2010.01.17

日本でもFrog復活

 昨年からわかっていたけど、日本でもFrogが復活している。
 18インチ車輪のBD-1に対して、Frogは16インチ車輪となり、内装8段変速だ。
 BD-1の1モデルといってもおかしくない。今度こそ「BD-Frog」でもいいような気がするが、頭のBDがとれてFrogとなっている。
 色はおなじみのフロッグミントだ。カエル色という表記はしないように。

Frog2010

ミズタニ自転車サイトより Frog 2010年モデル

 旧Frogと比べて、よさそうなとこはクランクとチェーンリングが一体化ではなくなったとこだろうか。「Drive line CS-352A」という製品の52歯ギア板、170mmクランクとなっている。
 PCD130とのことで、ギア板だけを交換しやすくなっているとこがいいかなあ。
 旧Frogほど小さく折りたためず、12Kgという重さも、いまひとつという感じだけどね。

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2009.09.05

Frogが帰ってくる

 とはいっても現時点ではドイツでのお話で、日本ではどうなるかわからないが。
 リーズ・アンド。ミューラー社の2010年モデルのカタログがサイトからダウンロードできるようになった。先日「新Frog?」と紹介した車種は、やはりFrogだった。
 気になるスペックだが、16インチリム、ネクサス内装8段変速搭載。タイヤはシュワルベのビッグアップルとなっていて、重さは11.9キログラム。
 価格は1499ユーロなので、日本円では約20万円となる。

Frog201001
リーズ&ミューラー社2010年カタログより黒蛙

 BD-1の折りたたみサイズは79×61×36 cm。新Frogは73×59×26cmと、BD-1よりも小さくたためるが、旧Frogは63×48×29cmなので縦と高さは10cmずつ、幅は3cm大きくなっている。
 これだとコインロッカーの中型には入らないだろう。

Frog201002
折りたたんだところ

 色はブラックとマゼンタと、カエル色はなくなっている。
 ドロヨケ、スタンド、リアキャリアはオプションとなっている。
 クランク1回転で2,22~6,70 m走るギアレシオとなっている。ウチのFrogは2.26m~6.57mなので、ほぼ互角といっていいだろう。
 街乗りには走りやすいギア比だと思う。
 車輪が16インチとなってもフロントギアが52T、スプロケットが16Tなので、BD-1なみのギア比とはいかないのだろう。

Frog201003
オプション類をフル装備したところ

 Frogが復活してくれたのはうれしいが、価格もBD-1の最安車種よりも高く、重量は重い。ますます位置づけがあいまいな車種になったように思える。
 Frogに望むのは小型化と軽量化だったが、サイズも重さもBD-1との差別化がむずかしくなったというのが正直な感想だ。
 現時点で、日本で売られるかは不明だ。

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2009.09.02

新Frog?

 リーズアンドミューラー社サイトのトップページに新Frogと思われる車種の写真が表示されている。
 サイトにはなんインフォメーションもないが、この2日よりドイツのフリードリヒスハーフェン開催される「EUROBIKE 2009」でお披露目となる可能性は高い。

Frog2010
riese und muller社サイトより新Frog?

 モノコックフレームとなり、車輪は大きくなったようで、Birdyとますます見分けがつかなくなっている。
 新フォークと車輪は「EUROBIKE 2009」のページで紹介されているので、今までにはない車輪サイズであることは間違いない。
 来年度モデルとなるのか? くわしいスペックを知りたいものだ。

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2007.09.06

Birdy、独で新モデル?

