2009.04.28

極小径車の終焉か

 一時期は氾濫していた極小径車だが、気がつくとほとんどの車種がなくなってしまっている。
 6インチ車輪はKomaの製造終了でなくなってしまったし(新型がでるようだが)、8インチもブリヂストンのHandyBike8がなくなり、キャリーミーかLGS-CM、エクスウォーカー(ミニウォーカーは同一だよね)しかない。
 12インチ車輪も、わがFrogはとっくの昔に生産終了で、トランジットコンパクトも生産終了だ。残るはmobiky geniusぐらいか。
 14インチ車輪のトレンクルも一時カタログ落ちしていて心配したが、チタンとカーボンフォークで復活し、とてつもない値段となって帰ってきた。
 いくら軽くても、ちょっと手のでない価格だ。
極小径車はブームなのだろうか?」というエントリーを書いたのは2006年6月のこと。
 わずか3年で極小径車は終焉へと追い込まれている。あのころの極小径車たちは時代のあだ花だったのだろうか?

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2009.04.22

更新やめたわけじゃないのよ。

 2月初旬に親友が亡くなり、葬儀の手伝いなどをして、その後、年度末のもろもろの事務仕事や確定申告、その間にもやってくる締切をこなしていたら、とうとう自分が入院するハメになってしまった。
 手術までしたので、しばらく世間からは遠ざかった生活を強いられていた。
 病院では、夜9時には就寝、朝は6時半に起こされる。
 入院中にはテポドン2が発射されるが、病院内は平穏そのもの。そんなことより点滴が早く終わらないかと見つめる日々だった。
 点滴中にトイレに行きたくなると、点滴パックを引きずって歩くのですな。
 ノートPCも持ってないので、入院中のネット閲覧やら更新はできない。例年のエイプリルフールネタもできなかった。
 それどころか、4月1日に仕事関係方面へ「入院しました」とメールしても「ウソ」だと思われるので、連絡を控えたほどだ。

 退院してきても通院の続く日々で、とぼとぼと歩道を歩いていると、歩道を走ってくる自転車はとても怖い。
 こっちは自転車にも乗れないし、歩行者として歩道を歩いているのに、なんで自転車に脅かされるのかと寂しくなっていく。
 ママチャリだけでなく、クロスバイクにヘルメット、レーパン、サングラスとフル装備な輩も歩道を走ってくる。
 おっちゃんは病人なんだから、ベル鳴らさないでくれんかなぁ。
 退院後、GPS系も久々にチェックしたら、いろいろとトホホなことになっていた。そのうち書くのでお待ちを。
 とにかく社会復帰だなぁ。

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2008.02.09

なんとも忙しい年度末

 毎日、今日のことをこなしていくだけで1日が過ぎていく。12月は師走というが、日本の制度上の年末年始は3月4月だ。
 いまは年末真っ盛りである。
 意味もなく忙しいし、自転車に乗ろうにも「雪」が降りやがるのだ。
 この土曜も雪らしい。
 なんだか、仕事や取材へ出かける日には「晴れ」となるようだが、そうでない日は、雨や雪だ。
 雪になると小径自転車はつらい。まともに走れない。

 なので、まだまだ冬眠中だが、この春へ向けて、改正道路交通法がとうとう施行されるとのことだ。
 今度は自転車に対しても、車両の道路走行の原則にのっとったものになるらしいが、どこまで効果があるのやら。
 最近の歩道の自転車走行やら車道の右側走行にはホントに危険を感じる。このままだと、マジに歩道で自転車に轢かれそうなんだけど、その後どうしたものかなぁ。
 相手の自転車を捕獲しないと補償の話も始まらないのよな。
 こっちが倒れているときに走り去られたらどーしよーもない。
 

