2006.06.17

W41Hのカメラを試しに走ってきた

 天気が悪かったりとFrogに乗ってない日々が続いていたが、この前乗ったのは先月の荒川サイクリングオフであることがわかった。もう1ヵ月も乗ってないことになる。
 本日、仕事で出かける用事もなく、天気も夜までは持つという。昼間は晴れ間が出て暑いほどだ。午後2時の気温は28度。パソコンのある室内は31度になっている。いきなり暑いのはいやなので、午後4時ごろから多摩川サイクリングコースへ行く。このチャンスを逃すと、来週一週間は雨かもしれないからだ。
 いつものコースなので面白くもなんともないので、持ち物を減らせるかどうか、本日はデジカメを持たずに出かける。W41Hの内蔵カメラで撮影してみようというのだ。
 W41Hには200万画素のデジカメがついている。オートフォーカス付で、マクロ機能で10センチまで寄れるとのことだ。これを使って今日は撮影してみようと思う。
 いつものようにガス橋からサイクリングコースへ。上流方面へ向かって走るが、追い風なので、スイスイと走れる。これは帰りがつらそうだが、まーいいか。
 丸子橋で東京側へと渡る。橋を渡って、右折をするのだが、自転車は2段階で右折をするので、まずまっすぐ渡って、右側の信号を渡るのを待っていた。
 すると、外人の運転する原付スクーターがこちらへ渡ってきて止まった。同じように右折をするためだ。えらいぞ外人。排気量50ccのスクーターでも右折のときにそのまま曲がってしまう者が多いが、「原動機付自転車の右折方法(小回り)」の標識がある場合を除いて2段階で右折をする。
 右側の信号が青になり、おれと外人は、それぞれ自転車とスクーターを押して横断歩道を渡った。「自転車横断帯」のない横断歩道では、歩行者としてふるまわないといけない。車道上で止まっていれば、そのまま走ってもいいのだが、道幅もせまいうえにトラックがよく通る道なので、歩道で待っていたためだ。
 渡りきって、車道へFrogを出し、乗って走る。少し走って、土手から河川敷へ降りるが、大田区多摩川青少年サイクリングコースの終点だというのに、土手の上へとつながっているのは駐車場からの車道しかない。自転車はどーしろというのだろう? 駐車場へ続く道を下っていくわけだが、途中で道からはずれないと河川敷へは降りられない。
 本日は久々の晴れた土曜だからか、クルマがあふれていて、クルマの隙間を通らないと河川敷の公園へ出られなかった。
 冬場から写真を撮るのに使っている公園へ出たが、芝? だったところは草が生い茂っていて入れない。トイレも新しくできたようだ。近所にいるホームレスにとっては便利になっただろうね。
 さて、W41Hで撮影をしてみる。オートフォーカスで200万画素あるといっても、デジカメと決定的に違う部分がある。それは起動時間と保存時間、ファインダーだ。
 デジカメは、スイッチを入れて1秒以内に撮影できるのが当たり前になっているが、携帯電話では、まずカメラ用のアプリケーションを選択し、そしてクリックして起動となる。すぐに写したい場合にはモタモタとしていてシャッターチャンスをのがしそうだ。
 ファインダーもないので、液晶を外側へ向けて、液晶画面を見ながら撮影するが、昼間だと、ほとんど画面が見えない。ここらへんも、最近の液晶画面のみのカメラが、昼間でも見えるぐらいに明るくなっているのに対して、不利な部分だ。
 うっすらと見える画面を見ながら、撮影をしてみた。被写体に向けて、シャッターを押すと、オートフォーカスが働き「ピッ」と音が鳴る。その後シャッターを押すと撮影されて、さらにシャッターを押すと保存されるという仕組みだ。
 保存には10秒ほどかかり、その間は画面も消えて操作ができない。これはストレスとなる。つぎつぎと続けて写真を撮るには向いてない。
 鉄橋に新幹線が走ってきたので、カメラを向けてシャッターを押す、かなりのタイムラグがあり、川にかかった時点でシャッターを押しても、ほぼ渡りきったところの写真となった。
 やはり、カメラの代わりというには軽快感に欠ける。撮影するのが面倒になっていく。シーンモードは「人物+風景」としておいた。実際の画像を見てもらいたい。UXGA(1600×1200ピクセル)で撮影し縮小した以外はそのままいじってない。

HI360001
なんだか色味が濃いような。空は決して青空ではなく曇り空なのだ。

HI360006
シャツターを押したのは新幹線が右側から出てきたとき

HI360003
フロントギアが白飛びしてしまっている

HI360007
夕日っぽくないでしょ?

 夕方にもかかわらず、全体的に青みがかっている感じがする。彩度が高いのは撮影素子がCMOSでフィルターでの絵作りによるものだろうか。
 デジカメを忘れたときに、補助的に使うのなら我慢できるが、やはり撮影は専用のデジカメの方が便利だ。

HI360008
逆光だと真っ黒くなってしまう

HI360009
明るいものとの対比で他は暗めになる

HI360010
手前の木の葉も黒くなってディテールはわからない

 屋外にいるのでワンセグ受信をしてみたが、とても良好だった。東京圏のテレビ局は全部受信できた。しかし、明るいので、画面はあまりよく見えなかった。とほほ。

 携帯電話、ワンセグテレビ、FMラジオ、デジカメ、オーディオプレーヤー、ネットブラウザ、GPSでの位置計測、EZナビ、おさいふケータイと盛りだくさんだけど、電話以外はそれぞれがアプリケーションで実行するので、起動や動作に時間がかかる。サっと使えるのはやっぱり専用機にかなわない。
 それでも、これだけの機能を持っていれば、最低限のことはできるといったものだろう。持ち運ぶ小物類を増やすと、何かを忘れてしまう確率も増える。忘れればまったくアウトだ。
 しかし、W41Hを1台を持っていれば、出先で「ああー! しまった、忘れた」と叫ばなくてもすむ。なにかの代わりには緊急的に使える。そんな保険としての機器といえるだろうね。

走行距離 10.8Km
走行時間 47分
平均速度 13.6Km/h
最高速度 33.6Km/h
積算距離 1681.7Km

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2006.05.05

人生裏街道まがり道を行く

 この3連休は天気もよく、絶好の行楽日和だった。そんなときにも出かけないのはお天道様に申し訳ないというので、出かけることにしたが、気がつくと午後4時になっていた(T_T)。
 それでも手近な多摩川へ行ってみる。天気はいいが、風は少し強め、気温は22度と、貧乏自転車乗りの味方、ユニクロの半袖ジップアップTシャツにウィンドブレーカーででかける。
 まずはここんとこ、とんとご無沙汰している@nifty自転車フォーラムオフの集合地点、二子玉川向かいの二子新地河川敷をめざす。
 夕方ということもあり、ロード乗りなどが帰ってくる時間だ。こちらはこれから出かけるわけで肩身が狭い。

PICT2381
ガス橋より出発する。3つの高層マンションが目立つ

 多摩川上流方面へ走ると追い風となっていたので、8速にまでギアを入れることができた。時速30Kmほどで巡航するが、あっという間に子連れサイクリングの集団に追いつき、ゆっくりと走る。
 対向車も多いので、追い抜くことはできない。いっしょに12Km/hほどでゆっくり走っていたら、後ろからロード乗りが抜いていく。子供たちを追い抜くと、子供は「うおおおおお」などと雄叫びをあげてロードを追いかける。
 中途半端な速度なので、ついていくしかないが、対向車が途切れた区間で追い抜きにかかる。子供車含む5~6台を一気に抜かないといけないので、ヒィヒィと走る。
 子供たちを追い抜くと、案の定「うおおおおお!」と対抗心むき出しで追ってくる。仕方ない、8速にギアを入れて一気に引き離す。が、すぐに脚がだるくなる。なんたって1ヶ月ぶりぐらいに乗っているわけだしね。
 対向車を見ていて、ヘルメット着用率が上がっているように感じた。まぁ、それだけロードレーサーに乗っている人間が多いということだ。ロード乗りはたいていヘルメットを着用している。MTB乗りではまれ、ママチャリでは皆無だ。すれちがった中に、全員ヘルメット着用の親子3人組がいたが、思わず「偉い」と発しそうになった。
 男はわりとヘルメットをしているし、子供も子乗せのせいか、わりとヘルメットをしている。しかし、奥さんがヘルメットをしているのは珍しい。なんだか外国の光景みたいだなと見てしまった。
 さて、進行方向にはカップルの自転車2台が立ちはだかっている。男の方は、ペダルを踏む足の位置がおかしく、ガニマタ気味で、こぐたびに車体が左右に振れて幅をとって走っている、その前の女の方は、ヘッドホンで音楽を聞きながらの走行だ。
 遅すぎるわけでもないので、ついていったが、前との間隔はどんどんつまってしまう。まずは男の方の後ろにピタリとついて、こちらの存在を感じさせる。しばらくピッタリくっついて走っていたら、やっと気がつき左側へ寄ってくれたので追い越す。問題はつぎの女の方だ。ヘッドホンをしているので、後ろについても気配を感じてくれない。対向車や歩行者も路上に数多くいるので、うかつに横へ並べない。
 すきを見て追い越し、しばらく走ると、二子玉川対岸の川崎側、二子新地へとついた。ここは自動車の出入り口にもなっているので、人、クルマ、自転車と大変に混雑している。
 下からロード乗りが2台上ってきたので、先へ行ってもらおうとこちらは道脇に止まった。自動車の教習にいくと習うのだが、坂道で上りと下りの車がすれ違う際に、2台並んで通れる幅ギリギリの場合には、下り側が止まることになっている。
 上り側はクラッチを切ると、再度クラッチをつなぐのがたいへんだが、下り側はニュートラルでも下っていけるからだ。
 自転車でも上り側は、ギアを落として力をこめてのぼってこないといけないのに対し、下りはブレーキを緩めるだけでいい。なので、こちらが止まることにした。
 ロード乗りが上りきって、サイクリングコースへ入ろうとした瞬間にさっきのヘッドホン女の自転車が鼻先へ割り込んできた。坂の終端で急ブレーキをかけたロード乗りは、失速し転倒しそうになったが、なんとかこらえた。女はそんなことにはおかまいなくどんどん走っていってしまった。
 目の前の出来事だったが、あぶなかったなぁ。こういう部分はマナーの問題といえる部分だ。午後4時半、二子新地河川敷へと到着。

PICT2382
この風景もしばらくぶり

PICT2384
キャスター付き輪行袋を収納しているので
LP-02下部がふくらんでいる

 いつもの二子新地の河川敷で一休みする。休日なので、人も車も多い。河川敷の駐車場からは帰りの車が出て行くのに数珠繋ぎになって待っている。

PICT2386
河川敷には人がいっぱいだ

PICT2387
道路は渋滞

PICT2389
多摩沿線道路は上下方向どちらも混雑している

 水分を補給すれば長居は無用だ。さっさと帰ることにした。土手上に上がると、帰る方向は向かい風となっていた。追い風できたのだから当然だ。その風がわりと強い。
 同じ道を走ってもつまらないのと、風を少しでもよけたいので、街中へ降りていくことにした。
 こちらにはMio168RSというナビシステムがある。知らない道でも、どーんとこいなのだ。土手から市街地へ降りて、目的地を自宅にセット。主要道路は意地でも走らない、人生裏街道のスタートだ。
 ルールは、より細い道があれば、そっちへと向かうという、ナビ泣かせな走り方だ。数分おきに「ルートを再検索します」と言い続けていた。

PICT2390
路地へと向かう

PICT2391
一見では走りそうにない道も安心して進める

PICT2392
陽の当たらない裏道って感じ

PICT2393
クルマも少ないので走りやすい

PICT2395
快適、快適

PICT2396
小杉郵便局。昔っぽくみえるのは郵政公社のマークがないせい?

PICT2397
庚申塔がマンション脇に残っている。川崎大師への道標なわけだね
油屋の庚申塔)と呼ばれているらしい

PICT2398
新丸子駅へと到着

PICT2399
さらに裏道をすすむ。といってもここはバス通りのようだ

PICT2401
なんだか立派な風呂屋。東湯というらしい

PICT2402
出発時に見たマンションが見える。あっちが多摩川だ

PICT2403
自転車には十分な幅の道路だが、災害時にはきびしいかも

 それでもMio168RSは、確実に自宅への道を指し示してくれるので、好きなように道をはずして走れる。知らなかったら走らないような路地だの、細い道をくねくねと走った。いろいろな発見があり、サイクリングコースをただ走るのよりはよっぽど面白い。
 生活道路が多いので、親子で遊んでいたりするとこを走ると、地元民でもないのになんでここへという顔をされて、ちょっと気まずかったりするが、生活感あふれる道はいいものだ。
 やがて見知った場所に出て、今日の裏道走りも終わりだ。1ヵ月ぶりに少しだけ走った夕方だった。

y060505-1
本日のコース

走行距離 21.3Km
走行時間 1時間35分
平均速度 13.3Km/h
最高速度 32.8Km/h
積算距離 1623.7Km
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見知らぬ土地でも楽に走れる

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2006.03.08

多摩川河口青少年サイクリングコースを走る

 多摩川にあるサイクリングコースは数多い。1本の道だとカン違いしている人も多いが、それぞれの県や市、区が管理している別々の道だ。
 東京側の河口側は、大田区多摩川青少年サイクリングコースの本羽田が終点(始点か)となっている。
 では、川崎側のいちばん河口は、多摩川河口青少年サイクリングコースという、川崎区鈴木町から殿町3丁目の約3.4Kmだという。
 唐突に終わるその終点が見たくなり、天気もいいので走りに行ってみた。出発は14時半、気温はなんと17度ほどだ。シャツの上にフリース、ウィンドブレーカーで出かける。今日は指きりグローブである。

 まずはガス橋から大田区多摩川青少年サイクリングコースへ。天気がいいからか、平日だというのに人が多い。すでに学校も早く終わるのか、午後3時近くだと生徒たちも多かった。
 おまけに犬の散歩も多いのだが、リードをつけてない小型犬が困る。どこへ歩くかわからないし、轢いてもいやなので、速度を落として、時には止まって後ろで待っているが、飼い主がなかなか気がつかない。飼い主ももっと責任を持って連れて歩いてもらわんとなー。サイクリングコースという標識は見えないのか?
 大田区多摩川青少年サイクリングコースの区間でも河岸工事をいたる場所でしている。サイクリングコースが突然じゃり道になるので、ロードレーサーのような細いタイヤの自転車は走りづらいだろう。Frogでもじゃり道は苦手なので、走っていて楽しくない。土手への坂道までじゃり道だと、上るにも下るにも気を使う。
 ここから先は、写真とともに解説していこう。


多摩川六郷橋緑地。河川敷の運動施設には人が多い。


干潟があり、葦が生えている。


これは鴨ですかね?


昭和6年3月完成の六郷水門。アールデコ調の水門だが、ここへくるのも久しぶり。2005年1月以来となる。


いたずら書きもだいぶ目立たなくなった。


本羽田公園付近では梅が咲いていた。


大師橋のたもとで大田区多摩川青少年サイクリングコースはおしまいとなる。その先は川崎側へと渡る。


大師橋付近の堤防の上で寝ていたネコ。近寄っても面倒くさげにチラっとこちらを見て、また寝てしまった。なにもかもが面倒なのか、眠いのか(笑)。


大師橋を渡る。どこの橋も歩道がこれぐらいあるといいのだが。


多摩川河口青少年サイクリングコースを走っていくと、右手にあった「いすゞ自動車」の工場跡が盛大に壊され、更地になろうとしていた。


で、唐突に終わるサイクリングコース。真正面には小さな建物がある。


水位観測所だそうだ。


陸側を見ると、三愛石油の工場。金網があり、どこへも行けない。


多摩川を見ると、干潟が広がっている。いろいろな生物がいるらしい。遠くには羽田空港が広がっている。


東京モノレールが走っている。たまたま上下線が交差するとこが見られた。


3分おきぐらいに着陸する飛行機。飛び立つのと着陸するのでかなりやかましい。

 終点には広場もなく、ゴミ箱(分別)があるだけなので、しばらく飛行機を見ていたが戻ることにした。


怪しい建物は川崎大師の自動車交通安全祈祷殿だろうね。


大師河原の工事はスーパー堤防と防災ステーションとのこと。大地震がきた場合に、石油コンビナート群の火災や爆発を考えると怖いものがある。


多摩川河口青少年サイクリングコースは東京側より人も少なくていい。そのかわり何もないけど。


やがて多摩川最古の水門、川崎河港水門が見えてくる。


昭和3年完成。当時の川崎の名産品だった梨・桃・葡萄をモチーフとした巨大な彫刻が載っている。それにしてもなんじゃこれはと思わせるヘンな彫刻だ。


水門の裏は味の素の工場。ここが鈴木町である。昔はかなり臭かったが、最近ではだいぶ臭いも少なくなった。でも、ちよっと臭い。髪の毛を燃やしたときのに似た臭いがする。


ここでサイクリングコースは終わり、堤防上のじゃり道になる。走りづらい。


六郷橋付近で、京浜急行大師線と並ぶ。


六郷橋から市街へと入ってみる。あっという間に公害の街のイメージだ。左側には競馬場。右手へ進むと、有名な大ソープランド街がある(WEBサイトがあったとは)。


まっすぐ進んでいたら、バイシクルいそやを発見。水曜は定休日だった。


ウチへ向かうために進路を変える。それにしてもすごいクルマだ。


なんともヘンなNTT Docomo川崎ビル。

 市内の幹線道路は走りたくないので、Mio168RSを使ってナビゲーション状態にして、どんどん裏道を走った。どこへ曲がろうと、知らない道へ行こうと、自分の位置と家までのルートが表示されるのはやっぱり便利だ。


