2006.12.28

購入3年目のFrog

 ここんとこ登場も少ないが、ここはR&M社の折りたたみ自転車Frogのブログなんである(笑)。本日で購入3周年となる。
 最初に買ってきたのが3年前の12月27日。翌28日には多摩川へ行って写真を撮って紹介している。毎年恒例ということで、今年も多摩川河川敷へ行って写真を撮ってきた。先日の大雨で、地面はまだぬかるんでいるところもあった。

●今年の改造
 今年は、前半にドロップハンドル化、フロントディレーラー装着による16速化など、大きな改造をしてしまったので、後半はネタ切れだ。とくに改造をしたい部分もかなり少なくなってしまった。

PICT2759
現在の全景 だいぶ変化しましたな

PICT2754
後ろから

PICT2757
ハンドルのあちこちが持てるのは楽

PICT2748
ついにFディレーラーがついた。アルテグラFD-6600

PICT2749
台座はサイクルテックIKD製にU字金具の止め具で固定

● 今年の購入品
 懸案だった明るいライトということで、キャットアイのHL-EL710RCを買ってしまった。あとは、グローブ、耳当て、ジャージ、サイズ可変ボトルケージなど、今年の隠れたヒット商品? であるRIXEN&KAULのアダプタープレートも買っている。

PICT2761
キャットアイのHL-EL710RCは明るいので下へ向けている

PICT2760
取り付け位置もかなり低め

PICT2762
バッテリーは袋に入っているだけのものをマジックテープで装着

●今年の装備
 ボトルケージが通常のボトル用だと、ペットボトルには大きい。かといって、ペットボトル用にしてしまうとボトルや魔法瓶タイプのボトルが使えない。
 そこで、サイズ可変式で脱着可能なボトルケージを作った。トピークのモジュラー EXとミノウラのBQ-90の組み合わせである。
 また、最初に買ったオストリッチのF-265フロントバッグのODSアダプターをRIXEN&KAULのアダプタープレートに交換し、また使えるようにした。4.5Lと小さいが、ちょっと出かけるときの小物入れにはちょうどいい。
 ナビシステムのMio168RSも、MioMapをバージョン2.0にして、SDカードを2GBにした。

PICT2753
ペットボトルと普通のボトルが使える

PICT2771
サイズ可変、脱着式のボトルケージ

PICT2767
アダプターを交換したオストリッチF-265

PICT2770
小物入れに便利

PICT2765
Mio168RSもバージョンアップし、役にたっている

 今年は天候不順による雨や、なんとなくタイミングがあわずに、Frogにはほとんど乗れなかった。
 年間走行距離 186.2Km(トホホ)である。
 来年はもう少し乗りたいものである。

 

各部パーツ

オリジナル

現在

フレーム

7005焼き入れT6アルミニウム

フロント
サスペンション

標準スプリング

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

リア
サスペンション

標準エラストマ

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

ヘッドセット

A-Headset, DiaCompe St2

ボトムブラケット

TH BB-7418AL, 122 mm

シートポスト

7075アルミニウム34.9×370 mm+Kalloy SP-368 30.4×400 mm 伸縮機構

シートクランプ

クイックレリーズ

タイヤ

CHENG SHIN 12.5インチ

リム

Alex Z-1000, 12インチ, 24穴

前ハブ

フロッグ特製24穴、70 mm、12スポーク

フロッグ特製24穴、70 mm、24スポーク

後ハブ

SRAM SPECTRO T3

SHIMANO NEXUS
Inter8 SG8R-20

クランク

ストロングライト
ST-55 170mm

SHIMANO RX100
170mm

フロントギア

52T

60T、48T

後ギア

12T

14T

F・ディレーラー

なし SHIMANO ULTEGRA
FD-6600-F

シフター

SRAMグリップシフト

リアSHIMANO SL-8S20
フロント サンツァーシングルレバー

チェーンテンショナー

Sun Race (RDM05)

サドル

Velo VL-5015
547g

Selle SMP
strike TRK 400g

ペダル

Next FLD-50

ハンドルバー

アルミ製520mm

NITTO B-105

ステム

フロッグ特製
伸縮タイプ

フロッグ特製伸縮タイプ+BD-1用アジャスタブルアヘッドステム上部
TIOGA フロントバッグホルダー

ブレーキ

前:Tektro 924AL,V-brake
後: Tektro 832AL, V-brake

ブレーキレバー

Tektro TS384A

ダイヤコンペ287V
テスタッチエイドアーム

ベル

オリジナル

東京ベル ちび丸ベル

泥除け

SKS, schwarz

サイクロ
コンピュータ

なし

CATEYE
CC-CL200

ナビシステム なし Mio168RS MioMap2.0
ライト なし CAYEYE HL-EL710RC
Crops Scorpion
テールライト サドル内蔵 TL-LD120-R

その他

 

RIXEN KAULアタッチメント前後装着
CBA 灯火

バッグ ドイタートレイル
リクセンカウル・バギープラス/マッチパック
輪行袋 純正オリジナル

重量

10.5Kg

13.1kg?


今年の購入物


CATEYE
HL-EL710RC
ダブルショット

20,790 円
【PALMY】
ウィザード ウィンター 長袖ジャージ
ウィザード 
ウィンター 長袖ジャージ

5,310 円
【ワールドサイクル】  

【冬季限定】
OGK (オージーケー)
KG-20
ウィンターグローブ

4,368 円
【JOINT】    

mont-bell (モンベル)
180S 
EXOLITE ヒート ウェア
【20061225祭2】

4,200 円
【JOINT】   

TOPEAK
トピーク モジュラー EX
【WBC023】

537 円
【アトミックサイクル】  

MINOURA
ミノウラ QB-90
(ワンタッチボトルケージホルダ)

874 円
【アトミックサイクル】  
【SHIMANO ULTEGRA】フロントディレイラー FD-6600-F
【SHIMANO ULTEGRA】
フロントディレイラー
FD-6600-F
3,222 円

【RIDE ON!】

MioMap 更新地図データ
【DVD-ROM】

12,000 円
【PDA工房】  
ダイヤコンペ 287V ブレーキレバー
ダイヤコンペ
287V ブレーキレバー

4,070 円
【ワールドサイクル】  
NITTO/B-105 
NITTO/B-105 
1,780 円
【シルベストサイクル】   
プロファイル コルクバーテープ
プロファイル コルクバーテープ
890 円
【ワールドサイクル】  

TESTACH-エイドアーム
2,415 円
【Be.BIKE】  

 

 

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2006.11.09

コインロッカーに入らなくなったFrog

 Frogを買ったあとの思わぬプレゼントとして、中型コインロッカーに入るというのがあった
 このおかげで、輪行時にトイレへ行くときや、食事に行くときにも、Frogのことを心配せずに用を足したり、ゆっくりとゴハンが食えたりしたのだ。
 アヘッドステム化したときにも、なんとか大型ロッカーには収まった。中型では無理となったが、大型ロッカーがあれば入れておけた。400円のロッカー代が500円になったわけだ。

008
折りたたんだFrogは

009 
大型ロッカーには入っていたのになぁ

 そして、今年の2月にドロップハンドル化した。折りたたみ方を工夫して、なんとか輪行袋には収まるようになったのだが、コインロッカーでは試してなかった。
 先日、コインロッカーに入るか試すことができた。
 結果は惨敗(T_T)。
 大型ロッカーにも入らなくなっていたのだ。ハンドルの幅というか、曲がりのある厚みというか、とにかく、ロッカーの横幅よりもかなり厚くなっていた。
 ハンドルステムを抜けば入るかもしれないが、ステムが抜けるほどのブレーキワイヤー長、シフトワイヤー長がない。
 都市部のトイレだと、車椅子用の「だれでもトイレ」や、子供のおむつ替えスペースのあるトイレがあるが、どこの駅にもあるものではない。これからはトイレに行くときにも苦労しそうだ。せめて、床がびしょびしょに濡れてませんように。
 Frogユーザーの方々、改造はほどほどに。無理のない大きさと機能のバランスを考えましょう(笑)。

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2006.03.02

Frog折りたたみ幅の変遷

 Frogの折りたたみ時の幅は29センチメートルとのこと。これがメーカー発表の値だ。
 この幅だったのは買ってきてからわずかの間しかなかった。すぐにバーエンドバーをつけたりハンドルポジションチェンジャーで5センチハンドルを遠くしたりアヘッドステムにしたりと、折りたたみ幅はどんどん増えていった。ハンドル前方に物をつけたり、ハンドル自体を遠くすると必然的に折りたたみ時の幅が増える構造だからだ。
 さて、ドロップハンドル化のあとだが、測ってみると41センチメートルほど、元からは12センチメートル増えたことになる。しかし、BD-1の2006年モデルと同じぐらいだ。BromptonやDahonよりも幅は増えてしまった。