 我らがFrogの設計元であるriese und muller社だが、ドイツではFrogの販売をやめてしまった。
 一時はアルファベット順にA~Iまであった車種ラインナップも、現在残っているのは、
・Avenue
・Birdy
・Culture
・Delite
・Homage
・Intercontinental
 の6車種。E~Gまでがなくなってしまったわけだ。
 EはEquinoxというリカンベント。FはFrog、GはGeminiという子供二人乗せ自転車だった。
 昔の車種の記事はこちら

 FrogはBirdyとコンセプトがだぶる。大きな重量差があれば違ったかもしれないが、サイズは違っても10.5Kgと同じ車重だったのだ。
「日本人のために」と開発されたFrogだったが、日本でも売れ行きは散々だったにちがいない。内装3段ではやはり力不足というものだ。せめて、SRAMのP5という内装5段だったらと思う。

 riese und muller社のドイツ語表記を見ると「riese und muller GmbH」となっている。この「GmbH」は「Gesellschaft mit beschrankter Haftung ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクター・ハフトゥング」の略で、日本の有限会社に類似したものという。
 それほど規模の大きくない会社にとって、いろいろな車種を維持していくのは大変なことなのだろう。
 現在のモデル(というか2008年モデル?)になると、Birdyのフレームも1種類になった。
 そして、今までは色名でさまざまな機能別の車体だったのを、機能ラインナップと車体色を分けてスッキリとさせた。
 
 まずはBirdyは、
・speed
・rohloff
・touring
・city
・city premium
・light
 と機能別のラインナップになった。
speed
〇speed
 シマノ・アルテグラコンポーネント採用
rohloff
〇rohloff
 ローロフの内装14段変速
touring
〇touring
 シマノ・インテゴによる内装3段×外装8段の24段変速
city
〇city
 シマノ・インター8による内装8段変速。チェーンテンショナーにAlfineを使用か?

city premium
〇city premium
 シマノ・インター8のプレミアム版を採用。200g軽い?

Birdy light
〇light
 シマノ製外装8段変速を採用

 ということらしい。よーく見ると、サドルなども細かく違うのだが、写真ではよくわからない。
 そして、車体色はグリーン、ダークグレー、ブルー、オレンジ、ホワイト、ブラックの6色となった。
 フレーム形状は新しいモノコック型に統一されている。
 これだけでも、機能別に6つ、色別に6つを管理しなくてはならないのだから36種類になる。折りたたみ車という同じ機能を持つ車種は1つでいいと考えたのだろう。
 Frogは無くなったが、Birdyにグリーンの新色を作ったところが会社としての良心の呵責か。でも夜中には光らないと思う(笑)。
 日本でのBD-Frogも流通在庫が最後になるかもしれない。欲しい人は早めに買っておいてくださいな。でも、まだ買えるのかね?
 フレームが破損したら最後かと思うと、床の間へ飾っておく自転車になっちゃったな、Frogも。


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2007.04.03

超可愛小青蛙

 超可愛小青蛙はFrogの台湾名らしい
 チョーカワイーなどと言われると、おっさんとしては恥ずかしいが(笑)。
 英語だとVery Cute Green frogだろうか?

frog

 本家ドイツではなくなってしまったFrogだが、r&m社のアジアでの製造販売権を持っているのは台湾パシフィック社だ。
 そのカタログにはBirdy(BD-1)の1車種として載っている。だから車種名がBirdy Frogとなっているわけだ。とほほほほ。
 したがって、台湾、日本、香港、韓国ではまだFrogは健在らしい。よかったよかった。
 なんたって、チョーカワイーのだから、まだ売り続けて欲しいよね。
 台湾での価格は台幣 30,250元。日本円で約10万8600円である。少し日本よりは安い。
 パシフィック社のサイトでは、製造している自転車一覧が見られるが、BD-1はもちろん、KOMA、GAAP、Carry-me(LGS-CM)、Tartaruga Type-SPORTなんてのが日本でもおなじみといえるだろう。これらの自転車とFrogは兄弟自転車ということになる。
 ということで、該当車種をお持ちのみなさんよろしくねん。てオヤジのいうセリフじゃないな(笑)。

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2007.02.28

さようなら、ドイツ本国のFrog

 ついにこの日が来たかと、しょんぼりとした気分だ。リーズ&ミューラー社の2007年度ドイツ版カタログ(8MBあるので注意)とWEBサイトからFrogが消えていた。
 つまり、本家ドイツではFrogという自転車はなくなってしまったわけだ。

rm2007
カタログをめくってみると……

 現在のラインナップは「Avenue」「Birdy」「Culture」「Delite」「Homage」「Intercontinental」の6車種。
 リーズ&ミューラー社はアルファベット順に車種名をつけてきたので、E、F、G分がなくなったことになる。なくなった車種は「Equinox」「Frog」「Gemini」だ。やっぱり売れなかったんだろうね。
 広い家に住み、電車へもそのまま自転車を載せられるかの国の人には、まったくアピールしない自転車だったのかね。
 2007年モデルのFrogは日本とアジアにしかないのと違うだろうか? 日本やアジアでのBirdy等の販売権は製作しているパシフィック社が持っているので、本家ドイツではなくなったFrogが日本では売られているのだ。

CIMG0011
ウサギ小屋に住んでいる日本人用に開発したとR&M社はいう

CIMG0030
BD-1よりデザイン的に好きだったんだよなぁ

 2008年も日本でFrogが売られるかどうかはわからない。欲しい人は早めに買っておいた方がいいだろう。
 フレーム破損時のスペアパーツは、まだあると思うが、いつまであるか不安ではある。そのうち、大事に飾っておく自転車になってしまいそうだ。
 さびしいなぁ。

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2006.09.26

Frog2007年モデルのフレームは3色

 自転車業界では2006年も終わり、すでに2007年モデルが登場しつつある。
 わがFrog(日本名BD-Frogだが、商標登録で調べるとミズタニ自転車はBD-Frogではなく、Frogで登録している)も、2007年モデルが登場し、予約を受け付けている。発売から2006年モデルまで、ほとんど変化のなかったFrogだが、2007年モデルでは、車体色が3色となった。
07bdfrog

 ルミナスグリーンオレンジミルクという3色である。その他、よく見ると、ドロヨケがなくなっているし、サドルも変更されたようだ。税込価格13万1250円と若干の値上げとなっている。
 他の仕様についてはSRAM内装3速と変化はないが、ドロヨケがなくなっても10.5Kgは変わらず。少しは軽くならないのかい?
 ここへきてテコ入れされたようで、やっと売る気になってくれたかと感慨深い。ドロヨケをなくしてスポーティーさを出すのなら、タイヤをシュワルベのCITYJETにしてもらいたかったね。
 これで朱蛙、白蛙とそろった。緑が嫌いで買わなかった方、どうですか1台(笑)。

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2006.05.21

キャスター付輪行袋で荒川サイクリングへ

 第3日曜日となれば、BDメーリングリスト、リカンベントメーリングリスト定例の荒川サイクリングの日だ。
 このところの天気の悪さを吹き飛ばすような晴れである。久々に参加してみることにした。走ることも目的のひとつにあるが、キャスター付輪行袋を実際に使ってみようという目的もある。

PICT2401

7時44分発の湘南新宿ラインへ乗る。朝5時起きのつもりが6時に起きてしまい、出遅れたため、駅へは発射時刻ギリギリについた。1時間に2本しかないので乗り遅れは致命的だ。

PICT2403

奮発して、SUICAグリーン券でグリーン車へ。1時間に2本しかない電車なので、いつも混んでいる。自転車を持ち込むにはちょっと肩身が狭い。そこで、昔は自転車の電車内持ち込みには手荷物切符(チッキ)が必要だったのを思い出して、グリーン券なんである。土曜日曜は50kmまで事前購入550円とかなりお得な料金。

PICT2402

座席の後ろの広い空間へFrogを置く。これで邪魔にはならない。リクライニングもOKだ。

PICT2406

赤羽まで乗り換えなしの快適さ。リッチよのぅ(笑)。

PICT2409

赤羽で降りて埼京線へ乗り換える。ここで初めて輪行袋を転がした。あまりに楽なので、思わずガッツポーズだ(心の中でね)。キャスターで転がして引っぱって歩いたが、ものすごく楽に移動できる。しかも、思っていたよりも段差にも強い。車体への加工はなし。製作は木板とキャスターで加工も楽、これは便利だ。