少し遠回りしてしまった。

走行距離 26.7Km
走行時間 1時間56分
平均速度 13.7Km/h
最高速度 27.5Km/h
積算距離 1591.4Km
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2006.03.04

細部の調整で走ってきた

 何日かぶりの天気だ。
 昨日は日本SF大賞受賞パーティーがあり、高千穂遥さんや加藤直之さんと少し自転車の話をした。会場では酒は飲み放題なので、どんどん飲む。その後、喫茶室でも酒を飲む。ウチに帰ってからも止まらない依存症体質で飲んでしまった。
 起きると頭の芯に酒が残っている感じ。同じ曲が何度も繰り返し鳴り響く。
 メシを食って、しばらくすると、これは走りにいかないといかんという気になる。ドロップハンドル化後の調整したい部分があるのだ。
 それはドロップハンドルの角度とエイドアームの角度なんである。改造時にはいいと思っていたが、やっぱり少し違うような気もしてきた。
 出かける踏ん切りもつかず、もたもたとしていたら午後3時をまわってしまった。気温は9度。重い腰を上げた。

 六角レンチのセットを持ち、多摩川へと向かう。いつもの近場の河川敷は、なにやらイベントをやっていたので使えない。
 ならばと丸子方面へと走る。人も多いし、犬もいるし、ヘッドホンかけてフラフラと走る自転車もいるし、携帯で話ながら走っている奴やらメール打ちながら走っている自転車など、走りにくいことこのうえない。
 最初は寒かったが、しだいに暑くなってくる。上着のジッパーを開けて風を入れる。汗かいて冷やすと風邪引くしなぁと不安になる。
 やっとのことで丸子橋のたもとへ到着。坂道を登って橋へと向かうが、ドロップハンドルの下を持つと、ギアを軽くしなくても上れる。これがドロップハンドルの効果だ。
 丸子橋を東京側へ渡り、たもとの公園へ向かう。平日なら、ほとんど人もいないが、土曜で久々の晴れなので人も多い。キャッチボールをする親子など、いたるところに人がいる。
 公園の隅で六角レンチを出して、ネジをゆるめて位置を動かしてまたネジを締める。ちょっとまたがって走ってみるという動作を繰り返した。


久々の晴れだ。本日のバッグはRIXEN&KAULのバギープラスとオストリッチLP-02


もはやMio168RSは必需品といえる

 シフターの位置は現在の場所より前にはできないことを確認。手をのばしてかがまないといけなくなる。一瞬でも視界が動くので、現在のまま、姿勢を変えずに変速できる方がいい。
 公園で20分ほど、ネジを回している怪しい男と化した。遠くから興味深そうに見ているおぢさんがいたが、近寄ってもこないし、話しかけてもこないので、こちらは黙々と作業を続ける。
 いいようでも、走ってみると違うような気になり、もはやなんだかわからん状態だが、「ま、いっかー」と作業を終わりにする。


こんな角度か? 違うか? を繰り返した


だいぶ陽も傾いてきた

 FrogやBD-1のシートポストのクイックレリーズレバーは、車体右側(ギアのある側)についているが、フロントギアを60Tにしているため、Frogを伸張しているときにギアにレバーが当たり、はずれかかっているチェーンをギアの回転で入れなおすことができなくなる場合がある。ちょうどクランクの裏の位置にレバーがきてしまうため、とても面倒だった。
 そこで、レバーを反対側につけてみた。Frogのロゴが隠れてしまうが、機能的にはとくに不具合はない。今後はレバーは左側にしておこう。


クイックレリーズレバーを逆側にした


ギア側にレバーがなくなった


まだスポークは折れないが、和田サイクルでは12インチ車輪へのインター8装着を止めてしまった

 帰りは東京側の大田区サイクリングコースを走る。しかし、人が多いので、街中の道へと降りていく。
 裏道を走り、ガス橋手前でまたサイクリングコースへ戻る。橋をくぐってガス橋を渡る。


大田区サイクリングコースは川崎側より少し幅は広いが、人も多い


まだ銭湯がある街並み


もうすぐ桜並木となる高層マンション前のサイクリングコース

 川崎側の河川敷では大掛かりな工事中だ。川の一部をせき止めて、10メートル近く? 掘り下げている。
 クレーン車も水面下にあり、排水のホースからは水が大量にふきだしている。底面はぬかるんだドロドロな状態だが、そこに人がいて作業をしている。大変だなぁ。


なんだか大規模な工事中


水面下まで掘っている


だいぶ深い。何するんだろうね?


 ガス橋を渡り、信号で止まるが、ここが下り坂になっている。エイドアームだけでは目いっぱい引いても、やはりズルズルと動いてしまう。速度を落とすのには使えるが、坂でピタっと止まっていられるほどの制動力はないようだ。あくまでも補助ブレーキなのだね。
 本家の287Vブレーキレバーで止まり、信号が青になったのを見て、クルマの列の後ろへとつける。この下り坂はいつも8速で走り抜けるので、手元を見ずにシフトアップ。
 クルマの間で走る。すぐに信号があるので、ブレーキングしてスピードを落とし、シフトダウンして、ゆっくりと左折をする。
 あとはゆるゆるとクールダウンしながらウチまで帰った。

走行距離 10.7Km
走行時間 53分50秒
平均速度 11.9Km/h
最高速度 32.2Km/h
積算距離 1546.7Km

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2006.01.29

多摩川青少年サイクリングコース工事中

 多摩川は、冬場になるとぐっと水量が減るのでやたらと護岸工事などが行われるが、この冬は、東京都側、川崎市側のいたるところで工事が行われている。
 堤防をスーパー堤防というのに作りかえる地区もあり、そうした場所では堤防=土手を削っていたりする。

PICT2091
土手の上は工事中だ

 川崎市青少年サイクリングコースは、土手の上にあるが、道幅が狭いことは前から書いている。その幅の狭いサイクリングコース脇の土手で工事をしているのである。場所によっては、路面の脇が崩れ落ちたり、路面にヒビが入っている。そのまま崩れたりしないだろうなと不安だ。

PICT2093
コース上にはみ出したコーン

PICT2095
端がくずれているけど大丈夫か?