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2008.01.12

喪中なので

 昨年、2008年モデルのFrogが発売されないことを書いた日の夜に父が亡くなり、今年は喪中である。
 なにかを予感させてあんなエントリーを書いたのだろうか。
 年末は雨で、毎年恒例にしていたFrogの現状写真撮影もしなかった。
 今年になっても天気がいまひとつでモタモタとしていたら、松の内に友人が亡くなってしまった。10代のころからのつきあいで、ほとんど歳もかわらないし、誕生日も近かったので先に逝かれてしまった感がある。
 そんなこんなで今年は年頭から気分的に腰砕け状態だ。蛙には少し冬眠していてもらおう。
PICT2159 
蛙は部屋のなかで冬眠中

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2007.11.19

のろのろとサイクルモードインターナショナル2007へ

今回はHandyBike8で行ったので、そちらでご報告
PICT3148
普段見かけないパーツ類を直販してくれればいいのになぁ

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2007.10.11

Frog、ついに日本でもなくなる。

 2003年に登場した、わが愛車Frogだが、ミズタニ自転車の2008年モデルにはないことがわかった。
 9月をすぎれば、自転車業界は2008年モデル発表の時期となる。少しずつ、2008年モデルが紹介され、来年のラインナップを知ることになるのだ。
 日本ではBD-1シリーズの1車種として販売されていたFrogだが、とうとう2008年モデルのBD-1シリーズからはなくなってしまった。
 ドイツでは独立した車種だったが、日本ではBD-1の1車種となっていたのだ。これはまったくおかしいわけだが、納得しろというわけだろうか。
 BD-Frogという日本名は、ただ情けないものだった。CIMG0028
さようなら、僕らのFrog

 でも、BD-1との差別化のできない製品を作ったところに問題の根源がありそうだ。
 重さも価格も、ほぼBD-1と変わらないのに、走行性能はかなり落ちるFrogをどう考えればいいのだろうか?
 Frogは、車輪径を考えれば「かなり走る」車種だったが、決して楽に走れるものではなかった。
 内装3段は、各ギア比の差が大きすぎて、どこかで我慢しながら走ることを強いられたのだ。
 インター8化して、間のギアが使えることが、どれだけ楽なのかを実感した。
 ヨーロッパ圏内では、インター7のオプションがあったが、日本ではインター3仕様しかなかった。
 それも、発売直後にインター3のハブ径ではスポーク折れが多発し、SRAMのSPECTRO T3に変更するというドタバタを演じている。
 SRAMの内装ギアを入手して使えるのなら、P5という5段変速を標準にしてもらいたかった。
 
 いろいろと不満はある。BD-1が10.5Kgなのに、Frogも10.5Kgは納得がいかない。せめて1Kg以上は軽くして欲しかった。
 また、価格的にもBD-1とほぼ同等だった。性能差などを考えると、8万円台が妥当な自転車だと思う。
 それでも買うのは変人だ(僕も含めてね・笑)。
 そして、発売4年後にはラインナップからなくなってしまったのだ。
 本国ドイツでは、タイヤメーカーのシュワルベに働きかけて、12インチ用の専用タイヤ「CITY JET」まで作らせたというのに、このざまだ。
 こうなるとCITY JETもいつまで生産してくれるかわからない。
 日本では、子供用自転車のタイヤが装着されている。
 設計者の思惑と、生産、販売者の思惑が一致しなかったことが、Frogの魅力を半減させた要因だろう。
 売れなければなくなるのは、資本主義社会の掟だ。
 だが、魅力ある商品にできなかったことはメーカーにも市場を読めなかった甘さがある。極東地域では、パシフィック社とミズタニ自転車が製造、販売をしている。内装3段変速車だけにして、タイヤも子供車のものにした。それを13万円ほどで売ったのだ。
 R&M社は極東での製品にはタッチできないのだ。そーいう約束という「大人の事情」というやつである。

 アルミフレーム自転車は、いつかは金属疲労でフレームが断裂する。それ以前に、接触事故等でフレームが歪めば直しようがない。鉄フレームとは違うのだ。
 事故にはあいたくないが、公道を走る以上、避けては通れない。こちらの注意だけでは防げないものだ。
 BD-1乗りの方も、いろいろと事故に遭っていると思う。それでも、補修パーツでBD-1は直っているのではないだろうか?
 Frogには、その道も閉ざされようとしているのだ。
 さびしいなぁ。