PICT2192
左から、買った直後、1年後、現在の折りたたみ幅

 これだともはや中型コインロッカーへ入れるのは難しいだろう。大型なら、なんとか入るかもしれないが。重量も確実に増えていると思うので、Frogは輪行するにはかなり気合のいる自転車となってしまった。
 それでも、やりたい改造をしたのでいいのだ(笑)。

PICT2159
クリックすると大きくなります

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Frogを買って改造したくなった人はこちらへ(笑)。

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2005.12.27

Frog購入2周年

 2年前の今日、和田サイクルへFrogを買いに行った。それから2年、いろいろと改造もしたが、今年はほとんど乗ってない。年間で317.5Kmしか走ってないというていたらくだが、想定外の病気なんかで1年の後半はほとんど乗ってないので仕方ないか。
 まぁ、念願の1泊旅行? もしたし、装備も増えた。とくにナビシステムは走るのに大いに役立っている。

 Frog購入から2年ということは、このFrogBlogも2周年ということだね。平均寿命36.4日のブログ界では、大長寿となるかも(笑)。
 それでは、購入2年後のFrogを写真で説明していこう。


右側面


左側面


設計者マーカス・リーズ氏のサイン入り


年末購入の秘密兵器フロントバッグホルダー


これでバッグの重心を下げられる


なんとなく第一艦橋(笑)


GPSナビゲーションで地図いらずになった


アヘッドステムに交換している


昼間はちょっと見づらいね


ミノウラのBESSOをつけて脱着式ボトルケージを装着する


マッチパックをフロントにつけてみたりして


ライトが使えなくなるのでやっぱり無理だ


お尻のためにサドルをSelle SMP Strike TRKへ変更


この大きな穴で股間への圧迫感がない


タイヤはまだ交換してない。走らなかったからね


フレームの傷を防ぐパッチを貼ってある


NEXUSインター8化した後輪のスポークはまだ折れない


フロントスプリングなども変更なし


フロントバッグが低重心化した


後ろはまだ重心が高いけど問題はない


1泊旅行もこの装備でOK

購入2年目のFrog各部パーツ

各部パーツ

オリジナル 

現在 

フレーム

7005焼き入れT6アルミニウム

フロント
サスペンション

標準スプリング

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

リア
サスペンション

標準エラストマ

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

ヘッドセット

A-Headset, DiaCompe St2

ボトムブラケット

TH BB-7418AL, 122 mm

シートポスト

7075アルミニウム34.9×370 mm+Kalloy SP-368 30.4×400 mm 伸縮機構

シートクランプ

クイックレリーズ

タイヤ

CHENG SHIN 12.5インチ

リム

Alex Z-1000, 12インチ, 24穴

前ハブ

フロッグ特製24穴、70 mm、12スポーク

フロッグ特製24穴、70 mm、24スポーク

後ハブ

SRAM SPECTRO T3

SHIMANO NEXUS
Inter8 SG8R-20

クランク

ストロングライト
ST-55 170mm

SHIMANO RX100
170mm

フロントギア

52T

60T、48T

後ギア

12T

14T

シフター

SRAMグリップシフト

SHIMANO
ST8S20

チェーンテンショナー

Sun Race (RDM05)

サドル

Velo VL-5015
547g

Selle SMP
strike TRK 400g

ペダル

Next FLD-50

ハンドルバー

アルミ製520mm

バズーカ 6061アルミ 440mm
+バーエンドバータイオガPowerStad Mini6

ステム

フロッグ特製
伸縮タイプ

フロッグ特製伸縮タイプ+BD-1用アジャスタブルアヘッドステム上部
TIOGA フロントバッグホルダー

ブレーキ

前:Tektro 924AL,V-brake
後: Tektro 832AL, V-brake

ブレーキレバー

Tektro TS384A

SHIMANO
BL-IM65

ベル

オリジナル

東京ベル ちび丸ベル

泥除け

SKS, schwarz

サイクロ
コンピュータ

なし

CATEYE
CC-CL200

ナビシステム なし Mio168RS
ライト なし CAYEYE HL-EL500II
Crops Scorpion
テールライト サドル内蔵 TL-LD120-R

その他

 

RIXEN KAULアタッチメント前後装着
CBA 灯火

バッグ ドイタートレイル
リクセンカウル・バギープラス/マッチパック
輪行袋 純正オリジナル

重量

10.5Kg

13.1kg?

