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2006.07.28

こりずにサイクリング時の情報収集ツール

 この6月にサイクリング時の情報収集ツールとして、auのW41Hへの機種変更をした。PCサイトが見られるブラウザがついているので、面白がってニュースサイトなど、2~3のサイトを見ただけでパケット代が1万7000円を超えた。
 うひゃー! とあわてて「タブル定額ライト」に加入したが、上限額の5700円の請求となった。基本プランとあわせて、約9000円ほどの請求がきた。
 いままで携帯電話代なんて3000円以下で、無料通話分を残していたので、これは大きな出費だ。PCサイトビューワーは封印することにした。パケット量で値段をつける方式だと、画像の多いサイトを見るには不利だ。
 ワンセグTVは受信はタダなんで、よく見ているけどね。ニュースが見られるのは便利だよん。
 となると、PCサイトを見られるビューワーが欲しい。当初はPHSデータカードとノートPCの組み合わせだったが、ノートPCが重いので面倒になり持ち歩かなくなった。おまけにPCは壊れ、修理もしてないのだ(T_T)。
 つぎにはPDAとPHSデータカードの組み合わせだったが、バッテリーがへたり、10分も動作しなくなったので、「京ポン」へと機種変更した。どうせQVGAの画面だしと思っていたが、この「京ポン」、動作が遅いのだ。
 おまけにWEBメールやログインが必要なサイトで、番号ボタンを押して文字入力していくのはとても面倒だ。
 W-ZERO3が発売になったときに検討したが、当時の価格を見てあきらめた。そして、現在は3万9800円程度まで下がったが、それでもちょっと手が出ない。 そんなときにW-ZERO3シリーズの第3弾、「W-ZERO3(es)」がこの27日に発売となった。大型量販店では2万9800円。

wzero
Willcom社サイトより W-ZERO3[es]

 VGA液晶とQWERTY配列のキーボードを持ち、USBホスト機能も持つ。これはポイントが高い。周辺機器をいろいろと使えるということだ。
 W-ZERO3よりも少し小型化して、持ち運びにも便利になった。しかしバッテリー容量は変わらない。
 これはいいかもなー。
 POPメールも使えて、しかも複数アドレスをまとめて送受信できるとのこと。通常メールがスパムでほとんど使えないので仕事用アドレスや別プロバイダのメールなど、複数のメールアドレスを分けて使っている。いままでは外では1つしか受信できなかったので、WEBメールも併用していたが、IDとパスワードを電話の番号キーで入力するのは一苦労だった。
 料金プランも安いものがある。ネット25なら、年割とともに申し込めば4819円と、auのダブル定額ライトの上限額より安い。
 月に8回程度の外出時に使うなら、25時間はたっぷりと使える。

 すでに予約販売で完売しているところもあるとのことだ。もう少し待てば、製品は入手可能になるだろう。
 8月中にはポチっとしたいところである(こりないね、ワシも)。

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2006.07.27

汗対策グッズがない!

 ヘルメット下の汗対策品をネットで見つけたので、近所のガテン系製品をおいているスーパーへ行ったが、「ない!」。ふつーの日本手ぬぐいはあったけど(笑)。
 それで本日は東急ハンズのガテン系売り場を見てきたが……。
「ない!」
 うきゃー。((゚Д゚;)))!
 
 正確にはひとつはあったのだが、値段が通販よりはとても高いのだった。あぅ~。

 これは別の店をさがさないといけないのか? それとも、素直にポチっとしないといけないのだろうか?

 ヘルメットの汗対策品って、そんなにマイナーだったのか(T_T)。
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 吸汗・発散性に優れていますタニザワさわやかキャップ
吸汗・発散性に優れた
タニザワさわやかキャップ
1,260 円
【北の鍛冶屋】
ミズノ アイスメット 2 (メッシュキャップタイプ)
ミズノ アイスメット 2 
2,310 円
【建設現場のお助けマン!原鉄広場】
 3月以降順次入荷【20%OFF】PEARL IZUMI パールイズミ メッシュバンダナキャップ
【20%OFF】
PEARL IZUMI
パールイズミ メッシュバンダナキャップ
2,100 円
【自転車のきゅうべえ】
すずしん帽ク~ル 保冷材2個付
すずしん帽ク~ル 保冷材2個付
1,100 円
【安全保安用品専門 安全機器(株)】

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2006.07.25

LOROさん、そりゃあんまりや

 LOROといえば関西の小径車乗りにはおなじみの店だが、東京の日本橋と世田谷にも出店している。
 そして、気がつけば、この7月1日から横浜にも店がオープンしていた。「LORO馬車道」店である。
 東京も世田谷、横浜とおしゃれなイメージの場所へ出店するようだ。間違っても川崎にはできないだろう(笑)。
 で、在庫一覧があったので、Frogがあるか見てみた。最近は、Frogを置いている店もなかなかないのだ。
 在庫表を見ていくと、ヘナヘナと脱力してしまった。
 機種名と色が書いてあるのだが、Frogの色は「かえるグリーン」だった(>_<)。

004
LORO馬車道サイト在庫一覧表より Frogの色表記

 R&M社では、Frogの色のことを「Mint」としているし、夜になると光る塗料を使っているので、蓄光グリーンとかならまだいいのだが、「かえるグリーン」とはなぁ。
 どんな色やねん!

 

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2006.07.23

雨の日に考えるヘルメットの汗対策

 いやまー、このところ雨ばかり続く。豪雨で被害も出ている。被害にあった地域の方々にはお見舞い申し上げる。
 こんな天気なので、まったくFrogにも乗ってない。室内でできる改造もかなり手が入ってしまった。なんだかてんこ盛りに改造しすぎている感もあるぞ(笑)。
 Frogを買った当初からやりたかった、多段化、ドロップハンドル化、フロントディレーラー装着は全てやってしまった。そのかわり、車重はぐーんと重くなってしまった。
 本当に付けると軽くなるパーツってないものか?(笑)

 天気もよくないので、どこかへ行くことも考えられない。天気予報を見ても、晴れるのはいつだという状態が続いている。
 夏場は晴れたら晴れたで暑いんだけどね。
 先日少しだけ走ったら、頭部の汗がヘルメットからポタポタと落ちてきて、メガネに垂れて、視界不良となった。これの対策はと調べてみると、ヘルメット内にバンダナや日本手ぬぐいを巻く、帽子をかぶるというのがあったが、頭が蒸れそうでいやだなぁ。

 そこで、同じヘルメットということで、夏場でもヘルメットが必須の工事関係で調べてみると、いくつか対策用品が見つかった。

「さわやかキャップ」という、テイジンのアクアドライ吸汗速乾性素材を使用したキャップ。汗を吸い、気化熱を奪うことで涼しくもなるという。

 おつぎはミズノの「アイスメット2」というもの。頭部にメッシュ素材があり、首筋にはたれがついている。水に濡らしておくと気化熱で涼しいというものだ。

 似たような製品で「すずしん帽クール」というのも見つけた。こちらも頭部はメッシュの吸水性素材で、首筋にたれがついているが、こちらはケーキのお持ち帰りなんかのときに入れてもらう保冷剤を入れて積極的に冷やすというものだ。

 さすがに工事関係、熱中症対策グッズはそろっているものだ(いつのまにか汗対策が熱中症に……)。自転車のヘルメットがいくら通風性がいいといっても、汗はしたたりおちるし、夏場は暑い。自転車用品にもこうしたグッズはあることはあるが、ちょっといい値段である。やはりガテン系の方が安い?(笑)
 それぞれは安いものだけど、通販でポチっとするには送料が製品価格と同じぐらいになってしまう。これはちょっとなぁ。まずは近所のホームセンターとかでさがしてみるかなぁ。なければ洗い替え用に複数まとめてポチっとするか。製品価格が高くなりゃ、相対的に送料が安く感じられるし(笑)。