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2007.08.29

軌跡ログ入りGoogleMapを自ブログに貼る

 自転車でGPSを使う楽しみのひとつに、軌跡ログを保存して、後でどんな道を走ったのかを確かめることがある。
 mioのNMEA裏ワザで取得してもいいし、imrさんのGPX Loggerでも、Garminのログでも、最近流行りのデータロガーのログでも、なんでも使える。
 こうした軌跡を自分だけで見ているなら楽だが、大勢で共有しようとすると昔は面倒だった。
 定番だったのは、カシミール3Dといったフリーソフトで読めるデータをサイトに置いておき、ダウンロードしてもらい、それを開いてもらうといったもの。
 これは同じソフトを持っていないといけないので、WindowsやMacなど、使っている機種が違えば使えないワザだった。
 その後、GoogleEarthが登場し、kmzやkmlファイルで軌跡を大勢で楽しめるようになった。
 さて、時代はWeb2.0だ。固有のアプリケーションを自分のパソコンに持ってなくても、ネット上にリソースがあれば同じように軌跡を共有して楽しめないといけない(いけないことはないけどね)。
 そこで使うのがGoogleMapだ。知らない間にいろいろな機能が増えていた。これらがタダというのだから、太っ腹というか、いいのか? という感じだ。
 それでは、mioのNMEAファイルからGoogleMapに軌跡を表示して、自分のブログに貼ってみよう。

必要なもの
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GoogleEarth

GPSBabel
入手はこちら
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●NMEAをKMLファイルにする
 これは「GPSBabel」を使う。現在のバージョンは1.3.4になっている。
 入力ファイルと出力ファイルを指定するだけでデータの変換が行われる。入力はnmeaで、出力はkmlでする。これで「let's go」をクリックするだけだ。
002
GPSBabelでデータを変換する

●GoogleEarthにKMLファイルを読み込む
 正しく変換が行われればGPSBabelで「Converted successfuly~」と確認ダイアログが表示される。指定した場所に〇〇〇.kmlというファイルが出来ていればOKだ。

●GoogleEarth上でPathの色を編集
 出来たkmlファイルをGoogleEarthのアイコンか、起動した画面上にドラッグ&ドロップすればGoogleEarth上に軌跡が表示される。デフォルトでは、半透明の水色だと思うので、これをはっきりとした色にしたい。
 GoogleEarth左側にある「場所」ウィンドウにある「保留」の下にある「GPS device」が、読み込んだkmlファイルだ。
 「+」ボタンをクリックして展開し、「Path」で右クリックをして開いたメニューから「フロパティ」を選択する。
 開いたブロパティで「スタイル、色」タブを選択し、色や不透明度、線の幅を設定する。
「Path」以外の項目は「右クリックメニュー」より全て削除しておく。

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GoogleEarthに読み込んだ

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色を変更

●保存する
 GoogleEarth上で色を変更したGPS deviceを右クリックし、「名前をつけて保存」を選択。「kmz」ファイルを任意の場所に任意名(日本語以外)で保存する。

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kmzファイルで保存

●ネット上にアップロード
 できた「kmz」ファイルを自分のブログやWEBなどのネット上のスペースへアップロードする。
 FTPツールやブログのファイル転送機能を使って行う。

●kmzファイルへGoogleMapでアクセス
 アップロードしたファイルのアドレス。http://~.kmzという場所を指定し、GoogleMapの検索窓へ入力し検索する。
 すると、パスが表示されたGoogleMapが表示されると思う。

●GoogleMapをサイトへ埋め込む
 表示されているGoogleMapの右上に「このページのリンク」という項目があるのでクリックして開く。下段に「HTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込みます」という部分があり、HTMLが表示されているので、コピーする。
 それを自WEBページのHTMLに追加したり、ブログなら、HTMLでの編集モードにしてペーストする。
 <iframe>タグをサポートしてないブログでは使えない。
001
赤で囲まれた部分をクリック 

●画像のサイズを変更
 「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」というメニューをクリック。開いた画面で画像の大きさを設定する。カスタマイズを使うと、自分のブログのサイズにあわせることができる。
006
カスタマイズ画面