 

今年の購入物

タイオガ フロントバッグホルダー 
2,380 円
【自転車のきゅうべえ】


Polabo フレックスフィット 
キャップシェイダー 
04:ブラウン偏光 
【眼鏡対応】

3,360 円
【メガネのキックス】

RIXEN KAUL マッチパック

リクセンカウルマッチパック 7020円(税込み7371円) 
【TWO WHEEL MANIA】

MINOURA BESSO フロントフォーク取付ライトフォルダー MINOURA BESSO
フロントフォーク取付ライトフォルダー 784 円【PALMY】
 
 【そのまま内税】Mio168シリーズ用外部充電池(4400mAh)+電源変換ケーブル(極性統一→Mio168)...
Mio168シリーズ用外部充電池(4400mAh)+電源変換ケーブル 
9,980 円 【パソコンGPSショップ】
 >
【オプションパーツ】TIOGA Front Bag Holder (YBA00100) タイオガ フロントバッグホルダー(...
2,793 円
【自転車のQBEI 楽天市場支店】

 年間走行距離 317.5Km(T_T)

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2004.12.29

128万回近く回った車輪

 Frogでの年間の走行距離は1212Km。これをメートルにすると121万2000メートルとなる。
 Frogの車輪外周は、94.8cmだから、121万2000メートルを走ると車輪は127万8481回もまわったことになる。これだけ回ればタイヤも磨耗しているかと思えばそれほどでもない。まだまだパターンは健在だし、かなりの深さがある。
 もともとドイツ仕様なので、買ったときに最初についていたのはシュワルベのシティジェットというタイヤだが、変速機の不良で、前後とも日本仕様のタイヤに取り替えてしまった。CHENG SHINという台湾製のものだが、このタイヤがよくすべる。ブレーキをかけるとタイヤがロックしてずるずるとすべるのだ。
 いつかはシュワルベのものに交換しようと思っているが、貧乏性なのでタイヤが磨り減ってからと考えていた。1年経ってもタイヤはそれほど磨り減ってない。このままだとタイヤ交換はまだ先のことになりそうだ。


128万回回ったタイヤ


まだパターンもくっきり

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2004.12.27

Frog購入1周年

 昨年の12月27日、和田サイクルへ行き、Frogを買ってきた。それから1年経ったわけだ。 この1年での変化を写真と表でお見せしよう。駆動系はまったく違うものになっているし、あちこち改造してある。


買ってきたときのFrogの全景

フロントギアが替わっているのが一目瞭然。リアハブは言われないと気づかないかも

pict1030
インター8のケーブルがかなり長い

pict1031
アウター60T、インナー48Tのダブルギア。変速機はないので手でチェーンをかけなおす

pict1036
エラストマをサイクルハウスしぶや製のスプリングに交換。路面からの突き上げるようなショックが少なくなった。

pict1034 
フロントのスプリングをサイクルハウスしぶや製のハードスプリングに変更。150パーセント硬くなったためか、走行時の安定性が増したようだ。

pict1032
ハンドルバーはオリジナルの520ミリから440ミリへ。インター8のシフターとブレーキが一体化されているため、ブレーキレバーも左右を交換した。ハンドルポジションチェンジャーで5センチ前へ移動し、中央にはRIXEN KAULのアダプターがついている。

pict1037
シートポストにRIXEN KAULのエクステンダーをつけたため、テールライトはこの位置に移動。点滅させても目立つのか不安。

pict1038
3ヶ月以上かかり、和田サイクルで装着してもらったインター8ハブ。いつスポークが折れるかとヒヤヒヤしながら乗っているがまったく大丈夫だ。

pict1039
最初についていたのは子供用のサドルで500グラム以上もあった。内装8速化など重量が増える改造ばかりしていたので、思い切って190グラムというセラサクセスのサドルに変更した。思ったよりお尻は痛くならない。

