« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005.06.29

絶望的気分に頭も重くうつむく

 自転車乗りには、別の側面がある。歩行者のときもあるし、自動車の運転をする者にとっては、運転者からの視点もあるだろう。
 歩行者の視点から見ても、もはや自転車は絶望的な気分で眺めるしかない乗り物だ。
 こないだから、自転車のふるまいにとてつもなくいやな気分にさせられている。
 まずは、こないだの日曜、川崎駅前のビルである。1階にあるエントランスというのか、公共スペース部分がある。歩道ではない。
 両側に店が並んでいるが、ビル内であるし、入口と出口には自動ドアによる扉が設置されている。
 そのビルへ入る前「自転車の通行はご遠慮ください」といった内容の立て看板を見た。こんなとこを走るバカがいるんだと思って歩いていくと、目の前の自動ドアを開けて自転車が進入してきた。
 思わず、わが目をうたがった。
 これほど非常識な奴はいない。見ると、白髪頭のおっさんだった。その自転車に近づき「おじさん、ここは自転車走っちゃダメだよ」と口に出して言った。そこまでしないといかん気になったのである。
 そのおっさんは、オレを睨みつけてそのまま走っていった。思わず追いかけて捕まえようかと思ったが、捕まえたところで後が面倒である。
 警察に突き出したら「起訴」をしないと、罰金が確定しないのだ。なんの罰金かは知らないが、危険走行でとれるだろう。
 そのためには「起訴」をしないといかんのである。警察が捕まえれば、警察署内の「略式起訴」で小一時間ですむが、個人による「交通法規違反」を「起訴」するのには、どれぐらいの手間がいるのだろう。
 腹立たしくあきらめた。
 でもって、昨日だ。昨日は都内の高田馬場へ出かけていた。早稲田通りの横断歩道で皆といっしょに信号が青になるのをまっていた。
 青になったので横断していると、ねーちゃんの乗った自転車が突っ込んでくるのである。鼻先をかすめられたので「あぶねーなー!」と叫ぶが、無視して走り去っていく。
 これは赤信号を無視して走りこんできているわけだ。
 ぶつかって、いっしょに転倒すべきだったか? そして「110番」通報をするべきだったのか。交通量も多く、人も数多く横断している道路だ。
 その、早稲田通りをしばらく見ていると、右側走行自転車、信号無視、無灯火自転車は山のように走っている。
 もはや、バカを通り越して救いようのない無知者としかいいようがない。貧困は教育のなさからくると知っている。同じように、マナーの貧困は教育のなさからくるものだろう。
 こうした自転車乗りがいる以上、自分たち自転車乗りは、権利などを要求すべきものではないように思える。
 あえて言っておこう、我々自転車乗りは、身内に犯罪者をかかえているのである。そいつらが、何の権利を要求するというのだ。
 あまりの絶望に打ちひしがれ、自転車にすら乗りたくない気分が続いている今日この頃である。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2005.06.24

自転車はどこを走るべきかというトラックバック

 ブログをやっている以上、リンクやトラックバックは拒否しないのである。
 ディープリンクだって、ディープスロートではないが、拒否はしない。それがネットでブログを始めたものの掟であるからだ。
 でもね、トラックバックをしたりするなら、相手がヘソまがりでイヤな奴である可能性も考えた方がいいと思うぞ(笑)。
 別に拒否はしないけど、それなりの反応もあると知っておいてね。
 こないだ、「power's cycle diary6ヶ月を記念して」というトラックバックを複数いただいたが、内容的には、「自転車の走行場所」問題であるらしい。であるので、複数のトラックバックをひとつにした。
 自身のブログ内で、「自転車はどこを走るべきか?」というエントリーを展開している。
 はっきりいって、これはどーでもいいことなんである。少なくとも、オレの知ったことではない。
 これらのエントリーの元は、「自転車は歩道走行となる」というヒキタ漏らし情報による警察による道路交通法改正に関する「みんながたいへんだと思っているじょー」という危機感の具象化したものである。

