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2008.04.21

Klickfixエクステンダーが長くなっていた

 今年になってから、KLICKfixエクステンダーを買い、HandyBike8のステムにつけたが、長くてバランスが悪い。
 短くしようと思い、どうするか思案するためにしげしげと眺めていたら、アタッチメントをはずすプッシュボタンの形が違うことに気がついた。
 ウチにあるのは、Frogを買った翌年につけたものなので、2004年につけたものだ。
 写真を見てもらうとわかるが、2004年製と今年2008年の物ははっきりと違う。
 おまけに全長も長くなっていた。旧型? よりも18ミリほど長い。

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左・2004年製 右・2008年製
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なんだか、すべてがごつくなっている感じがする

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18ミリの差はかなり大きい

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昔の取り外しボタン
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今のは半円形だ

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バッグ側の造作も違う

これじゃ、ずーんと遠くへバッグがいってしまい、バランスが悪くなるわけだ。
 エクステンダーをシートポストのサドルのすぐ下につけると、サドルが邪魔でアタッチメントがうまくつかないことがある。そのために長くしたのだろうか?
 おもしろいので記事にしてみた。

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2008.04.17

Edge605/705が売られているけど

 GarminのEdge605/705が、日本のIDA ON LINEで売られている。
 自転車用GPSとして登場したEdgeシリーズだが、モノクロ機からいきなり、カラー地図表示つきとなった。

605
サイクリング用GPS Edge605 Garmin.comより

 自転車用に開発されたGPSなので、上位の705にはケイデンスセンサー、心拍計がついている。
 トレーニングに向いた装備がいろいろとあるので、自転車用GPSとしては、PNDよりもいいかもしれない。
 ただし、現在のところ、日本で発売されているのは英語版だ。それも米国仕様のようだ。となると、当然地図も米国内のものしかない。
 アジアパシフィック版でもなさそうなので、IDA ON LINEの説明では「白地図」となっている。
 そりゃ、地図の範囲がないんと違うのか?
 それでも、白い画面に軌跡が表示されるというのだから、ベースマップは入っているということか?
 GPSレシーバーにはSiRFstarIIIを使用し、重さは約105グラム。内蔵充電池で15時間駆動とのことだ。実際には電池の持ちはカタログ値の3分の2ぐらいなので、単三電池を使うeTrexシリーズよりはアウトドアで不利だが、そこそこ使える感じではある。
 トラックログは13000ポイントとれるというし、生活防水もついているし、カラー表示もするしと、よさげに感じるが、画面サイズは3.48cmx4.36cmというから、W-ZERO3[es]よりも小さい。
 上部に速度や方角を表示し、下部に地図を表示するので、かなり地図は小さい画面なのと違うかなぁ。
 日本地図はUUD製作所のものを使い、本体にあるmicroSDスロットへmicroSDで収録するとして、どれだけ使えるのだろう?
 駆動時間と、生活防水装備にぐっとくるし、価格もEdge605ならeTrex Vista-HCxよりも安い。
 ケイデンス計と心拍計がいるかどうかだが、トレーニング目的でなければEdge605で十分そうだ。
 
 PDAベースのPNDの不利な点は、駆動時間の短さである。4時間持たない。休息時に電源を切るなどすれば、少しは時間がのびるが、1日は使えない。
 結局は外部バッテリーを持ち、そこそこな重さの装備となる。
 スカっと小さな機器で、1日使えて、地図もケイデンスも心拍もとなると、かなり魅力的だが、まだ日本で使うには不利な気がする。

 欲しいのは地図と移動軌跡ログだけなんだけどな。

 インテルがAtomとかいう新しいCPUをリリースしている。省電力だそうだ。
 PDA系もARMプロセッサの時代は終わるのだろうか? 
 単三電池で20時間ぐらい使えて、GPS内蔵で日本全国地図もついている機器がサンキュッパーぐらいで出たら、すぐにとびつくけどなぁ。
 
 こんなニッチな製品は作られないだろうか?


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2008.04.05

リクセンクイックを作る

 さて、ポチっとしてから2日、4月4日にRIXEN&KAULエクステンダーがAmazonより届いた。早いねー。しかも2918円。おっさんはうれしいっス。
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やってきたエクステンダー。早い、安い。えらいぞAmazon

 このエクステンダーを買ったのには理由がある。「リクセンクイック」(nori-コロさん命名)を作ろうというのである。
 エクステンダーはいちど装着してしまうと動かせない。BD-1やFrogのような折りたたみ自転車では、必ずシートポストの上下がある。必然的にエクステンダーはシートボスト上部に付けることになる。
 すると重心が上になり、不安定感が強くなる。
 そこで、エクステンダーのネジ部分をクイックレリーズ化し、シートポスト収納時には上部に、使用時は下部へと移動させるのがリクセンクイックだ。
『Futa Go Go Go ! 』のnori-コロさんが考えたものだ。
「名付けて:リキセンクイック(プロトタイプ)」で初登場した。
 それのバリエーションを作っているのが『地図ソフト作者のGPSサイクリング』の茅沼呼人さん。「リクセンクイック(RIXEN Quick)」というエントリーがある。

 エクステンダーも入手したし、クイックレリーズはタイオガ製のものがあまっている。こうなれば作らねばなるまい(笑)。
 nori-コロさんのプロトタイプはクイックレリーズのシャフトを切っているが、2号機では間にスペーサーを入れてそのまま使っている。ぐーたら者としては、スペーサーを入れる方向にした。
 スペーサーとして、以前HandyBike8のブレーキ交換時にあまった穴あきの円柱がある。それを使うことにした。
 あと、エクステンダーと同時に、太いパイプ用のスチールバンド、CO836もいっしょに買っておいた。材料は以上だ。
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スチールバンドCO836  36ミリ径のパイプまで使える

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材料はこれだけ

 作り方はあまりに簡単で、元のスチールバンドをはずし、そこへCO836を当てる。クイックレリーズのシャフトにスペーサーを適当に入れて、ネジをCO836のネジ穴へと入れていく。
 クイックを締めたときにパイプに固定されるとこまで締めこめばおしまいだ。
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簡単にできたリクセンクイック 簡単すぎ?

 完成したリクセンクイックだが、実はFrogには使わない。とあるアイデアを実現するために作ったものだ。
 そのアイデアとは、「HandyBike8 to Go!」へ続く(もったいぶるわけじゃないけど)。

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2008.04.03

RIXEN&KAULはAmazonがお得!?

 最近更新も滞っているので、ついこないだのことと思っていたら、すでに1月のことだったんだな。
 RIXEN&KAULのエクステンダーを買おうとして、3780円なので、高いと思って止めていたのだが、その後の通販価格でも3400円が相場だというエントリーを書いていた。
 その後、円高となるが、ユーロには効力がなく、RIXEN&KAULのエクステンダーはリアル店舗で3700円ほど、通販で3400円ほどの価格が続いていた。

extender
RIXEN&KAUL EXTENDER   klickfix.comより

 通販の場合には、送料がプラスされるので、安いとこでも4000円は超えてしまう。リアル店舗の方が安いことになる。
 ま、急いで欲しいものでもないからいいかとほっておいたが、ふとAmazonのことを思い出した。
 Amazonは1500円以上は国内送料無料。これなら3400円ぐらいでも安いと思い、検索をしてみると……。
 なんと、エクステンダーが税込みで2918円! これは安いわ。
 すぐさまポチっとしてしまった。
 自転車用品で、2000円ぐらいのものは比率的に送料が高く感じる。しかし、リアル店舗では自転車用品の値引きはほとんどない。
 Amazonだと、1500円以上で送料無料だし、ポイントもつくし、それでいて値引きもある。
 欲しい小物があったら、まずはAmazonで検索してみるかね。

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2008.04.01

Frog、2009年モデルで復活!

※注意! エイプリルフールネタです。

 まだ2008年も4分の1が過ぎたところだが、自転車業界ではすでに2009年モデルが登場している。
 小径車の聖地、話田サイクルに飛び込んできた情報によると、2009年にはFrogがラインナップに復活するという。
 あの愛らしい姿には人気があったが、車輪のスポーク折れが多発したため、製造を取りやめてしまったのがFrogだ。12インチ車輪に無理があったとリーズ&ミウラ社では判断した。
 そこで2009年モデルでは、16インチタイヤへとインチアップ。あわせて外装8段変速として軽量化も狙ったという。
frog2009
Frog2009年モデル リーズ&ミウラ社サイトより

 しかし、モデル写真を見た販売店では戸惑いを隠せないようだ。車輪の大きさがほぼBD-1と変わらなくなったので、何を持って差別化をしていいかわからないという。
 似たような車種を並べても販売がむずかしい。これはユーザーをバカにしたものではないかという声も上がっているとのことだ。
 さて、今日は4月バカの日。ささやかな夢に酔いしれてもらいたい。

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