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2007.12.01

世界最軽量の電動アシスト自転車

 世界最軽量の折りたたみ電動アシスト自転車としてサンスター技研の「AL-14」を取り上げたことがあるが、その後、有限会社バイク技術研究所が軽量な自社製折りたたみ自転車の「YS-11」をベースにした世界最軽量というふれこみの電動アシスト自転車を2006年の東京国際自転車展に出品した。
 当時、会場で聞いた重さは12.9Kgだった。それでもかなり軽い。
 そのYS-11ベースの電動アシスト自転車が、このほど正式に発売されることになった。
 11月6日付で国家公安委員会から型式認定された「YS-11ハイブリッド」だ。気になる重量はなんと11.9Kgというから、ダホンの入門用折りたたみ自転車と同等だ。
 東京国際自転車展に出展された参考品よりも、1Kgも軽くなっているが、フレームの折りたたみ機構はなくなってしまった。

ys-11hi
バイク技術研究所サイトより YS-11ハイブリッド 11.9Kg

 ハンドルステムとシートポストを下げて、全長1200mm/高さ550mm/幅260mmになるという。専用の輪行袋へ入れれば持ち運びができるとされている。
 世の中には、ロードバイクを輪行しちゃう人がいるから、大きさ的にはなんとかなるだろう。重さも約12Kgと一般的な折りたたみ自転車並だ。
 1回の充電で一般走行で64Km、ターボモードで23Km走れるという。電動アシストがあるので変速機はない。
 電動アシストは時速24Kmでアシスト量が0になるよう法律で定められている(道路交通法第2条第一項第11号の2、施行規則第一条の3)。
 このため、最高速度を求めるのには向いてない。坂道を登るときの補助といったように、変速機でいえばロー側があると思えばいい。
 折りたたみ自転車というよりも、いざとなったら電車でも運べる電動アシスト自転車だと思った方がいいだろう。
 それでも11.9Kgは驚異的に軽い。普通の自転車としても軽い。ママチャリの軽いものでも15~6Kg台なのを考えればかなり軽いことがわかるだろう。
 価格はキャスター付き輪行袋とのセットで税込み113,400円(直販価格)とのこと。電動アシスト付きで軽いことにより、可能性は広がりそうだ。

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コメント

この値段だと普通の電動ママチャリと比べてもそんなに高くないです。結構イイかも。

投稿: tosh | 2007.12.02 17:32

〇tosh さん
 サドル高はオプションのロングシートポストで地上から900mmまで上げられるようですが、乗車体重は荷物含めて85Kgまでですって(^_^;)

投稿: 米田裕 | 2007.12.02 20:26

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