PICT2096
路面に亀裂も入っているぞ

 本日は天気も良く、暖かいのでサイクリングコースへちょっと行ってみたが、人が多いし、わけもなくマラソン練習をしている人々もいる。
 川崎市の場合は、河川敷に未舗装の道路があり、そちらがマラソンコースとなっていて、自転車は走るなとなっているが、そちらを自転車が走ったり、サイクリングコースでマラソン練習をしたりと使用区分が守られてない。
 さらには犬を連れて散歩したりしている脇をロード乗りがかなりなスピードで走り抜けていく。
 ただでさえ混雑しているサイクリングコースが、工事区間は路上に標識置いたり、脇が崩れそうだったりしているので、またたく間に走る気がしなくなってしまった。
 ずーっと先までパラパラと工事区間は続いているらしいので、早々に走るのをやめてしまった。

PICT2099
削った分、舗装を増やしているけど、狭いことに変わりはない

PICT2101
土手下から工事区間を見ると、削ってありますなー

 これらの工事は京浜河川事務所サイトによると、「多摩川水系河川整備計画」というらしい。水洗トイレを作ってくれたりするそうだが、自転車と人の区分をはっきりと分けた整備をしてもらいたいものだ。いまや休日であれば、いつ事故が起きてもおかしくないほどの混雑となるのだし。

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2004.09.25

雨まじりの中を走る

 天気は曇り、予報では雨が降る。ならば雨の降る前に少し走ってこようと夕方に家を出た。予想では17時には雨となるという。となればわずか1時間ほどだ。
 今日は大田区の青少年サイクリングコースの始点へと向かう。途中の六郷橋近くにある多摩川緑地管理事務所も見ておこうと思ったからだ。
 多摩川緑地管理事務所は飲食、シャワー、トイレなんかが使えるという。サイクリングコース脇だから、何かのときに使えるかもしれないというわけだ。
 いつものごとくガス橋から東京側へ渡り、大田区多摩川青少年サイクリングコースを下流方面へ走る。夕方なのでジョギング者、犬連れが多い。少し向かい風だ。
 5Km弱で多摩川緑地管理事務所へ到着。眼前に広がる多摩川緑地のスポーツ施設を管理している。普段は河川敷のサイクリングコースを走っていたので気づかなかったが、今日は土手上の道を走ってたどりついた。
 しかし、入口にはシャッターが降りている。年末年始以外に休みはないはずだが、休みのようだ。時間が遅すぎた? まだ5時前だし。いったいどうなっているのだ?
 施設設備が確認できないが、入口前にある水道だけは使えるようだ。「おでん」などというのぼりも見える。飲食施設もあるようだ。

040925001.jpg
シャッターが降りていた

040925002.jpg
多摩川緑地は今日はお休みか?

 17時からは雨が降る予想なので、さっさと走り出す。雲はかなり多く、わずかに青空がのぞいている部分がある。
 人ごみのなかを縫うようにして走り、大田区多摩川青少年サイクリングコースの始点へとたどりつく。ここは本羽田公園の脇にあり、トイレ施設がある。
 ここをスタート地点として、丸子橋たもとの公園までが大田区多摩川青少年サイクリングコースだ。

040925003.jpg
ここが始点だ

040925004.jpg
トイレと管理施設がある
 この時点でパラパラと雨が落ちてきた。時計を見ると17時5分ほど。降雨予想サイトはなかなか正確だった。
 雨のせいと夕刻なので、かなり暗くなっている。フロントに2つのライトをつけ、尾灯も点灯し、帰ることにする。
 帰りは追い風なので、わりと楽に走れるが、雨でグラウンドから引き上げてくる人々も多いので、ゆっくり目に走る。
 雨は時折降ったり止んだりだ。本降りになって濡れるのもいやなので、帰りを急ぐ。

040925006.jpg
雨が落ちてきた

走行距離 20.4Km
走行時間 1時間14分
平均速度 16.4Km
最高速度 36.5Km
積算距離 1046.5Km

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2004.09.09

少し走ってきました

 入稿も終わったし、天気もいい。夕方になるとそれほど暑くもない。となれば少しは走らないと申しわけない。
 午後4時すぎから、多摩川サイクリングコースを二子玉川まで走ってみることにした。風は多少あるものの、二子玉川方面へは追い風となる。
 ガス橋へ向かう道の途中で信号待ちをしていると、停止線で後ろに止まっていたトラックがずるずると接近してくる。横に止まると運転者が「それ重さはどれぐらい?」と訊いてきた。
「10.5キロ」と答えると「高いでしょう?」という「まぁ、ちょっと高いです」と話しているうちに信号は青に「どうもー」とトラックは走っていった。10万以上するといったらびっくりしただろうか?
 こちらはガス橋からサイクリングコースへと入る。Frogで走るのは8月22日以来だ。だいぶ間があいたので、脚力も落ちているだろうと思っていたら、その前に呼吸が苦しくなり動悸も激しくなった。心肺機能が落ちているようだ。
 走り始めて10分ぐらいがいちばん苦しい。ゼェゼェとしながら走っていると、時間が経つにつれ、少しはましになってきた。
 追い風となっているので、7速〜8速で走る。風の強いときに時速32Kmをマーク。8速化の恩恵といえるだろう。
 二子玉川へは28分で到着。久しぶりに走ったにしてはまぁまぁのタイムだ。

001.jpg
誰もいない運動場を独り占め

 平日の夕方ということもあって、運動場には誰もいない。広い運動場の端で水分補給をする。500ccのペットボトルを一気に飲んでしまった。走っている間は風が当たり涼しく感じられたが、止まるとやはり暑い。

003.jpg
雲行きが怪しいので降る前に帰ろう

 北の方の空を見ると、かなり暗い。雨が降ってくるといやなので帰ることにしたが、5時をまわったとこだというのにかなり暗い。天候のせいか日照時間のせいか、夕方にはライトが必要になってきた。

002.jpg
尾灯は赤か橙と法令で定められている。前方につけてはいけない

 HL-500IIとフラッシングライトを前方に点灯、リアには尾灯をつけて走り出す。帰りは向かい風だ。かなり強く吹くこともあって、前へ進むのがつらい。5速〜6速を使いながら、なんとか時速15Kmを保って走り続ける。
 夕方のサイクリングコースで気をつけないといけないのは犬の散歩だ。短いリードでひいているのはいいが、3メートルほどのリードをつけている犬は、コースの幅を自由に動ける。速度を落として脇を通り過ぎるのだが、いきなり寄ってくる犬もいて、轢きそうになってしまった。急ブレーキをかけてなんとかやりすごしたが、轢いたら飼い主はどういう反応をするのだろうか?
 だいたい長いリードで、犬だけを先に歩かせているというのは犬の散歩として間違っているのではないだろうか。飼い主の無知がペットの事故を生み出しているのに違いない。

 人がいない区間では、向かい風の中を走るときに、バーエンドバーを持って前傾姿勢を強くしてみたが、いくぶん楽に走れることを確認した。風の抵抗はかなり大きいのである。しかし、ブレーキレバーに手が届かなくなるので、ずっとはこの姿勢で走れない。
 ガス橋でサイクリングコースを離れ帰宅。玄関前で折りたたんで輪行袋につめ、2階の部屋へ持って上がる。その後、しばらくすると雨となった。

走行距離 20.6Km/h
走行時間 1時間7分
平均速度 18.4Km/h
最高速度 32.9Km/h
積算距離 928Km

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2004.07.18

坂道をめぐってポタリング

 フロントが55Tではペダルがそれほど重くはないが、60Tにする前に坂道でどれぐらい走れるのかを試してみることにした。
 暑いので夕方になってから出発。ガス橋から都内へ入る。

桜坂ってこんなとこ

 まずは先日その存在を知らずに通り過ぎてしまった「桜坂」だ。桜坂へ向かって走っていくが、坂はそれほどきつくはない。4速で上っていける。
 途中に信号があり、止まることになった。ここでギアを3速に落とす。信号の先には目印となる赤い橋が見える。
 信号が変わって3速で走り出す。そのまま4速にしても大丈夫だ。ママチャリのおばちゃんは自転車を降りて押している。赤い橋をくぐりぬけると坂は終わりだ。
 まぁ、4速、3速で上れたので、たいした坂ではないのだろう。

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桜坂へ向かう道

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さくら坂交差点。奥に赤い橋が見える

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さくら坂上より振り返る

富士見坂、どりこの坂へ

 つぎは中原街道を越えて多摩川沿いにある坂へ行くことにした。まずは東横線多摩川駅から上る「富士見坂」だ。
 富士見坂は、多摩川駅手前の踏み切りから、富士見会館前までの坂だ。自動車は下り専用となっている。かなり自動車が走ってくるので気をつけて上らないといけない。
 上りはじめはゆるく、4速で上りはじめた。途中にトラックが止まっていたり、一気には上れない。様子を見ながら、3速へ落として上る。
 子供は自転車を降りて押している。小径でスイスイと上っていくおばさんがいたので、見ると電動アシスト車だった。
 上っていくと、上に近づくにつれて坂は急になり、3速でもきつくなってきたので2速へ落とす。
 結局、2速で上りきれた。

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富士見坂へのアプローチ

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坂はだんだんきつくなる

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頂上付近がいちばんきつい

 坂の上の道を走り、住宅街を抜けてまた下へ降りた。今度は、2月に下った「どりこの坂」を上ってみる。
 以前は下っただけのどりこの坂だが、今度は下から上ってみる。このどりこの坂は、途中で90度折れ曲がり、完全なブラインドとなる。こちらの坂は、自動車は上り専用となっているので、上からくるのは自転車と人だけだ。
 まずは4速で上り始める。意外といけそうだとおもったのもつかの間、すぐに3速へ落とす。それでもきつくなってきて2速へ落とす。坂の最後はまた角度がきつくなる。ついに1速に落としたが速度不足でフラフラとしてきたので、足をついてしまう。
 1速でもきつい坂もあるのだ。60Tにした場合には1速ずつ下で考えないといけないので、3速で上れる坂は2速で、2速は1速でということになる。
 となると、1速で上る坂は上れないことになる。まぁ、それぐらいの坂なら、押して上ることにした方がいいのかもしれない。

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どりこの坂だ

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先が見えないカーブとなっている

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最後に足つきしてしまった頂上付近

おなじみのサイクリングコースへ

 坂道を走ってみたが、距離も足りないし、まだ明るいので、丸子橋を渡り多摩川青少年サイクリングコースを走ることにした。
 日没までの時間を見計らい、行けるとこまでということで二子橋をめざす。
 8速にしたおかげで、細かくギアを選べる。これで脚の回転をほぼ一定にして走れる。これはギア数を増やしたことのメリットだ。
 デメリットは、空走距離が短いので、つねにこぎつづけないと進まない。こぐたびにジャッジャッとモーターのような音を上げる。
 二子橋をすぎて、平瀬川にかかる橋を渡ったところで5時半すぎになったので、ここから引き返すことにした。

お仲間と遭遇

 帰路は、二子橋からサイクリングコースを走っていくと、別のFrogを発見。初めてのことだったので、あわてて止まり声をかけた。
 以前、Blogにコメントをつけてもらったこともある「でもな」氏だった。
 イギリスから7速Frogを輸入した人だ。インター7の後輪を見せてもらう。確かに12Tのスプロケットがつき、ハブにも干渉していない。なにか部品が違うのだろうか。
 それにしても、BD-1はたくさん見かけるが、Frogに乗っている他人を見たのは初めてだったので感激した。
 少しだけ7速Frogに乗せてもらい、ギアの重さを確かめてみた後、日暮れまでの時間も迫り、まだ少し走るという「でもな」氏と別れた。

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でもな氏のヨーロッパ仕様のFrog。サドルは交換されている

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多摩川べりに2台のFrogは珍しいのではないか?

