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2010.06.20

Garminの軍門に下る

  今やGPSを利用したパーソナルナビは低価格化が進み、1万円を切る製品もある。
 5年前にGPSを使ったPDAナビのMio168RSを買ったきには、税込みで7万円以上していたのがウソのようだ。
 Mio168RSのMioMapも更新されなくなって久しい。バッテリーもへたってきたし、最新の地図を使うためにパーソナルナビの安いものを買いたくなるがパーソナルナビには求める条件に合う物がない。その条件とは電源のことだ。
 パーソナルナビとして売られている機器は、全てシガーソケットからの給電か、内蔵の充電池で駆動する。
 充電池での駆動時間は長くてもカタログ値で4時間程度だ。これでは、自転車で1日使うには心許ない。実質的には2時間使えればいいところだろう。せめて8時間以上は動いてほしい。

 自転車ナビとして売られているユピテルのASG-CM11は充電池で16時間駆動。ソニーのNV-U35は11時間駆動ということだが、調べてみると、バックライトオフ、画面オフといった省エネモードで使用した場合とのことだ。
 自転車で使用する場合には、ナビ音声で指示されたとおりに走ることはない。方向がわかれば走りやすそうな道へとどんどん進む先を変えていく。やはり地図はつねに表示していてほしいと思う。
 ASG-CM11もNV-U35も常時画面表示をしていると、4時間ほどしか動作しないようだ。

 もっと長く使いたければ外部バッテリーを持ち歩くことになる。経験上、4400mAhほどの充電池ならば8時間ほどの動作をする。
 時間的には申し分ないが、今度は荷物が増えて重くなるという問題がでてくる。
 日帰りならばいらないが、1泊以上となると充電池の充電器を持ち歩くことになる。この充電器が大型でけっこう重いのだ。自転車旅では、できるだけ荷物を減らしたい。

 充電池を使わず、乾電池で駆動する地図付きGPSとなると、Garminということになるのだが、これが高価でなかなか手が出ない。
 Garminは高嶺の花とあきらめているが、充電器もいらず、コンビニでもどこでも買える単三乾電池で動くとなれば、乾電池駆動の魅力はなにものにも代え難い。
 Garmin日本語版の販売価格は、横並びでどこもかわりがない。となるとオマケの多さで選ぶかだが、「パソコンGPSショップSPA」では「パソコンGPSショップVIP会員お値引き」「パソコンGPSプリペイド自動適用」にくわえ、楽天市場店10周年記念として期間限定で「1~5%offクーポンプレゼント」を実施している。
 もともとSPAでは消費税分の値引きをして販売しているので、すべてを使用すると、eTrex Legend HCx【日本版】が4万9229円となる。さらに楽天ポイント5倍、画面保護シート、キャリングケース、1GBマイクロSDカードのオマケがついていて、256色カラーディスプレイ、高感度GPSユニット、マイクロSDカードが使え、単三乾電池で25時間駆動、日本地図が使えるとなれば大いに悩む。
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高いGarminが少しでも安くなるのなら……

 英語版なら2万円台後半だが、日本語の使える安心感、地図の文字がローマ字だと瞬時に読むことがむずかしいことを考える。
  英語版と日本語版の差額は約3万円、これはパーソナルナビがもう一台買えてしまう差だ。
 うーんと、2日ほど悩んだが、Garmin製品がどんなものか知っておくのもいいだろうと、結局ポチっとしてしまった。
 購入時に設定サービスを頼んでいたが、中一日ほどでSPAから出荷されて自宅へ届いた。
 この、eTrex Legend HCx【日本版】の購入が、さらなる出費を呼び、さらに購入物を増やしていくのだった。
 つづく。
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ついにGarmin製品を買ってしまった
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単三乾電池で25時間うごくのは頼もしい
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