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2004.12.31

今年の最後は雪だった

 このBlogを読み返してみると、去年Frogを買ってからは、多摩川河川敷へ行ったり毎日のように買い物へ出かけている。30日はフロントバッグ、31日にはサドルを買っている。
 今日はいきなりの雪。おとといの雪もあるから、どこへも出かけなかったが、今日の雪はかなり激しく積もった。その後は雨となり、シャーベット状態だ。


いきなり積もった


シャーベット状態の道路

 このぶんだと明日の路面はひどいことになりそうだ。自転車どころではない。
 去年は年末年始の天気がよかったので、毎日Frogに乗っていたが、この年末に自転車を買った人は、なかなか乗れないのでやきもきしているだろうね。
 とにかく今年も終わり。Frogでは1212Km走っているが、日々の買い物に使っているアルプスクイックエースの積算距離は507Km。短い距離でも回数があるのでバカにならない。
 つーことで、今年は自転車で1719Km走った。来年は何Km走れるだろうか。

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2004.12.29

128万回近く回った車輪

 Frogでの年間の走行距離は1212Km。これをメートルにすると121万2000メートルとなる。
 Frogの車輪外周は、94.8cmだから、121万2000メートルを走ると車輪は127万8481回もまわったことになる。これだけ回ればタイヤも磨耗しているかと思えばそれほどでもない。まだまだパターンは健在だし、かなりの深さがある。
 もともとドイツ仕様なので、買ったときに最初についていたのはシュワルベのシティジェットというタイヤだが、変速機の不良で、前後とも日本仕様のタイヤに取り替えてしまった。CHENG SHINという台湾製のものだが、このタイヤがよくすべる。ブレーキをかけるとタイヤがロックしてずるずるとすべるのだ。
 いつかはシュワルベのものに交換しようと思っているが、貧乏性なのでタイヤが磨り減ってからと考えていた。1年経ってもタイヤはそれほど磨り減ってない。このままだとタイヤ交換はまだ先のことになりそうだ。


128万回回ったタイヤ


まだパターンもくっきり

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2004.12.27

Frog購入1周年

 昨年の12月27日、和田サイクルへ行き、Frogを買ってきた。それから1年経ったわけだ。 この1年での変化を写真と表でお見せしよう。駆動系はまったく違うものになっているし、あちこち改造してある。


買ってきたときのFrogの全景

フロントギアが替わっているのが一目瞭然。リアハブは言われないと気づかないかも

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インター8のケーブルがかなり長い

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アウター60T、インナー48Tのダブルギア。変速機はないので手でチェーンをかけなおす

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エラストマをサイクルハウスしぶや製のスプリングに交換。路面からの突き上げるようなショックが少なくなった。

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フロントのスプリングをサイクルハウスしぶや製のハードスプリングに変更。150パーセント硬くなったためか、走行時の安定性が増したようだ。

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ハンドルバーはオリジナルの520ミリから440ミリへ。インター8のシフターとブレーキが一体化されているため、ブレーキレバーも左右を交換した。ハンドルポジションチェンジャーで5センチ前へ移動し、中央にはRIXEN KAULのアダプターがついている。

pict1037
シートポストにRIXEN KAULのエクステンダーをつけたため、テールライトはこの位置に移動。点滅させても目立つのか不安。

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3ヶ月以上かかり、和田サイクルで装着してもらったインター8ハブ。いつスポークが折れるかとヒヤヒヤしながら乗っているがまったく大丈夫だ。

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最初についていたのは子供用のサドルで500グラム以上もあった。内装8速化など重量が増える改造ばかりしていたので、思い切って190グラムというセラサクセスのサドルに変更した。思ったよりお尻は痛くならない。

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ライトやサイクロコンピュータをつけようとすると、ステムしか空いているところがないので、この有様だ。ライト2個とCC-CL200をつけて走っている

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去年、買ってきたときには反対側からヘッドマークを撮影しているので、今回はこちら側から。

pict1044
ハンドルとサドル位置が高いわなぁ。

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Frogの撮影はいつも多摩川河川敷だ。時間があるときは丸子橋や二子玉川まで行くが、今日は古市場小学校前での撮影。

pict1051
空を見て、地震雲などとは言わないように(笑)。

各部パーツの変更

各部パーツ

オリジナル

現在

フレーム

7005焼き入れT6アルミニウム

フロント
サスペンション

標準スプリング

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

リア
サスペンション

標準エラストマ

サイクルハウスしぶや製
ハードスプリング

ヘッドセット

A-Headset, DiaCompe St2

ボトムブラケット

TH BB-7418AL, 122 mm

シートポスト

7075アルミニウム34.9x370 mm+Kalloy SP-368 30.4x400 mm 伸縮機構

シートクランプ

クイックレリーズ

タイヤ

CHENG SHIN 12.5インチ

リム

Alex Z-1000, 12インチ, 24穴

前ハブ

フロッグ特製24穴、70 mm、12スポーク

フロッグ特製24穴、70 mm、24スポーク

後ハブ

SRAM SPECTRO T3

SHIMANO NEXUS
Inter8 SG8R-20

クランク

ストロングライト
ST-55 170mm

SHIMANO RX100
170mm

フロントギア

52T

60T、48T

後ギア

12T

14T

シフター

SRAMグリップシフト

SHIMANO
ST8S20

チェーンテンショナー

Sun Race (RDM05)

サドル

Velo VL-5015
547g

セラサクセス
2106 190g

ペダル

Next FLD-50

ハンドルバー

アルミ製520mm

バズーカ 6061アルミ 440mm
+バーエンドバータイオガPowerStad Mini6

ステム

フロッグ特製
伸縮タイプ

フロッグ特製伸縮タイプ+ZOOMハンドルポジションチェンジャー

ブレーキ

前:Tektro 924AL,V-brake
後: Tektro 832AL, V-brake

ブレーキレバー

Tektro TS384A

SHIMANO
BL-IM65

ベル

オリジナル

東京ベル ちび丸ベル

泥除け

SKS, schwarz

サイクロ
コンピュータ

?