 したがって、設問がおかしい。

 「自転車が歩道しか走れなくなったら?」と問いかけるべき問題である。

 「自転車はどこを走るべきか」なんていわれれば、雲の上でも、川の上でも、氷河の上でも、宇宙の上でも、どこでもいいのである。
 現にエントリーの第1回目は小学生の答えで、「自動車の走らない道」「気持ちのいい道」などである。
 これはこれで正しい。拍手ものだが、ヒキタ問題の解決にはならない。

 ロードレーサーが、なぜ歩道を走りたくはないのか。もしくは走ってはいけないのかが答えられないといけないだろう。
 たぶん95%の自転車乗りは、歩道しか走ってはいけませんといわれて困らないと思うのだ。
 内心、ヒキタさんも困らないと思っているのではないか。なぜなら、彼はツーキニストだからだ。
 「ツーキニスト」にとっては、「歩道」しか走れなくなることで、保護される部分が増えると思う。
 逆に、ロードレーサー乗りにとっては、「歩道」以外を走らなければいけない理由を示さなければいけなくなっているのだ。
 いままでが「法律」で、自転車が車道を走るのが当たり前というのであれば、「法律」そのものが変わってしまい、走行区分の「歩道」を走るのに、15Km/h。(これはまったく推測の域を出ない意見なんですよ、高千穂さん)なんていう上限速度ありに反論できないといけない。

 なぜ歩道を走ると困るのか? 現在も走っているではないか?
 これらに納得できる答えを用意しないといけない。

 なぜ? どうして?

 これをまともにかんがえると、自転車乗りが自分で自分の首を絞める内容があるのだな。
 こうなると、一部の「趣味」の自転車乗りたちの「わがまま」で自転車歩道走行がいけないことになる。

 どーするのか? 

(決まってもまったく困らないとも思う。現に、車道、歩道走行に関する違反で捕まった自転車乗りはいないでしょ?)
 まー、ヒキタさんも歩道を疾走(ちょっとあぶない感じ)しているしね。

【追記】

 自転車歩道走行法案に関しては、歩行者が反対すべき問題であると思う。
 それと、歩道があるのは幹線道路だ。住宅地の道には歩道のないところも多い。
 幹線道路は、自動車がかなりなスピードで走り、現在でも車道走行には危険を感じ、歩道を走らせてもらっている現状がある。

 あちこちで書かれている「自転車歩道通行」エントリーを山のように読んでいるうちに、他の法規もかわらないかぎり、どうでもいいように思えてきた。
 現行の自転車の道交法違反に対する対処がいいかげんで、交通反則金のような制度ができない限り、「自転車は歩道」と言われても、車道を走り続ければよさそうだ。
 違反で罰金となるには、起訴されないといけないわけで、書類の手続きなどで、略式起訴でも小一時間かかる。警察も面倒なんでやってないわけだ。
 車道を違反しているという意識を持って走る。自己責任でどうぞ。でいいような気がする。

| | コメント (8) | トラックバック (3)

2005.06.17

FrogBlog誌面に登場!

 以前「プロに撮影してもらった」というエントリーを投稿したが、詳細は6月17日にと書いておいた。
 もう忘れ去られているかもしれないが、お約束の日ということで詳細発表するのだ。


ヤフーBBマガジン8月号」(ソフトバンクパブリッシング刊・680円)

 明日、18日に日本全国でドドーンと発売される「ヤフーBBマガジン8月号」(ソフトバンクパブリッシング刊・680円)に、ホットトピックスというコーナーがある。そこへ「Mio168RS」のことを書きたい。書きたい、書かせて、お願いとMio168RSの実物を見せつつ、編集者に頼み込んだ。
 全て自前で揃え、自転車に乗っている姿を誌面にさらけだしてもよいのなら検討してもよいという。
 3秒考え、「作品のためなら脱ぎます」じゃない、全国に恥ずかしくも写真を登場させてしまうことを条件に2ページをもらった。
 雑誌でページをもらうことはむずかしい。その昔、某大手の雑誌社で「1ページ、何か書かせて欲しい」と言ったら、「ウチでは○○先生でさえ1ページのコラムだ。君なんかに与えるスペースはないのだよ、シッ、シッ」と追い返されたことがある。
 それぐらい大変なことなのだ。
 こうして2ページでMio168RSを紹介することになった。Mio168RS大容量充電式外部バッテリー、Frogなど、すべて持ち込みだ。
 さて、当日、全身をユニクロで渋く決めたオレは、Frogで「二子玉川」を目指した。撮影場所は「兵庫島公園」だったからだ。
 天気は晴れ。日焼け止めをたっぷりと塗りこんでおいた。
 サイクリングコースを走れば最短なのだが、後でルートログの画像もいるので、サイクリングコースを走っていたのでは単調だ。世田谷のくねくねとした裏道を走っていくことにした。
 ところが、あちこちを曲がったり、一時停止や信号で止まったりしていたため、のんびりと走っていると、待ち合わせ時間に間に合いそうもない。Mio168RSのナビにまかせ、ポタというには少し速い速度で走った。編集者様とカメラマン様を待たせてはいかんのだ。
 ぜぇぜぇと息をきらせながら、なんとか時間に間に合った。
 待ち合わせの「二子玉川」駅から「兵庫島公園」まで、徒歩で移動。Frogを押して歩く。

暑い、まぶしい

 場所を決めて、カメラマンの一眼デジカメによる撮影が始まった。ピーカンで、液晶モニターの画面もほとんど見えないぐらいだ。
 撮影中はすることもなく、あたりをぶらぶらとする。撮影風景を撮影してみたり、多摩川を見たりする。

1枚の写真のために何カットも撮影する


プロは妥協しない。納得のいくまで撮る


奥ではブツ撮りが続いている

 ブツの撮影が終わったら、いよいよ走行風景の撮影だ。河川敷の道をわりとゆっくりと走る。カメラマンは連写モードで撮影、遠くから近づき、カメラマンの前を通過する走行を2テイク繰り返した。
 こうして約2時間ほどで撮影は終了。デジタルデータの入ったメディアが編集者に渡され、メシを食いに行くことに。
 二子玉川にあるオープンテラスの店で食べる。入り口で「自転車持込お断り」と書かれていたので、すぐさま折りたたみ、荷物として持ち込んだ。文句ないでしょう(笑)。
 メシを食って解散だ。

 その後、撮影された写真のサムネールを見ながら記事を書き、画面キャプチャーを撮って入稿。
 レイアウト、校正、印刷、製本、配送が行われ、いよいよ明日、店頭にならぶというわけだ。
 全国のFrogBlogファンの皆様(いるのかしらん?)、18日は、本屋、コンビニへいき、112ページからの記事をご覧ください。
 ついでに買ってもらうと、編集部は涙を流して喜ぶに違いない。


こんな記事ページ。買って読んでね

 記事中には、Mio168RSのNMEAログを取れるようにして、データを変換、「カシミール3D」で読み込む手順も紹介してある。GPSとしてGARMINの「map60cs」やカシオのGPS付タフ携帯電話も紹介。限られた誌面内にてんこ盛り状態だ。
 関連サイトとして、このFrogBlogも入れておいた。アクセス数が増えるかどうか?
 最後に訂正もひとつ。純正自転車用ホルダーを改造したとあるが、これは編集者とのコミュケーションミスによるまちがい。純正ホルダーと自作ホルダーのことを書いておいたのが、スペースの都合でいっしょになってしまったのだ。この部分は校正後のレイアウト変更なので、確認できなかった。
 まー、とにかく、ちっこい自転車に乗る怪しいおっさんの姿が、全国の書店、コンビニで見られてしまうということだ。
 ちょっとドキドキである(笑)。

| | コメント (11) | トラックバック (1)

