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2007.01.27

米国のショッピングカートってでかいね!

 Bike Fridayを作っているGreen Gear Cycling Incより、かねてよりちっこい車種が出るぞとの噂があったが……。
 この1月に新コミューターとしての車種「tikit」が発表となった。すわ、16インチ車輪のちっこい自転車かと見てみるとどうも違うようだ。
 わずか数秒での折りたたみが可能という、オーダー車ではないBike Fridayの車種で、価格は1100ドルぐらい、既成車として販売されるという。
 どうも見た限りでは20インチ車輪ぐらいに見える。かなり大きめだ。ひょっとすると18インチかも? 外装8段変速で、11.4Kgとのこと。
 しかし、折りたたむと前輪でころがすことができ、シートポスト部の付け根が取っ手となるようだ。
 米国人にとっては、「買い物のお供に」、「スナックでいっしょに」、「バスにも乗せられるでぇ」という自転車だそうだが、日本人にはかなり大きそうだ。

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(C)www.bikefriday.com/tikitよりカートに載せてお買い物

 ショッピングカートに載せている写真があるが、米国のショッピングカートのでかさよ。それはやはり無理というものでしょうと突っ込みを入れたくなる。
 折りたたんでの移動には、スリップカバーのような輪行袋がつくようだ。形状から「フレンチホルンではない」と書かれているのがおかしい。

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(C)www.bikefriday.com/tikitより「フレンチホルンではない」移動の姿

 折りたたみの動画を見ると、クイックレリーズ類をはずすなどの作業がまったくなしに折りたたんでいるが、どのような機構になっているのか?
 2007年の早い時期には発売とのこと。噂の16インチ車輪のちっこいBikeFridyってどうなったのかなぁ。

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2007.01.24

MioMap修正プログラムの提供開始

 まだ一般公開前とのことだが、MioユーザーズポータルでMioMap2.0の修正プログラム提供がアナウンスされた。
 変更点と提供機種については以下のとおり。
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対応内容:
1) 経路検索エンジンの変更
2) 自動車モード時の方向決定パラメータの変更
3) 経由地点通過判定方式の変更
4) ナビ中の操作でモード変更するよう修正
5) SA/PAへの誤誘導修正箇所の追加
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対象製品:
Mio 168RS用 MioMap Ver.2.00.xx
Mio P350用 Mio Map Ver.2.00.xx
Mio C310用 MioMap Ver.2.00.xx

 入手ページはこちら

 久々にMio P350の価格を調べると、かなり激安で販売しているところもあるのを発見。PSPとGPSレシーバーで約3万円なので、1万円ほどの価格差ならMio P350の方がいいだろう。
 PSPのナビはUMDからデータを読み込むので、リルート時には画面が真っ黒になってしまうとのことである。フラッシュメモリーからデータを読み込むMioの方が、消費電力的にも、データ読み込みでも有利だ。
 P350が4万円以下となると、C310を買うメリットは見つからない。同じ3万円台ならP350を買っておきたいものだ。

※もう安いMio P350は売切れてしまったようだ


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2007.01.22

敗北

 W-ZERO3esで使えればなぁと買ったPSP用GPSレシーバーのPSP-290であるが、その仕様は他への転用を許さなかった。
 欲しくなった発端はPSP-290の端子がミニUSBであるということだ。W-ZERO3esにもミニUSB端子がある。なんとかなるかもと現物も見ずにポチっと買う。

PICT2788
こんな風に使えることを夢見ていたが……

 まずは電源で挫折。せっかくUSB端子があるのにUSBからの電源ではなく、電源端子を別に作ってある。
 分解して電源とUSB端子とを結べばいいかと思ったが、なんとPSPでは周辺機器がUSBホストとなる仕様とのことだ。
 ということはUSB用の通信を担当する回路がGPSレシーバーに入っていることになる。ドライバーはROMで入っているのかな?
 これでは、PSP以外では使えない。かといってすでにPSP-290は分解してバラバラにしてしまったので、ケーブル類を新規にハンダ付けして、アンテナ、シールドもハンダ付けしなおさないと動かない。PSPを持ってないので、すでにモチベーションも低下してしまった。
 結局、GPSレシーバーを買って分解しただけかい、オレは。
 さびしーっ!

