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2005.02.25

サイクロコンピュータにおける小径車での最高速度

 サイクロコンピュータをつけてから、走った日には距離、時間、平均速度、最高速度なんかを表記するようにしている。
 ところが、この最高速度というのがとてもあやしい感じだ。多摩川のサイクリングコースを走っていて、速度が出るとしたらわずかな坂の下りしかない。
 そんなとこで、とんでもない速度を記録しているときがあるのだ。今までのポタ記録から最高速度を拾い出してみると。

■20Km/h台
最高速度 28.7km/h
最高速度 29km/h
最高速度 29.8Km/h
最高速度 29.9km/h

■30Km/h台
最高速度 30.3km/h
最高速度 31km/h
最高速度 32.3km/h
最高速度 32.9km/h
最高速度 33.7Km
最高速度 33.1km/h
最高速度 33.3km/h
最高速度 34Km/h
最高速度 35.5km/h
最高速度 35.6km/h
最高速度 36km/h
最高速度 36.4km/h
最高速度 36.5Km
最高速度 36.6Km
最高速度 37Km/h
最高速度 37.5km/h
最高速度 38.5Km
最高速度 39.1km/h
最高速度 39.2Km/h
最高速度 39.6km/h
最高速度 39.8Km/h

■40Km/h台
最高速度 40Km
最高速度 40.3Km/h
最高速度 41.2Km
最高速度 41.7km/h
最高速度 43.3km/h
最高速度 43.5km/h
最高速度 44.4Km

■50Km/h超
最高速度 50.9Km/h
最高速度 56.3km/h
最高速度 62.4km/h

 まぁ、20Km/h台はありそうな値だ。追い風で思いっきりこいで30Km/hぐらいは出ることはあるので、まぁまぁ正しいと思える。
 つぎに30Km/h台だが、これがいちばん多い。さっきも書いたが平地で追い風で8速で思いっきりこいだときに34Km/hぐらいを確認している。
 しかし、サイクロコンピュータの最高速度は見ているときには記録してないようだ。
 磁石がセンサー前を通るときの時間で速度を計測していると思うのだが、12インチという小さな車輪なので、それで誤計測しているとしか思えないのだ。さらにワイヤレスのメーターなので、そこらへんもあやしい。
 30Km/h台後半になると、本当にそんなに速度が出ているのかどうかわからない。
 同じように40Km/h台になると、とてもそんな速度を出しているとは思えないのだ。とてもあやしいと思う。
 さらには50Km/h台や62.4Km/hなんて最高速度も記録している。これは絶対に間違いだといいきれてしまう。どう考えても、そんな速度で走れるはずはないのだ。
 たいていは多摩川サイクリングコースのわずかな坂を下るときにしか最高速度は記録していないはずだ。62.4Kmのときはショッパーをつけての試走の日だった。
 どう見ても、サイクロコンピュータの異常動作だ。


使っているのはCATEYE CC-CL200 ワイヤレス


センサーと磁石はこんな感じで装着されている

 小径車であればあるほど、最高速度はちゃんと計測されない気がする。磁石とセンサーのすれ違う速度、1定時間内での回数は大きな車輪のものと違うはずだ。
 まったく等速度で大きな車輪の自転車と並んで走って速度を比べたいものであるが、それもできないハナシだ(サイクルスポーツセンターへ行って、協力者がいればできるかな)。
 だから、この記事で、最高速度を書いてあるけど、真に受けないようにしてもらいたいものだ。本当ならいいよなぁと思う時もあるけど、きっと何かの間違いなのだ。
 GPSかなんかでちゃんと測りなおしてみないといかんのかもね。

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2005.02.23

秘密兵器購入

 春である。となれば自転車の虫もうずくというもの。皆さんそろそろ自転車用品などを買いあさって走りに行く準備を始めていることだろう。
 でもって私メも、懸案だった泊りがけ輪行旅行用のバッグなんかをいそいそと買ってしまったのだった。
 買ったのはリクセンカウル(RIXEN KAUL)の Matchpackである。本当は FreepackSport が欲しかったのだが、アダプターに装着すると垂れ下がるとか、その価格、1YAMAHON(約1.5万円)になかなか買う気になれなかったのだ。
 肩にかけられるバッグはどうしても欲しかった。輪行袋をかついだときに、手にバッグを持つと手がふさがってしまうのがイヤだったためだ。切符も持てないと改札を通りづらい。両手は空けておきたいものだ。
 Matchpackはショッパーコンフォートに上部がついたようなもの。0.5YAMAHONという価格と、垂れ下がりがないとのことなので、えいやっとサイクルヨシダの通販で注文してしまった。
 ちなみにサイクルヨシダの通販は注文フォームがhttps://ではない。まぁ、ウチはアッカとNiftyからの個人情報流出により、バッチリとメールアドレスと住所、電話番号なんかが漏れているので、もはや気にしないことにしたが、個人情報の流出がコワイ人は、よーく考えて利用しよう。
 ウチへやってくるスパムメールは1日50通ぐらいだった。フリーメールからがあまりに多いのでyahoo.co.jp、yahoo.com、hotmail.comをドメインで受信拒否にしてもまだ15通近くは届く。
 電話もナンバーディスプレイにして、発信者番号非通知をベルを鳴らさなくしたら、マンションを買えだの投資しろだのといった電話がそこそこ少なくなった。仕事先は番号登録してあるので呼び出し音が変わる。それ以外の呼び出しには出ないことにしてしまった。
 かように、個人情報が漏れると面倒なんである。これらの対策費は自己負担だ。
 入金から待つこと9日間、やっと届いた。自転車用品は、余裕を持って注文しないと、今週末すぐに使いたい〜などと月曜に注文しても間に合わない可能性がある。
 それ以前に、街の自転車店では売ってないものが多いというのも問題やね。

Matchpackの詳細

 さて届いたMatchpack、どれぐらいの物が入るか検証してみた。フリースにシャツ2枚、ジーパン1枚なんてのが軽く入ってしまう。まだ下着類や洗面道具も入りそうだ。これなら、1〜2泊の旅行にも出かけられると思う。
『明日のジョー』の矢吹丈が背負っているバッグのように、1本のベルトを肩にかけて背負うものだが、すべる素材の服を着ていると、片方だけではやはりズリ落ちてくる。ベルトを長めにしてたすき掛けするのがいい?
 口はただヒモを引っ張って止めるだけの構造だ。きちんと閉まるわけではないので、中身を入れるときにはビニール袋に小分けして入れた方がいいかもしれない。


フタやチャックはなく、ヒモで閉めるだけ。巾着のようだ


マッチパックにはけっこう物が入るゾ(定価7800円)
欲しい人はこちら。ここも7020円と安いぞ。
RIXEN KAUL マッチパック
リヤエクステンダー(3360円)がないと付けられないので注意してねん。
RIXEN KAUL エクステンダーアタッチメント


反対側にはベルトと金属のアダプター

 中央部には金属の輪があり、これをアダプターにつけて車体に固定する。しっかりとしているので安心だが、背負うと、この部分が身体に当たる。他人がバッグにぶつかってきた場合、わき腹にこの金属リングが食い込みそうだ。
 もっとも取り外し可能なので、バッグとしてかついでいるときには外しておくといいのかもしれない。
 下部にはテールライトをつけられるようになっている。上部には2箇所ポケットがあり、文庫本程度なら入れられる。これで輪行時に電車に乗っていてもヒマつぶしには困らない。


テールライトもつけられる


上部にチャック付きポケットが2つ


文庫本なんかが入ってしまう

 さて荷物を詰めて走ってみないと、いかんだろうと、フリースやらジャケットをつめて走りに行く。

暖かいが風が強い

 出発は午後3時、気温17度ということで、フリースの上はウィンドブレーカーのみ。Matchpackを後ろにつけ、前にはBaggy Plusをつけて走り出す。
 多摩川の土手上は風が強い。向きがころころと変わるので、向かい風になったり追い風になったりと、走りやすかったり走りにくかったりする。
 少し走るとウィンドブレーカーだけでも暑い。こないだも汗をかいた後、風邪をひいたので、あんまり汗をかかないように走ることにした。つまり、ゆっくりダラダラということだ。
 久々に乗るFrogはギアが重い。ノーマルの5速でも、ギア比は高いので、ちょっとした負荷がある。インター8のハブはモーターのようにウィーンウィーンとうなり音をあげる。電動自転車と間違われたことがあるが、電動とは違うのだ。
 新幹線と横須賀線の鉄橋下あたりで撮影をする。この鉄橋はいつも新宿へ行くときに「湘南新宿ライン」で渡る鉄橋だ。平日の午後のサイクリングコースを眺めても、自転車が走っているところを見たこともなかったが、本日は、電車に乗っている人からは、鉄橋下に自転車を止めて写真を撮っているヘンなおっちゃんの姿が見えたと思う。


後ろにはMatchpack


そんなに大きくはない?


フルに入れれば上部も膨らむ


いつも通る鉄橋の下で


新幹線もひっきりなしに走る

 Matchpackはショッパーより邪魔にならない感じだ。大きさも手ごろなので、後ろから見てもバッグが大きすぎない。
 何枚か写真を撮り、丸子橋を渡って東京側を戻る。まだまだリハビリ走りだ。
 追い風でも6速ぐらいで22〜23Km/hで走るのがやっと。長続きしない。

京浜河川事務所田園調布支所。台風のときはライブカメラをご苦労様


遠くへ行きたいねぇ

 暖かくなってきたら、脚を戻しておかないと、長距離も走れないな。なんといっても、旅行用のバッグを入手したので、輪行で遠くへ行きたくなっているのだ。
 1泊、温泉、うまいもの付きあたりから始めて、いつかは「しまなみ海道」を走ってみたいものだ。準備はちゃくちゃくと整いつつある?!

走行距離 10.08Km
走行時間 42分
平均速度 14.3Km/h
最高速度 37.5km/h
積算距離 1308.3Km

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2005.02.22

掃除はしてみるものだ

 Frogを買ったときに同時に裾バンドを買った。それをずーっと使っていたが、昨年の夏すぎからペアの片方がなくなってしまった。
 どうせ500円ぐらいの安いものなので、別の裾バンドを買ってきて使っていた。やはり片方だけでは具合が悪かったためだ。
 新しい裾バンドを使っていたため、古い方は、その存在すら忘れていた。
 でもって、確定申告の季節である。
 領収書は机のまわりに散らばっているので、それらをかき集めるため、机の下へもぐりこんで、ついでに掃除だ。
 目の前に現れたのは、懐かしい裾バンドの片方だった
「おやまぁ、お懐かしや」と拾い上げ、残りの片方とペアとなった。これで、裾バンドは2組持っていることになる。
 いやまぁ、掃除はしてみるものだ。


半年ぶりに発見された裾バンドペア

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2005.02.19

あんまり乗らないとおっくうになる

 やっとのことで風邪から回復しつつある。まだ胃がおかしな感じと、鼻水は残っているが、普通に起きていられるようになった。
 ここんとこ、雨だの雪だのという天気で、まったく自転車にも乗らず。ずーっと乗ってないと、なんとなくおっくうになってくる。
 乗りなれるということもあるが、乗らないでいると、乗ろうと思っても面倒だなぁ。
 かといって、夜中に通販で自転車用品なんかは買ったりしているんだけどね。

 コメントもらったり、2回ほどいっしょに走ったD's Bike LifeのDaiさんが自転車で横断歩道を渡っていたところへタクシーと交通事故とのこと。
 まわりで結構事故に合う人も多い。やはり自転車に乗っていても、おのさんが書いているように「明日あなたは事故に巻きこまれます」ということを考えてないといかんのよな。

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2005.02.12

風邪治らず

 以前は外出をすることもなく、風邪など、数年に一度ぐらいしかひかなかったものだが、最近では学校へ行くのに、いやでも週に2日、渋谷、新宿の人ごみを通る。
 電車内でもゲホゲホと咳をしている人間も多い。そのせいか、昨年末に続き、またしても1週間前から風邪状態となった。
 熱、頭痛、鼻水、咳、腹痛とひととおりの症状が出ている。でもって、小康状態、悪化、小康状態を繰り返して今日まできてしまった。
 明日は晴れればニフティの多摩川オフだが、とても参加できそうにない。またしてもぐったりとお休みとさせてもらおう。
 冬は汗もかかずに自転車に乗るにはいい季節だが、気温が下がると風邪のウィルスの活動もさかんになる。マスクをして走ると、メガネが曇って前が見えなくなるし、いやはや困ったものである。

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2005.02.09

直進はない?

 自転車といえども、その方向を変えるときには方向指示器もしくは手により信号を出すこととされている。知らない人のために書いておくと
・右折 右腕を水平に出す
・左折 右腕を水平に出し、ひじから先を90度曲げ天へ向ける。もしくは左腕を水平に出す
・止まる 斜め右下へ右腕を出し、手のひらを広げて後ろへ向ける

 ということをその動作の終わるまで続けることとある。当然、その間は片手運転となるわけだが、片手運転などの不安定な走行を禁じる法律とはどのように両立させるのか悩んでしまうところだ。
 でもって、今日書きたいのはそうした問題ではなく、手信号って「直進」はないのかね? ということだ。

 街中で見かける自転車の大半は、信号に関係なく道を走り、手信号もなく進路を変える。
 これはクルマの運転者にとってみれば、目の前の自転車はなにをしでかすかわからない無法者とかわらない。
 目の前に自転車がいれば、すぐにでも抜き差ってしまいたいと思うに違いない。
 ここで、スポーツ車など、ママチャリ以外の自転車に乗り、手信号も出そうと思っている者がいる。その速度もクルマの運転手が思っているよりも速いということをクルマの運転手は知らない。
 ぴったりと自転車とクルマが寄り添った状態で走り、交差点が近づき、クルマは左折をしようとウィンカーを出す。
 交差点の前で自転車を抜き去ろうと考え、クルマは速度をあげる。
 自転車乗りは直進するので、当然手信号は出さない。クルマから見れば、手信号を出さない自転車はどんな挙動をするのかわからない迷惑者だ。さっさと抜こうと自転車にならび、交差点手前で追い抜き左折に入る。
 まさかその自転車が原付より早く走っているとは思わないだろう。最悪の場合、自転車はクルマの左側面に激突、もしくは衝突を避けて転倒という事故になる。
 こんなときに、自分は直進するのだという合図はないものだろうか?
 クルマやバイクであれば、右折や左折、停止時には必ず合図が出る。そのため、止まらず直進であれば、なにもしなくていいとなるわけだが、そうした信号を出さないことが当たり前と思われている自転車では、直進にも合図がいるのではないかと考えてしまう。

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2005.02.04

やっぱりあぶない

 夕方、近所へ買い物へ行く途中、100メートルぐらい先を走っていた自転車が倒れた。
 ちょうど道が曲がり、坂にさしかかるところだった。すぐに泣き声が聞こえてきた。
 遠くなのでよく見えなかったが、後ろに女の子、前に男の子を乗せて走っていたらしい。女の子は転倒のときにダメージがなかったようで、きょとんと立っていたが、男の子は泣き叫んでいた。ハンドル側だから、倒れたときに頭でも打っているのではないだろうか。
 いっしょに走っていた仲間の母親とおぼしき別の自転車がその場に止まっていたので、横を走って通過してしまったが、男の子の状況があぶなそうだったら、止まるべきだったのかもしれない。救急車を呼ぶぐらいのことはできる。
 そうでなくても、今日はスーパーでの悲惨な事件があったので、それを知っていると子供に受難があるのはやりきれない気分だ。
 自転車に子供を乗せているお母さん方、転倒はあるのです。子供は荷物ではありません。ヘルメットをきちんとかぶせてあげると致命的な事態は防げますよ。

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2005.02.03

Frogの身長体重制限について

 あちこちの自転車屋さんのサイトでFrogが売られているが、スペックを見ると身長180センチまで、体重80Kgまでと制限が書いてあるところがある。
 輸入元のミズタニ自転車の情報かもしれないが、Frogのマニュアルにはそうした表記はない。
 Frogのマニュアルは本家ドイツ語版と英語版がある。乗車可能な身長と体重の部分をマニュアルから抜き出してみよう。

ドイツ語原文
Das Frog ist bis zu einer Korpergrose
von ca. 1,95 m (abhangig von der
Schrittlange) und einem zulassigen
Gesamtgewicht (Fahrrad, Fahrer und
Gepack) von 100 kg ausgelegt.

英語に翻訳されたもの
The Frog is designed for a maximum rider height of around 1.95m (6’ 5“) ? depending on leg length ? and for a maximum loading (rider weight and luggage weight) of 100kg (225lbs).

日本語だと……
Frogは、身長1.95mの者の脚の長さと、荷物と乗車人の重量を合わせて100Kgまで大丈夫なように設計されている。

 となるんでしょうかね。
 微妙に違うのは、ドイツ語版では車重+体重+荷物で100Kgというものが、英語版では体重+荷物で100Kgとなっている。
 車体は10.5Kgだから、10Kgの荷物を積めば、79.5Kgまでが制限体重となる。80kg制限といのは、まぁ正しいというところか。
 身長だけは180cm以上で乗れることを私が証明しているのだから、1.95mと表記してもらいたいものだ。折りたたみ自転車で175cm以上の者が乗れる車種は少ない。とくに小さくたためる機種では皆無だ。
 でかい者も乗れる小さな自転車がFrogのウリなんだから、日本の販売店さんも、そこらへんをきっちりと書いてもらいたいものだ。

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2005.02.02

バイシクルライド2005イン東京

 あんまりこんなことは書きたくはないのだが、都内での自転車イベントには疑問符がつくことがある。
 バイシクルライド2005イン東京というイベントがあり、今年は何回目かになるようだ。
 趣旨は
-------------------
スロースピードで、東京が見える。
東京湾から江戸城まで、水路がめぐっていた東京。
下町情緒の残る東京の水辺を自転車でたどります。
いつもと違う東京をチャリティライドで走りませんか。
参加料の50%は難病の子供たちの夢を叶える
ボランティア団体MAWJへ寄付され、
参加することがボランティア活動になります。

日程: 2005年4月17日(日) 午前9:00より時差スタート
会場: プルデンシャル・タワー(東京都千代田区永田町)スタート/ゴール
内容: 自転車で推奨コースをゆっくり走ります。
赤坂-千鳥ヶ淵-大手門-日本橋-越中島-佃石川島公園
-勝鬨橋-竹芝桟橋-東京タワー-赤坂(約22km)
---------------------
 だそうで、たいへん結構である。

主催はMAWJチャリティ・バイシクルライドイン東京実行委員会。
特別協賛 プルデンシャル生命保険株式会社で
協賛に読売新聞やシマノがついている。
企画制作 株式会社・スポーツ・プランニング・ハウス。

 となっている。今年のことはわからないが、昨年は400人近くが参加したそうである。
 でもって、車道を走ったのかというと、そうではないらしい。昨年参加された方によれば、外苑や皇居周りなど、日曜を自転車に解放されているところはそこを走ったらしいが、その他はどうやら歩道である。
 警察の指導ということなんだけど、これっておかしい感じだ。
 いくら時間差とはいえ、400台の自転車が歩道を走れば、数十分は途切れないのではないか。
 歩道は人が歩くところだから、自転車が途切れなく走るというのは十分に迷惑な行動になると思えるのだ。
 別に参加者を責める気持ちもない。チャリティに異議をとなえる気持ちもない。ただ、交通社会のなかで人より優位に立つ。ひっくりかえせば、人と自転車の事故があれば、自転車の方が悪いということになる、こうしたヒエラルキーに属するものを、人といっしょの場所に走らせるという考えがわからない。
 車道を自転車走行のために通行止めにしてもらいたい。それを1日やれというのは無理だが、時間を区切ればできるのではないだろうか? 都市で開催されるマラソンでは、車道を通行止めにしてランナーを走らせる。自転車が走る時間帯だけ、それができないものなのかと思ってしまう。
 サイクリストたちが崇高な使命感を持って走っていても、歩行者にとっては、ただの迷惑物にしかすぎないと思うのだ。これって、自転車を社会に認知させていくのにはマイナスとなる要素だ。
 人それぞれの判断があるが、自分がこれに参加するかと問われれば、街に暮らし、歩道を歩く人々の迷惑になるので参加しないと答えるだろう。
 募金が必要なら、他でしてあげるけどね。

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