« 深夜の環七、環八を走る | トップページ | 自転車関連の法律講座 »

2004.12.12

年末は気をつけましょう

 自転車運転における飲酒のことを知らない人もいると思うので、コメントではなく、本記事にしておこう。
 まず知っておきたいのは、自転車は軽車両であるということ。つまり車両の一部なんである。
 それ以前は知らないが、2002年6月の道路交通法改正により、軽車両による酒酔い運転の罰則について、車と同一のものが適用される事になった。

 酒を飲んで運転してはいけない根拠は、「道路交通法 第65条1項」にある。

何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。
「第65条2項」には
何人も、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

 とある。

 違反した場合の罰則の根拠は「道路交通法 第117条の2第1号」にある。

車両等を運転した者で、酒に酔った状態に該当する者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する

 これが自転車の酔払い運転も罰金50万円と書いた根拠だ。
 ちなみに最近の道交法の改正で、車の運転時の携帯電話が禁止されたが、自転車には適用されない。自転車も走りながらの携帯使用をなんとかしてほしいものだ。
 傘さし運転を法律で禁止しているなら、携帯電話も片手運転になるのは同じではないか。フラフラと走られると、追い越しなどで、近づくのがコワイのである。

|

« 深夜の環七、環八を走る | トップページ | 自転車関連の法律講座 »

コメント

しかも、自転車の場合、「罰金」なんですよね。「反則金」ではなくて。しっかり前科が付きます。

# 「捕まれば」ですが ;_;)。

投稿: tosh | 2004.12.12 22:52

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 年末は気をつけましょう:

« 深夜の環七、環八を走る | トップページ | 自転車関連の法律講座 »