 W-ZERO3es用の専用GPSレシーバーを作ってほしい。または次期モデルにはGPS内蔵を希望。

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2007.01.20

PSP-290のGPSコアはSIRF StarIIIだった

 続報である。
 壊してしまったPSP用のGPSレシーバー、PSP-290であるが、こうなったら完全に分解して、使用チップセットでも見るしかない。
 大きく全面に見えていたのはアンテナなので、それをはずしていく。これも両面テープでとまっていた。
 その下にはシールドがある。これはハンダ付けだ。これもドライバーの先でバリバリとはがしていく(T_T)。
 そしてあらわれた基盤には、大きめなチップが2つと細かな部品が載っていた。
 いちばん大きなチップがGPSチップだ。メーカー名はSIRF社。型番はGSC3fとなる。

PICT2783
全体的に両面テープ(シート?)で接着されている

PICT2784
フィルム配線は完全に切ってしまった(T_T)

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これが心臓部。SIRF GSC3f

 メーカーサイトによると、GPSコアにStar IIIを使用し、フラッシュメモリやARMプロセッサなどを組み込んで1チップ化したものであるとのこと。ヒューレット・パッカード社 iPAQ rx5965にも使われている。
 GPSレシーバーとして感度に定評のあるSIRF StarIIIをGPSコアに使っているので、さぞ高感度なレシーバーであるだろう。PSPを持っているならぜひとも持っておきたいが、今は使えるソフトがイマイチみたいだね。

 で、ウチでは使えないことに変わりはない(涙)。

【2007/05/30追記】
 PSP本体からのノイズでGPSレシーバーの感度は悪いとのこと。せっかくStar IIIを使っているのにもったいない。

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悲しきGPSレシーバー

 昨年の12月の半ば、PSP用のGPSレシーバーが発売された。「MAPLUS」というソフトと組み合わせるとカーナビになるそうだ。
 PSPは持ってないので「ふーん」と見ていたが、GPSレシーバーの接続端子がミニUSBであることがわかると、ちょっとそわそわとした気分となった。
 ひょっとしたらW-ZERO3esでも使えるかも? などというむちゃくちゃな発想が浮かんだが、どこへ行っても現物を見ることはできなかった。通販でもモノはナシという時期が続いた。クリスマス商戦と年末にぶつかったためらしい。
 現物がないと妄想だけがふくらむ。今年になって通販をチェックしていると、モノはまた出回っていることがわかった。そして、とうとう先日の夜中、思考力の落ちているときにポチっとしてしまった。
 すばやく出荷され、届いてきたPSP用GPSレシーバーだが、ここでソニーの排他的な仕様を思い知ることになった。

 届いたGPSはこぎれいなパッケージに入っている。5000円台と、もしW-ZERO3esで使えたら、かなり安いGPSレシーバーとなる。
 パッケージから出して現物をしげしげと見る。このUSBコネクタの両脇の端子は何だ? いやな予感がした。

PICT2772
やってきたPSP-290 GPSレシーバー

PICT2774
USBコネクタの両脇の端子がくせものだ

 そのままでは形状的にW-ZERO3esのUSB端子へはささらない。どうしたものかと底面を見るとネジがあった。
 このネジをはずすが、底面のパーツははずれない。ツメで組みつけられているようだ。なのでマイナスドライバーをスキマへ入れてこじってみる。バリっという音とともにパーツがはずれた。
PICT2778
底面のネジをはずして分離を試みる

 コネクタと内部のGPSとはフィルム配線で結ばれている。これを切ったらおしまいだ。
 W-ZERO3のUSB端子へさし、232USBを使ってみるが何の反応もない。フィルム配線を見ると、どうやら電源はUSBからではなく、USBコネクタ両脇にある端子からとっているようだ。
 USBって、端子からそのままで電源もとれるので便利なのに、ソニーはその仕様は使いたくなかったらしい。あくまでもPSPのオプション品で、汎用的には使えないようにしているのだ。
 電源をなんとかすれば動くかもと、むき出しのUSBコネクタをW-ZERO3esからはずそうとしたとき、ちょっと手がすべってGPSレシーバー本体がグキっと曲がる形となった。
 やべーと、コネクタ部をしげしげと眺めると、フィルム配線が裂けていた(>_<)。

PICT2779
やってもーた! フィルム配線を切ってしまった

 GPSレシーバーの入っている本体はピッチリと接着されている。破壊しない限り、中のチップも出てこない。
 ここまでくれば後はいっしょとドライバーでこじってみると、あちこちがはずれた。両面テープで固定してあったようだ。

PICT2782
こうなりゃあとはいっしょと分解

PICT2781
どーするのよ、オレ?

 とりあえず分解したものの、今日のところはどうしようもない。これにハンダ付けできるのか、オレ? つーか、どーすりゃいいかね?
 ハッキリしているのは、今のとこゴミを作っただけということだ。ああ、もったいない。

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2007.01.19

知ってた?

 サンケイ新聞によると、小学生の自転車用免許を持っている子供の事故率が少ないそうな。
 こうなったら、自転車も免許とヘルメット必須にしたらどうだろう? 
 

 でもって、東京都杉並区の自転車免許筆記問題がいっしょに掲載されていた。何問できますかな?

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(1)自転車に乗ってもよい歩道で乗るときは、ゆっくり走り、歩いている人の迷惑にならないようにする

(2)歩道に自転車を止めても良い

(3)止まっている車のそばを通るときは1度止まって安全を確認する

(4)自転車は2人乗りをしてもよい

(5)雨が降っているときは、かさをさしながら自転車に乗ってもよい

(6)夜、自転車に乗るときは、道が明るければライトをつけなくても良い

(7)友だちの自転車と並んで競争しながら走っても良い

(8)自転車で車道を走る場合は、左右どちらを走っても良い
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 こんなことすら知らずに守られてない現状はどうしたらいいのだろう。個人的な注意は諍いを生むし。
 自転車業界は、交通法規のパンフレットを作り、自転車店で新車を買った場合に差し上げるようにしてもらいたい。
 ついでにいうと、自転車店以外でも、すべての自転車を買った人に自転車に関する交通法規のパンフレットを配ることをしないといかんよね。
 オーダー車を売っている店では、説教をするぐらいしつこく法規を客に仕込んでもらいたい。ついでにクラブを持っているところは飲酒に気をつけるように。

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 さて、答えは(1)と(3)が○以外は、全部×となっているが、(4)については、、「16歳以上の者が6歳未満の者1人を幼児用座席へ乗車させる場合を除く」という例外がある。
(5)は、物を持ち、かさをさすなど不安定な状態で片手運転をしてはいけないという都道府県条例が根拠となるので、手で持たずに車両にかさを固定してさして走行すれば、少なくとも条例に抵触しないという解釈がある。
 
 法規に、例外を作ってしまうところに今日の混乱があるのか?

 大阪府警察の「自転車の交通安全ルールブック」は、説明の絵もかわいくわかりやすいので、これぐらいは知っておいてほしいものだ。

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2007.01.14

PDA型GPSナビは使えるかって言うじゃない

 Mitac社のMio168RSで先鞭をつけたPDAを使ったGPSによるカーナビだが、その後、追随する製品も増えてきた。
 カーナビを作る家電メーカーや、PCメーカー大手からもPDA型GPSナビが発売されたり、携帯ゲームのアプリケーションとしてGPSカーナビが発売されるところを見ると、ちょっとしたブームなのだろう。
 そして、それらの製品がより多く人目にふれるようになると「使える」のかということに関心が集まっているようだ。
 結論から書くと、PDA型GPSナビは使いこなしのテクニックが必要となるので万人向きではないということになる。
 はい、これで答えが出たので、時間のない人は読む必要がありませんね。さっさと移動しましょうね(笑)。
 理由を知りたい人は我慢して先を読んでつかーさい。

