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2007.09.19

無灯火自転車をあぶりだせ

 本日の東京の日没は午後5時44分とのこと。午後6時には真っ暗になっているわけだ。
 真夏なら午後7時近くまで明るかったが、いまやすぐに暗くなる。夕方の買い物帰りの時間帯はすでに暗い。
 しかし、道には人やら自転車があふれている。
 最近のホームセンターやスーパーで売られている自転車(ママチャリ)には、ちゃんとブロックダイナモライトは付いているし、フロントに白のリフレクターも標準装備となっている。BAAマークのせいなんでしょうな。
 そして、少し高いママチャリ(2万円台)になると、ハブダイナモにLEDライトなんてのが付いている。
 このLEDタイプのライトは結構明るいし、ブレーキをかけて停止するギリギリまで同じ明るさで光っている。便利な世の中になったものだ。
 しかしである。それだけの装備がありながら、ほとんどの自転車は無灯火で走っている。
 同じように左側を走っていればいいが、右側を走ってきたりすると、暗闇から突然現れてぶつかりそうになる。
 なぜ装備されているライトを使わないのだ。
 以前から、その恐怖を味わってきたので、昨年10月に、CATEYE HL-EL710RCを買った
 2灯のLEDライトだが、最初は激烈な明るさを期待しすぎて少しがっかりした。しかし、今となればけっこう明るいと思えるライトだ。少なくとも、街中で匹敵する自転車ライトは見かけない。
 現在の買い物自転車、アルプスのクイックエースの前輪ライト脇に装着しているが、約10メートル先まで照らせる角度にしている。
 日暮れ後の暗い道で、前を走る無灯火自転車がいると、3台分は照らし出せる。
 無灯火自転車の後ろからついていくと、反応は毎回同じだ。何かと思って振り向く。そして、怖いものから逃げるように速度をあげる。

PICT2761
走る妖怪をあぶりだすCATEYE HL-EL710RC

 そうした場合、前の自転車は無灯火であぶないので、後ろから前が見えるように、こちらも速度をあげてついていく。
 無灯火自転車の前まで照らしてあげるのだ。
 すると、ますます速度をあげて逃げていく。
 こちらの行く方向と違う方へ行ったらおさらばだ。
 自分としては、あれだけの暗い道を無灯火では怖くて走れないが、皆は怖くはないのだろうか?
 そして、明かりを見ると逃げていくのは妖怪だからか?(笑)
 おかげで、右側走行の自転車が対向してつっこんでこなくなったのはめでたい。光が当たると、さっと道の反対側へと渡っていく。
 そんなわけで、CATEYE HL-EL710RCは、もはや手放せないアイテムとなった。つぎはテールライトもパワーアップするかな?


 
明るい尾灯

話題の新作テール
CATEYE
TL-LD1100(リア用)

2,500 円
【PALMY】  

キャットアイ 
TL-LD1100

2,730 円
【ワールドサイクル】 

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コメント

前部に赤灯を付けて走って来るお馬鹿さんも居ます(汗)
しかも右側走行!左通行の自転車が前にいると思った途端
急接近でびびる・・
キャッツのトリプルショットに突っ込んでくる人もいるし(涙)
結局前を見てない?

投稿: 定吉 | 2007.09.19 17:54

〇定吉 さん
 いますねぇ、テールライトを前方につけて点滅させている奴。日本メーカーの市販車では、そうしたものはないので、自分勝手に後付けしたやつですね。それが、結構なロードやクロスバイクだと悲しい。
> キャッツのトリプルショットに突っ込んでくる人もいるし(涙)
 それは、蛾みたいな習性のある自転車乗りでは?(笑)。もっと明るいライトでイカでも釣りますか?

投稿: 米田裕 | 2007.09.20 00:51

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