3月11日以前の日本は終わった
今年の1月以降、ずーっと、ブログの更新もしないのは気分がブルーだからだ。
2月は学校関係で忙しかった。やっとヒマになったと思ったら、いきなり揺れたのである。家が潰れるかと思ったほどの揺れだった。
後に東北での大震災だと知るわけだ。テレビを見ていたら、それはひどい光景が目に入ってきた。津波である。
東日本大震災で被災したり、なくなった方々のことを考えると、とても何かをする気分になれない。日本中が喪中なのかなと思っていたら、バカテレビはそんな気分はさらさらないと思える。
アホすぎるんと違うか?
この日本は、あの東日本大震災によって3月11日時点でのスキームや社会制度は終ってしまったと考える。
さらに原発事故だ。この世の終わりが宣言されたに等しい。
とても暗い気持ちになり、何もしたくない日々が続いた。
いまも気分はブルーの底という感覚だ。
しかも、放射能汚染はまったく終わってないのだ。これは鬱になる。
最近わかったことだが、3月以降、福島第1原発からは今でも毎時10億ベクレル(核種はわからんけど)の放射能が放出され続けている。
3月の15日以降は、現在の2000万倍も放出されていたのだから、気も遠くなる。
現在は2000万分の1になったと聞けば収束に向かってるように感じるだろうが、そんなことはない。まだまだ異常な世の中なのだ。
放射能は目に見えない小さな粒だ。花粉のようなものでもある。
花粉情報のように、テレビで報道されないのなら、個人で想像するしかない。
河川敷なんかの自然の残っているところはかなり濃度が高いという。健康に被害が出てもおかしくない数値が出ているという。
よって、サイクリングコースが河川敷にあるという今の状況では、まだまだ自転車に乗る環境にはなっていないと考える。
もし、放射能を持った小さな粒が体内に入ってしまうとものすごくやっかいだ。100年でも消えないから、一生被曝する。そこから癌になっても不思議ではない。
セシウムは筋肉に、ストロンチウムは骨に、ヨウ素は甲状腺に蓄積される。
癌以外にも、心筋にセシウムが入れば心筋梗塞や心不全が起きるという。
よって、関東のサイクリングロード、荒川やら利根川やら多摩川やらで自転車に乗るならN95レベルのマスクが必要だと思う。今でもね。
防御をしないとたぶん被曝していると思うよ。
北風の吹く日もあぶないと思う。昨日も吹いたよなぁ。
東日本の河川敷のサイクリングコースには、お子さんたちをつれていかないでもらいたいと思う。
自分としては、福島第1原発による外部への放射能の放出が終わらない限り、東日本では自転車に乗ることはないと思う。これは本当。
それだけの危機的状況ですぞ。
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