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2006.07.16

なんちゃって16速から本格16速へ

 うちのFrogのフロントギアは60Tと48Tの2枚がついているが、いちいち手でかけなおす変速方式だった。いわゆる「なんちゃって変速」だ。フロント2枚と内装8段で「なんちゃって16速」となっていた。
 速度も欲しいが、坂も上れなくなると困るということから、フロントを60Tにしたときにインナーに48Tをつけてもらった。この48Tでいままで上れなかった坂を上れるようになったりもした。
 しかし、いちいち下車して軍手をはめてチェーンをかけなおすのは面倒だ。坂道の前でチェーンをインナーにすると、間に平地があってもインナーギアだけで走ってしまう。結果的にケイデンスを上げないと元のようには走れない。
 で、またアウターギアにかけなおして走っていくと、またまた坂道がなんてときには、面倒になり降りて押してしまう。なんのためのフロントダブルだかわからない。
 しかし、フロントディレーラーをつけると重量も増える。これ以上Frogを重くしたくなかったので、フロントディレーラー装着をあきらめていた。
 ところが、この4月に輪行袋にキャスターをつけてから事情は一変した。重くなっても持ち運びには転がせるので苦にならなくなった。

フロントディレーラーは付かないのか?

 かなり以前、和田サイクルさんでフロントディレーラーを付けて欲しいと言ったことがあるが、和田さんは腕組みしたまま「うーん」とうなっていた。店にあるFrogでうまくいったら付けてあげるよと言ったまま、多忙な日々を送ることになり、Frogのフロントディレーラーは忘却の彼方へと消えていった。
 その後、フロントギアだけはダブルにしてもらったけどね。

 手がけ変速はやはり使い勝手がよくない。とりあえず、フロントディレーラーの仕組みを見ようと、シマノのFD-6600を買ってきたのが3月。取り付け方法は考えてなかった。
 Frogのシートチューブを計ると40.2ミリあった。こんなに太いバンドはない。台座をなんとかしないとフロントディレーラーは付かない。

よさげな台座を発見したが

 そんなときに見つけたのが、バイクフライデーの日本代理店で有名な「CYCLETECH-IKD」さんのサイトにあった「Brompton Front Derailer Bracket」というオリジナル製品のFD台座だ。BD-1にも使用可とあるのでメールで在庫を問い合わせた。
 直径が40ミリあるなら「DAHON HELIOS用」の方がいいだろうとのことだが、そのままでは使えない可能性大という返事、改造して使うのでベースとして欲しいと注文をしておいた。
FDdaiza
直径40ミリのDA-HON HELIOS Front Derailer Bracket

 それから2ヶ月、やっと製品が入荷したとのことで送ってもらった。
 台座が80g、FD-6600は89gなので、169g。さらにシフター等で合計200gよりは重くなりそうだ。


やっぱり改造が必要だ

 そのまま組んでみると、やはり無理だった。フロントディレーラーを台座のスリット穴よりもっと上にしないと高さが足りないのだ。
 FD-6600のメーカーの保証する対応トップギアは56Tまでだ。無理を承知で取り付けないといけない。
 台座の位置を高くするために買ってきたのは「U字金具の留め金」、ステンレスの板に2箇所穴が空いているだけのものだ。高さをどれだけにしていいのかわからないので、いちばん小さいのとその上のサイズの2枚を買う、1枚75円と110円だ。あとはそれを止める5ミリ径のネジを数種類買い、シフトケーブルも買った。これだけでも800円以内である。

試行錯誤の果てに完成

 いろいろと試したあげく、いちばん短いU字金具の留め具を1本のネジでFD台座に固定、反対側の穴にはFD-6600を固定した。
 シフターはサンツァー製のシングルレバーなので、回転位置で引きはどうにでもなる。ただ、このFD-6600はローノーマルだったので、引いたときにレバーが立ち上がらない位置にしたかった。
 シフトレバーはステムにつけ、一番下へ下げるとアウター、持ち上げるとインナーに入るようにした。
PICT2516
シフターはこの位置。下へ下げるとアウターとなる

 アウターケーブルはタイラップでフレームに固定し、ボトムブラケット部で曲げてFD台座のアウター受けへとつけた。

PICT2521
アウターはタイラップでフレームに固定

Pict2514
台座のスリットがあと20ミリあったならね

PICT2515
なんとかリアスイングアームにはくっつかない

 これで車輪を回転させながらシフトレバーを動かすと、カシャ、カシャっと変速した。思っていたより簡単だった。案ずるより生むが易しだ。
 昨日はあわててつけたので、ギアからディレーラーが離れていた、tosh氏の指摘の前に3ミリ空きにしたのだが、写真は撮ってなかった。

実際に走ってきた

 本日、実際に走りに行ってみた。インナー、アウターへの変速は問題ない。ただ、インナーにしたときに、チェーンがディレーラー後部の接合部にすれて音がする。いまんとこ仕方がないか。

PICT2513
フロントディレーラー見えないじゃん(笑)

PICT2518
小さなパーツだけど苦労したかいあって見事に動いた

 これで走行中にシフターでフロントも変速できるようになった。いままでのなんちゃって16速から本格16速だ。とはいってもギア比が近いものもあるので、実際には14速ぐらいなんだけどね。
 Frogオーナーの方、フロントダブルもなんとかなりますよ。これでスピードドライブ以外の選択肢もできたことになる。台座をどこかでオリジナル製作すれば、もっと簡単に取り付けられるだろう。

 雨が降りそうだったので近場でうろうろとしていたが、湿度が高く、空気ももやっていた。汗はどんどんと流れ出てくる。熱中症にならないよう、スポーツドリンクを止まるたびに飲む。
 ヘルメット内もびっしょりとなった。汗が眼鏡に落ちたり、目に入ったりするので、これらの対策も考えないといかんね。

PICT2524
もやっている
PICT2525
なんとなく降りそうなので帰ってきたら晴れ間も出てきた

走行距離 12.4Km
走行時間 57分
平均速度 13.0Km/h
最高速度 33.4Km/h
積算距離 1694.3Km
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改造費用
FD台座    11,130円
FD-6600    3800円
金具ケーブル類 800円
シフター(貰った)0円
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       計1万5730円(YAMAHON買えるじゃん)

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【SHIMANO ULTEGRA】フロントディレイラー FD-6600-F
【SHIMANO ULTEGRA】
フロントディレイラー
FD-6600-F
3,222 円
【RIDE ON!】

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とりあえずくっつけてみたFD

 昨日のパーツ、実際にFrogに取り付けると、リアスイングアームに干渉してまったく使えなかった。何考えて作ったんだか。

 しばらく前にシマノのフロントディレーラーFD-6600(以下FDと略)を買った(って3月じゃん)。
 これの台座を探していると、「CYCLETECH-IKD」さんのサイトでBrompton Front Derailer Bracketというオリジナル製品を見つけた。BD-1にも使えるとのことなので、メールをしてみる。念のためFrogのシートチューブ径(40.2ミリ)を書いておいた。
 返事は、欠品中だが、Frogのシートチューブ径ではDAHON HELIOS Front Derailer Bracketの方があうだろうとのこと。 しかし、FDがそのままでは取り付けられないだろうという返事。こちらで改造してなんとかするのでできたら送って欲しいと返事をすると、バックオーダーに入れたので待ってほしいとの返事がきた。
 月日は流れ、7月になった時点で、DAHON HELIOS Front Derailer Bracketが入荷したとのメールがきた。さっそく代金と送料を振り込んで送ってもらう。届いたのは7月5日だった。
 届いたバンドは、直径的にはFrogのシートチューブにピッタリだったが、そのままではFDをつけられない。それは想定内のことだったので、使えるパーツをさがして東急ハンズへ行く。
 あれこれ使えそうなものを見繕ってきたが、小物金具やネジ類なので、総額でも800円ほど。
 これをどーするかと思っていたときに、酔っ払って組んでしまったわけだ。結局、これは使い物にならなかった。
 シフトレバーは以前、akiさんから頂いたサンツァー製の物を使うので、厳密にワイヤー長をあわせる必要はない。ハンドルステムへととりあえずつけておく。

PICT2511
サンツァー製のシフターだ

 このFD、ローノーマルなのが困る。引いた状態でアウターギアに入るのだ。
 位置決めもインナーを標準としないといけないので、やたら手間がかかる。レバーの位置も普通にしていると、ノーマル時に立っていることになる。これはいやだなぁ。
 土曜の午後より、雷の鳴る中、室内で汗と油にまみれてああでもない、こーでもないとFDを取り付ける。
 だいたい60Tと48Tのギアにしているので、この製品の保証外だ。最大56Tまでなのである、このFD-6600という機種は。
 あまりにうまくいかないので、もうやめてあきらめようとしたが、最後の方法を試して見る。思考上ではネジ止めの数が少なく、強度が足りないのでダメだった方法だ。

 あれ? すんなりと付くじゃん。
 あれ? わりときっちりとしているじゃん。
 あれ? 変速するじゃん。

 とまぁ、拍子抜けするぐらい、とりあえずのカタチはできた。あとは、明日、細部をつめていこう。墓参りに行くので、荒川サイクリングはお休みとなるけどね。
 早いとこ帰ってきて、夕方から調整走行となるかな。

PICT2510
とりあえず付いちゃったよ

PICT2512
2箇所でしか止めてないから強度には不安あり

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2006.07.15

酔っ払いは何するものぞ?

 李白は酔っ払って後世に残る詩を残した。
 おいらは、ここ数日の暑さにチューハイ(ビール高いからね)を飲んで、意識不明になり寝てしまう。
 で、気がついたら、手元になにやら作ったパーツがある。

PICT2507
うーむ、力技の部分が多いね

PICT2508
これだと各部のサイズがあってないと思える


 これが「酔っ払い」の怖さだ。自分で記憶にないことをしているわけだ。
 で、このパーツ、いったい何?(笑)。というのはウソだが、Frogにつけてうまくいくのかわからないフロントデイレーラーだ。
 正気時の自分が尻拭きをしないといかんのわけだが、いろいろと問題多そう(^_^;)。
 よーく考えて作ればいいのになぁ。いきおいはコワイ(笑)。

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2006.07.06

極小車輪でなく小さな折りたたみ自転車は可能か?

 最近の折りたたみ自転車で、都市内を走る目的のものはどんどん車輪が極小化して、8インチや6インチとなっている。
 これは車輪を小さくしないと折りたたみ面積が大きくなってしまうからだろうけど、段差のある都市部を走るのには神経を使う。
 Frog(あー、よかった、なんとか話題にすべりこませたぞ)の12インチ車輪でも、最初のうちはかなりビクビクとして乗ったものだ。段差で転倒するかもしれないと思ってのことである。
 現在でも人一倍段差には気を使っているためか、スポークを折ったことがない。一度だけ折ったときには、下り坂を走っていたら、急に前の横道から自動車が飛び出してきてフルブレーキングをしたときだ。前輪がかなり沈み込み、プツンともグキッともいえる感触が伝わってきた。しかし、そのときには気づかなくて、次に走ったときに気がついたわけだけど。
 脱線したが、A-Bikeの折りたたみの長さは12インチ、つまりほぼ30cmである。これはFrogの車輪径と同じだ。
 走行性を気にするなら12インチ車輪はギリギリのラインかと思う。本当は14インチや16インチがいいけど、それだと車輪自体も大きい。
 この12インチという長さを折りたたみの最低長さとできないかと考えてみた。車輪そのものの大きさが折りたたみの大きさとなるものだ。
 かなり難しい。
 そんなおり、Josef Cadek氏デザインのコンセプトモデルをネットで発見した。車輪に合わせてフレームも円の折りたたみ自転車だ。

Jose
デザイナーJosef Cadek YANKO DESIGNサイトより

 あくまでもコンセプトモデルとのことで、この形状で実用となる材質、機構等はまだできないだろう。
 車輪は前後ともに片持ちとなるし、変速機まで仕込んであるという意欲的なデザインである。
 車輪は大きいようだが、これを12インチ車輪でやれば、かなり小さくはなりそうだ。
 もはや我々が子供のころ、未来を夢見ていた21世紀である。新しい材質と新しいコンセプトの自転車に登場してもらいたいものである。

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