PICT2411

朝9時前に到着したが、集合場所にはすでに人が集まっていた。陽射しも強く、初夏といった感じだ。思わず日焼け止めクリームを入念に顔と腕、脚にすりこむ。

PICT2413

このハンディバイクは誰の? かなり気合の入った改造だが。

PICT2414

持ち主は、ハンディバイクの伝道師、ニュータイプ・Maru氏である。今日はハンディバイクの魅力を徹底的に見せてくれるという。

PICT2415

まずは時速30Km巡航、ロードだってぶっちぎりをめざしているという。テンショナーつきの車輪がものすごい音を発している(笑)。
 この後、ロード車に乗った2人連れがMaru氏を追従している。「ハンディバイクに引いてもらおう」などと話している。冷やかしかと思ったら、ブリヂストン関係者で「昔、輸入販売したハンディバイクをこうして乗ってもらっているのは嬉しい」と声をかけて抜いていったとのこと。
 おもわずウルウルとなってしまった。サラリーマンたるもの、自社の製品を褒めたり、ユーザーに感謝したりするのはかっこいい姿だ。
 ひねくれて「うちの製品はよくないよ」などと言うのはカッコ悪いと思う。

PICT2417

いい天気で人も多い荒川サイクリングロード。でも、本当は緊急用河川敷道路なんだよね。地震などの災害時に使うためのものだが、普段は解放されている。歩行者自転車道ではないので、バイクや自動車も走っていることがある。

PICT2418

岩淵水門で1回目の休憩。

PICT2423

旧岩淵水門とFrog。今日はマッチパックをつけてきたが、寝坊して朝に準備時間が十分にとれなかったこともあり、忘れ物多数。ボトルは忘れるわ、タオルは忘れるわ、暑い日の走行アイテムをことごとく忘れてしまった。あわてて家を出てはいけないという見本だ。

PICT2426

2回目の休憩ポイント、虹の広場。トイレへ行く人はここで。

PICT2427

学びピア21のバックにはあやしい雲。なにも説明しません(笑)。

PICT2429

謎和田親子のトレーラーつきBikeFridy。最近はカメにハマっているらしい。

PICT2431

ずらりとならんだトライク。それぞれおいくら?

PICT2433

虹の広場をすぎてからは右岸を走る。野球場やサッカー場があるので、注意が必要な区間だ。

PICT2434

Mio168RSは、これだけ陽射しがあると、半透過型液晶(半反射ということね)なので、うっすらとしか見えない。今日は往路ではログ取り用に使う。外部バッテリーもつけているので9時間以上は使える勘定だ。

PICT2436

列がバラけて、少し黙々と走り始めたら疲れてきている証拠。

PICT2438

なので、平井水門で休憩する。

PICT2442

20年以上前? のデコチャリ。油圧ディスクブレーキ、ウィンカー、ハイ・ロービームライトなど、さまざまな装備つきのミヤタ自転車製。持ち主はわからないままみんなの被写体となる。いまでも、ウィンカーだけは復活してくれないかと思う。ハブダイナモ、2次電池、LEDなど、当時とは比べ物にならない技術があると思うのだが。

PICT2449

昼飯を買ったら葛西臨海公園へと向かう。観覧車が見えたらゴールは近い。

PICT2450

臨海公園には人工の海岸もある。

PICT2451

水上バスも出ている。

PICT2453

でも、海の水は汚い。東京湾だもんな(>_<)。江戸前の魚ってどうなんだろう?