水難事故か?

 丸子橋へ向かって走っていると、空中にヘリコプターが旋回している。東京側を見ると消防車が並んでいる。
 火事かと思って、あたりを見わたすが、煙は見えない。なんだろうと走っていくと、川に人が集まっていた。
 誰かが川に落ちたか、溺れたりしたのではないだろうか? 反対側のことで、小さくしか見えないので、状況はわからない。多摩川もここらへんは汚いので、泳いだりしたわけではないだろう。
 見ていても、何もわからないので、翌日の新聞に何かが出るだろうと、帰ることにした。

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この消防車は何だ?

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空にはヘリコプターが旋回している

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川に入って何かしているように見えるが

サイクリングコースでベルを鳴らすことについて

 それにしても、自転車に乗りながらヘッドへンで音楽を聴いている連中が多い。たいていはフラフラと走っているので、サイクリングコース上ではベルを鳴らしたくないのだが、積極的に鳴らさないとあぶない。
 ふつうは近づくと自転車の走行音で気づくのだが、ヘッドホンをしている連中には気づかせないといけない。
 あとは、犬を連れて歩いている人だ。犬は突然予測できない行動をとる。ドッグリードを長めにしている場合も多いので、いきなりコースを横断したりしてあぶない。飼い主に気づかせるため、この場合もベルを鳴らすことにした。
 多摩川青少年サイクリングコースは歩道・自転車道だから、歩行者がいる場合には速度を落として近づき、歩行者がどいてくれるのを待つように走るが、同じ自転車でヘッドホン装着者と、犬連れには警告音を発した方がよさそうだ。

 暑さのなか、汗だくになって帰ってきた。
 最後に、セラサクセスのサドルで20Km超を走ったわけだが、お尻が痛くなることはなかった。

走行距離 23.9キロ
走行時間 1時間35分
平均速度 15キロ
最高速度 35.5キロ
積算距離 828.8キロ

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2004.06.15

UV対策を試してみる

 そろそろ夏本番かという日差し。本日も暑い。
 こないだの日曜でだいぶ日焼けをしてしまったので、UV対策品を買ってきた。
 ひとつはメンタームで有名な近江兄弟社のUVシールドSJというもの。SPF32、PA++だが、石鹸で落とせるというが気に入って買ってきた。

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UVシールド センシティブ SPF32 PA++

 UVクリームでSPF50といった製品もあるが、たいていは落とすときにクレンジングクリームが必要になる。化粧をしている女性には苦もないことだろうが、男にとっては面倒くさい。石鹸で落とせることにこしたことはない。

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GATSBYウォーターインリップ SPF16

 もうひとつはGATSBYウォーターインリップ、UVタイプというSPF15のリップクリームだ。唇も日焼けするし、日焼けしたあとが面倒なのでUVリップクリームを買った。こちらは高いSPFのものはなく、16程度だ。まぁ、塗らないよりはいいだろう。
 さっそく、顔と腕など、露出する部分に塗って出掛けることにした。時間は午後2時半すぎ、まだまだ日は強い。

大田区サイクリングコース全走破(笑)

 今日は大田区サイクリングコースを全部走る。とはいっても丸子橋〜大師橋の間なのでそれほど距離があるわけではない。
 ガス橋を渡って大田区サイクリングコースへ入る。風向きで向かい風となる大師橋をめざす。後はコースに沿って走るだけだ。

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ガス橋より大田区サイクリングコースへ

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あとはずーっと走るだけ

 平日だが、午後3時すぎれば学校も終わるのか、運動部風な若者子供が多い。日焼けして真っ黒になっている者もいる。
 おぢさんたちは、もう日焼けするとシミになってしまう年頃なんで、日焼け止めを塗ってしまうのだ。若くないのよ。
 多摩川大橋を越え、東海道線、京浜東北線、京浜急行の鉄橋を越えて、六郷橋をすぎると六郷水門がある。
 冬場に工事をしていた六郷水門は、工事が終了していた。しかし、まわりの落書きは完全に消えてない。もったいないものだ。

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六郷水門へ到着

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いたずら書きは残念

 やがてすぐに大師橋へ着いてしまう。この先、羽田まで堤防を通って行けるのだが、サイクリングコース自体は、橋のたもとの公園脇が始点である。日焼け対策効果を見るためだけなので、ここでUターンをする。

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多摩川には運搬船がけっこう走っている

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大師橋で戻ることにした

 きたコースを戻り、多摩川大橋とガス橋の間に多摩川清掃工場の大きな煙突がある。ウチの屋根から見える煙突で、僕が中学生のころに建設された。当時は3本の煙突だった。それを夏休みの宿題としてスケッチ画を描いたことがある。
 あれから30数年、煙突は1本の太く立派なものになってしまった。

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これが清掃工場の煙突

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遠くに見えるのは鹿島田の高層ビル群

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近くへ行くと威圧感がある

 そして、川崎側を見れば、鹿島田の高層ビル、マンション群が迫ってみえる。川からは1キロ以上離れているが、まるで川べりに建っているかのように見える。
 駅裏に池があり、カエルやザリガニを取った土地だとは思えないほどの発展だ。もっとも、商店街にはおしゃれな店もない田舎な感じが残っているが。

ママチャリとバトル

 さて、ここから大田区サイクリングの終点、丸子橋をめざす。ここで、元気なママチャリのおねーさんと抜きつ抜かれつ状態となった。この向きでは追い風だったこともあり、Frogのトップギアで走れたのだ。そうなれば、ママチャリよりも速くは走れる。
 ところが、途中未舗装部分があり、小さな車輪のFrogでは速度を落とすことになった。ゆっくり、ガタガタと走っていると、ここでママチャリに抜かれる。でもって、舗装路に戻り、トップギアで走っていくとまたまた抜いてしまった。
 でもって、工事中の迂回路があったので、そちらへまわっていくと、ママチャリねーさんは、まっすぐ進んでいく。通れるのか? と見ていると、なんだか走れたようで、また先を走っている。
 こちらもまたまた追いかけて走ると、丸子橋の手前でまた抜いてしまった。そのまま、こちらは橋を渡って川崎側へ戻る。
 川崎側のサイクリングコースを走り、ガス橋で離脱。帰路についた。

日焼け止めの効果はいかに?

 日焼け止めの効果は、あったというところだろうか。日曜に焼けた部分はそれ以上進行してないように見えるし、今日初めて露出させた脚はうっすらと赤くなっているかも? という程度で、焼けてはいない。
 時間にして1時間半程度だから、もっと長い時間、日なたにいるとわからないが、まぁ、なにもしないよりは日に焼けないといったところか。
 これからの夏本番、日焼け対策は十分にしたいものだ。

走行距離 27.2Km
走行時間 1時間39分
平均速度 16.4Km
最高速度 33.7Km
積算距離 715.3Km

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2004.05.29

ショッパーつけてFrogで走る

 本日も暑い。仕事中なので、気分転換に1時間だけと枷をはめて、先日作ったショッパーコンフォートもどきをFrogにつけて走ってみることにした。
 出発したのは午後4時半。それでも日差しはかなりある。夏が近い感じだ。空にはうっすらと地震雲(笑)。

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地震雲という人もいるわなぁ

 余談だが、北西-南東方向で今日から72時間以内にM4クラスの地震があると予測しておこう(これは雲と関係なく、こう書くことによって確率60パーセントぐらいで当たるものであるから予知でも何でもない)。
 とりあえず、ショッパーをリアにつけて走る。装着し、見てみると、乗る前にはでかいと思うが、走り出せばついていることもわからない。脚にあたることもない。
 もし、リアキャリアをつけて、そこにバッグをつければ、足に当たることもあると思うのだが、そうしたことを気にしなくていいので楽だ。Frogのリアキャリア上面の位置が、ペダルを水平にしたときのすぐ後方なのは、そこに幅のある荷物を載せれば、足に当たる可能性も高い。Frogにはキャリアはいらないものかもしれない。
 片道30分で走れる場所は、ニフティ多摩川オフの集合地点、二子玉川の橋のたもとだ。本日は30分ちょうどで到着。追い風のときには26分で着けたから、やはり風の力は大きい。本日は無風に感じたので、弱い追い風というわけだ。
 多摩川は週末で晴れたためか人出も多い。恥ずかしいことに、河原でバーベキューなんて感じのたたずまいの連中が大半だ。
 テーブルやパラソル、簡易テント(日よけ?)なんかを広げている。夕方なのでたたんで帰る連中も多いが、大きな荷物を持って、多摩川青少年サイクリングコース上を歩いているので、自転車の走行には注意が必要だ。
 二子玉川の河川敷へ下りて、ショッパー付Frogの撮影なんかをする。大きなショッパーだが、これを使えば旅行なんかもできそうだ。容量は24リットルあるので、買いたいと思っているフリーパックスポーツと同じなんである。
 そんなことを考えつつ、撮影を終える。Blog用に写真がいるからという理由なのだが、アホですな。

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ショッパーをつけたFrog

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後方より

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やっぱりでかい?

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前につけてみたが

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やっぱり大きすぎてバランスが悪い

RIXEN&KAUL KF823ショッパー ショッパー 4300円【RIDE ON!】

 さて、帰ろうとすると、土手上のサイクリングコースには河原からの引き揚げ者であふれかえっている。手にはクーラーバッグやパラソルなどの大きな荷物。人数は5〜6人のかたまりが途切れなく歩いている。
 河川敷の未舗装路を見ると、こちらはすいている。ならばとダートの道を走ることにした。ところどころ砂地の場所があり、タイヤがとられて走りづらかったが、おおむね固い地面なので、つぎはぎだらけの舗装路といった感じで走れた。

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河川敷の未舗装路を走ってみた

 河川敷には花畑なんかもあり、写真を撮ったりして、それでも未舗装路を時速20キロほどのペースで走る。丸子橋の手前で土手上へ上がるが、やはり弱いながらも向かい風となった。

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花畑もある

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マクロ撮影に挑戦したみた

 それでも時速20キロをキープしようと「ハァハァ」する(笑)。ケイデンスと時速の関係は、無風のときには成り立つと思うのだが、風があるときには成り立っていないような気がする。
 Frogでは3速でケイデンス90のときに、時速30キロとなるが、追い風のときにはそれほどのケイデンスにならなくても時速30キロは出せる。もっとも、ケイデンスを測ったことはないので、脚の回転の感覚で言っているだけだが。
 ケイデンスと速度の関係は、無風のときにしか成り立たないと思うのだが、どうなんだろう?

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コース右手には鹿島田の高層ビル群。開けたものです

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ここが多摩川青少年サイクリングコースの始点。歩道という標識が姑息だ

 ガス橋までついたが、ここから家へ帰るとちょっと距離的に物足りないので、多摩川青少年サイクリングコースの始点、御幸公園脇まで走り、本日の試走を終了することにした。

走行距離 20.7キロ
走行時間 1時間10分
平均速度 17.6キロ
最高速度 62.4キロ(なんかのまちがいだと思うなぁ)
通算距離 593.5キロ

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