2005.06.15

眼鏡者のサングラス

 いよいよ夏である。その前に梅雨もあるが、とにかく夏がやってくる。夏となれば、外でのスポーツには大敵な季節だ。
 去年の夏は暑かった。しかも、当然のように日差しも強い。うっかりとしていると、日焼けというよりやけど状態となり、全身肌の露出している部分は赤く焼けて痛かった。
 夏場は、日焼け止めクリームを丹念に塗りこみ、唇にもUVリップクリームを塗った。
 しかし、日焼け止めクリームを使えない部分がある。それが眼球なのだ。
 サングラスもしないで、1日外を走っていようものなら、眼球は真っ赤に充血し、鏡を見るととても痛々しい。ゴロゴロとした感じもあり本当に痛いのだ。
 ふつーの人はサングラスをかけることで、紫外線をカットし、眼球が日焼けしてしまうことを防ぐ。
 しかし、私のような眼鏡者にとっては、サングラスはなかなかやっかいだ。
 普段は眼鏡者なのに、夏になるとコンタクトレンズでサングラスといういでたちになる者もいる。
 はるかな昔には度付のサングラスを作ったことがある。かなり高かったのだが、2年ぐらいで度が進み使えなくなってしまう。
 度付サングラスでやっかいなのは、トンネルなどに入り、暗くなった場合だ。普通に視力があれば、サングラスをはずすだけでいいが、度付サングラスでは、サングラス自体をはずしたら何も見えなくなってしまう。すぐに普通の眼鏡と取り替えないといけないわけだが、自転車に乗りながら眼鏡を交換することはむずかしい。
 昨年は、クリップオンサングラスを買ってみた。眼鏡に磁石でくっつくタイプだ。
 これも、サングラスとして使用している場合はいいが、暗い場所で、サングラス部をはずしたときに、どこへしまうかという問題があった。そのためにフロントバッグを開けっ放しで走るわけにもいかない。
 眼鏡者にとってサングラスは鬼門だと思っていたが、夜中に通販でよさげなサングラスを発見した。「キャップシェイダー」という「宇宙刑事シャイダー」のようなネーミングの製品で、「Polabo」というメーカーのものだ。価格はいちばん安い店のメガネマートで3000円だった。
 この「キャップシェイダー」は、帽子のつばにつけるタイプのサングラスだ。重さは19g、偏光グラス部は前後、上下に移動可能だ。
 どーせ、ヘルメットはかぶって走るし、使っているヘルメットにはバイザーがついている。ここへ着くのではないかと、価格もそれほど高くないのと、草木も眠る丑三つ時の思考能力低下もあって、ポチっと「購入」ボタンをクリックしていた。
 それから2日、あっという間に商品が届いた。製品は19gだから、梱包の箱も軽い。開けると、透明プラスチック製の箱に「キャップシェイダー」は入っていた。付属品は収納ケース。おまけでレンズ拭きも入っていた。
 ケースには、ちゃんと眼鏡対応と書いてある。ちなみに、PBC-1〜4の型番があるのだが、眼鏡対応品は、PBC-3とPBC-4だ。違いはグラス部がスモークかブラウンかという部分のみ。


メガネにも対応


本体はグラス部とクリップ部となっている

 さっそくヘルメットへ取り付ける。バイザーの出っ張りが少ないので、長さをいちばん縮めた状態だ。また、ヘルメット部にクリップがぶつかるので、完全にははさみきれない。それでも、上下をいっぱいに伸ばすとなんとかくっつけることができた。
 実際に風を受けて走ってみないと、クリップの強度ははわからないが、半分しか止まってない状態でも、すぐにはずれることはない。もし、はずれるようならテープでとめてしまう手もあるだろう。
 ヘルメットにつくので、眼鏡をしていても問題ない。しかも、ワンタッチで前へはねあげることもできる。もし、トンネルに入ったら、はねあげればいいのだ。


バイザーが短いのでクリップは半分しか入らない


ちゃんと眼鏡の前にグラス部がくる


紫外線を99.9%カット。偏光グラスである。可視光線透過率は20%

 これで、今年の夏の日差しのなかを走る準備はバッチリとととのった。あんまり暑いと熱中症になるから日中は走らないと思うけど、夏場は曇りでも、朝夕でも紫外線は強いので、サングラスは必需品だ。
 眼鏡者サイクリストのみなさん、バイザー付ヘルメットを持っているなら、「キャップシェイダー」はおすすめですぞ。


Polabo フレックスフィット 
キャップシェイダー 
04:ブラウン偏光 
【眼鏡対応】

3,360 円
【メガネのキックス】

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2005.06.13

南会津サイクルトレイン次回は9月

 オフィシャルサイトでもツーリングレポートが掲載された。
 いろいろなコースのツーリングレポートを見てもらいたい。なんだかとても楽しいぞ。
 次回は9月10日〜11日を予定しているそうだ。走る人たちにも楽しいが、味覚を求める人たちにおすすめなのはAコース。
 秋には畑でトマト食べ放題かもしれないし、ソバ打ちもあるかもしれない。
 せっかく未知の土地へ行くのなら、ただ走っていてはつまらないというものだ。土地を知ること、その土地の人を知ること、その土地の歴史を知ること。その土地の味を知ること。これらが自転車ツーリングの醍醐味だ。
 自転車は知を拡大させてくれる乗り物だ。その特性を活かさないツーリングはない。
 二日酔いでも大丈夫(笑)。あちこちに迷惑をかけてもやさしくフォローしてくれる、南会津の人々に甘えてしまおう(つって、オレだけかそれ)。
 次回の参加募集は7月中に開始されるという。みなさん、いっしょに行きましょう!
 夏場の旅行でお金を使いすぎないようにね(笑)。それだけの行く価値はありますよん。
 電車を借り切ってしまい、車内に自転車をぶらさげて走るので、注目度は抜群。駅で時間調整をするたびに皆が見てくれます。
 予算はたぶん2万5000円前後。いまから予定にいれておいてくださいな。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.06.10

関東、梅雨入りする

 やっと、仕事の山を越え、少し時間がとれるようになってきたら、なんと梅雨入りしてしまった。
 天気予報を見ても、ずーーーーっと雨、曇りばかり。毎日、毎日、雨だらけのようだ。去年の空梅雨と違って、今年は梅雨らしく雨が降るわけだね。
 こうなると、趣味で自転車に乗っている者としては、「雨の日には乗らんけんね」という態度となり、家に引きこもってしまう。
 走れないフラストレーション解消のために、通販で自転車パーツをポチっと買ってしまう、貧乏一直線が待ち受けている。
 いまのとこ、とくに欲しいものもないのでいいのだが、雨が続くのはやっぱりイヤなものだ。
 あさってのニフティ自転車フォーラム、多摩川オフも天気がよくなさそうだ。降水確率は70%。お休みになる確率も高い。
 通勤、通学で自転車に乗らなければいけない人はたいへんですな。雨具を着て自転車に乗っていても、最終的に自転車は外で雨ざらしがほとんど。雨に濡れて、あちこちに錆びが浮いている自転車も多くみかける。
 Frogは折りたたんで部屋に保管してあるので、雨が降っても濡れない。今まで、雨の中も走ったことがないから、カエルのくせに、まったくの雨知らずだ。
 やっぱり、折りたたみ自転車は保管も含めて、なにかと便利ですな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.06.08

もうひとつのナビソフトの選択肢

 Mio168RSには、最初からMioMapというナビソフトがついている。既存のMio168ユーザーにも、MioMapを搭載したMio168RS相当品へのアップグレードサービスがある。
 Mio168RSのOSはWindows Mobile 2003 SE。Mio168はWindows Mobile 2003だ。MioMapを動かすにはWindows Mobile 2003 SEにする必要があり、アップグレードは、マイタックジャパンへMio168を送って、OSを入れ替えてもらう必要がある。
 1週間以内に完了するとのとこだが、OS入れ替えがうまくいかない事例も報告されている。それだけ、時間とリスクを気にしないといけないバージョンアップだ。
 さらに、送り返されてきたMio168にはMioMapはインストールされていない。別途SDカードを用意して、ソフトのインストールと地図の切り出しをしないといけない。日本全国では約1時間ほどかかるそうだ。
 これでは、ちょっと面倒というところ。
 ところが、Mio168で動くナビソフトはMioMapだけではないのだ。「グランマップナビ」という製品はWindows Mobile 2003で動く。すなわち、Mio168ユーザーであれば、そのまま使えるというわけだ。このソフトは256MBのSDカードで提供される。
 MioMapとの違いを試してみたくなるが、ネックとなるのは「グランマップナビ」の価格である。3万5500円とかなりなお値段。ネットショップでの割り引きでも3万3800円程度。これが2万円以下なら試してみてもいいんだが、3万5500円となれば、あと2000円足せば現行のMio168が買えてしまう。ちょっと手が出ない。
 しかし、すでにMio168を持っているユーザーなら、アップグレードといい勝負になる選択肢だ。Mio168RSへのアップグレードは2万2000円だが、1GバイトのSDカードもついてはこない。それに、マイタックジャパンへ送る手間もある。
 となれば、3万5500円の「グランマップナビ」の導入は検討にあたいすると思うのだが。
 Mio168を新規購入して「グランマップナビ」を入れるのではメリットがなさそうだが、既存のMio168ユーザーにとっては、悪くない選択肢のように思える。
 あとは、GPSログ関連がどうなっているのかとか、画面表示とか、ナビの感じとか、そこらへんの問題もあるので、さわってみたいのだが、ソフトだけ買うには、やっぱり高いのよなー。
 どこかでレビューさせてくれませんかねー(笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.06.06

ツーリングとノートPC

 自転車での旅行にはノートPCを持っていこうと思っていた。少なくとも現在もそう思っているが、こないだの南会津サイクルトレインには持っていってない。荷物に余裕がなかったためだ。
 通信機器しとて、携帯電話とPHS(京ポン)を持って行ったが、両方とも使えない場所が多かった。
 宿ではPHSは圏外、携帯でもアンテナ1本と条件はかなり悪かった。
 ネット接続はあきらめるとしても、写真の整理もある。持って行ったデジカメの撮影枚数のうち、初日で3分の2を消化していた。翌日は雨と二日酔いで走らなかったのでよかったものの、走っていれば、1日の行程の全部の写真を撮るには足りなくなったことだろう。
 こうなると、出先でもPCへの写真転送と、忘れないうちに記事にしておきたいものだ。
 3年前に一応モバイル機として、10.4インチ液晶のノートPCを買ったが、重さは1.5Kgとちょっと重い。それに、こないだ外で使おうとしたら、バッテリが10分ほどしか持たなくなっていた。残量が80%と表示されながら電源切れで落ちるので、バッテリがダメになっているのだろう。
 これで持ち運べる機種はウチにはないことになった。製造中止モデルなので、在庫のバッテリーも3年前のものだろう。たとえ買い換えても正規の性能を発揮できるかわからない。それに、1.5Kgはやはり重い。
 持ち運ぶなら1Kg以下だ。
 重さでの条件なら、「SHARPメビウス MURAMASA PC-CV50F」とか、「Panasonic Let'sNote CF-R2CW1AXS」があるが、けっこう高いものである。それに軽いが大きさはある。
 SONYのVAIO Uシリーズなる製品があったが、現在では中古で手に入るだけのようだ。新品ではキーボードがない機種になっている。
 ここへきて東芝のリブレットも復活したのだが、U100という機種もけっこう高いのである。
 いつの間にか、モバイル機は高くなっていたのだ。そうした機種は10万円前後だったというのは円高時代の妄想だろうか。
 ネットを見るには京ポンこと「AH-K3001V」で満足しているのだが、書き込みその他が面倒だ。
 こないだも1日外出している日に、ここを見ると、トラックバックスパムにやられていた。対処をしなくてはならないのだが、240×320ピクセルの画面で、ココログへのログイン、さらにメニュー類からコントロールパネルへアクセスして削除と、該当IPアドレスを書き込み不能にするまでに20分以上がかかってしまった。
 外ではできないので、いす付の立ち食い蕎ソバ屋で、ソバを食って、時間を稼いでの作業だった。
 まったく、馬鹿者は、いつ何をしてくるかわからないので、ブログの管理をする者として、家にいないから自ブログを見ないということにはできない。
 通信速度は64Kbpsでも、画面が大きければ効率がいいだろうなぁと思ってしまうのである。
 普通の外出であれば、ノートPCだけを運ぶということで、かなりのものも運べるが、輪行ツーリングとなると、持てる荷物は限られる。着替えや生活用具も持ち運ばないといけないからだ。
 重さも体積も小さなPCを持ち運びたくなるが、それらは高い。
 面倒であるな。自分のブログやらサイトを管理していなければ、閲覧用道具だけで済むのに、管理者である以上、さまざまな問題に対処しないといけない。
 管理者が留守だとわかると、書き込みをするアホ業者がいかんのだが、それらをチェックできないと、荒らしの対象にもなる。
 のんびりとツーリングにも行けないのだ。
 まぁ、ウチの賢明な読者諸君は、そんなあやしい罠にはひっかかってくれないと希望しているが、日々、新人さんもいらっしゃることだし、対処をしておくのはこちらの勤めなのよな(T_T)

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2005.06.04

ベロタクシードライバー募集広告

 車内吊り広告を見ていたら「ガテン」のやつに「ベロタクシードライバー急募」というのがあった。
 ベロタクシーって、3人乗りの自転車タクシーのことだ。
 東京では六本木あたりで走っているとのこと。京都や仙台でも走っているらしい。
 でもって、ちょっと調べてみると「自転車タクシードライバー」の募集要項を発見した。
 自転車だけど、タクシーとして車道を走るので、普通免許を持っていることが必要とのこと。あの自転車は一応電動アシスト自転車らしいことがわかった。
 21段変速とのことだから、前3枚、後ろ7枚のギアといったところか。
 雨の日は休業だそうだ。秋から冬にも稼げないという。夏も暑いだろうなぁ。
 なんと車体重量が140Kgあるとのことで、大人を2人乗せて走るのはやはりつらいようだ。もう少し軽いかと思っていたが、重たいねぇ。
 坂はかなりきついとのことだが、下半身の筋肉を鍛えたい人にはもってこいの仕事だとか。ベロタクシーで鍛えておけば、マウント富士ヒルクライムだの乗鞍ヒルクライムもへっちゃらになったりしてね(笑)。
 へたれにおじさんには無理に仕事だ。やはり20代のばりばりに脚太い〜なんて若者の仕事だろうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.02

ユニクロ仲間が増えるか?

 かねてより、オレのような貧乏自転車乗りの愛用品、必須アイテムとしてユニクロのウェアーがあった。
 オフ会に行くと、ユニクロウェアー仲間がたくさんいたものだ(笑)。
 そのユニクロがとうとう、この6月1日から本格的にスポーツウェアに参入した。BODYTECHというのだそうだ。
 スポーツというのが、なにを想定しているのかわからないが、カジュアルにも着れることを強調している。
 自転車に乗るときに着る物って、完全にスポーツウェアでもないし、街着でもない。自転車乗りへむけたラインナップも検討してもらいたいものだ。もし、サイクルウェアーもラインナップに加わると売れるかも? ちょっと興味がある。
 これでまた、今年もユニクロ兄弟たちが増えてしまいそうだな(笑)。
 背中にポケットつけたジャージや、レインウェア、ウィンドブレーカー、いろいろと作ってもらえんだろうかね。お願いしますよ(笑)。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2005.06.01

プロに撮影してもらった

 プロのカメラマンにFrogを撮影してもらった。まだくわしくは書けないが、詳細は6月17日までお待ちを。
 プロのデジタル一眼はやはりいいですなー。
 ちなみに辰巳出版さんでも、エイ(漢字出ない)出版さんでもありません(^_^;)

PICT1599
ものすごいカット数を撮影するのだ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »