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2006.04.30

KOMA 外装3Speed版がもうすぐ発売に

 スマートコグのメカニカルなちっこい車輪の折りたたみ自転車「可変式KOMA」のセカンドロットが5月中旬ごろに発売になる。
 ファーストロットとの大きな違いは、外装3段変速となったことだ。6インチの車輪で変速機はつくのかと思っていたが、なんとかついたようだ。そのためか、ホイールリムがプラスチックからアルミ製に変わっている。
 スプロケットは11T、13T、15Tの3枚。途中にフロントギアがもう1枚入るので、クランク1回転でどれぐらい進むのか、よくわからない。

falcon
Taiwan Bicycle Sourceサイトより 
KOMAに使用されているFALCON RD-VS


koma-r
SmartCogサイトより 
リア変速機部分。かなり密集度は高い



 車重は9.8Kgとなっている。価格は税込み10万円ポッキリ。乗車体重制限は80Kgまでだ。
 ファーストロットユーザーのために、3段変速アップグレードキットも数量限定で発売されるという。これは既存ユーザーのことも考えたうれしい対応だ。
 さらなる多段化を考えると、後輪のギアは増やせないだろうから、フロント側にスピードドライブを使うことになるだろう。すると6段変速で約17万円となる。ちょっと「どひゃー」という価格だ。
 日本では大手メーカーからは意欲的な小径折りたたみ自転車がなかなか出てこない。こうしたマニア系? メーカーのがんばりに期待したい。

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2006.04.28

Mio168RS防滴ケースを買ったが

 以前、Mio168RSを使って走っているときに、急に雨が降ってきたことがある。その後、雨がMio168RSの液晶と本体の隙間から入り壊れてしまったという記事を読んだ。それはヤバイ。
 最近の天気はいつ雨となるかわからない。
 そこで、簡易防滴ケースを買ってみた。水の中で使うわけではないので、防水はいらないからだ。
 夜中にポチっとしてわずか2日間でモノが届いた。早いぞSPA

PICT2371 
やってきた簡易防滴ケース

 やってきた簡易防滴ケースにMio168RSを入れてみると、アンテナはひろげたままで入れることができるが、ほぼピッタリのサイズだ。


PICT2372
本体にピッタリとしたサイズだ

PICT2373 
ホルダーをつけると入らなくなってしまう

 バイクでの使用にという製品だったが、ホルダーをつけるとケースに入らなくなってしまう。ケースに入ったMio168RS本体は、こんどはホルダーにも入らない。
 これではハンドルに固定もできない。自転車にタンクバッグはつけられないので、1200円よさようならというとこだが、どうせ上からの雨粒が防げるだけでいいのだからと、裏側の真ん中をハサミで切ってしまった。これでホルダーにいれたMio168RSにかぶせることができる。

PICT2374
よく見えないかもしれないけどハサミで切った

PICT2375
雨ぐらいは防げるでしょ

 どうせ切ってしまうのだったら、電源ケーブルを取り出すタイプでなくてもよかったかも。
 ケース自体は柔らかい素材なので、ケースの上からタップして操作することができる。とりあえずは、雨対策としてお安くすんだと満足しておこう。
(ビニール袋かぶせればいいじゃんと突っ込まないように)

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2006.04.26

気になるなぁ。

 日本では第二次世界大戦後、サイクリングブームがあった。ひとつは昭和30年ごろと、あとは40年代後半だ。
 この時期には、日本各地にサイクリングクラブができた。クラブランなど、集まって走ることが流行った。
 それから50年近くが経ったが、そうしたサイクリングクラブは、まだ残っている。そして、会員は白髪のご老人たちが主体となっている。
 最近では、そうしたクラブの活動がインターネット上で公開されているが、それらを見ると、気になってしまうことがある。
 それは飲酒風景だ。クラブランの報告で初詣ラン、花見ラン、年納めランなどとなると、必ずといっていいほど酒を飲んでいる。
 走り終わって宿で飲むならいいが、どうみても、走っている途中、昼食時や休息した公園で飲んでいる。
 これはあきらかに道路交通法違反である。道路交通法、第四章 運転者及び使用者の義務 第一節 運転者の義務のなかに
-----------------------------
(酒気帯び運転等の禁止)
第65条 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。
2 何人も、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。
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 飲酒運転は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金となる。これは罪に対する科料なので、交通反則金とは違う。つまりは犯罪を犯したとして前科者となるわけだ。

 自転車も軽車両であるから立派な車両だ。それに乗るということは運転をしているわけである。
 昨今、自転車の交通ルール違反が問われている。もはや注意するだけではなく、どんどん逮捕するという。
 そんな時代に、酒を飲み、その後に運転をしている証拠写真を公表していること自体が信じられない気分だ。
 個人的に飲みたい気持ちはわかるが、自転車で走る場合には飲まない。昼食のときにも飲まない。走り終わって、宿へついたときには飲むが、飲んでしまったら乗らない。
 ポタリング中に、外で飲んでしまったら、折りたたんで電車とタクシーに載せて帰ることにしている。

 サイクリングクラブで、日本のサイクリング文化を牽引してきたという、その自負があるなら、現在の自転車のおかれた社会的状況を憂いて、模範的な行動をとるべきだろう。
 昔の感覚で大目に見てもらえると思っていたら大違いだ。飲酒も酒気帯びで自転車に乗ること、酒を勧めることも立派な法律違反である。飲酒運転にのみ罰則があるのは不自然な気もするが。
 法律違反者の集団となる、日本のサイクリングクラブとはいったいなんなのだろう?

【5/08追記】
 自転車の酒気帯び運転には罰則がないと高千穂遙さんより指摘があった。もういちど道路交通法を確認すると
--------------------------
第117条の4 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
 同条第2号 第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項の規定に違反して車両等(軽車両を除く。)を運転した者で、その運転をした場合において身体に政令で定める程度以上にアルコールを保有する状態にあつたもの
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 とある。

 禁止はされているが、それを破っても罰則はないということだ。ご指摘ありがとうごさいました。
 しかし、個人的には自転車でも、飲酒はもちろん酒気帯び運転はやめてもらいたいと思う。罰則がないからということが許されていると誤解してもらいたくはない。飲酒風景のあるサイクリング写真が公開されることが「酒気帯びは罰則ないんだよ」という理由でないことを願う。
 
 最後に、高千穂さんのコメントに不適切に反応したコメントをつけたことをおわびします。

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2006.04.22

和製メッセンジャーバッグ?

 メッセンジャーバッグとは何かと調べてみると、肩からたすきがけにかけられるバッグのことであるらしい。さらに、図面などの大きなものが入れられるといいようだ。
 自転車で物を運ぶバイクメッセンジャーは都会で需要がある。都市部の自動車の平均速度は時速10Km台。オートバイも自動車の渋滞にあえば、それほど速くは走れない。
 ところが自転車なら、道路の隙間や裏道を使って走ることができ、結果的に素早く物を運ぶことができる。山手線内の範囲であれば、自転車はかなり早いデリバリーの手段といえる。
 そのメッセンジャーたちが使うのがメッセンジャーバッグだ。外国製のものが多く、Timbuk2なんかが有名だ。
 書類も小さなものならFAXで送れるし、メールという手段もある。直接手渡ししないといけないものは、建築図面や製品サンプルなど、ある程度大きいものだろう。それだけの大きさがメッセンジャーバッグには求められる。
 さて、日本にも古来よりB4サイズの大きさのものが入れられる丈夫な布のバッグがある。肩から斜めにたすきがけもできるものだ。男性であればいちどは使ったことがあるのではないだろうか?
 それは中学時代に使う「帆布製肩掛けかばん」だ。
 昔の学園マンガなら、学生帽と帆布製肩掛けかばんは必須アイテムである。
 その中学生の通学かばんが、現在の大人のファッションとして人気が出ているという。買っていくのは中学生ではなく大人たちだ。大人向けにA4サイズにスケールダウンさせたものもあるそうだ。
 ウケねらいで、この中学通学かばんでメッセンジャーをやってみたらどうか? ジャージはえりが立っているので、プリントで詰襟に見えるようにして、ヘルメットカバーでやぶれた学生帽もどきをつける。
 運送番長とか、自転車番長とか、兄貴系の名前でやってみるとかね。
 そうなると、バッグの名前も考えないといけない。
 Timbuk2が、テインブクツで、アフリカの古代の都市名を指し、遠いところという意味の英語の語源にもなっているのだから、それに習おう。
 日本だと、やはり、三蔵法師がお経を取りに行った土地、天竺が遠く幻想的な場所だ。そこへ行くには困難があるが無理ではない。その旅にも耐えるバッグとして「Tenjiku to」、これをTenjiku2とする。
 どうすか、日本のかばん屋さん、しゃれでブランド立ち上げてバイクメッセンジャーに売ってみませんか?(笑)

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隠れたブームらしいぞ

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2006.04.21

日本で売られない折りたたみ自転車

 日本じゃ、DahonだのKHSだのBromptonだの、R&M社のBD-1だのMOULTONだのといった海外の折りたたみ自転車が売られている。GoBikeAIRNIMALSTRIDAAirFrameDiBlasiなんてのもある。
 かなり世界中から折りたたみ自転車が集まっているなぁと感心していたが、なぜか日本では売られていない折りたたみ自転車がある。
 ひとつは英国の「MEZZO」という折りたたみ自転車。Birdyもどきのような折りたたみ機構を持つが、フレームが短い分、ステムでハンドルを前に出し、折りたたみ寸法を小さくしている。16インチタイヤということもあり、Birdyよりは小さくなりそうだ。
 内装4段と、シマノのCapreoモデルがあり、それぞれ625ポンドと645ポンドほどで売られている。重さは11.7Kgだそうだ。
 Frogの英国での価格が700ポンドなので、それよりは安い。

mezzoD9
MezzoBike社サイトより Mezzo D9

 どうも英国人は折りたたみ自転車が好きだとみえる。英国発の折りたたみ自転車はかなりな種類があるのだ。Brompton、MOULTON、AIRNIMAL、STRIDA、AirFrame、MEZZOだ。そのうちA-Bikeも加わってくれればいいのだがね。
 そして、そうした自転車の大半は台湾で作られている。もっとも、世界の自転車の大半は台湾で作られているわけだが。
 今年3月の台湾の台北サイクルショーへでかけた「サイクルハウスしぶや」店長のBlogで、正体不明の折りたたみ自転車(FD-1なんて描いてある)が紹介されていたが、どう見ても「MEZZO」をBD-1のようにモノコックフレーム化したものに見える(余談だが、このBlogには和田サイクルの和田さんとけんゆう氏の姿も写っている)。
 後ろにCarry-Meが写っているが、このCarry-Meは、日本ではルイガノブランドのLGS-CMとして発売される。
 もはや、自転車はどこで設計して作った製品であるかわからない。Birdyのモノコックフレームは台湾パシフィック社から、逆に持ち込まれたものかもしれない。
 台湾の自転車フレーム製造技術で、プレスしたアルミ板を溶接して、フレーム化することができた。それを「MEZZO」と「Birdy」に利用してみたということではないかと考えてしまう。
 そうでなければ、英国とドイツのメーカーで、これほど似たフレームの構造のものが同時期に作られたということの説明がつかない。そして、どちらもが台湾製造である。

 さて、もう1台は「ixi Bike」という米国の製品。ユニークな形状の6061アルミフレームでベルトドライブ駆動のシマノ内装4段ハブを装備している。
 スタンダードモデルは799ドルだが、999ドルの分割モデルは、フレームを2つに分けて、車のトランクへしまってくれいというむずかしいことは考えない輪行方式だ。

ixi01
IXI Bicycle社サイトより IXI Bike Breakaway

 車重は12.3Kgとちょっと重い。それでも折りたたみハンドルとペダルで幅が12インチに収まるという。
 ハンドルにはカップホルダーもついているし、専用アクセサリーも豊富だ。
 子供から大人まで乗れるとあるので、大柄な者も乗れるだろう。
 日本円で約12万円で12Kgで内装4段では、ちょっと訴求力がないのか、日本では売られていない。
 世界には、いろいろな折りたたみ自転車があるものである。他人の乗ってないモデルが欲しいなら、海外からの通販なんて手もあるけど、かなり高くなるのよな。

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2006.04.20

雨ニモマケテ

雨ニモマケテ
風ニモマケテ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケテ
丈夫ナカラダデハナク
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフジテンシャノリニ
ワタシハ
ナッテシマッタ

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 ここんとこの天候の悪さに、しばらく自転車乗らなくてもいいもんねという態度となっているのだった。
 風が強い。雨が降る。暑すぎても、寒すぎても快適ではない。自転車って快適に乗れる範囲はものすごく狭そうだ。
 今日はでかけたときに豪雨で、傘をさしても横からの雨でビッショリ(>_<)。
 帰りには晴れてるしなぁ。

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2006.04.17

夢のHandyBike8

 ちっこい車輪の折りたたみ自転車として、現実的には価格と入手のしやすさを考えると、ブリヂストンのHandyBike8しかないわけだが、いまひとつ、「これだ!」とふんぎらせてくれる決定力に欠けている。
 折りたたみ時の大きさと重さがどうもいまひとつな感じなのだ。もっと軽いか、もっと小さくなるか、どちらかの要素が必要だろう。大きさの差があるにもかかわらず、トランジットライトより300gしか軽くないのはナゼと思えてしまう。
 カタログ写真をずーっと眺めていたら、「こうしてくれたら即買っちゃうよブリヂストンさん!」という解決策を思いついた。
 それは、フロントフォークの上にも折りたたみ機構を作るということだ。まずは加工した写真を見てほしい。


フロントフォーク上部に折りたたみ機構をつける

 ヘッドチューブ下に、もう1カ所ハンドル部と同じ折りたたみ機構をつけたものだ。その分だけフロントが上がり、結果的にクランクをもう少し長くしても地面とのクリアランスがとれるようになる。165ミリのクランクでもいけるのではないか?
 そして、折りたたみ時には、ハンドルを180度まわし、ハンドルを深くたたむと同時に、フロントフォークもBB部へ向かってたたむ。
 これだけでだいぶ小さくなるのだ。


これだけ小さくなるわけだ

Handy003
袋に入れた場合を考えると小ささがわかる

 個人で改造をするには、溶接が必要だし、パーツの入手法として、2台HandyBike8を買うことになるだろう(笑)。
 強度的なこと、安全面でのことがクリアできれば、メーカーにぜひやってもらいたい改良だ。価格据え置きなら涙ものだが、5000円アップでもいい。
 LGS-CMの追撃が迫っている今日、日本メーカーの意地でも、この改良をやってくれないかな、ブリヂストン殿。そうしたらすぐにでも買うぞ!

【追記】2007年8月HandyBike8を購入しブログを始めました

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2006.04.14

取っ手がとりあえず完成

 輪行袋にキャスターをつけたわけだが、持ち上げる取っ手をどうするか思いつかなかった。昨日は東急ハンズへ行ってみたが、ピンとくるものがなかった。
 今日、ぼんやりと家の中にあるものを見ながら考えているとひらめいた。「取っ手」という形にとらわれていたのがいけなかったのだ。
 家の中には、バッグを肩からかけるためのショルダーベルトがたくさんある。肩掛けにもなりますというバッグ類がたくさんあるからだ。そのほとんどはショルダーバッグとして使っていないので、ショルダーベルトだけがゴロゴロとしている。
 バッグの金具への装着用のクリップがついているが、それ同士をくっつけると輪っか状のひもとなる。


ベルトの端のクリップをくっつけると輪になる

 このショルダーベルトをFrogのフレームの三角の部分とハンドル部分に通して、クリップをくっつけて輪ッかにする。ハンドルにもベルトをかけておかないと、重みで下がってしまい、それが地面につくことになってしまう。
 ベルトを輪行袋から出す。長さの調節も可能なので、持ちやすい長さに調節する。
 そのままでは輪行袋のファスナーが開いてしまうので、ファスナーの引き手の穴にキーホルダーをつけて、2つの引き手を離れないようにした。


フレームとハンドルをまとめてベルトを通す


輪行袋のファスナー部からベルトを外へ出す


ファスナーが開かないようにキーホルダーで止める

 これで、ベルトを持ち上げれば、キャスターを使ってコロコロと動かせる。完全に転がすだけではなく、多少は持ち上げるので力がいるが、肩にかつぐのとは雲泥の差がある。かなり楽に動かせる。


持ち上げればキャスター部だけが接地し、楽に動かせるようになる

 小さく軽いベルトなので、使わないときにはバッグへしまえる。たぶん、オストリッチLP-02に輪行袋といっしょに入るだろう。
 これで輪行するのもそれほど面倒ではなくなった。早いとこどこかへ行ってみたいものだが、しばらくは天気がよくないのよな。

材料費 0円  すべて家にあったため(笑)
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思い浮かばず

 本日(って昨日か)、新宿の東急ハンズへ行って、輪行時の取っ手になるものを見つけに行くが見つからず、考えても何も思い浮かばない。
 自転車本体だけを持ち上げるのではなく、袋ごとという部分がむずかしい。

 ハンズの自転車売り場のブランドを見ると、ルノーだのプジョーだの、ローバーだのオペルだの、自転車屋はどこへ行ってしまったのだといいたくなった。
 まぁ、結局は台湾製の自転車なんだが、日本の自転車メーカーがくいこめないとこに寂しさを感じる。
 日本の自転車メーカーもがんばって魅力的な自転車を作ってくださいよ。

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2006.04.11

天気悪いねー。

 うわー、すごい雨だよ。今週は全般的に天気が悪いらしい。
 ココログも今晩(昨晩だった)メンテナンスというので、また挙動がおかしくなる不安がある。
 3月末は強風やら風邪やらで、まったくFrogに乗れなかったし、4月もなんだか乗れない日々が続く。
 本日も傘差し、無灯火、右側走行の自転車多数。A-Bikeも出ないし、気分はしぼんでいく一方。
 なんか面白いことはないかねぇ。

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2006.04.08

輪行袋にキャスターをつけた

 気のむくままに改造を続けているFrogだが、その弊害というか、だいぶ重量が増えてしまった。
 正確には計ってないが、13Kgは超えてしまったと思える。こうなると、輪行時にかつぐのも大変だ。
 少しでも輪行時の負担を減らしたいと考えていたが、輪行時に転がして運ぶとなると、諸先輩方のアイデアがいろいろとある。
 まずは、ジオポタリングのサイダーさんのアイデアで、和田サイクルオリジナルのBD-1用のセキサイダー。リアキャリアとローラー車輪の組み合わせたものだ。
 また、『地図ソフト作者のGPSサイクリング』の茅沼さんのアイデアによる輪行コロがある。リアスイングアームのエラストマー装着ボルト部を使って、そこにアルミや鉄で支柱をたて、ローラーをつけてしまうというものだ。今では多くの方々によって色々なタイプが作られている。
 この両者とも、Bromptonのように、折りたたんだ状態でローラー車輪が地面につき、ころがして移動できるというものだ。

