« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007.09.27

もう悲しすぎる

 本日は秋の交通安全運動の真っ最中。
 夜9時すぎ、新宿の靖国通りで、横断歩道を渡っていた。
 信号は青。だから歩いて渡っていると、目の前を自転車が通過していく。
 それは、ママチャリではない。
 ロードに乗り、ヘルメット、アイウエア、ジャージ、レーパン、点滅ライトなどの装備をしてデイパックをしょった自転車乗りだ。
 あまりの瞬間的な光景に、なにもできなかった。
「止まれ、このバカ!」と言うべきだっただろう。
 赤信号を無視して走っているからだ。
 それだけ立派な身なりということは、自転車に対する知識が皆無ということはないだろう。それでいて、他の自転車の手本になる乗り方すらできないのかよ。
「カッコ悪~!」とでも、後ろから叫んでやればよかったかな。
 で、歩道を歩いていると、ジリジリジリとベルを鳴らして走ってくるジジィのママチャリがいる。
 もう、悲しすぎますわ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.22

平成19年秋の全国交通安全運動始まる

 秋の全国交通安全運動が始まった。 期間は平成19年9月21日(金)から30日(日)までの10日間である。
 主催は内閣府など、協賛は150団体もある。
 今回の運動の重点に、「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」がある。暗くなるのが早いから、 自転車も歩行者も注意しろと言っているのである。
 引用すると
-----------------------------
秋口における日没時間の急激な早まりとともに死亡事故が多発する夕暮れ時と視認性が低下し重大事故に繋がるおそれのある夜間の歩行中・ 自転車乗用中の交通事故を防止するため,次の項目を推進する。
(1) 歩行者・自転車利用者の反射材用品等の活用の促進
(2) 街頭での歩行者に対する交通安全指導,保護・誘導活動の促進
(3) 自転車の通行方法等に係る道路交通法の改正を踏まえ,交通対策本部は「自転車の安全利用の促進について」を決定した。 その決定にある「自転車安全利用五則」を活用した自転車利用者に対する交通ルール・ マナーの周知と街頭指導の強化等によるルールを遵守した安全利用の促進及び自転車の通行方法に係る改正道路交通法の改正点の周知
ア 車道の左側通行等自転車の通行方法の指導と歩道通行時における歩行者優先の徹底
イ 前照灯の点灯の徹底
ウ 交差点等における信号遵守,一時停止,安全確認の徹底
エ 幼児・児童の乗車用ヘルメット着用の促進
-----------------------------
 などとなっている。
「(3) 自転車の通行方法等に係る道路交通法の改正」が重要だな。
 本日も夕方に買い物へ行くが、無灯火自転車多数、二人乗りバカ学生多数。右側走行、赤信号無視自転車多数。並走する親子、ガキ、 学生も多い。
 腹が立つのは、タバコを吸いながら自転車に乗り、走り去った後も臭い匂いを残していく奴。
 警察はちゃんと指導なり取締りをしているのかね? 

 信号無視の自転車は怖い。こちらは車道を走っているので、自動車と同様に交差点へ入っていく。ただ、速度が22Km/hぐらいだから、 自動車とは間隔があく。すると、歩道にいる自転車が赤信号なのに交差点へ入ってきて渡ろうとするのだ。こちらの速度がわからないのか。 当然ぶつかりそうになってブレーキをかけるはめに。
「あぶないよ!」と言ってみるが無視して走っていく。
 この連休にも街にはバカ自転車があふれるに違いない。何が秋の全国交通安全運動だ。ここで指導や取締りをしないと、 改正道路交通法を周知させることもできんぞ。
道路交通法の改正による自転車の通行方法等に関するルールの見直し内容」 はこちらにあるので、よく読んでねん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.19