pict1040
ライトやサイクロコンピュータをつけようとすると、ステムしか空いているところがないので、この有様だ。ライト2個とCC-CL200をつけて走っている

pict1041
去年、買ってきたときには反対側からヘッドマークを撮影しているので、今回はこちら側から。

pict1044
ハンドルとサドル位置が高いわなぁ。

pict1050
Frogの撮影はいつも多摩川河川敷だ。時間があるときは丸子橋や二子玉川まで行くが、今日は古市場小学校前での撮影。

pict1051
空を見て、地震雲などとは言わないように(笑)。

各部パーツの変更

各部パーツ

オリジナル

現在

フレーム

7005焼き入れT6アルミニウム

フロント
サスペンション

標準スプリング

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

リア
サスペンション

標準エラストマ

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

ヘッドセット

A-Headset, DiaCompe St2

ボトムブラケット

TH BB-7418AL, 122 mm

シートポスト

7075アルミニウム34.9x370 mm+Kalloy SP-368 30.4x400 mm 伸縮機構

シートクランプ

クイックレリーズ

タイヤ

CHENG SHIN 12.5インチ

リム

Alex Z-1000, 12インチ, 24穴

前ハブ

フロッグ特製24穴、70 mm、12スポーク

フロッグ特製24穴、70 mm、24スポーク

後ハブ

SRAM SPECTRO T3

SHIMANO NEXUS
Inter8 SG8R-20

クランク

ストロングライト
ST-55 170mm

SHIMANO RX100
170mm

フロントギア

52T

60T、48T

後ギア

12T

14T

シフター

SRAMグリップシフト

SHIMANO
ST8S20

チェーンテンショナー

Sun Race (RDM05)

サドル

Velo VL-5015
547g

セラサクセス
2106 190g

ペダル

Next FLD-50

ハンドルバー

アルミ製520mm

バズーカ 6061アルミ 440mm
+バーエンドバータイオガPowerStad Mini6

ステム

フロッグ特製
伸縮タイプ

フロッグ特製伸縮タイプ+ZOOMハンドルポジションチェンジャー

ブレーキ

前:Tektro 924AL,V-brake
後: Tektro 832AL, V-brake

ブレーキレバー

Tektro TS384A

SHIMANO
BL-IM65

ベル

オリジナル

東京ベル ちび丸ベル

泥除け

SKS, schwarz

サイクロ
コンピュータ

?

CATEYE
CC-CL200

その他

?

RIXEN KAULアタッチメント前後装着

重量

10.5Kg

12.8kg


 改造費用概算

約8万円そのうち4万円ほどが内装8段化とフロントギア2枚分(和田サイクル価格なので、他では違う可能性大)クランクは頂きもの

 1年経ったけど、まだ1泊輪行旅行をしてない。当初の目的は達成されずじまいだ。 年間の走行距離は1212Km。ひと月に100Kmとたいしたものではなかったね。 来年は距離よりも、いろいろな場所へ輪行して行きたいものである。へたれなおっちゃんは、ちょっと走って、旨いものを食い、温泉でゆっくりなんて自転車旅行がしたいのだ(笑)。
 あ、ちなみにこのFrogBlogも1周年です。パチパチパチ。2冊ぐらいのココログガイド本で紹介されているハズ。自分では見たことないけど。

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2004.06.28

前輪のスポーク折れで和田サイへ

 Frogも買ってから半年がすぎた。走行距離は700キロほど。ガタが出始める時期だ。
 昨日、走行中に前輪からカラカラカラと音がしたのだが、しばらくするとしなくなったので、そのまま走っていた。
 でもって、今日見ると、スポークが1本折れていた。

001.jpg
スポークが折れている

 Frogの前輪は24Hのハブと24Hのリムを使っている。だが、スポークは12本。間引いて組んであるのだ。

002.jpg
間引いて組まれた車輪

 理由は後輪の変速機の飛び出した部分。もともとのシマノのインター3では、かなり大きなベルクランク部が飛び出していた。そのためにスポークを間引いて組んだに違いない。
 ところが、仕様変更後は、SRAMの内装変速機を使っている。これは外に飛び出した部分が小さい。わざわざ間引かなくても折りたたみに支障はなさそうなものだが、前輪は12本のスポークで組まれている。

003.jpg
折りたたみ時の変速機の出っ張り対策か?

 フロントバッグをつけたり、ハンドルを前に移動させているので、前輪にも荷重がかかるようになったのだろう。それで折れた可能性がある。
 すぐに、和田サイクルへ電話した。前輪のスポークが折れているというと、すぐに直せるというので、さっそく持っていくことに。今日を逃すと、火、水はお休みになってしまうのだ。
 
 和田サイクルにつくと、りりふぁさんが待ち構えていて、折れたスポーク部の写真を撮られてしまった。いやはや、またコレクションされてしまった。
 そのまま直すのも強度的に不安があるので、ついでに24本のスポークで組みなおしてもらうことにした。もっとも、スポークの13番がないので14番で組むことになったため、強度対策としても24本フルに組んだ方がいいという理由もある。

 車輪を組んでもらっている間、ちょっと他人のトラコンを改造するプランについて、和田さんに相談する。当人いわく、和田さんにできないと言われたということだったが、パーツがあればできると思うと考えを説明すると、それならできるかもということになった。
 問題はパーツだ。製品として海外で売られているのは知っている。大阪にある個人輸入代理店を通せば入手できることもわかっている。だが、時間がかかるだろう。
 と、そこへ来店中のoz氏が、「ウチにありますよ」という。ええーっと驚くとともに、譲ってもいいとのことだったので、持ってきてもらうことにした。トラコンの持ち主には何の相談もなしにだ(笑)。

 Frogの前輪はなかなか微妙にスポークの長さが合わず、3回組みなおしになってしまった。時間は経過する。そこへ70Tのフロントギアをつけたワンタッチピクニカでoz氏が戻ってきた。
 実際のトラコンに現物をつきあわせてみると、どうやら付きそうだ。大きさも問題はないだろう。多少の加工は必要になるが、あとは和田さんの力づくな作業にたよるだけだ。

 oz氏は、GPS付PDAのmio168も持ってきてくれたので、見せてもらった。PCとの接続等の問題はない。地図もついている。やはり問題はバッテリーの持ちだそうだ。4時間ぐらいという時間を長いと見るか、短いと見るかだろう。外部バッテリーがあれば即買いなんだが。
 と、車輪が組みあがる前に、手を入れたいトラコンの持ち主、ayakoさんが来店。パーツを見せて「問題解決」と言うと、なにやら不思議な様子。
 持ち主のいない間に、話を進めていたので、ざっと経緯を説明して納得してもらう。和田サイクルはお客さんの環境もふくめて「小径車の聖地」なんですな。お店にない部品が、なぜかお客さんから入手できたりする。これってやっぱりすごいのかも。

 やがて車輪も完成。24本でラジアル組されたホイールはなかなかキレイだ。いただいて精算し、時間もないのですぐに帰ることにした。

004.jpg
ラジアル組で完成した車輪

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2004.03.31

Frog、BD-1の高速時の挙動を推測してみた

 折りたたみ自転車を買う前に、何がいいのか、かなりな時間をかけてネットで情報を集めた。そのときにBD-1に関する共通の不満点を見かけた。
 それは、高速走行時の挙動である。いわく、後輪が暴れだす。ハンドル操作に不安感があるといった意見や、ダウンヒル時にいきなり後輪が暴れだして転倒、入院を余儀なくされたというものまであった。
 リアサスペンションとしてのエラストマのせいかなと思ったが、実際に同じ機構の折りたたみ自転車であるFrogを買ってみて、理由が推測できるようになった。
 BD-1もFrogも、リアスイングアームを縦方向へぐるっとまわして、内側に折りたたむ機構である。このときにまっすぐだとフレームにタイヤが当たってしまう。そのために、ほんのわずかだが傾きがある。実際にはリアスイングアームを折りたたむとフレーム左側にタイヤが出るように斜めになっている。
 乗車時には、後輪のついているリアスイングアームは、乗っている者の重みで、フレーム後部に押し付けられているだけにすぎず、固定はされていない。この押し付けられる部分にエラストマがあり、サスペンションとなっているのだが、道路の凸凹により、リアスイングアームはたえず動いている。
 動いているということは、何分の一かでも回転をしていると考えられるわけだが、その動いた分、リアスイングアームは左側へ向けて傾いている。すなわち、少しずつハンドルをきったように動いていると考えられるのだ。そして、サスペンションが戻れば角度も戻る。
 低速時であれば、少しの舵角は問題ないが、速度が上がるにつれ、少しの角度でもタイヤが曲がれば、車体も曲がるようになる。
 これが挙動が不安定になる原因ではないだろうか? 高速で走っていれば、路面の凹凸による反動も大きくなるし、その際に後輪がわずかな差であるが左右に動くことになる。それが高速であればあるほど増幅されてしまうのではないだろうか。
 結果として後輪が暴れるという感じや、ある速度を超過すると制御不能となり転倒してしまうのだろう。
 Frogでは平地で必死にこいでも時速30キロを出すのがやっとだが、坂を下るときには瞬間的に速度が出ていることもある。長いダウンヒルでは注意すべきであろう。もっとも、Frogはゆっくりと街中を走るものであって、そんなとこへ行くような自転車ではないのかもしれないが。

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2004.03.19

大きさの基になったのは

 Frogのサイズは、折りたたんだときにコインロッカーに入るかということから決められたのではないかと思う。
 JR東日本とナショナル自転車の共同開発によるトレンクルが、大きなインパクトを与えたのに違いない。電車と自転車を組み合わせ旅をする。自転車はロッカーにしまえる大きさ、軽さ、というコンセプトはドイツ人の工業デザイナーを刺激したのだろう。
 このデザイナーたちにはBirdy(BD-1)という、折りたたみ自転車の機構があった。この機構を活かしてコインロッカーに入る大きさはと逆算していったのではないか。すると車輪は12インチでないといけない、フレームは小さくしないといけない。
 だが、ドイツには大柄な人間が多い、乗れない自転車は作れないということで、2段伸縮のシートポストとハンドルステムが考えられた。出来上がった自転車を折りたたみ、ロッカーに入れるにはサドルの大きさがネックとなったので、子供用のをつけた。
 完成した折りたたみサイズは63×48×29cm。日本では中型のコインロッカーに収まる。ヨーロッパのコインロッカーのサイズはわからないが、日本のものとそれほどかわらないのではないか。旅行用スーツケースが世界的にサイズが変わらないだろうからだ。

001.jpg

 もともと、電車で移動し街中を走るという想定で作られたとすれば、長距離を走る自転車ではないのだろう。トレンクルのカタログでは10キロ程度の走行に最適となっているとのことだ。この数値を基準に、それぐらい走れればいいだろうという設計なのかもしれない。
 Frogは、時速15キロぐらいで走っているときがいちばん快適だし、長い距離を走ると疲労度も大きい。ある速度、ある距離を越えると楽には走れない自転車だ。
 それでも、持ち運ぶときに取り回しが楽だということの方が大きなメリットとなる。ロッカーにしまえると駐輪時の安全性も違うし、旅先でも保管場所に困らない。
 欲をいえば、あと2キロほど軽くして、8キロ代の重さだったらよかったのだが、各部の剛性を高めるために重量が増えてしまったのだろう。
 大きさゆえにかわいく見えるFrogだが、ドイツ人は質実剛健を求めるとみえる。

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2004.02.27

プラスチック部品の役割

 Frogにはプラスチックのパーツが使われている。ペダルや泥除けといった部分だ。ペダルについては、BD-1なんかだと、高価な自転車なのに安っぽいとの理由で交換してしまう人も多い。
 買った当初はペダルをアルミ製のものに交換しようと考えていたのだが、折りたたんだ姿を見ているうちに、交換しない方がよさそうに思えてきた。
 Frogは小さくたためるが、BD-1と違い、かなりパーツ類を無理やり詰め込んだ感じがする。前輪のスポークが24穴のところに12本しかないのは、あいた隙間にリアの内装3段変速機のキャップ部が入り込むためのものだし、たたんだパーツは何かに重なるかぶつかっている状態だ。
 折りたたんだ姿をよく見ると、ペダルのプラスチック部やハンドルグリップ、タイヤといった柔らかい部分が、パーツの緩衝材の役目をはたしているのがわかってきた。
 見た目だけでパーツを替えてしまうと、折りたたみ時にあちこちキズだらけとなってしまう。本体部品については、そのままにしておくのがよさそうだ。

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今度は反対側を大公開

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