 この場合、輪行袋は上からかぶせるイージーカバーか、袋の底部に穴を開ける必要がある。自転車本体に輪行用のローラー車輪をつけるのでそれを輪行袋から出す必要があるからだ。
 Frogを買ったときに、純正の輪行袋をいっしょに買った。どのサイズの輪行袋が使えるかわからなかったのと、買った日に輪行して持ち帰る必要があったためだ。


純正の輪行袋で初輪行

 純正の輪行袋は、Frogより少し大きめで、内部にスペースができ、そこにヘルメットやリクセンカウルのバギープラスをいっしょに入れておけるので便利だ。そして輪行袋を使わないときはオストリッチのLP-02に入れてシートポストに装着している。


サドルバッグのオストリッチLP-02にはいつも純正輪行袋が入っている

 貧乏性なので、せっかく輪行袋を持っているのだからイージーカバーには買い換えたくない。また、イージーカバーだと肩から下げるときにも工夫がいるし、輪行袋の底面部に穴を開けるのは、強度的にもどうなのかと、なかなか輪行用コロにはふみきれなかった。
 ずっと輪行時の転がし方を考えていたが、輪行袋自体にキャスターをつけてはどうかというアイデアが浮かんだ。実際にキャスター付きの輪行袋もあるが、完全にキャスターだけで支える形式でない方がいいと考えた。
 輪行袋に入れた自転車が、キャスターだけで支えられていると、電車などに乗せた場合に、加速やカーブの遠心力で転がって動いてしまいそうだ。それを防ぐために、手すりにバンドでくくりつけるなど、手間が増える。


こんな風に輪行袋のなかに入っている

 そこで、袋の半分だけキャスターをつけ、普通においておけば、半分は袋自体が接するので摩擦で動かず、キャスターのない方を持ちあげて動くようにすればいいではないか。
 現在のFrogは後輪のインター8のせいで、折りたたんだときにはそちらへ重心が寄っている。その部分にだけキャスターをつければいいのだ。
 これをひらめき、近所のスーパーへ材料を買いに行くことにした。材料といっても、木材板とキャスターとネジだ。板はオストリッチLP-02に入る大きさということで、20センチ×15センチの長さのもの。外部に出すものだから、塗装もすることにしてペイントスプレーも買うことにした。

 板は20センチ×15センチで厚さ1センチが231円、3ミリ厚のベニヤが163円、この2枚。キャスターは車輪径が25ミリで84円。これを4つ買った。あとは4ミリ径で長さ10ミリのネジの50本セット242円を買う。ここまでの材料費はわずか972円。あと、銀色のペイントスプレー缶が714円と単体ではこれがいちばん高かった。合計では1686円だ。


買ってきたキャスター。84円と安いものだ。猫印がイカス(笑)

 さて、買ってはきたものの、アイデアが正しいのか、確認のために両面テープで借り組みしてみる。これを輪行袋の下へ入れて引っぱると、まぁ、軽く引っぱれることがわかった。それならいよいよ製作だ。


仮組みしてみた

 まずはキャスターを付けて外部に出す板にスプレーで色を塗る。木なので何回か重ね塗りしないと吸い込んでしまう。結局、4回ほど重ねた。


水性アクリル塗料の銀色スプレー缶


4回ほど吹き付けた

 塗装した板の四隅にキャスターをつけていく。4本のネジで止めるので、計16回、ドライバーをくるくると回転させた。けっこう手が痛くなるものである。
 板にキャスターがつけば完成したのも同然。あとは輪行袋へどう付けるかだが……。


キャスターをつけていく


手の痛さとともに完成(笑)

 Frogは後輪にインター8を入れたせいで、折りたたみ時の重心位置は、後輪あたりになっている。ここが地面に接触する場所でもあるので、輪行袋の中で後輪がくる場所の外側にキャスター付き板をつければいいことになる。
 マジックマーカーで、輪行袋内部より位置のあたりをつける。そして、Frogを輪行袋から取り出し、底部外側にキャスター板をあわせる。
 同じ大きさに切ったベニヤ板を輪行袋の内側に当てる。木板とベニヤ板で輪行袋の布をサンドイッチにした格好だ。
 ベニヤ板へ躊躇せずネジをねじこむ。これで布を貫通し、下の板とベニヤ板がネジ止めされることになる。計9本のネジで固定した。


この位置でネジ止めしていく。細かいことは考えない豪快さんだ


合計9つのネジで固定した


こんな風に付いている

 これで輪行袋は完成だが、はたしてオストリッチLP-02に入るのだろうか? キャスター部を中心に袋をたたんで、LP-02へ入れると、ちゃんと収まった。これで使わないときにはシートポストへつけておける。


サドルバッグに入らないとどうしようもない


キャスター付でも無事に収まった

 つぎは、輪行袋にFrogをいれてみた。ちゃんとファスナーも閉じる。そのままでは動かないが、サドル部を輪行袋の外から持って持ち上げてみる。重心位置はサドル側にないので軽く持ち上がる。


接地している右側を持ち上げればコロコロと動く

 そして、引っぱると、コロコロと動いた。室内のカーペット上で引っ張ったので動きは悪いが、駅のコンコースなどの硬い床面なら、もっとスムーズに動くだろう。
 これで、輪行時の対策も7割がたできた。あとは、サドル部を持ち上げて引っぱるのに便利な取っ手を考えるだけだ。
 輪行時には取っ手として使い、走行時には邪魔にならないようにしまえるか、何かのパーツとして使えるのがベストだ。
 茅沼さんのようにS字カンを使う手もある。最終的な保険として他の方法も考えてみよう。
 さて、もう一息で完成だ。

材料費一覧

材料 価格
200×150×10 板 231円
3ミリ厚ベニヤ板 163円
キャスター25ミリ車輪 84×4=336円
ネジ 径4ミリ長さ10ミリ 50本 242円
ペイントスプレー 714円

合計

1686円

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オーストリッチ

オーストリッチ LP-02サドルバッグ3,770円
 BD-1 イージーカバー(Q012382)

 BD-1 イージーカバー(Q012382)

価格:2,310円(税込、送料別)

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2006.04.07

自転車の交通取締りを強化

 最近の無謀な自転車走行については、たびたび書いてきたが、歩行者の立場からみると、確かに怖い。病気で熱があったりして歩道をとぼとぼと歩いていても、脇をかなりなスピードの自転車が走り抜けていくとヒヤっとする。
 現在の交通法規で自転車走行可の歩道は、自転車が走ってもいいので、都合によっては自分も走るが、そのときには時速8~9Kmぐらいで走る。時速12~14Kmぐらいでも、歩行者との相対速度は大きく、恐怖を与えると思えるからだ。
 
 自転車が歩行者と衝突する交通事故は平成17年に2576件起きており、4人の死者が出ている。負傷者は2355人。
 自転車乗用中の死傷者数も同じく平成17年には約18万5000人と、交通事故の全体数のなかでもかなりな割合だ。
 こうした数値は重く受け止めないといけないだろう。

 警察庁では、自転車に前科のつく赤切符を切ることを決めたようだ。ちなみに昨年の赤切符は326件とのこと。326人の自転車乗りの前科者が生まれたことになる。

 自動車免許の更新時に1時間の教習を受けるが、最近では自転車の話題が多いそうだ。車道で自転車と自動車の事故があれば、過失責任をパーセントで割るが、歩道で自転車と歩行者の事故を起こした場合は100%自転車に過失責任があると話しているらしい。

 自転車乗りは歩行者にも車のドライバーにもなる。自動車免許を持っているなら、交通法規は学んでいるはずで、自転車運転時にそれを守らないのは不自然だ。

 まだ交通マナーの問題ととらえているようだが、マナーは、法規が守られた上での、グレーなゾーンで発揮されるべきものだろう。
 それは、他人の身になって考えるという、人間にしかできない高度な認識によって行われる。マナーが守れない人は、人間の知性を捨てているわけだ。
 こういう場合には、注意では効かないだろう。したがって警察の介入もやむなしということになる。

 自転車乗りには警察の介入をいやがる人も多い。自分が交通法規を守って乗っていても、交通法規の矛盾によって、自分が法を破る場合がある。そこで捕まえられたらいやだという。
 これはまぁ、極端な例ではないかと思う。今、問題にされているのは赤信号無視、飲酒運転、無灯火運転、歩道での危険な走行だと思う。

 自転車は快適、自由、気持ちいいという啓蒙だけでなく、人の命を乗せ、他人を殺傷する能力を持った乗り物ということも広く知らせないといけないだろう。

 まずは自分で交通法規を守ることを心がける。そのうえで、危険と思われる自転車乗りを見つけたときにどうするかだ。
 都内や近所では携帯電話を使いながらの自転車走行、メール打ち走行を見る。広島県交通条例ではこれらは自転車でも禁止事項だが、他府県の交通条例にはない。だから違法ではないが、危険であることには違いない。
 こうした自転車を捕まえて注意するか? 広島県以外の町では違法でないので、何を言うかと逆ギレされるだろう。

 交通法規を守って自転車に乗っている方が少数派だと思う。交通法規を遵守する自転車乗りは、数多くの同様と見られる犯罪者(自転車の交通反則金はないので、捕まれば犯罪と確定し、科料として罰金をとられるのだ)のなかで、自分は犯罪者ではないことをアピールしていかないといけない。
 まずは自分を律することだ。交通法規は交通の流れをスムーズにするためのものだから、時と場合によっては破ってもよいとは考えず、愚直に法規を守ることから始めないと、そこから先の要求も難しいだろう。自転車レーンを作れ、自転車道を作れ、行政がいかん。と要求しても盗人猛々しいと思われるだけだ。

 全ての自転車に乗る人へ、これはあなたの問題でもありますぞ。

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2006.04.04

残った桜を見に行ってきた

 ここのところ、天候の変化が激しい。朝晴れていたかと思えば夕方にはどしゃ降りになったりする。
 天気がよくても風がとても強く、鉄道も止まったりするほどなので、自転車で走るどころではなかった。こうした天候がずっと続いているような気がする。
 そんななか、例年より早く桜が咲いた。これは早く見てこないと散ってしまうとやきもきとしていたが、やっとのことで今日出かけてきた。
 例によって午後3時ごろ出発する。気温はなんと20度近くもある。ウィンドブレークジャージーを着て、念のためにウィンドブレーカーを持って出る。
 風は弱いとはいえ、少しは吹いている。丸子橋方面へ向かうにはちょうど追い風となったため、久々にFrogに乗ったにもかかわらず7速、8速あたりを使用できた。
 暖かいため、丸子橋へ着いたころには汗だくだ。ヘルメットの内側にも汗がふきだしている。ここで東京側へ渡る。橋の向こうには桜の名所として知られる多摩川台公園があるが、そっちへは行かない。自転車乗り入れ禁止なので、山のふもとに自転車を置いておくことになる。いくらカギがあるとはいえ、Frogだと置いておくのはこわい。盗っててくださいといっているようなものだからだ。


丸子橋より多摩川台公園を見る。自転車乗り入れ禁止なので行かない

 多摩川の河川敷にも桜並木はあるのだが、ミーハーに「桜坂」を見に行くことにした。
 多摩川の東京側は丘陵地帯なので坂が多い。そんな坂の中のひとつだが、赤い歩道橋があるヘンな坂だなと思って通っていたのが桜坂だ。福山雅治の同名の歌がテレビ番組に使われたこともあって日本中で有名になってしまった。
 今日も坂へ近づくと、カメラを持ったアベックだの男の2人連れなどが多数。携帯をかざしているおなじみの光景となっていた。
 恥ずかしいので、坂を上らず、裏道から近づくが、裏道にも人があふれていた。どこかの老人ホームの団体さんがクルマでやってきて、赤い歩道橋の上は人だらけとなっていた。
 桜は昨日の強風などでだいぶ散ってしまったのか、見ごろは過ぎていた。提灯がぶら下がっているところを見ると、夜桜見物もできるのだろう。ゴミ箱には、食い物や飲み物の残骸がたくさんあった。恋人たちの集まるロマンチックな場所とは思えない(笑)。


桜坂。ゴミがあって興ざめ


赤い歩道橋からの眺め


7割ぐらいは残っているかな。提灯もあるでよ


交通量が少ないのをいいことに路上駐車が多い

 撮影場所をさがして人々が右往左往しているので、さっさと切り上げて多摩川へと戻る。大田区サイクリングコースをガス橋方面へ走れば、左側がずーっと桜並木だ。


大田区サイクリングコース脇の桜並木


日本人ですなぁ

 平日だというのに花見客が多い。たこ焼きなんかの屋台も出ている。桜の樹は土手の下に植わっているので、花見はサイクリングコースに背を向けた状態となる。
 皆がシートを敷いて背中をこちらへ向けている姿は、自閉的な感じに見える。都市では、個の空間へ入り込まないと安心して楽しむ術がないのを象徴しているようだ。


道路に背を向けて花見


猫たちも花見? 

 午後4時すぎ、それまであった陽射しがかげると急に冷たい風が吹いてきた。空を見るとどんよりと曇っている。さっきまで暑かったのに、みるみると気温が下がっていくのがわかる。ウィンドブレーカーを出して、ジャージーの上に着た。


いきなり曇って寒くなってきた

 帰りは向かい風となったが、冷たい風が強く吹くようになったので寒い。さっさと帰ることにしたが、花見客たちも引き上げ始めたので、サイクリングコース上は人だらけだ。
 人、子供、リードにつないでない小犬などが無秩序に歩き回るので、のろのろと歩くぐらいの速度で移動した。
 ガス橋付近はスーパー堤防化され、もともと植わっていた桜の樹が堤防上へ移植された。歩道をはさんでその向かい側にも新しく桜が植えられ、小さな樹も花をつけていたが、何年かすれば桜のアーチとなるのだろう。
 明日は季節が逆戻りして、寒い雨となるそうだ。今週末には桜は散ってしまっているだろうか。

スーパー堤防上の桜。小さい方は新しく植えられたもの


河川敷の桜は高層マンションの付加価値となっているのか?


まぁ、お約束ということで(笑)

 今日は再インストールしたMioMapの動作確認もしてみた。PocketPCでは、ソフトが揮発性メモリにインストールされるので、完全放電してしまうとソフト自体も消えてしまう。再インストールして、また設定類を変更しなくてはならない。
 走ってみた限りでは、おかしな動作はなかった。カーナビとしてはわからないが、自転車で使うにはバッテリーの持ちも含めて、現在のところいちばんマシなのがMio168RSではないかと思う。
 目的地を設定しておけば、どこへ向かおうと、いつも目的地への行き方を指示してくれるのは心強い。安心して裏道散策もできるし、細い道へ入っていくときに、先が行き止まりになってないかという不安も払拭してくれる。
 まぁ便利であることに間違いない。


MioMapのNMEAログをGoogle Earthで表示

走行距離 10.9Km
走行時間 57分
平均速度 11.4Km/h
最高速度 35.9Km/h
積算距離 1602.4Km

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テールライトの取り付け方を変更

 尾灯としてキャットアイTL-LD120-Rをリアフェンダーのすぐ上につけているが、取り付け方がいまひとつスマートではなかった。
 2つのバンドとブラケットを組み合わせていたので、スッキリとさせるためにミノウラのBessoを使って組み合わせてみた。


2つのバンドで無理やりつけていた尾灯


ミノウラのBessoを使ってみた


スッキリと装着され、少し高さも上がった


 少しだけ高い位置にすることができたので、ちょっとは視認性もあがったかなと思う。
 このキャットアイTL-LD120は、白と赤の2種類があるのだが、尾灯には赤を使用しないといけない。また、赤いライトをフロントにつけてはいけない。前照灯は白か黄色、尾灯は赤か橙色と交通法規で決まっているからだ。
 こうしたライトは安いものだし、LEDで電池も100時間は持つ。交通法規ではリフレクターでもいいのだが、尾灯をつけるようにした方が後方からの視認性もあがる。ぜひとも付けておきたいものだ。

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CATEYE TL-LD120-R
CATEYE TL-LD120-R
1,428 円
【TWO WHEEL MANIA】

MINOURA BESSO フロントフォーク取付ライトフォルダー
MINOURA BESSO
フロントフォーク取付ライトフォルダー
784 円
【PALMY】

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2006.04.03

Mio168RS完全放電

 しばらくMio168RSを使ってなかったら、バッテリーが完全に放電していた。たぶん、バックライトなしで電源ONの状態だったのではないかと思う。
 電源ボタンを押しても起動せず、しばらく充電することにした。
 2時間ほど経って、電源ボタンを押すと、初期起動画面となる。タップ位置の調整など、買って初めて電源を入れたときと同じ作業をしてトップメニューが表示された。
 MioMapやPocketMapple Digitalは、地図データはSDカードに残っているものの、本体は消えていた。
 PocketPCって、揮発性メモリにプログラムをインストールするわけね。
 仕方がないので、MioMapとPocketMapple Digital本体をインストールしなおす。その他、設定類がデフォルトに戻っているので、いろいろといじって使いやすく戻す。
 つぎに完全放電してしまったときのために、ActiveSyncでバックアップをとっておく(最初からやっとけばよかった)。
 インストールしたソフトまで消えるというPocketPCの仕様がわかったので、ひとつ賢くなったとしておこう(笑)。
 もし、出先で完全にバッテリーがなくなってしまうと怖いので、外部バッテリーは持っておきたいものだ。
 My Battery PROとパソコンGPSショップの変換コネクタを持っているので、当座はいいのだが、My Battery PROの上位製品であるMy Battery Expertにも惹かれる。しかし、発売当初より品薄のようだ。
 たぶんMio168RSが12時間は使えるようになるので、ちょっと欲しくなってきたが、どこも予約受付だ。とほほほほ。
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2006.04.01

Frogモノコックフレーム

 リーズ&ミューラー社では、2006年モデルのBD-1でアルミモノコックフレームを採用したモデルを登場させたが、将来的には全ての折りたたみ自転車をアルミモノコックフレーム化したいとのこと。
 台湾へ極秘出張していた話田サイクルの話田さんが、BD-1の実質的な製造会社であるパツフィック社へ行ったところ、試作品としてFrog用のモノコックフレームを提供されたという。
 Frogのフレームは2.18Kgだが、このモノコックフレームは2.08Kgと、若干の軽量化がされている。しかし、強度的には剛性がアップし、ねじれ感が少ないとのこと。
 レポートを書くという約束で、試作品のフレームと換装してもらった。不具合等がなければ、2008年モデルからはFrogもモノコックフレームとなる。
 本当は秘密だが、こっそりとモノコックフレームのFrogの写真をのせておく。

Monofrog
2008年モデルではシートピラーが伸縮式ではなくなるようだが

 三角形のフレーム断面となり、折りたたんだタイヤの収まりがよくなった。あとは、高速時のフラつき感がなくなった気がする。
 2008年モデルといわず、2007年モデルから採用してもらいたいものだ。
 残念ながら、既存のFrogユーザーへのフレーム単体での販売はないとのこと。モノコックフレームにしたいなら、もう1台買うことになる。
 どうしてもという場合、フレーム単体を補修パーツとして取り寄せることもできるが、約10万円と新品1台とほぼ同じ価格だ。
 こうなるとバカにするなという既存ユーザーの声もあがりそうだが、バカといえば、さて、毎年やってくる今日は4月の魚といわれる日だ。エイプリルフールともいう(笑)。

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