無灯火自転車をあぶりだせ

 本日の東京の日没は午後5時44分とのこと。午後6時には真っ暗になっているわけだ。
 真夏なら午後7時近くまで明るかったが、いまやすぐに暗くなる。夕方の買い物帰りの時間帯はすでに暗い。
 しかし、道には人やら自転車があふれている。
 最近のホームセンターやスーパーで売られている自転車(ママチャリ)には、ちゃんとブロックダイナモライトは付いているし、フロントに白のリフレクターも標準装備となっている。BAAマークのせいなんでしょうな。
 そして、少し高いママチャリ(2万円台)になると、ハブダイナモにLEDライトなんてのが付いている。
 このLEDタイプのライトは結構明るいし、ブレーキをかけて停止するギリギリまで同じ明るさで光っている。便利な世の中になったものだ。
 しかしである。それだけの装備がありながら、ほとんどの自転車は無灯火で走っている。
 同じように左側を走っていればいいが、右側を走ってきたりすると、暗闇から突然現れてぶつかりそうになる。
 なぜ装備されているライトを使わないのだ。
 以前から、その恐怖を味わってきたので、昨年10月に、CATEYE HL-EL710RCを買った
 2灯のLEDライトだが、最初は激烈な明るさを期待しすぎて少しがっかりした。しかし、今となればけっこう明るいと思えるライトだ。少なくとも、街中で匹敵する自転車ライトは見かけない。
 現在の買い物自転車、アルプスのクイックエースの前輪ライト脇に装着しているが、約10メートル先まで照らせる角度にしている。
 日暮れ後の暗い道で、前を走る無灯火自転車がいると、3台分は照らし出せる。
 無灯火自転車の後ろからついていくと、反応は毎回同じだ。何かと思って振り向く。そして、怖いものから逃げるように速度をあげる。

PICT2761
走る妖怪をあぶりだすCATEYE HL-EL710RC

 そうした場合、前の自転車は無灯火であぶないので、後ろから前が見えるように、こちらも速度をあげてついていく。
 無灯火自転車の前まで照らしてあげるのだ。
 すると、ますます速度をあげて逃げていく。
 こちらの行く方向と違う方へ行ったらおさらばだ。
 自分としては、あれだけの暗い道を無灯火では怖くて走れないが、皆は怖くはないのだろうか?
 そして、明かりを見ると逃げていくのは妖怪だからか?(笑)
 おかげで、右側走行の自転車が対向してつっこんでこなくなったのはめでたい。光が当たると、さっと道の反対側へと渡っていく。
 そんなわけで、CATEYE HL-EL710RCは、もはや手放せないアイテムとなった。つぎはテールライトもパワーアップするかな?


 
明るい尾灯

話題の新作テール
CATEYE
TL-LD1100(リア用)

2,500 円
【PALMY】  

キャットアイ 
TL-LD1100

2,730 円
【ワールドサイクル】 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.09.08

緊急自動車の優先性について

 昨日は台風の接近ということもあり、都内でも消防車(水害も消防車なんですなぁ)や救急車が走り回っていた。
 こうした緊急自動車は、道がこんでいる場合には反対車線を走ってもいいことになっている。
 そして、サイレンなどが聞こえた場合には、車両は道の左端に寄って停止するというのが教習所で習ったルールだ。
 ところが、救急車や消防車が走ってきても、道で停止する車は少ない。何を考えているのだ。
 そして、もっと悪いのは、歩行者と自転車だ。
 緊急自動車は、それこそ緊急なので、信号が赤でも通過することができる。これは道路交通法の第四十一条(緊急自動車等の特例)によるものだ。
 ところが、救急車が来ているにもかかわらず、横断歩道を渡る人間、自転車がいる。
 わずかな時間、止まっていれば、相手は車なのだからさっさと通り過ぎていくにもかかわらず、こうした歩行者と自転車により、徐行して、マイク、スピーカーでの呼びかけ、人がどくのを待っての通過となる。
 こうした状況を何とも思ってないようだが、いつか自分が救急車や消防車のお世話になるときがやってきたらという想像力はないのかね?
 人間、病気で苦痛があれば救急車に乗って早く病院へ行きたいものだし、自宅が燃えていれば、すぐにでも消防車に来てもらいたいだろう。
 それが、道路の渋滞や歩行者、自転車のせいで遅れたら逆上しないか? それが許せる人なら、もう読む必要はない。
 自分の家族や自分、自宅に何があっても文句を言う筋合いはない。自業自得だ。
 それがいやなら、交通法規を遵守することだ。緊急自動車がサイレンを鳴らしながら近づいてきたら、道を譲る。それは歩行者でも、自転車でも同じことだ。
 わずかな時間を争う病気もあるし、火災は燃え広がる前に消火したい。
 それが、いつ自分に降りかかるのかわからない。そうした意識をいつも持っていないと、路上での無責任な行動はとれないと思う。
 自分勝手なバカになることだけはやめたいものだ。いつかは必ず緊急自動車の世話になる日がやってくる。あなたやあなたの家族にそれはやってくる。
 そんなときに、車両の走行を邪魔されたらどう思う?
 よく考えてもらいたい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.09.06

Birdy、独で新モデル?

 我らがFrogの設計元であるriese und muller社だが、ドイツではFrogの販売をやめてしまった。
 一時はアルファベット順にA~Iまであった車種ラインナップも、現在残っているのは、
・Avenue
・Birdy
・Culture
・Delite
・Homage
・Intercontinental
 の6車種。E~Gまでがなくなってしまったわけだ。
 EはEquinoxというリカンベント。FはFrog、GはGeminiという子供二人乗せ自転車だった。
 昔の車種の記事はこちら

 FrogはBirdyとコンセプトがだぶる。大きな重量差があれば違ったかもしれないが、サイズは違っても10.5Kgと同じ車重だったのだ。
「日本人のために」と開発されたFrogだったが、日本でも売れ行きは散々だったにちがいない。内装3段ではやはり力不足というものだ。せめて、SRAMのP5という内装5段だったらと思う。

 riese und muller社のドイツ語表記を見ると「riese und muller GmbH」となっている。この「GmbH」は「Gesellschaft mit beschrankter Haftung ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクター・ハフトゥング」の略で、日本の有限会社に類似したものという。
 それほど規模の大きくない会社にとって、いろいろな車種を維持していくのは大変なことなのだろう。
 現在のモデル(というか2008年モデル?)になると、Birdyのフレームも1種類になった。
 そして、今までは色名でさまざまな機能別の車体だったのを、機能ラインナップと車体色を分けてスッキリとさせた。
 
 まずはBirdyは、
・speed
・rohloff
・touring
・city
・city premium
・light
 と機能別のラインナップになった。
speed
〇speed
 シマノ・アルテグラコンポーネント採用
rohloff
〇rohloff
 ローロフの内装14段変速
touring
〇touring
 シマノ・インテゴによる内装3段×外装8段の24段変速
city
〇city
 シマノ・インター8による内装8段変速。チェーンテンショナーにAlfineを使用か?

city premium
〇city premium
 シマノ・インター8のプレミアム版を採用。200g軽い?

Birdy light
〇light
 シマノ製外装8段変速を採用

 ということらしい。よーく見ると、サドルなども細かく違うのだが、写真ではよくわからない。
 そして、車体色はグリーン、ダークグレー、ブルー、オレンジ、ホワイト、ブラックの6色となった。
 フレーム形状は新しいモノコック型に統一されている。
 これだけでも、機能別に6つ、色別に6つを管理しなくてはならないのだから36種類になる。折りたたみ車という同じ機能を持つ車種は1つでいいと考えたのだろう。
 Frogは無くなったが、Birdyにグリーンの新色を作ったところが会社としての良心の呵責か。でも夜中には光らないと思う(笑)。
 日本でのBD-Frogも流通在庫が最後になるかもしれない。欲しい人は早めに買っておいてくださいな。でも、まだ買えるのかね?
 フレームが破損したら最後かと思うと、床の間へ飾っておく自転車になっちゃったな、Frogも。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »