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2005.04.22

FrogのEU内新製品と和田サイクル行き

 Frogの2005モデルのヨーロッパ版では、インター8が純正オプションになったらしい。
「A to B Magazine UK folding bicycle prices」によれば「R & M Frog 12" 8-spd NexusNEW MODEL £800」とのこと。インター7でも同じ800ポンドだったから、実質値下げということか。
 どんな風に車輪を組んでいるか見てみたいものである。

 
ユーロガエルもインター8化されたか

 21日は、都内へ出かけたので、和田サイクルまで足をのばしてみた。西武新宿線沿線にいたので、西武新宿線の上井草駅から歩いてみることにした。
 Mio168RSを持っているので、知らないところへも平気で行けるのだ。まずは上井草駅へと向かう。
 駅前でMio168RSを広げ、GPS衛星を捕捉。徒歩モードに設定し、和田サイクルを目的地に設定。ルート検索は一発だ。
 道は簡単で、駅から線路沿いに歩き、左へ1回曲がるだけでついてしまうことがわかった。距離は1.7Km。徒歩ではちょっとした距離だ。
 でもって、ルート通りに行くのもつまらないので、駅前からいきなり左へ曲がってみる。
 しばらくすると「ルートを再検索します」とおなじみの音声。やはり右へ曲がらせて、当初の道へ行かせたいらしい。
 それを無視して、まっすぐ進む。しきりに「ルート再検索」と「右折」を繰り返す。そろそろと右へ曲がり、当初の道へ行くと、ルートを再検索して、1本のまっすぐなルートとなった。
 それでも800メートル先で右折などと、まだ右折表示がでる。うーんといいながら歩き、信号で止まっていると、松葉杖を背負ってママチャリで走ってくる知った顔を発見。
 りりふぁさんだった。
「何してるんですか?」というのと「松葉杖背負って走っているんですかー?」と両方であやしい行動について声をあげる。
 りりふぁさんは、重度の肉離れとのことで右足をギプスで固定し、左足だけでペダルをこぎ、松葉杖を背負って走っている。なんだかギターしょって走ってたキカイダーみたいだ(笑)。
 こちらは手にMio168RSを持ち、ときどきピンポーン、○○ですと音声を発している。こちらもあやしい。
 少し立ち話をして、和田サイクルへと向かう。


上井草駅から和田サイクルまで

 和田サイクルでは、Frog用の12.5インチのチューブを買う。「南会津サイクルトレイン」に参加することを決めたので、パンクしたらチューブごと交換してしまうつもりだからだ。
 12.5インチのチューブは550円と安いので、苦にならない。タイヤレバーとタイヤをはずすレンチを持っていけばいいだろう。
 さて、和田さん、あいかわらず忙しそうだ。
 ROYさんも買ったトランジットスーパーライトのカプレオ外装多段化改造車が、近々に発売のムックに載るとかで、「また忙しくなっちゃうよー」と笑っている。
 AL-14について聞いてみたが、AL-14のエンド幅では外装多段化できないとのこと。アルミフレームなので、広げることもできない。
 アシストは法律上24Km/hで切れるので、30Km/h巡航したいなら、14インチタイヤではよほどの健脚者でないと無理だろうと言っていた。
 インター3なら楽に入るとのことで、インター3でリアスプロケットが13Tとして計算してみると、フロントギアを60Tにできれば、トップギアでケイデンス80のとき31Km/hで走れる。フロント52Tではケイデンス90で30Km/hとなかなか大変だ。モーターからの動力を伝える小さなアシストギアを内側へ固定しないといけないので、フロントギアは特注しないとだめだろう。
 取り扱い説明書では、勾配4度の坂道ではアシストが4Kmぐらいしかできないこともわかった。富士スバルラインは上りきれない。予備バッテリーが2つ必要かな。
 本当にきつい部分だけで使うとしても、どこまで使えるのだろうか。
 インター8は1.7Kgの重量があるので、13.9KgのAL-14につけると、15.6Kgと、並の重さの電動アシスト自転車になってしまう。
 インター3は900g、これならまだ14.8Kgだ。ペダルやサドルで軽量化をしてインター3をつけるのがベストな気がする。

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コメント

インター3と交換に標準装備のフリー・ハブを撤去するので交換後の重量増は500g程度かな?
あとは各部のカーボン化でしょうかね。おっと、ダイエットすればもっと軽量化可能です!

投稿: Nash | 2005.04.23 10:50

そうなんですよ。夏頃Frogを買おうかな、なんて思っていた矢先、和田サイでアレ(Traisit Superlight Capreo)を見ちゃったんで、借金して買ってしまいましたよ。ただ、延長シートポストにしても、身長180cmを超える方は膝が余ってしまいますが。
Frogは日本向けのも、インター8を標準にするとか、選べるとかして欲しいものですね。パーツも入手しやすいし、ホイール外すのも楽ですから。

投稿: ロイ | 2005.04.23 11:34

和田サイクル行ってないなぁ。
Royさんの"トラスラ"、軽くていいなぁ。トラコンなんて、網棚に載せようと思ったら、腹にパワーベルト巻かなきゃなんないっすよ。(笑)
比較対象ブツを入手したことで、トラコンの重量が気になる今日この頃。
AL-14は興味ないっす。アシスト車全般に言えることだけど、ものの数秒でアシスト域を脱してしまうので、かえって重いだけでメリットを感じません。(20°を超す坂なら感じるけど)
せめて25km/hまでアシストするならなぁ。
by Danjun@実はその昔ステップコンポが欲しかった

投稿: Danjun | 2005.04.23 12:01

> せめて25km/hまでアシスト
パワー全開!フルアシスト!!っていう意味です。

投稿: Danjun | 2005.04.23 12:07

○Nashさん
 後ハブって、200gぐらいでしょうかね。300gでしょうかね? 6、700gは重量増になりそうです。


○ロイさん
 お久しぶりです。ついにコインロッカーに入る軽い自転車購入ですね。
 シートポストは650ミリですか? オリジナルより一回り小さいというなら、オリジナルのシートポスト上部を切って、切り込みを入れて、シートクランプつけて、伸縮ポスト(Frogについているようなやつ)は作れませんかね?
 あと100ミリ長くなれば、脚も伸びるようになるでしょうか?


○Danjunさん
 さすがPocketRocketPro。数秒でアシスト圏内を脱出ですか。
 私は、向かい風と坂道で瞬時にアシスト圏内の速度へ落ちてしまいます。強い向かい風で時速7km/h台にまで落ちたこともあるし、少し手伝って欲しいと思う。
 小径車になるほど、惰性で進まない気がします。こぐのをやめるとすぐに止まってしまうので、その後、26インチなどの車輪の自転車に乗ると楽なこと。練習用に12インチタイヤ車はおすすめ(笑)。

投稿: 米田裕 | 2005.04.23 15:15

なるほど、私はアシスト車といえばママチャリタイプしか乗ったことがないので、その感覚でいました。(^^;;
小径なら、けっこう有意義なのかもしれませんね。
う~む。

投稿: Danjun | 2005.04.23 17:19

お久しぶりです。
この前、駅前でAL-14ぽい自転車をみました(じっくりみてないので違う可能性がありますが)。漕がずにウィーンといいながら走っている奇妙な姿に驚きました。
ところで和田さんのところで、Forgのインター8後輪を直接 R&Mから入手するんですかね。安くなるなら大歓迎です。既にバーエンドコントロール8速用は入手済み。

投稿: てっちゃん | 2005.04.24 06:55

確かに2段伸縮シートピラー(ポスト)は作れそうですね。
シートポストを計ってみたらノーマルが31.6mm径、オプションの延長のが27.0mm径、長さは直管の部分で50cmでした。
BikeFridayのPocket Pilotのはちょっとずつ太い(上のシートポストが28.6mmとかなので)ので使えないかもしれません。

投稿: ロイ | 2005.04.24 09:36

> 「南会津サイクルトレイン」に参加することを決めたので、・・・
名古屋在住の小生ですが、機会があれば「南会津
サイクルトレイン」を楽しみたい!・・・と考えています。
※参加後の詳細なレポートを期待しています。
追伸:最近、3台目のロボットが完成しました。
  http://fm-762.cocolog-nifty.com/ 
・・・を参照ください。
(text end)

投稿: JH2HTQ | 2005.04.24 09:44

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