PICT2457

さて、昼飯を食って、14時には解散。今回は皆さっさと帰る。解散後、1人で帰りのイベントを始める。Mio168RSのナビで新小岩駅まで走るというものだ。

PICT2459

公園内は来た道を戻るが、途中から幹線道路に出たら裏道を走るというルールである。これはナビ機能がないとできないのだ。

PICT2461

地下鉄東西線の西葛西駅付近からスタート。この道を走っていけば新小岩駅まで一直線だし、サイクリングロードを走っても行けるのだが、あえて裏道を走るのである。

PICT2462

バス通りらしい。もっと細い道はないか(笑)。ナビは「ルートを再検索します」と言いっぱなし。すまんのぅ。

PICT2463

都心に近いとは思えないのどかな風景となってきた。

PICT2464

住宅地はどこも似たような雰囲気だ。

PICT2465

東小松川は、わりと寺が多い土地だ。これは地蔵大菩薩らしい。道端にあるが信仰の対象となっているようだ。

PICT2466

今風な家が立ち並ぶ。世田谷といっても信じるかもしれない。

PICT2467

新小岩までもう少しだ。

PICT2468

商店街となってきた。駅が近い。気になる食堂があるが、午後3時すぎなので全然お腹はすいてない。

PICT2469

新小岩駅に到着。ここから電車1本でウチの方まで帰れるのだ。

PICT2470

人通りの多い駅前でFrogを輪行袋へ入れる。道を歩く人々が日本語を話していない率が高い。

 こうして、またキャスターで転がしてホームへと向かう。ホームへ上がると同時に電車が入線してきた。帰りもグリーン車にしたので、エスカレーターで上がったらそのまま乗車できる位置だ。行きと同じく、座席の後ろにFrogを置いて、最寄り駅まで帰る。
 キャスター付輪行袋はものすごく便利だ。Frogには何もしてないので、折りたたんで輪行袋へ入れるだけ。そして、ベルトでひっぱれば軽く動いてついてくる。固い床ならば、スムーズに動くし、駅にあるつなぎ目の段差はまったく問題ない。エレベーターの入口にもひっかからない。これで輪行がますます楽しみになった。

P060521
本日のくねくねコース。クリックすると拡大します。

走行距離 47.2Km
走行時間 3時間22分
平均速度 14Km/h
最高速度 40Km/h
積算距離 1670.9Km

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【オマケ】
暑い日にはかかせないドリンクボトル

 今日の気温は27度。これだけ暑いとのども渇く。走っていて冷たいものが飲みたくなっても、いつも店が近くにあるとは限らない。そこで、飲み物を持って走るのだが、そのままではすぐに生温かくなってしまう。
 そこで、過去に保冷ボトルを買ってみたのだが。
 保冷機能があって軽いとのことで、Polar(ポラー)のボトルを最初に買った。2重になったボディの中にはアルミシートが入っている。
 確かに20分ぐらいはまだ冷えているようだが、1時間となると、気温と変わらなくなる。前日から冷凍庫で冷やしておくといいというが、飲み物は当日に買うことも多いので、いつまでも冷たい物が飲みたいのなら、あまり向いてない。ゆっくりと温かくなっていく。
 お腹のためにはいいかもしれないけど(笑)。

PICT2471
500ccと700ccの2種類がある。ボトルケージにぴったりのサイズだ。

 そこで真夏用に魔法瓶形式のボトルを買った。自転車用ではないが、サーモスの500ccサイズのものは、ジャケットをつけた状態でボトルケージにぴったりだった。
 こちらはステンレス製の真空断熱機構で保冷能力は高い。コンビニで買ったスポーツドリンクを移し変え、2~4時間経ってもまだ冷たい。氷を入れておくと半日は大丈夫だ。
 ワンタッチでフタがあき、そのまま飲める。なので保冷専用となっている。理屈では保温も可能だが、熱い飲料をいきなり飲むとやけどをして大変なことになるためだ。
 夏場に冷たい飲み物はありがたい。いつまでも冷たい飲み物が欲しいなら、迷わず魔法瓶形式のボトルをおすすめする。価格的にもそれほど違わない。

PICT2472
サーモスの保冷ボトル。同じものは製造中止だが後継モデルが売られている
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2006.01.18

Frogとトラベルエージェント

 Vブレーキをドロップハンドル用ブレーキレバーで引く場合には、引きしろが違うので、トラベルエージェントを使う。
 円形のパーツがあり、ケーブルを巻きつけることで、動く量を増加させるものだ。
 このトラベルエージェントを使ってみようと思ったのは、Frogをドロップハンドル化できないかということからだが、あらためて、前後のブレーキ部分を見て、こりゃダメだと思ったね。
 写真を見てもらうとわかるが、前輪はフレキシブルリードパイプを使って、ワイヤーを下から持ってきている。後輪は同じくフレキシブルリードパイプを使ってワイヤーは横からだ。

CIMG0024

PICT001
前輪のブレーキワイヤーは下からきている

PICT0249

PICT0251
後輪のブレーキワイヤーは横からだ

 トラベルエージェントを使って、トランジットライトスポーツをドロップハンドル化したtosh氏のサイトを見ても、トラベルエージェントの上からケーブルがきている。
 こうなると、トラベルエージェントやその類似品をVブレーキにつけるとすると、上からワイヤーがきてないとダメそうだ。
 前輪、後輪ともにケーブルを上から固定する場所もFrogにはない。トラベルエージェント方式はダメだということだ。

 やはり、ダイヤコンペのVブレーキ用レバー287Vしかないのか。そうなると、エイドアームが使えないしなぁ。
 前輪はショートVブレーキが使えそうなので、それにするとしても、問題は後輪だ。インター8にはローラーブレーキがつくから、それにしてしまおうかとも思うが、いまいちバンドブレーキっていやだしなぁ。
 シフターの問題だけでなく、ブレーキレバーの問題まである。ドロップハンドル化できる日はやってくるんだろうか?
 自作でパーツを作るほどの工具や力学的な知識もないので、しばらくは悩むしかない。
 あー、面倒なり。
-------------------------
ダイヤコンペ 287V ブレーキレバー
ダイヤコンペ 287V ブレーキレバー
4,070 円
【ワールドサイクル】


アトラン
トラベルエージェント

2,830 円
【ワールドサイクル】  

アトラン
インライン
トラベルエージェント

3,680 円
【ワールドサイクル】  

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2005.12.31

riese und muller社2006年カタログ

 riese und muller社の本国のサイトでは、2006年度のカタログがPDFでダウンロードできる。
 Birdyはモノコックフレームの採用で、見た目も大きく変わったモデルが出た。前後の車輪をフレーム下に抱き込んでたたむので、断面が下向き三角になるようなフレームが作りたかったのだろう。全後輪はフレームをはさんで、深くたためるようになった。

Katalog_200601
r&m社 2006年カタログ表紙 新Birdyがウリなのね

 これだけスタイルに気を使っているのはBirdyぐらいで、他の車種を見ると、なんともゴツイものばかりだ。 Avenue、Culture、Delite、Equinox、Geminiといった自転車のフレームの太いこと。
 おまけに、かなりの重量があるモデルばかりだ。質実剛健なドイツの設計思想なんだろうか。
 アルミフレームでも、けっこう長持ちしそうな感じだ。
 こうした自転車をママチャリとして使っているヨーロッパの風景というのは、どうなんだろう? 自転車は一生モノと考えているのか、安いものはない。
 さて、わがFrogだが、2006年カタログにも掲載されているが、バリエーションもなく寂しいもの。
 そして、発売当時から使われているハイコ・ミューラー氏が、噴水の中をFrogで走って大笑いしている写真が継続して使われている。

Katalog_200617
r&m社2006年カタログより やっぱり水はまずいんと違う?

 この写真は誤解を招くので、そろそろ止めた方がいいんと違うかい。水の中を走れると思われては大変だ。
 写真の水の深さだと、前後ハブ内には浸水しているだろうし、チェーンやテンショナーとして使われているディレーラーも水の中だ。ボトムブラケットはかろうじて水上か。
 撮影用のイメージですとかなんとかしておかないと、水の中を走る者が出そうだ。実際にやると、後のメンテナンスが大変に違いない。
 それにしても、裸足でペダルこいで、楽しいのかやけくそで笑っているのか、なんとも寒い時期に見ると、とーーっても寒くなる写真だ。
 2007年モデルはFrogもモノコックボディにしてもらいたいなんて思うけど、売れないと難しいかな。

楽天でのBD-Frog06モデル販売一覧
3月まで入荷しないらしいので貴重ですぞ。

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