 面倒な場合は、以下の方法でもOK。
 貼り付けたHTMLでは、頭の方に地図画面サイズの指定がある。デフォルトでは<iframe width="425" height="350" ~
 となっているので、横425ピクセル、縦350ピクセルの画面だ。自分のブログに対して大きすぎたり、小さい場合は、widthとheightの値を書き換えよう。

●実際の表示
 拡大や縮小ができるし、GoogleMapへも飛べるので、走った軌跡がハッキリとわかると思う。例は荒川オフに参加したときのログだ。いろいろと地図を拡大縮小したり、移動させたり、写真にしたりと遊んでもらいたい。楽しいよぉー!


拡大地図を表示


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2007.08.24

今週末は展覧会

 自転車ネタではないがお知らせを。
 毎年開催されているパソコンを使っての作品展示会「"Da"展」が7回目を迎えた。この25日~26日に開催、入場は無料だ。
 今回もゲストとして作品を出しているのと、教えている専門学校の学生たちにも作品を出させた。
 本八幡と都内からは遠い場所だが、会場の市川市文化会館 地階展示室は、のんびりぐだぐだするにはいい場所だ。冷房も効いているので、暑い日には避暑にいいと思う。
 土曜は14時半ぐらいから、日曜は15時半ぐらいから1時間ほど会場にいる予定。
 ご近所でヒマな人は足を運んではどうでしょうか?
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ポスター制作 electric Touch Art Club


主催:electric Touch Art Club
開催場所:市川市文化会館 地階展示室
(JR本八幡駅南口徒歩10分)

日曜画家のデジタル化 “Da”展 7
市川市文化会館の案内

「日曜画家のデジタル化」"Da"展7
Appleユーザーグループの案内

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2007.08.17

弟ができちゃった?!

 このブログにも、おじさんなどの親戚はいたが、ついに弟ができちゃった(笑)。
 蛙の弟は八寸法師だ。小さいけれど力は未知数。
 暑いといろいろなことが起きる。世の中は不思議なものである。
 いぢめないでね(笑)。
hb8

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2007.06.15

あきれるほどしつこくバッグを考える

 雨の降る日ぃは~、天気が悪い。兄はぁ、わしより、歳が上!
 などと落語のネタふりをしつつ書き出すわけだが、実際にバッグを持っているサラリーマン諸氏はどんなものを使っているのか、観察してみた。
 駅まで自転車で通い、バッグを電車内へ持ち込む先達であるからである。

 出勤のひととき、駅までの道、背広姿のサラリーマンが走っていく。大半はママチャリで、前カゴにどでーんと手提げバッグというのかブリーフケースというのか、そうしたものを突っ込んで走っている。
 そりゃまー、自転車をどこかへ停められればそーだわな。

 もーひとつ多いのは、手提げバッグを、指に引っ掛けてハンドルを同時に握るという持ち方。
 1~2Kmぐらいならなんとかなる持ち方だが、咄嗟の場合のブレーキ操作が不安だ。
 そして、誰もヘルメットなんかかぶってない(笑)。

 先日の暑い日に駅までデイパックを背負って歩いたら、背中は汗びっしょり。やっぱり背負うものはヤメだと強く思ってしまった。

 ショルダー掛けができて、手提げになる四角いバッグをなんとか自転車につけてしまうことができれば、色々な条件の大半は解決してしまうことがわかった。
 残るはヘルメットをどーするかだけだ。

 昨日、東急ハンズを見ていたら、バッグ売り場に、脱いだスーツの上着を手提げバッグにつけておく、バッグ用ネットなんてのが売られていた。これを利用できないかなどと、その製品の前でチコンキの犬となってしまった。
 バッグの一部を加工して、マジックテープがつくようにすれば、手提げ部分をぶら下げるフックを自転車側に作るだけでわしの問題は全部解決しそうだ。
 リクセンアダプターもいらないかもしれない。


 さーて、もう少し考えまひょ。
 つくづく難儀な性格やね、わしは。

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