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2006.06.17

W41Hのカメラを試しに走ってきた

 天気が悪かったりとFrogに乗ってない日々が続いていたが、この前乗ったのは先月の荒川サイクリングオフであることがわかった。もう1ヵ月も乗ってないことになる。
 本日、仕事で出かける用事もなく、天気も夜までは持つという。昼間は晴れ間が出て暑いほどだ。午後2時の気温は28度。パソコンのある室内は31度になっている。いきなり暑いのはいやなので、午後4時ごろから多摩川サイクリングコースへ行く。このチャンスを逃すと、来週一週間は雨かもしれないからだ。
 いつものコースなので面白くもなんともないので、持ち物を減らせるかどうか、本日はデジカメを持たずに出かける。W41Hの内蔵カメラで撮影してみようというのだ。
 W41Hには200万画素のデジカメがついている。オートフォーカス付で、マクロ機能で10センチまで寄れるとのことだ。これを使って今日は撮影してみようと思う。
 いつものようにガス橋からサイクリングコースへ。上流方面へ向かって走るが、追い風なので、スイスイと走れる。これは帰りがつらそうだが、まーいいか。
 丸子橋で東京側へと渡る。橋を渡って、右折をするのだが、自転車は2段階で右折をするので、まずまっすぐ渡って、右側の信号を渡るのを待っていた。
 すると、外人の運転する原付スクーターがこちらへ渡ってきて止まった。同じように右折をするためだ。えらいぞ外人。排気量50ccのスクーターでも右折のときにそのまま曲がってしまう者が多いが、「原動機付自転車の右折方法(小回り)」の標識がある場合を除いて2段階で右折をする。
 右側の信号が青になり、おれと外人は、それぞれ自転車とスクーターを押して横断歩道を渡った。「自転車横断帯」のない横断歩道では、歩行者としてふるまわないといけない。車道上で止まっていれば、そのまま走ってもいいのだが、道幅もせまいうえにトラックがよく通る道なので、歩道で待っていたためだ。
 渡りきって、車道へFrogを出し、乗って走る。少し走って、土手から河川敷へ降りるが、大田区多摩川青少年サイクリングコースの終点だというのに、土手の上へとつながっているのは駐車場からの車道しかない。自転車はどーしろというのだろう? 駐車場へ続く道を下っていくわけだが、途中で道からはずれないと河川敷へは降りられない。
 本日は久々の晴れた土曜だからか、クルマがあふれていて、クルマの隙間を通らないと河川敷の公園へ出られなかった。
 冬場から写真を撮るのに使っている公園へ出たが、芝? だったところは草が生い茂っていて入れない。トイレも新しくできたようだ。近所にいるホームレスにとっては便利になっただろうね。
 さて、W41Hで撮影をしてみる。オートフォーカスで200万画素あるといっても、デジカメと決定的に違う部分がある。それは起動時間と保存時間、ファインダーだ。
 デジカメは、スイッチを入れて1秒以内に撮影できるのが当たり前になっているが、携帯電話では、まずカメラ用のアプリケーションを選択し、そしてクリックして起動となる。すぐに写したい場合にはモタモタとしていてシャッターチャンスをのがしそうだ。
 ファインダーもないので、液晶を外側へ向けて、液晶画面を見ながら撮影するが、昼間だと、ほとんど画面が見えない。ここらへんも、最近の液晶画面のみのカメラが、昼間でも見えるぐらいに明るくなっているのに対して、不利な部分だ。
 うっすらと見える画面を見ながら、撮影をしてみた。被写体に向けて、シャッターを押すと、オートフォーカスが働き「ピッ」と音が鳴る。その後シャッターを押すと撮影されて、さらにシャッターを押すと保存されるという仕組みだ。
 保存には10秒ほどかかり、その間は画面も消えて操作ができない。これはストレスとなる。つぎつぎと続けて写真を撮るには向いてない。
 鉄橋に新幹線が走ってきたので、カメラを向けてシャッターを押す、かなりのタイムラグがあり、川にかかった時点でシャッターを押しても、ほぼ渡りきったところの写真となった。
 やはり、カメラの代わりというには軽快感に欠ける。撮影するのが面倒になっていく。シーンモードは「人物+風景」としておいた。実際の画像を見てもらいたい。UXGA(1600×1200ピクセル)で撮影し縮小した以外はそのままいじってない。

HI360001
なんだか色味が濃いような。空は決して青空ではなく曇り空なのだ。

HI360006
シャツターを押したのは新幹線が右側から出てきたとき

HI360003
フロントギアが白飛びしてしまっている

HI360007
夕日っぽくないでしょ?

 夕方にもかかわらず、全体的に青みがかっている感じがする。彩度が高いのは撮影素子がCMOSでフィルターでの絵作りによるものだろうか。
 デジカメを忘れたときに、補助的に使うのなら我慢できるが、やはり撮影は専用のデジカメの方が便利だ。

HI360008
逆光だと真っ黒くなってしまう

HI360009
明るいものとの対比で他は暗めになる

HI360010
手前の木の葉も黒くなってディテールはわからない

 屋外にいるのでワンセグ受信をしてみたが、とても良好だった。東京圏のテレビ局は全部受信できた。しかし、明るいので、画面はあまりよく見えなかった。とほほ。

 携帯電話、ワンセグテレビ、FMラジオ、デジカメ、オーディオプレーヤー、ネットブラウザ、GPSでの位置計測、EZナビ、おさいふケータイと盛りだくさんだけど、電話以外はそれぞれがアプリケーションで実行するので、起動や動作に時間がかかる。サっと使えるのはやっぱり専用機にかなわない。
 それでも、これだけの機能を持っていれば、最低限のことはできるといったものだろう。持ち運ぶ小物類を増やすと、何かを忘れてしまう確率も増える。忘れればまったくアウトだ。
 しかし、W41Hを1台を持っていれば、出先で「ああー! しまった、忘れた」と叫ばなくてもすむ。なにかの代わりには緊急的に使える。そんな保険としての機器といえるだろうね。

走行距離 10.8Km
走行時間 47分
平均速度 13.6Km/h
最高速度 33.6Km/h
積算距離 1681.7Km

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