●GPSの精度

 PDA型GPSナビで位置の検知に使えるのはGPSからの電波のみ。組み込み型カーナビでは車速センサーや、ジャイロセンサーといった複数の位置検知システムを持っている(位置補正にVICSを使うというカン違いもあるようだが、VICSでは渋滞情報など道路の状況が提供されるだけで、現在位置の補正情報は送信されない)。
 現在、GPS衛星からの電波を単独で受信して得られる精度は誤差10m程度といわれている。これは民生用に公開されているC/Aコードから求められる精度だ。
 GPSは米国の軍事目的で作られたので、暗号化されたP(Y)コードも同時に送られていて、その誤差は10数cmといわれている。しかし、P(Y)コードは民間での使用はできない
 それでも民生用のコードだけを使って、ディファレンシャルGPS(DGPS)なら数m程度、電子基準点で受信したGPS電波から位相差を計測して補正するRTK測位なら数cmの誤差で測位できるという。
 だが、安価なPDA型GPSナビでは、単独測位しか利用しない。そのために最大で10m程度の誤差があることになる。これは性能が悪いのではなく、単独測位GPSでは正常な状態だ。
 民間へ公開されているGPSコードは、当初は軍事に転用されるのを防ぐために、誤差データ(Selective Availability、SAと略す)を含ませ、100m程度の精度だったが、これは2000年に解除された。民間がDGPSや相対的測位方法を開発し、わざわざ精度を落としても、数cm単位までの精度を出されてしまうので無意味になったためだ。現在では民生用GPSでも、そのままで10m以内の精度が出るとされている。
 日本の組み込み型カーナビは、もともとGPS電波は使えない前提で開発されている。自律航法型だったのだが、1991年にパイオニア社がGPS式カーナビを市販品で初めて売り出した。このときの民間用GPS精度は100m程度だったので、単独測位だけということはないだろう。他のセンサー類のデータと複合的に使用していたはずであり、現在でも変わらないはずだ。
 1999年11月には「衛星測位情報センター」が設立され、DGPSのデータがFM放送を通じて提供されるようになった。日本全国のJFN系列のFM局から提供されていて、首都圏なら「TOKYO FM」からFM多重放送として提供されている。このデータでカーナビのGPS位置情報は数メートル単位の誤差となったのだ。対応受信機のついたカーナビを買えば無料で利用できるが、現在ではGPSのSAもなくなり、使命を終えたとのことで、2008年3月末日でFM放送に乗せたDGPSデータ放送は終了する。

●コールドスタートとウォームスタート

 現時点では高度約2万Kmに30個のGPS衛星がまわっている。これらのうち3つの衛星を捕捉できれば平面での位置がわかる。4つ捕捉できれば高度を含めた3Dでの位置がわかる。このときの高度は回転楕円体高で、標高ではないので注意が必要だ。
 PDA型GPSナビでは、電源を入れてから衛星の捕捉を始める。コールドスタートというやつで、衛星の捕捉には条件がよくても3~4分かかる。捕捉前に移動を始めると、なかなか衛星を捕捉しない。
 いちど衛星を捕捉し、45分以内に再捕捉をする場合はウォームスタートといって、短い時間で捕捉できる。
 したがって、コールドスタートだと、ナビを開始する前に最低でも数分間は空の開けている場所で衛星を捕捉する必要がある。これを面倒だと思うなら、PDA型GPSナビは使わない方がいいだろう。
 衛星捕捉前に走り出すと、移動中では約15~20分ほど衛星の捕捉に時間がかかる。徒歩や自転車なら、たいした距離ではないが、自動車ではかなりの距離となるし、新幹線で使ったときには、品川から小田原までの間、ずーっと衛星を捕捉できなかった。
 自動車でエンジンをかけ、わずかな暖気の間にナビ設定をして走りたいというのなら、組み込み型カーナビに軍配があがる。

●頼りきるのは禁物

 PDA型GPSナビでも、進路を線で示したり、音声による案内がある。データ容量に制限があるので、音声データは複数の単語の組み合わせとなる。「○○交差点を左折です」などとは言ってくれない。
「150メートル先、左折です」、しばらくすると「70メートル先、左折です」というような案内だ。都市部ではGPSだけの測位では、ビルに電波がさえぎられたり、反射波などもあって、かなり精度が落ちる。数10メートル位置が違っていることもあるので、曲がる道が見つからないこともある。
 そして一方通行などの道路規制で、道を1本間違えただけで泥沼へと落ち込んでいく場合もある。
 自分としては自転車か徒歩でしか使わないので、自動車ほどシビアな条件では使ったことはない。だから、1本道を間違えても気にしないし、目的地と現在地がわかっていれば、あえてルートをはずすこともある。
 自動車の多い大通りと少ない裏通りがあれば、ルートをはずしても裏通りを走る。一方通行でも大抵は自転車を除くとあるし、車両全般の場合は降りて自転車を押せば歩行者と同じ交通法規が適用となる。

PICT2609
自転車ならこんな道でもOK

 やはり便利だと思うのは、現在位置が地図に表示されることだ。自転車で走っていて、目の前に幅2メートルほどの細い道があって、これを進んでいくと目的地へ近づけるかどうか、走る前にGPSナビの地図で確認できるのは大きい。
 世田谷の道では、他人の家の庭へだけに通じている道があることもあって、細い道へはうかつに入っていけない。それが、先まで通じていることさえわかれば、その道を走っていける。

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地図上で自分の位置が見えるのは安心する

 それぐらいの使い方なら不便を感じないし、文句をつける部分も少ない。昼間の視認性とか、バッテリーの持ちだとか、ある程度は解決できる問題だ。
 だが、自動車の組み込みカーナビのイメージで使うと不平不満がたくさん出るだろう。ナビのルートがおかしい。指示のタイミングが遅くて曲がる道を間違えたなどということをよく聞く。
 ソフトにバグがある可能性もある。そうしたデメリットまで知っておかないと、ただ安くて手軽だということでは使えない。

●限界はあるが補助ツールとして有効

 PDA型GPSナビにはハードやソフトの制約がある。その制約によって限界点が存在する。その分、安くGPSと地図とナビ機能が手に入るということだ。
 FMによるDGPSデータが受信できれば、都市部での現在位置の精度はかなりよくなるだろうが、放送は来年3月で終わりだ。となると単独測位をするPDA型GPSとしての位置精度には限界がある(海上保安庁で中波によるDGPSデータを提供しているけどね)。
 携帯電話を使ってDGPSデータを入手する方法もあるが、年間契約料やパケット代など1年使えば自動車組み込み型カーナビが買える額となる。だったら最初から自律的位置検出のできる自動車組み込み型カーナビを買っておいた方がいい。 カーナビまかせで自動車に乗るつもりなら、やはり自動車組み込み型カーナビを買っておいた方がいいだろう。
 目的地を地図でさがし、そこまでのおおまかなルートを把握し、そのうえでPDA型GPSナビを使うのなら、自分のだいたいの現在位置がわかることは大きな助けになる。頭の中でルートが組み立てられないのならPDA型GPSナビに頼るのはむずかしい。
 PDAとしても使えるだろうと中途半端な気持ちで買うと失望する可能性は高い。GPSの仕組みを理解し、軌跡のログを加工して利用したり、手間をかけて探求するのが好きな人でないと、PDA型GPSナビを使うのには向いてないように思える。
 大きな期待を持ちすぎるとガッカリするだろうね。逆にいえば、過度な期待をしなければ結構使えるということだ。

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2007.01.08

そろそろ次のヘルメットを

 自転車用のヘルメットは発砲スチロールを圧縮したものだ。密度はレース用、幼児用などの用途によって変えてあるという。
 「自転車で痩せた人」の高千穂さんいわく「魚屋のトロ箱を頭に乗っけているようなもの」であるからして、発砲スチロールは経年変化で風化し、緩衝材としては使い物にならなくなってくる。
 最初に買ったのはBELLのUKONだが、説明書には2~3年経ったら新しいヘルメットと買い換えるようにと書いてあった。
 今年の1月末でまる3年となるので、そろそろ新しいヘルメットに替える時期だ。
 当初欲しかったBELLのMetropolisは結構高くて手が出なかったが、その廉価版のCITIが2006年に発売となった。こちらはそこそこ安いのだ。
 CITIも近々2007年モデルが発売となる。今までなかった黄色やマットピューター、メタリックレッドが追加され、オレンジとメタリックブルーは無くなった(日本発売版)。

07bell_citi

 Metropolisとよく似ているが、Metropolisのオプション品はフリップミラーのみ使える。他のオプション品は使えないのとのことだ。
 日本では現在予約受付中である。昨年は人気色であるシルバーはすぐに売り切れてしまったので、いまからポチっとしておくかな。
 黄色は目立ってよさそうだが、かぶるのに勇気のいる色だなぁ。



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2007.01.01

走り去る。戻れない。

2007-001
 定量的に変化していくものを時間とするなら、それに意味をつけていくことは人間の理屈にすぎない。連続して変化していくものをデジタルに区切り、日付や時刻を設定したが、今は2度と再現されないので、1月1日以外の日も同じように大切であるはずだ。明日からも自分の時間を走り去っていく。

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