« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010.11.28

インター8に使えるバーエンドシフター

 Frogをドロップハンドルにするとき、最後まで悩んだのがシフターだ。結局、グリップシフターをバーエンドにつける形で解決したが、当時、これがあればなーというシフターが出ていた。
 Jtek Engineering Inc.というアメリカはミネソタにある会社の「Jtek Bar-end Shifter for Internal Hubs」という製品で、シマノNexus/Alfine8速、Nexus7速、スターミーアーチャー8速内装ハブ用がある。
jtek01 

Jtek Bar-end Shifter Jtek Engineering Inc.サイトより
jtek02
バーエンドにシフターがあるとスッキリとするね

価格は9000円程度。ドロップハンドルにするときにあれば買っていたかもしれない。なんとなくやられた気分だ。
 日本では、大阪のイトーサイクル、高崎のCYCLETECH-IKDのサイトで通販をしている。なお、大阪のCycle Sports Feelが輸入代理店とのことなので問い合わせていれば入手できるかもしれない。

| | トラックバック (0)

2010.11.21

OGKヘルメットはやはり日本人の頭に合う

 小径車や極小径車の場合、転倒するときは前転をしたり、落車する場合でも人間が転がるように落ちるらしく、頭部にダメージを負うことが多いらしいので、ヘルメットなしではなんとなく怖い。
 早いもので、BELLの街乗り用ヘルメット「Citi」を買ってから3年半がすぎた。
 ヘルメットの緩衝材は経年劣化するとのこと。メーカーでは2~3年が経過したものは買い換えを推奨している。
 となると「Citi」は、すでに3年半が経過しているので買い換えの時期がきている。ということで、おとなしめのデザインのヘルメットをさがしていると、OGKの「Maxity(マキシティ)」という製品を見つけた。かぶるというより着るというコンセプトで、ヘルメットというよりは帽子に近い感覚の製品だ。
 さらに、OGKといえば、日本人の頭にいちばんフィットするらしいので、こりゃいいかもとポチっとしておいた。
IMG_0668
前部がバイザーのように出っ張っている

IMG_0669
2ピース・インモールドシェル

IMG_0670
後部は角ばっている

IMG_0677
通気孔は12孔ある

 1週間ほどで到着したが、見た目はスッキリとしている。そしてかぶってみると……。
 おおー、なんと頭にしっくりとなじむことか。今までBELLのヘルメットしかかぶったことがないが、頭蓋骨に密着してない部分があり、ヘルメットを深くかぶることができなかった。見た目がキノコ頭になってしまうのだ。
 それがOGKだと、ぐっと深くかぶれるほど頭の形に緩衝材がフィットしている。鏡で見てもキノコ頭になっていない。
 かぶって走ってみたが通気も悪くないし、前部の通気孔には虫除けネットもついている。

IMG_0673
内部にはAIネット

IMG_0674
虫の侵入防止を主な目的としている

IMG_0676
サイズ調整用のクラニウムロック9

 視認性を考えてマットホワイトにしてしまったが、ブラックやガンメタにしておいた方がもっと目立たなくなったかもしれない。
 それにしても、日本人の頭には日本のメーカー製ヘルメットがやつぱりしっくりとくるんだな。

| | トラックバック (0)

2010.11.16

Frogに使えるハブダイナモが出た

 GPSや携帯電話、iPhone、PDAなど電気を使うアイテムをサイクリングに持ち込もうとすると、ネックとなるのはその電源だ。
 たいていは充電池で駆動し、その駆動時間は公称で4時間程度、実体験的には2時間を越えると「電池がありません。すぐに終了してください」とアラートが出ることが多々あった。
 1日使うにはどーしたらええねん。
 これがまぁ、ふつーの自転車であれば、ハブダイナモで発電して、その電力を充電池に蓄えてPDAなんかに充電という図式ができつつあるが、Frogなんかの折りたたみ自転車では、ハブダイナモを搭載することなんかはとてもむずかしいというのが常識だった。
 ところがだ。シマノさんがやってくれた。
capreo-hub
シマノDH-F703  Shimano Beneluxサイトより

 シマノの小径車用コンポーネントのCapreoシリーズに、ハブダイナモのDH-F703(702もある)が新しく加わったのだ。OLDは74mm。しかも24穴とくれば、これはFrog(現行含めてね)に使ってくれと言っているのか?(笑)
 DAHONやBROMPTON、BD-1なんかのフロントハブはエンド幅が74mmなので、既存のハブダイナモなんてのは使えなかった。
 いや、ウソじゃ。唯一使えたハブダイナモがあった。シュミット・ハブ・ダイナモ SON XSだったが、価格は3万5000円ほど。
 それだけでDAHONのメトロが買えるばい。
 そんなこんなで、折りたたみ自転車ではハブダイナモなんかは思考の隅にも入れてはいけないものだった。
 そこへCapreoシリーズのDH-F703というハブダイナモだ。
 24穴はFrogに使ってくれというアピールなのか? 6ボルト3ワット(702は6V2.4ワット)の出力というから、ライトなんかには余裕のスペックだろう。
 クイックシャフトもついていて、価格はなんと4000円程度。
 さすがは大手自転車パーツメーカー。やってくれるのぅ。
 でもまぁ、折りたたみ自転車に致命的なのは、重いことだ。
 持ち運びのためには、折りたたみ自転車は少しでも軽い方がいいが、DH-F703は600グラム以上あるとのこと。それだけ重量増になる。
 個人的な感想では、10キログラムを超えた折りたたみ自転車は、持ち運ぶのがとてもおっくうになる。ウチのFrogはすでに12.8キログラムとかなり重い。
 ここはあきらめるしかないかのぅ。



| | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »