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2005.04.28

MioMap1.1を持ち電車に乗る

 福知山線の脱線事故のあと、電車の速度が気になるようになった。どれぐらいで速いと思うのか? 乗客は速度について知らされない。
 しかし、GPSを持っていれば、電車の速度がわかる。湘南新宿ラインの新川崎から新宿までの間のポイントごとの速度を測ってみた。


各区間ごとの速度

 走り始めて武蔵小杉までは直線なので、約90Km/hで走る。武蔵小杉のカーブは減速するので、かなり遅い速度かと思っていたが、80Km/h台だった。これは意外。
 やがて多摩川を渡るとぐんと速度を上げる。直線だし、新幹線が平行して走っている線形なので、120Km/hに達する。
 西大井をすぎ、大崎までは急なカーブ。57Km/hぐらいで走る。大崎をすぎると山手線と並んで走る。大崎から渋谷までは60Kmから70Km/h台で走る。
 渋谷から新宿の間は80Km/h台だ。
 乗っていると、意外と速度はわからない。80Kmでのカーブ通過でも不安はなく、速いとも思わなかった。乗客が速いと思うほどだと、かなり速かったのだろう。

 MioMap1.1になり、若干GPSの捕捉がよくなった気がするが、気のせいだろうか?

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2005.04.24

Mio168RSの純正自転車ホルダー

 お約束どおり、この週末からMio168RSの自転車取り付け用ホルダーが発売された。ネット上では、2つの店舗で取り扱いがされている。

【パソコンGPSショップ】
【消費税分無料、弊社負担】Mio168用自転車取付ホルダーマウントキット【メーカ純正】
2040円

 Mio168RSユーザーなら取り付けアダプターのみで取り付け可能となる。アダプターのみは1600円とのこと。
 こりゃ、ちょっと高いなぁ。HL-500IIを買ってきてばらすのとかわらない。HL-500IIは普通で1700円ぐらいで売っているし、最安店のPALMYなら1180円だ。

 当初のホルダー部、取り付け部で1500円程度という価格案内からは高くなっている。キャットアイのブラケット部だけでも4〜500円だから、1600円はかなり高いんとちがうかなぁ。
 これで、まだ自作ホルダーにも分があることになった。ウチの方法を真似してください。いまんとこ、落ちたりしたことはありません。
 純正もホルダーは同じなので、ブラケット部の工作が面倒な人のみ、純正自転車取り付け用ホルダーを買うといいでしょう。

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コメントへの返事

 コメントとしては長くなりすぎたので、記事にしてみた。

○てっちゃんさん
 R&M社はヨーロッパでの販売権を持つだけなので、日本などのアジア向けではBD-1、BD-Frogともに台湾のパシフィック社が製造し、販売権を持っています(もちろんユーロ版もパシフィック社製造です)。
 パシフィック社では日本へ向けて、内装3段以外のFrogを作らないと決めているようなので、和田さんのとこへR&M社からインター8入りの後輪が届くことはないでしょう。
 和田さんのとこで、今インター8の在庫があるのか聞いてみるといいでしょう。インター8、12インチリム、スポーク、組み賃含めて予算的には3万円台でできると思います。
 ウチのFrogの後輪で約1000Km走ってスポーク折れが起きてないので、和田さんも組んでくれると思います。最初は1ヶ月持たないと思っていたみたいで、それで組むのをいやがっていたようです。
 和田さんと会うと、最初の一声が「まだ折れない?」「折れないですね」「不思議だぁ」ですからね(笑)。

> 漕がずにウィーンといいながら走っている奇妙な姿に

 これは最近安売り店やネットで売られている中国製の電動自転車でしょう。アシスト車ではないので、日本では自転車として公道を走れない製品です。原付自転車になるから免許が必要で、ヘルメット着用、車道走行など、原付自転車と同等の走行なら認めるようです。
http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku44/pedal.pdf
 原動機付自転車なら
●保安基準からみた種別
・「フル電動自転車」は「第一種原動機付自転車」となります。
●保守基準
・60W以上1KW以下の出力、時速20km以下の場合
  必要装備:前照灯、クラクション、バックミラー
・時速20km以上の場合
  必要装備:方向指示器、ブレーキランプ、テールランプ、速度計
●「道路交通法」による公道上を走るために必要な手続き
・ヘルメットの着用
・ナンバープレートの取得(市町村役場)
・自賠責保険の加入
・運転者の資格:原付免許以上の取得

 が必要となるはず。

 ものすごく小さな字で「公道は走れません」と書いてあるけど、詐欺みたいな販売だなぁ。
 歩道を走っていたりするし、必要な装備もなかったりする車両については警察で取り締まって欲しいものです。

○ロイさん
 ブロンプトンの延長シートポストや、Airnimal社のJOEYとか、Frogの伸縮シートポストと同じ機構のものが使われてますね。古くはダホンでもあったようですが。
 ダホンのシートポストを加工して、伸縮シートポストを作った人もいるので、可能なら作ってみてください。日本の小径折りたたみ自転車では、身長175センチ以上は乗れないものばかりですから。作り方と加工方法が確定すれば、和田さんのとこでオリジナルパーツとして、何本かまとめて作ってくれるようになるかも?

○JH2HTQ さん
 サイクルトレイン、過去の様子は公開されてますよ。そちらを見た方が早いです。
http://homepage3.nifty.com/minamiaizu2/Event4D.htm

 名古屋からくるとなると、前日東京入りか、「ムーンライトながら」利用となりますね。

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2005.04.22

FrogのEU内新製品と和田サイクル行き

 Frogの2005モデルのヨーロッパ版では、インター8が純正オプションになったらしい。
「A to B Magazine UK folding bicycle prices」によれば「R & M Frog 12" 8-spd NexusNEW MODEL £800」とのこと。インター7でも同じ800ポンドだったから、実質値下げということか。
 どんな風に車輪を組んでいるか見てみたいものである。

 
ユーロガエルもインター8化されたか

 21日は、都内へ出かけたので、和田サイクルまで足をのばしてみた。西武新宿線沿線にいたので、西武新宿線の上井草駅から歩いてみることにした。
 Mio168RSを持っているので、知らないところへも平気で行けるのだ。まずは上井草駅へと向かう。
 駅前でMio168RSを広げ、GPS衛星を捕捉。徒歩モードに設定し、和田サイクルを目的地に設定。ルート検索は一発だ。
 道は簡単で、駅から線路沿いに歩き、左へ1回曲がるだけでついてしまうことがわかった。距離は1.7Km。徒歩ではちょっとした距離だ。
 でもって、ルート通りに行くのもつまらないので、駅前からいきなり左へ曲がってみる。
 しばらくすると「ルートを再検索します」とおなじみの音声。やはり右へ曲がらせて、当初の道へ行かせたいらしい。
 それを無視して、まっすぐ進む。しきりに「ルート再検索」と「右折」を繰り返す。そろそろと右へ曲がり、当初の道へ行くと、ルートを再検索して、1本のまっすぐなルートとなった。
 それでも800メートル先で右折などと、まだ右折表示がでる。うーんといいながら歩き、信号で止まっていると、松葉杖を背負ってママチャリで走ってくる知った顔を発見。
 りりふぁさんだった。
「何してるんですか?」というのと「松葉杖背負って走っているんですかー?」と両方であやしい行動について声をあげる。
 りりふぁさんは、重度の肉離れとのことで右足をギプスで固定し、左足だけでペダルをこぎ、松葉杖を背負って走っている。なんだかギターしょって走ってたキカイダーみたいだ(笑)。
 こちらは手にMio168RSを持ち、ときどきピンポーン、○○ですと音声を発している。こちらもあやしい。
 少し立ち話をして、和田サイクルへと向かう。


上井草駅から和田サイクルまで

 和田サイクルでは、Frog用の12.5インチのチューブを買う。「南会津サイクルトレイン」に参加することを決めたので、パンクしたらチューブごと交換してしまうつもりだからだ。
 12.5インチのチューブは550円と安いので、苦にならない。タイヤレバーとタイヤをはずすレンチを持っていけばいいだろう。
 さて、和田さん、あいかわらず忙しそうだ。
 ROYさんも買ったトランジットスーパーライトのカプレオ外装多段化改造車が、近々に発売のムックに載るとかで、「また忙しくなっちゃうよー」と笑っている。
 AL-14について聞いてみたが、AL-14のエンド幅では外装多段化できないとのこと。アルミフレームなので、広げることもできない。
 アシストは法律上24Km/hで切れるので、30Km/h巡航したいなら、14インチタイヤではよほどの健脚者でないと無理だろうと言っていた。
 インター3なら楽に入るとのことで、インター3でリアスプロケットが13Tとして計算してみると、フロントギアを60Tにできれば、トップギアでケイデンス80のとき31Km/hで走れる。フロント52Tではケイデンス90で30Km/hとなかなか大変だ。モーターからの動力を伝える小さなアシストギアを内側へ固定しないといけないので、フロントギアは特注しないとだめだろう。
 取り扱い説明書では、勾配4度の坂道ではアシストが4Kmぐらいしかできないこともわかった。富士スバルラインは上りきれない。予備バッテリーが2つ必要かな。
 本当にきつい部分だけで使うとしても、どこまで使えるのだろうか。
 インター8は1.7Kgの重量があるので、13.9KgのAL-14につけると、15.6Kgと、並の重さの電動アシスト自転車になってしまう。
 インター3は900g、これならまだ14.8Kgだ。ペダルやサドルで軽量化をしてインター3をつけるのがベストな気がする。

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2005.04.21

雨の日のMio168RSとMioMap

 本日、雨の中を赤坂まで行ってきた。その後、市谷付近の知らない場所へ移動するので、Mio168RSを持って行った。
 まず、天気が悪いのか、なかなかGPS衛星を捕捉しない。前は電車内でもOKだったのが、雨の日はまったくダメだ。
 さらに、赤坂へ着いてからでも、ビルの谷間になるのでほとんどGPS衛星を捕捉しない。晴れの日とはやはりえらい違いである。
 その後、地下鉄に乗り、四谷から市谷へ歩いて行ったが、ナビはほとんど機能せず。大きなビルがあると衛星ロストになってしまうのだった。表通りならばまだマシだが、ビルとビルの隙間の3メートル幅の道路へ入っていくと、まったく衛星は捕捉できなかった。
 まぁ、大通りを行けというのを無視して、こっちが近そうと細い道へ入っていったのだけどね。
 GPSは晴れの日でないときびしいみたいだ。
 本日のNMEAログは、あれほど動かしていたのに、家周辺しか取れてなかった。初めてバッテリがなくなるというアラームまで聞いたのになぁ。

今日は衛星をなかなか捉えられなかった

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2005.04.20

世界最軽量の折りたたみ電動アシスト自転車

 電動アシスト自転車といえば、重たいのが当然とされてきた。パナソニックの「世界最軽量」と宣伝していたWiLLエレクトリックバイクでさえ、16.9Kgもあるのだ。気軽に運べる重さではない。
 ところが、この11日に、大阪のサンスター技研株式会社が「世界最軽量」の折りたたみ電動アシスト自転車を発売した。

al14

サンスター技研「サンスターインテリジェントバイクAL-14 」プレスリリースより

 重さはなんと、13.9Kg。これならちょっと重めの折りたたみ自転車とさほど変わらない。価格は8万7000円(税込み)と、電動アシスト自転車としては、それほど高いものでもない。
 アルミ製フレームで、14インチタイヤ。シングルスピード。リチウムイオンバッテリーで26Kmほど走れるそうだ。
 このアルミフレームの自転車単体で、たぶん9Kgぐらいのものではなかろうか? 13.9Kgから9Kgを引けば、4.9Kg。モーターと電池でその重さとなる。さらに電池は1.7Kgと重量が公開されているから、モーターは3.2Kgぐらいか?
 14インチアルミ折りたたみ自転車といえば、ネットで見る限り、さまざまな改造がされている。もっと軽くすることもできるかもしれないし、多段化もできるかもしれない。
 まぁ、エンド幅がわからないのでなんともいえないけど、いじれるところはあると思う。
 さて「世界最軽量」を奪われてしまったパナソニックはどう反撃に出るのか? トレンクル6500を電動アシスト化すれば、たぶん11Kg台と「世界最軽量」の座を奪還できると思うが、20万円ぐらいになってしまうだろうね。
 どーするナショナル自転車?

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Mio168RS台座 バージョン2.0

 Mio168RS用の自転車取り付け台座が発売されるという
 まずはめでたい。それなら、自作派としては、純正品にない要素を盛り込みたくなる。でもって東急ハンズへ。
 防振用品として売られているものをチェックすると「ソルボセイン」なる製品を発見。


ソルボセイン。衝撃吸収材だ

 1976にイギリスで開発された特許品で、振動を吸収するあれこれが書かれていた。よーし、買うたろやないけ。これでホルダーの防振対策をするのだ。


ブラケットの大きさに切る


2枚重ねで安心?


タイラップ2つで固定。これで落下なし

 家へ帰り、ソルボセイン(カミュではない)2枚重ねで多い日も安心よ対策をしたホルダーを完成させた。ネジは長さ15ミリのもの(たぶん100円しない)に変更している。
 接合部となるソルボセインがブヨブヨとくずもちみたいなので、2箇所でタイラップで止めてあるのがいやだが、純正品にはない機能を追加できた(笑)。
 これで振動を防げるのではないかと思う。
 次はアンテナの垂れ防止かぁ。

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2005.04.19

Mio168RSへの関心度

 先週、このFrogBlogへのアクセスで「Mio168RS」などのMio関係で検索してたどりついた人は、600人あまり。いかにMio168RS(正確にはMioMapか)への関心が高いかがわかる。
 世の中には、地図を見ても道筋がわからない人々もいる。クルマの場合には、カーナビという解決策があったが、自転車や徒歩の場合には、どーしよーもなかったのがいままでの現状だ。
 地図付きGPSがあるといっても、行き先を教えてくれるわけではなかったので、地図を見て自分で進んでいく必要がある。
 そこへカーナビもできるPDAが発売されたのだから、GPSというマニアックな製品から一気に一般化して認知度が上がったのではないだろうか。
 NHKで放送された(もちろんメーカー名や機種名は伏せられたままだが)のも関心が高まった要因になったといえそうだ。
 そんなわけで、日々流れていってしまうブログなので、mio168RSというカテゴリを作り、左サイドバーからも記事一覧が見やすいようにした。Mio168RSで飛んできた方は、まずそちらからご覧になるといい。
 とりあえず今日はここにもリンクをつけておこう
 あと、アタシはGPS初心者だから、難しい質問には答えられないと思う。「買い」かどうかの判断はご自分で判断願いたい。
 現状では、使いこなしに一工夫必要なので、誰にでも勧められるものではなさそうだ。こうしたもので遊ぶのが好きな人、逆境を乗り切るのが好きな人にはオススメだけどね。
 カーナビとして本当に使えるのかは、クルマに乗らないのでわかりません。あしからず。


自転車でも音声付ナビが使えるのは画期的かも


いじって楽しいMio168RS(笑)

Mio168RSのスペックを表記しておく

仕様
機能 詳細
CPU インテル Xscale PXA255 300MHz
OS マイクロソフト Windows Mobile 2003 Second Edition software for Pocket PC

ディスプレイ

半透過式3.5" TFT LCD, 240 X 320 ピクセル 6万5000色
高輝度LED バックライト
メモリ ROM 32MB FLASH ROM
RAM 64MB SDRAM
オーディオ 機能 Windows Media Player 搭載
音声録音、再生 (モノラル)
録音・再生機能
入出力 タッチパネル 抵抗膜式タッチパネル
入力方式 スタイラスペン / オンスクリーン・ソフト・キーボード / 手書認識
SD/MMC SD/MMC メモリーカード・SDIO Now!準拠
マイク 内蔵タイプ X 1 (モノラル)
スピーカー 内蔵スピーカー X 1
ヘッドホン 2.5mm ステレオ・ミニ・ジャック X 1
同期 USB 1.1 (クライアント)  ActiveSync
赤外線 IrDA (SIR 100cm, 115.2kbps)
コネクタ Cradle・DC 入力 5V, 1A DC・22 Pin クレードル・コネクタ
ボタンスイッチ メイン 電源 オン/オフ
アプリケーション
ボタン
フォント ノート
カレンダー
連絡先
タスク
4 方向+Enter ジョイスティック
側面 音声録音、再生
システム リセット
バッテリー タイプ リチウムイオン充電池 1350mAh
稼動 12 時間 (GPS機能未使用時)
サスペンド 21 日 (フル充電時)
外形寸法・重量 寸法 112.8 mm(長) X 69.6 mm(幅) X 16.3-24.15  mm(厚)
重量 本体約147g
電源・アダプタ 入力 100 - 240VAC
出力 5VDC, 1A
GPS機能
受信周波数 L1, 1575.42MHz、C/Aコード
測地系 WGS-84
接続ポート COM2
衛星受信 12チャンネル
消費電力 78mA@3.3V
プロトコル SiRFバイナリー・NMEA-0183
添付ソフトウェア Mio Mapパーソナルナビゲーションソフトウェア(日本全国道路地図含む)、昭文社Super Mapple Digital Ver.4 for Mio、Pocket Mapple Digital Ver.4 (広域区:日本全国、中域区:全国県庁所在地、詳細図:全国政令指定都市中心部)パソコンから地図データ転送

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2005.04.18

子乗せヘルメットも浸透してきたか?

 先週、大田区青少年サイクリングコースを走ったときだが、後ろに子供を乗せているママチャリとすれ違った。後ろの子の頭にはヘルメットがかぶせてあった。
 一瞬のことと、野球帽みたいな赤いヘルメットということしかわからなかったが、たぶんOGKのミルポップというやつではないだろうか? 2000円ぐらいのものだそうだ。

 ぱっと見たところ、通気孔が少ないので、頭が蒸れないかと思う。夏場はかぶるのをいやがりそうだが、子供用で小さいヘルメットに通気孔が多いと強度的に弱くなるからだろうか。
 その後、スーパーの自転車売り場へ行くと、小さな女の子連れの一家が、ヘルメットを物色していた。よく見ると、いままではなかったが、売り場の目立つ場所に子供用ヘルメットが数多く展示して(というかぶらさげて)あった。
 新聞とかの記事や、民主党のヘルメット装着法案提出みたいなことで、関心が高まっているのか、幼稚園や保育園でヘルメットのことを話しているのかはわからないが、いい傾向である。
 東京都では2000個ほどの子供ヘルメットを配ったというし、子供のうちからヘルメットに慣れれば、かぶるのが当たり前という時代がくるかもしれない。
 だが、子乗せヘルメットをしているママチャリのお母さんは、あいかわらずヘルメットはしていない。もう1歩すすんで、親子でヘルメットという啓蒙をしていくといいだろう。
 マスコミで取り上げれば、少しは関心度があがるようなので、もっと取り上げてみたらどうか。自転車での年間の死者は1000人近くになるという。6歳以下の子供のケガは2421人で、36%が頭部のケガ。死亡は3人とのことだ。
 大人にも子供にも安全対策のことを知らせていくことが必要だろう。
 スーパーでも自転車を売りっぱなしにするのではなく、安全に関する啓蒙と整備もしないといけないだろう。姪の自転車はスーパーの安売りのものだが、買って1年、後ろプレーキがほとんど効かなくなっていた。ワイヤーが伸びたためなのだが、知らずに乗っていたらしい。オレがちょっと乗ってみて、ブレーキが効かないのであわてて調整をしてやった。
 1年かけて徐々に効かなくなっていくと、熱湯蛙(熱湯に放り込まれた蛙はびっくりして湯から飛び出すが、徐々に暖められると蛙は気がつかないうちにゆで上がってしまう、という例え話)効果で気がつかないんだろうな。
 同じ熱湯蛙効果なら、子供のうちからヘルメットで、大人になってもヘルメットが当たり前ということにしたいものだ。

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2005.04.15

4月15日、Mio168RSの台座をつくる

【2005-4-19写真追加】

 さて、Mio168RSをどうやってFrogにつけるかだが、Frogのハンドルバーは、もともと520ミリのものを440ミリに切り詰めたものと交換している。
 バーエンドバー、グリップ、ブレーキレバー、KLICKfix、ベルなどでいっぱいいっぱいだ。隙間をあけるとしたら、ベルを取り外すしかない。
 ところが、ベルは道路交通法で定められた自転車の装備品だから、とりはずしたままともいかない。
 しばらく前に、ヨドバシカメラ川崎店の自転車売り場でNUVO社のレバーベル(661円)という製品を発見し、いつか使えるかと買っておいた。実際には取り付けようとしたらKLICKfixの長さによってバッグと干渉して鳴らないので、保管してあったものだ。【サイクルランドチューブ】だと560円と安いね。
 レバーベルを使うにはKLICKfixの延長パーツKF828が必須だ。これはYs Bike Garageで950円だった。【アトミックサイクル】だと945円ですな。
 それとキャットアイのライトHL-500II。これは生産中止らしいが、在庫のあるところでは定価2600円から大幅に値引きされて売っている。ちなみにYsでは1700円。【PALMY】だと1180円とかなり安い。
 ふだん使っているライトもHL-500IIなのだが、それをばらすわけにもいかないので、新規購入した。
 他に4ミリのナット、ピッチ0.7ミリのもの(160円)。それとハンドルポジションチェンジャー、サイクルベースあさひオリジナルのライトアダプター「灯火」(680円)。これらを使った。
 まずはベルをはずし、レバーベルをブレーキレバーに取り付ける。つぎにKLICKfixをばらして延長パーツを入れて組み立てる。このときには15度ぐらい上へむけておく。


ブレーキレバー部にレバーベルを取り付けた

 ここで、ハンドルにベルのあった場所があいているので、ハンドルポジョンチェンジャーの片方のアームと、「灯火」を使って写真のように組む。(日東 便利ホルダーTYPE-I 、2047円を使っても可能)


灯火を取り付けた


ハンドルより少し上になるようにしてある


少し高い位置にある


ブラケットをつけたところ


H-27ブラケットを取り付けたところ

 ここでパーツ取り用にHL-500IIのブラケット部をはずす。取り付け部分のパーツだけ単体で売っていればいいのだが、あいにくとブラケット以外は売られてないようだ。この方法はこちらのページを参考にさせてもらった。


ブラケット部のついているHL-500II

ブラケットをはずし、他はライトの補修パーツとして保存しておこう


 はずしたブラケットは、Mio168RSにもともと付属している車載用アームにつけるホルダーにネジ止めする。直径4ミリの穴をキリとドライバーであけて、ブラケットのネジをナットで締めた。
 このままでは1カ所でしかとまってないので、端の部分に穴をあけて、ホルダーにあいている穴を利用してタイラップで固定した。


車載ホルダーに取り付ける


ナットとタイラップで固定

 この後、HL-500IIライト付属のH-27ブラケットを「灯火」につける。角度を調節してネジを固くしめて固定する。
 これで完了だ。ホルダーへMio168RSを入れて、H-27ブラケツトへ差し込むとカチっという音とともに固定される。完璧だ(笑)。


完成したホルダー受け


ホルダーをつけてみた

 ウチにあるものを利用したので3000円かかってないが、全部買い揃えると5000円弱。6880円【パソコンGPSショップ】のRAMマウントとの差は悩ましいところかな。

さて試走といくかね

 この作業がすんだのは、午後4時半すぎ。ここまでやったら、やはり走ってこないといかんでしょうと家を出る。夕方なので、画面は昼間よりは見える。
 最初は「現在位置モード」にして、丸子橋まで走る。目的地のみ設定してあるが、どこを走ろうと何も言われない。
 丸子橋に到着したので、帰りはナビを使ってみることにする。東京側へ渡り、橋の下の公園でナビをセット。ついでに写真も撮る。


Mio168RSをつけたFrog


バッグとも干渉しない


ほぼ中央にナビ画面がくる


アンテナをのばした状態

 
アンテナが垂れ下がってくる対策を考えよう

 ナビを開始すると、いきなり引き返せという。一般道へ出るのは、河川敷へ下ってきた道がいちばん近いから当然だ。
無視して大田区多摩川サイクリングコースを走ると、左折して一般道へ行けという。したがってみることにした。
 土手から下った道を走っていると、さらに左折させようとする。まっすぐ走れる道なので無視していたが、うるさいので左折してみる。どんどん進まされ、東急多摩川線を渡らせようとする。
 その先にあるのは多摩堤通りだ。これで環八近くまで行ってガス橋通りでは遠回りなので、多摩川線の線路に突き当たった時点で戻ることにした。
「ルートを再検索しています」と30秒おきに言われながら走る。ボリュームが大きいと恥ずかしい。
 やがてずーっと裏道へ行き、ガス橋通りまで19メートルほどの地点でやっと観念したらしく「右折です」という。その前はずーっと「左折」だったのだ。
 で、指示どおり右折してガス橋を渡り、またも指示を無視して走る。最後だけはつじつまをあわせたように「目的地付近へ到着です」と言って、音声案内は終わった。
 目的地が設定してあれば、どこへ進み方を変えようと、最終的には目的地へ行けることがわかったので、心強い。音声案内は切ってしまうか、小さな音声にして無視しまくるかだ。
 Miomapでのログ取りをやめてNMEAログだけにした。例によってコンバーターでTRKに変換、カシミール3Dで読み込んでみた。
 Mio168RS、けっこう遊べるのでいいかもしれない。不満のあるところはMioMapのバージョンアップで対処されるだろう。ここらが専用GPSとは違う点だ。


あいかわらず狭い範囲を走っているなぁ

走行距離 10.4Km
走行時間 43分15秒
平均速度 14.3Km/h
最高速度 29.4Km/h
積算距離 1408.1Km

 

 

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サインの保護をしてみた

 さて3月21日にMarkus Riese氏よりFrogの車体へもらったサインだが、検討を重ねた結果、あっと驚く大三元ではなく、ミノウラの「バイクシールド」という保護シートを貼ることにした。


強力粘着、透明度も落ちないというふれこみだ。2415円なり。


 このミノウラの保護シート、もともとはスウェーデン製のものを輸入販売していたのだが、現在では取り扱いをやめてしまい、店頭在庫しかない。
 たまたま「サイクルベースあさひ」のネットショップにあったので、夜中にポチっと買ってしまった。待つこと1週間、やっと到着した。
 四角いまま貼ると気泡が入りそうなので、サインの輪郭にそって切り抜いて貼る。
 ちょっと余白の足りない部分もあるが、まぁ、1度貼ってしまったらはがすのがコワイので、このままにしておこう。


複雑な形状の部分なので、四角いままではしわになってしまう

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mio168RSの現在位置モード

 mio168RSをFrogにどのように取り付けるか? 自転車用のRAMマウントなんてのも販売されているが、6880円【パソコンGPSショップ】と結構なお値段だ。
 なんとか別の方法を考えることにして、ようやくアイデアがまとまった。そこで材料を買いに、多摩川近くのY's Bike Garageと近所のスーパーへ行くことにした。
 mio168RSのMioMapだが、設定モードのなかに「現在位置モード」がある。これだと、目的地の設定は必要だが、ルート表示もナビもしない。ただ現在位置を表示する。目的地設定をしなくても現在位置を刻々と表示してくれればいいのだが、そうはならないのだった。


現在位置モード設定

 目的地をY's Bike Garageにして出発。途中で親より頼まれた買い物などをするが、「ルートを再検索します」ともなんとも言われない。静かでよろしい。
 その後、Y's Bike Garageで買い物。すでにFrogの展示はなくなっていた。ちょっとさびしい。
 必要なパーツ類(製品だが)を買って、今度はスーパーマーケットへと目的地を変更。ルートを再設定するが、またも何も言われずに好きなように走る。
 スーパーでは、ネジなどを購入。これで準備は整った。あとは明日あたりに作ってしまおう。ここまででかかった費用は2000円以下。あとは手持ちのパーツとの組み合わせで作るのだ。
 本日もGPSログを採取、MioMapの1分間隔のものでは、やはり粗い。1分もあれば、かなりの距離を進み、角を曲がっているが、1分ごとのポイントごとなので、そこの間は直線となってしまう。道がない場所へ斜めにコースが表示されるのでヘンだ。
 NMEAの方は、生ログなので、位置は刻々と取れているが、1時間半ほどで2.9MBとけっこうなファイル容量となった。
「gpslogcv」でデータを間引きする場合、距離なのか、時間なのか迷うところだ。距離なら-SDnのオプション、時間なら-STnのオプションとなる。

 
MioMapでのログ。細かなコースがわからない
NMEA生データからのログ

 MioMapで目的地を設定して、現在位置モードで走れば、自分の居場所と方向がわかる。へたにナビされるよりも自分の好きなように走れるので、うるさくはない。行き止まりの道へ行ってしまったが、それも自己責任ということだ。
 知らない土地なら、やっぱりナビをしてもらった方がいいんだろうな。いきなり行き止まりで引き返すのは、未知の土地では致命的だし。

【2006/5/14追記】
 MioMapバージョン1.2からは「現在位置モード」でリアルタイムに地図が動くようになった。行き先を決めずにログだけをとることができる。バージョン1.3も同様だ。

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2005.04.10

Miomapのログについて

 Frogの改造も95%ぐらい達成しちゃった感があるので、もうすることは少ない。
 でもって、今日もmio168RSいじりをしてみた。バテているのと、天気もよく風も強いので花粉飛散と花見客であふれていることを想定して、多摩川オフはお休み。

 Miomapでは「movelog.csv」というログがとれて「GEOCACHING」というサイトにある「mmlog2ksh」で変換してカシミール3Dのブラグインで読み込めるのだが、この記録の最低間隔が1分間。自転車ではかなりの距離を進んでしまう。直線をまっすぐ進んでいるならいいが、曲がり角は飛び飛びにしか記録されない。


Miomapでのログは1分間隔

 これでは、細かな道を通った後の判別ができない。裏道を探索し、後で確認しようとしても、ルートがきちんと保存されていないことになる、1分間はちょっと大雑把だ。

 で、どうするかというと「GEOCACHING」サイトによれば、Mio168RSで出力されている「NMEA」というGPS出力をそのまま保存するというワザが紹介されている。
 NMEA(National Marine Electronics Association)は、その名のとおり、船舶関係の電子機器団体のことで、そこで制定された規格のことも指す。
 GPSでNMEAといえば、同協会が'83年に策定した「NMEA 0183 Interface Standard」のことを指し、これはGPSからリアルタイムで出力されているアスキーデータだ。
 これをMiomapのレジストリを変更することで保存して使おうというのである。レジストリを変更するので危険だし、メーカーの保証も受けられなくなる可能性があるので、あくまでも自己責任で試してもらいたい。
 まずはレジストリエディタの入手だがTascalSoft製のフリーウェア「TREVersion 0.90」を入手して使った。
 Miomapを終了して、変更するレジストリ「HKEY_CURRENT_USER\Software\MiTAC\MioMap168\NMEALOG」の値を「0」から「1」」に変更する。これでOKだ。

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レジストリ変更は慎重に

 これでSDカードのルートに「NMEALOG.TXT」が作られるようになる。
 このテキストファイルは、そのままではゴミが多いそうなので、「GEOCACHING」サイトにあるパールスクリプト「nmeaclean」を使ってきれいなデータにする。その後、カシミール3Dのプラグイン「NMEA/IPSファイル インポートプラグイン」で読み込む。読み込み時にデータをどれぐらい使用するかのパーセント選択があるが、使用するのはNMEAデータの10〜20%もあればいいようだ。
 その後、表示されたルートをダブルクリックし、測地系を「TOKYO」から「WGS84」に変更する。
 そちらでのルート図を表示してみよう。Miomapのログデータとの違いがわかる。


細かなルートや信号を渡った地点がわかる

 ただ、このNMEAデータはGPSからの生出力なので、ファイルがどんどん大きくなる。30分ぐらいで1.7MBになっていた。

【2005-4-11追記】
「GEOCACHING」のimr氏より、gigo氏配布の汎用ログデータコンバータ「gpslogcv」でTRKに変換してしまうほうが楽と教えてもらった。この「gpslogcv」、コマンドラインで使うので、一瞬ひるんだが、実行プログラム名を変更することで、特定のコンバーターになる。
 NMEAをTRKにするには「nme2trk.exe」と名前を変更して、そこへNMEAログをドラッグ&ドロップすればTRKファイルとなり、カシミール3Dより簡単に開くことができる。測地系もTOKYOからWGS84に自動的に変換される。

【2005/04/14追記】
 バッチファイルで処理で実行させる場合には
------
cd /D %~dp0
gpslogcv -SD5 -INME -TTRK %*
------
 この2行をテキストエディタで書いて、「任意の名.bat」で保存し、そこへNMEAログをドラッグ&ドロップすればいいとのこと(imr氏提供情報)。「-SD5」は5メートルごとのデータにするオプション。数値を変えれば1メートルでも10メートルでも任意に設定できる。

 もう一方、実行ファイル名にオプションも指定可能とのこと。
「gpslogcv」を「nme2trk -sd5.exe」という名前に変更し、NMEAログをドロップすれば、前出のバッチファイルと同じ処理となる(gigo氏提供情報)。
 なかなか便利だ。

もうひとつの付属地図

 Miomapでは、ルートを設定しない限り、現在位置は動かない。【ver1.2Jより動くようになった/7月24日追記】そこで、ルート設定をしなくても現在位置のわかるソフトとして、付属している「SuperMappleDigital v4」という地図ソフトを使って見る。もともとのmio168の付属ソフトだ。


Pocket Mappleでの表示


同じ場所をMiomapで表示したもの

 こちらは現在位置が刻々と動くし、地図も首都圏は詳細なものが入っている。首都圏以外は詳細地図はないが、日本全国を入れても必要なのは260MBほど、Miomapが入っている1GBSDカードには、320MBほどの空きがあるので、日本全土を入れることもできる。
 今回は関東地方6県のみ入れてみたが、90MBほどだ。
 いちおう、ログもとれるのだが、カスタム情報という名前の独自形式なのが問題だ。SuperMappleDigital以外では読めないので、他に利用ができない。これは仕様が公開されてないので、データコンバーターも存在しない。とほほ。
 Miomapは、ナビ設定をしないと動かず、そのナビもやはり幹線道路が主体になる。徒歩、自転車モードでも裏道を行くようには指示されない。今日も「ルートを再検索します」と言わせっぱなしだった(笑)。
 そこで、ナビ機能がいらないというなら、mio168モデルのSuperMappleDigitalで現在位置確認と地図をを使う。これなら 37900円だ【PDA工房】。ログの問題については、ログ取り用とわりきってForetrex101(17800円)【パソコンGPSショップ】を別に買うという手がある。
 あとはデータストレージとしてSDカードの256MBが2838円【上海問屋】とのこと。
 この3つでもmio168RSよりは安いのだ。
 なにがなんでもナビがいるのか考えた方がいいのかもしれない。自転車では現在位置と地図がわかれば、自分で道を判断して進んでいける。ナビでずーっと道が違うと言われながら走るのも気分的によろしくない。
 音声をオフにすれば静かだが、表示される○○メートル先右折だの左折だのが、GPS精度の誤差でいいかげんだ。すぐ目の前に交差点があっても38メートル先と表示されていたりする。
 
 うるさいナビがいらないのなら、トラックログは別機種でとるということで、mio168で十分だと思う。

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2005.04.08

ステム改造、ナビをためし桜を見る

 BD-1とFrogのパーツに互換性があるというのは、エイプリルフールのウソだけではない。
 BD-1用のアジャスタブルアヘッドステムがFrogに使えないかと考えていたが、高いのでなかなか買えなかった。ところがワールドサイクルという店で、8978円で売っているのを発見。他店では1万2000円近いので、すぐさまポチっと買ってしまった。
 約1週間で届いたが、仕事がつまっていたので、直径だけ調べて、Frogのステムに入ることを確認したのちそのまま放置。本日やっと、組み付けることにした。


届いたアジャスタブルアヘッドステム


アヘッドステムのついた上部

 使うのは、ステムの伸縮部分とアヘッドステムのみ。今までは、ハンドルポジションチェンジャーでハンドルを前へ出していたのだが、ごちゃごちゃしているのと重さも気になっていた。


ハンドルポジションチェンジャーはごつくていけない

 リクセンカウルのアダプターをはずし、ハンドルを取り、ハンドルポジションチェンジャーも取る。ステム部分を引き抜いた。
 アヘッドステムと比べると長さが短いことがわかる。少しハンドルが低かったのも解消されるかもしれない。
 Frogに残ったステム下部へアヘッドステムを差し込み、ハンドルを取り付ける。リクセンカウルのアダプターを戻せば作業は完了だ。
 ハンドルまわりがスッキリとした感じだ。だが、すぐさまコンパスをつけてしまったので、またまたスッキリとしない。
 重さだが、従来のステム+ハンドルポジションチェンジャーと同じぐらいの感じだ。秤がないので、あくまでも手で持った感覚だが。


ハンドルをはずす


オリジナルの上部との長さの違いはこれだけある


とりあえずは取り付けた

自転車ナビ始動

 改造をしたら試走に行く、これ常識。今日こそmio168RSの出番だと、いそいそと多摩川へ向かう。
 ハンドルが前へ出た分、フロントバッグのドイタートレイルの重さで回転しやすくなった。それを押さえ込んでまっすぐ走るのに、よけいに力が必要だ。


アヘッドステム装着のFrog


これだけハンドルは前に移動

 Mio168RSをどうやってFrogに取り付けるのか決めてないので、とりあえず、ドイタートレイルの地図ケースに入れることにした。そのため、どうしてもドイタートレイルを使うことは必要だったのだ。他の小さなフロントバッグではマップケースがないためだ。
 地図ケースはビニールで、防水性もあるだろう。裏にマジックテープがついているので、トレイル上部に張り付いている。
 屋外でのmio168RSの画面はほとんど見えない。バックライトをいちばん明るくしてもうっすらと見えるだけだ。なにかフードがいるかもしれない。


ドイタートレイル 8820円【ワールドサイクル】


フロントバッグのマップケースに入れたmio168RS 日中、画面は見づらい

 まずは多摩川から丸子橋を渡って「どりこの坂」まで行ってみよう。MioMapでは、そのまま走っても現在位置は更新されない。あくまでもルート設定をしないと動かない。
 その場を開始点にして、どりこの坂付近を目的地としてルート検索をした。すぐにルートが表示されたが、やはりサイクリングコースのデータはないらしい。一般道へ向かわせるため、左折、左折、左折を繰り返す。
 こちらはサイクリグコース1本だから、まっすぐ走っていくと、ルートを再検索しますと言いっぱなしだ。おまけに向かい風がものすごい。花粉にも大量被爆して眼がかゆくなってきたのと、鼻水も出だしたので、ルート再検索状態が続いているのをいいことに、丸子橋を渡った時点で、帰ることにした。そこでルートを消去。やっと静かになる。

幹線道路へ向かわせないでくれ

 こんどは、丸子橋からウチまでをルート設定した。こちらでもやっぱりサイクリングコースは知らないのか、市街地へ向かえと左折、左折、左折の連続である。
 途中、桜並木があったので写真を撮る。すでに花見をしている連中もいた。


日本人ですなぁ


桜の樹の下にはFrogがいる

 あんまり左折させようとするので、市街地へと降りていった。裏道を走ると、まだ左折させようとする。どうやら環八までいって、ガス橋方面へ曲がらせるらしい。
 そんなとこまで行かなくても、裏道でガス橋通りへと出る。「9メートル先右折です」とナビが言う。やっとナビの言うことと行動があった。右折して進む「467メートル先左折です」と言う。
 これはガス橋を渡ってから左折ということだが、橋を渡ったら左折と言ってもらった方がわかりやすい。
 あと342メートルとか、419メートルとか、そういう言い方をされても、まったくわからんのだ。
 ガス橋を渡ったところで左折の指示が出ているが、多摩沿線道路なんかは自転車で走れる道ではない。トラックがビュンビュン走る道なのだ。
 ここでもナビを無視して直進。「ルートを再検索します」とまたまたわめく。ここから、多摩沿線道路へ戻そうというナビなので、一切無視して走る。ナビは「ルートを再検索します」を大連発でうるさいこと(笑)。
 いっさいナビを無視して、ウチから100メートルほどになると、ちゃんとナビをしだした。道なりとか、斜め右とかちゃんとナビのとおりにすすむとウチへ着いた。
「目的地点付近へ到着しました。これで音声案内を終了します」とのこと。ごくろーさまだ。
 自転車で使う場合、クルマの走らない道を走りたい。ナビでは、やはり幹線道路へ連れて行かれるようだ。無視して裏道を行くと、音声案内がひっきりなしでうるさいけど、目的地はハッキリとしている。
 まぁ、使えないことはない感じだ。道路を見て、クルマの少ない道を選んでいけばいい。目的地までは何度もリルートしてくれる。
 もう少し、黙らせる方法はないものかね。設定を少し変更してみよう。

 アヘッドステムについては、ハンドルが前へ出て、少しは前傾姿勢となったのか、今日の強い向かい風のなかで13〜17Km/hぐらいで走れた。ハンドルは両手でしっかりと押さえないとふらつくようになったので、またまた片手運転は無理そうだ。


本日の試走コース

走行距離 10.1km
走行時間 46分
平均速度 13.1Km/h
最高速度 34.4Km/h
積算距離 1397.7Km

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2005.04.05

MioMapと電池残量

 最近はGPSブログかというぐらい、Mio168RSの話題しかないけど、Mio168RSのナビゲーションソフト、Miomapを使ってみると、全画面表示になる。
 ひとつ不便だと思うのは、電池残量がわからないのだ。
 携帯電話でも、電池残量はいつも表示されている。ところがMiomapを起動すると、その画面が全画面表示となり、電池残量表示はまったくないのだ。
 これでは、いつ電池がなくなるのか不安でしかたがない。こないだ、1時間ほど動かしていて電池残量は80%ほど、4時間ぐらいは使えるのかどうかも不明だ。
 そのうえ、Miomap起動時には、自動電源オフがキャンセルされる。つまり、Miomapを起動している限り、バックライトが消えて、画面が見えなくなっても動きつづけているのだ。
 これで、翌日には電池がまったくカラになっている状態となった。使わないときはMiomapを終了しないといけない。
 それ以外に対策として、夜中にポチっと外部電源も買ってしまった。4400Amhと、内蔵電池の3倍以上の容量がある。これなら、1日使えるかもしれない。
 といいつつ、全然出かけている時間がないのよな(T_T)。

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2005.04.01

mio168RSを持って駅まで歩く

 miomapのナビゲーション機能を試してみるために、駅まで歩いていくときに持っていった。手にmio168RSを持ち、音声案内を聞くためのヘッドホンをするというあやしい姿だ。
 最初はなかなかGPSを捕捉しない。家から30メートルぐらいのところで捕捉。駅を目的地にしてナビを開始した。
 わりとひんぱんに案内がでるが、少し的外れな部分もある。駅までは道なりにクランク状にまがっているのだが、それは直進なので案内はなく、駅前での左折のみに「あと○○メートルで左折です」とのアナウンスだ。
 500メートルぐらい先からいわれても、距離感がわからないので、途中で左折させるのかと思っていた。
 商店街を歩いていくと、簡単にGPS捕捉が途切れる。この間は地図が進まないので、距離はめちゃくちゃな案内になる。100メートル先って、もう目の前だ。
 でもって、わざとルートをはずれてみる。リルートが始まるが、地図にない道を歩いたので、地図にある道まで戻らせようとする。何度も「再検索します」とやかましい。
 でもって、ずーっと無視して路地を通って駅へ着いたら「目的地へ到着しました」となんのてらいもなく言いやがるのだ(笑)。
 自転車で速度がある場合に、うまく使えるのかどうか、まだまだ心配のタネはつきない。

 ちなみにmiomapでは、モバイルデバイス直下のtempフォルダ内に「movelog.csv」という移動履歴が作成される。
 そのままではカシミール3Dで使えないので、こちらのサイトにあった変換スクリプトを使わせてもらった。ActiveParlが必要なんで注意。
 でもって、カシミール3DのGPSファイルツールプラグインで読み込んで、めでたく表示ができた。
 これでGarminでみなさんが楽しんでいることもできそうだ。だめだったら、いちばん安いFORETREX101も買ってしまおうかと覚悟していただけにうれしい。
 とりあえずはめでたい。


駅までの軌跡を表示。歩きなんで近いものですな

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Frog後輪インチアップ

 かねてより、BD-1のリアスイングアームとFrogのリアスイングアームは同じ長さではないかと思っていた。互換性があるかもしれないと、話田サイクルよりBD-1カプレオのリアスイングアームとホイールを補修部品として入手してもらった。
 組みつけてみると、案の定ぴったりと組み立てられた。これで後輪が18インチになったため、運動性能もぐんとアップすることになった。
 後ろが持ち上がるので、前傾姿勢となり、空気抵抗も減った感じがする。だが、すぐにでも前転してしまいそうなので、ヘルメットは必須だ。
 折りたたみについては、後輪をクイックレリーズにしてはずし、リアスイングアームのみ折りたたむ。ホイールは輪行バッグにいっしょに入れるので問題はない。中型コインロッカーにも入る。
 登坂能力もアップしていそうなので、峠道が楽しみだ。早くでかけたいものである。


後輪18インチで走行性能もアップ!

 

 ところで、今日は何の日

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