類、電池、カギ、水なんかを入れた。サドルバッグ内は輪行袋でいっぱいになる。無理をすれば、まだ少しだけなんかは入りそうだが。
 バッグ類全部とミニフロアポンプをFrogに装着した。これがツーリング時の荷物のシミュレーションだ。

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全部のバッグとポンプをつけた

 F-TBはかなりな重量となったため、あまりにもフロントヘビーだ。F-TBをサドルにつけられないかと試してみるが、ペダルを漕ぐと足があたってしまうので装着を断念。
 スタンドで立てておくと、重さでハンドルが曲がってしまうので、すぐに倒れてしまう。立てて置いておくだけで神経を使う状態となってしまった。
 乗ってみて、漕ぎ出しが重く感じるのは、全体の重量が増えたせいだろう。サイクルコンピュータの前は、F-TBでさえぎられているが、動作には支障がなかった。電波はわりと浸透するものだ。
 いつものごとく多摩川へと向かう。本日は海側から上流へ向かって、風速4〜6メートルの風がふいている。となれば羽田方面へ向かうしかない。帰りに向かい風となるのはイヤなので、走り始めの元気のあるうちは向かい風になる方向へ走ることにしている。
 風が強いが、冬にしては暖かく、すぐに汗をかく状態となった。ジャケットの前面を開放にするが寒くはない。春が近づいてきているのを実感する。
 多摩川の大田区側を羽田へ向かって走る。じつは、羽田の大鳥居がどうなっているか気になっていたのだ。1月に羽田まで行ったときに鳥居を見た記憶がない。ないはずはないのだが、不思議な気分だ。それを確かめに行ってみる目的もある。
 平日だが、暖かいためかサイクリングコースには人が多い。反対に自転車はほとんど見かけなかった。走っている人や杖をついて歩くようなお年寄りも多い。
 川べりでラジカセを頭につけ、わめくように歌っているおじさんや、弁当を広げている乳母車持ち母親集団もいた。警察官となにかもめているのはホームレスのおっちゃんだろうか?
 家から羽田側は近い。大師橋で終わったサイクリングコースを迂回し一般道と堤防上の道を走ると弁天橋にたどりつく。この間、10キロほどだ。
 空港方面を見ると、ちゃんと鳥居はあった。弁天橋の架け替えのため、まわりは工事中で雑然としているが、鳥居はひっそりとそびえていた。
 鳥居は神域と人の世界を隔てるものだ。鳥居をくぐり、参道を進むと社殿があるのだが、この鳥居には参道も社殿もない。空港そのものが異界への入り口である証拠として存在しているのだろうか。

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鳥居を確認した

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弁天橋より鳥居をのぞむ

 ハンドルに重量のかかるバッグを2つつけても、走行には支障がないことがわかった。もともとハンドルはクイッキーなので、ハンドルを曲げて曲がることはせずに、車体を傾けて曲がっていたため、ハンドルへの重量増は運転に影響しなかった。
 坂道を登るときに、重さを感ずるようになったが、いちばん大きく影響するのは、輪行時に担ぐと、自転車+荷物分の重量がけっこうズッシリとくる。携帯キャリーなんかでもさがしてみようか。

走行距離 22.1キロ
走行時間 1時間31分
平均速度 14.4キロ
最高速度 33.3キロ

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2004.01.31

調整走行中に火事を見た

 シフトレバーの調整のために多摩川に走りに出かけた。出発当時の風は上流から下流へ向かって風速4〜6メートルだ。もちろんヘルメットも装着していった。
 シフトをすると、シマノの1速側は、SRAMの3速であることがわかる。つまり、このピアノタッチレバーでは3、2、1と重くなっていくのである。SRAMの内装ギアは、トップノーマルだったのだな。
 シフトレバーの動きにより引かれるワイヤー量が違うのか、アジャスターで微妙に調整しないと、全ギアに入らない。走っては調整を繰り返し、なんとか全ギアに入るようになった。シフトの1、3速が表示と逆になったことは、そういうものだと気にしないことにした。
 また、ブレーキレバーの位置、向き、シフターとの関係、ハンドルの長さなど、限られたなかでの位置取りの調整が必要となった。440ミリのハンドル幅は、それほど違和感がない。問題は、オストリッチのアダプターがジャマで、シフターがまっすぐ取り付けられないことだ。斜めの位置で、微妙な角度となっている。あまり角度があると、ピアノタッチレバーが動かないのだ。

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スタート位置が3速になる

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これから上流方向へ走る

 いろいろと調整を繰り返し、上流側へ向かって走ることにした。向かい風がかなりきつい。顔にあたる風で涙が止まらなくなった。涙が流れ続けるおかげで、鼻水も止まらなくなった。
 漕いでも風の抵抗で進まず、時速は10キロ〜13キロ程度だ。シフトは確実にできるようになった。ハンドルまわりがせまくなったので、手の位置に遊びはない。バーエンドバーとブレーキレバーの間にぴったり収まった状態だ。少しハンドルを短くしすぎたか(笑)。

川原に異変あり

 風が強いので、ヘルメットをした頭もスースーする。わりと通風はいいようだ。しかし、暑い時期には蒸れるのだろうかね? 
 風に向かって進まない状態で走っていったが、なんとか丸子橋までたどりつく。
 一休みしていると、上流の川原から煙が上がっているのが見えた。野焼きかなんかかと思ったが、風の強さを考えるとあぶない感じだ。こんな日に野焼きなんかするだろうか?
 土手上の道へ上がると、多摩川沿線道路には消防車やパトカーがずらりと並んでいた。川原の煙は火事なのだ。土手上には見物人が多数いる。
 川原を見ると、川のなかへつきだした島のような部分がかなり燃えていた。ホースでの放水がされている。
 やがて救急車がやってきて、あわただしく人が降りていく。警察、消防無線の声が交錯する。しばらくすると火は小さくなり、川原を紺の制服を着た中学生か高校生が5〜6人、しょんぼりした様子で警官に腕をつかまれて歩いてきた。
 火遊でもしていたのか?

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火事だ

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居並ぶ消防車、パトカー

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救急車も到着

 見物していて時間も遅くなった。風も向かい風で強いので、帰ることにした。
 帰りは時速18キロぐらいで無風に感じる。やはり風速5メートルといったところだ。
 時速18キロまでは楽に走れたので、ケイデンスを上げてみることにした。3速で時速30キロを越えればケイデンス90ということなので、30キロを目指して踏み込むことにした。
 脚の回転がはやくなり、メーターは30キロを越えた。追い風で楽だとはいえ、かなりしんどい。1分間持たなかった(笑)。
 やはり追い風でも時速20キロぐらいで走るのが楽だ。ケイデンス60が性にあっているのだ。

本日の走行距離 12.6キロ
走行時間 58分
平均速度 13キロ
最高速度32.9キロ

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