CATEYE
CC-CL200

その他

?

RIXEN KAULアタッチメント前後装着

重量

10.5Kg

12.8kg


 改造費用概算

約8万円そのうち4万円ほどが内装8段化とフロントギア2枚分(和田サイクル価格なので、他では違う可能性大)クランクは頂きもの

 1年経ったけど、まだ1泊輪行旅行をしてない。当初の目的は達成されずじまいだ。 年間の走行距離は1212Km。ひと月に100Kmとたいしたものではなかったね。 来年は距離よりも、いろいろな場所へ輪行して行きたいものである。へたれなおっちゃんは、ちょっと走って、旨いものを食い、温泉でゆっくりなんて自転車旅行がしたいのだ(笑)。
 あ、ちなみにこのFrogBlogも1周年です。パチパチパチ。2冊ぐらいのココログガイド本で紹介されているハズ。自分では見たことないけど。

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2004.12.24

煽って売りますか?

 昨日のアサヒコムの記事で、子乗せ自転車にヘルメットという記事があったが、今日は、アサヒコムショッピングというページで、子供用ヘルメットが特集されていた。
 リンクをクリックすると、楽天ショッピングにつながる。
 朝日新聞社にはアフリエイトのような仕組みで、売上金の一部が入るに違いない。
 危険をあおる記事を書き、その対策として商品をすすめる。マッチポンプのような真似までしても稼ぎたいのだろう。
 何かの警察発表があったりしたわけでもない、突然の子乗せヘルメット記事だったので、不思議には思っていたのだがね。

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2004.12.23

やっぱり子乗せにはヘルメット

 朝日新聞によれば、自転車に子供を乗せている場合にヘルメットを着用させることを促す動きが広がっているという。
(元記事はこちら。消えてしまうかな?)
 ここでも、子乗せにはヘルメットを常識にしたらどうかと書いていたので、歓迎しておきたい動きだ。
 元記事を読んでもわかるが、日本人は他人の目を気にするのだなぁ。
 大人であって、ヘルメットをしないでの転倒時のリスクもなにもかもがわかっていて、ヘルメットをかぶらないというのであれば、それは個人の選択であるから尊重したいが、子供は自分で判断もできず、ただ荷物のように自転車の荷台に載せられている。親がヘルメットをかぶせることを考えないといけない。
 もっとも、親は自分が運転する限り転倒しないと思っているらしいが、自転車は2輪である以上、バランスを失えば転倒する。それは内因的、外因的理由でおこる。
 自転車に乗っているのなら、転倒する可能性があることはいつも考えてないといけないものだ。そしてそれは誰にでも起きる可能性がある。
 親の、「恥ずかしい」、「人と違うことはいや」という、他人の目を気にする日本人的な判断でヘルメットをかぶせないのなら、子供にとって不幸というほかはない。
 

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2004.12.18

川崎市のサイクリングコースについての補足

 前の記事で、歩道の走行とサイクリングコースについてわかりづらい部分があるというので、補足をしておく。
 僕の住んでいる場所からいちばん近いのは、川崎市の「多摩川青少年サイクリングコース」なので、普通に多摩川サイクリングコースと書いた場合には、これを指す。
 他の市や区が作っている多摩川サイクリングコースとは関係がない。他のコースの場合には「大田区サイクリングコース」や「府中かぜのみち」といった表記をするので、多摩川サイクリングコースと記事中にあった場合は、川崎市の御幸公園〜登戸までの区間だと思ってほしい。

 川崎市の多摩川青少年サイクリングコースはサイクリングコースと名前がついているものだから、当然、

001
「自転車専用」

 のような道路標識が設置されていると思っていた。しかし、実際には

002

「自転車及び歩行者専用」

 という標識が設置され、ご丁寧に下には「歩行者用道路」なんていう表記までされている。
 これでは、歩道を走っているのと変わらないではないか。

003
歩行者用道路と書かなくてもなぁ

 川崎市の青少年サイクリングコースができたときには、名前のとおりサイクリングに使ってくださいという道だったはずだ。1970年には御幸公園〜登戸までが完成していたように記憶している。
 それが現在の標識では自転車歩行者専用道となってしまっている。つまり、歩道だが、自転車も走ってよいという道路に変更されてしまったわけだ。これは理不尽だが、理由を推測することかできる。
 道路構造令という法律(1971年施行。その後9回改正)がある。道路の種類や等級、作り方などが規定されている法律だ。
 この中で、自転車専用道として認められる最低幅が決まった。最低3メートル、止むを得ない場所については2.5メートルまで縮小可能とある。
 ところが川崎のサイクリングコースでは、幅が2.5メートルもないような区間がある。だが歩道では2メートルの幅があればいい。自転車専用道として成り立たなくても歩道ならばOKなのだ。
 でもって道路交通法の改正により「交通法第63条の4第1項の道路標識により、普通自転車が歩道を通行できることとすること」を使えば歩道も自転車が走ってよいのである。
 これで道路の拡幅工事をしないでも、標識1本で、自転車歩行者専用道路としてサイクリングコースが成り立つと川崎市は判断したのではないだろうか。
 本当のところはわからないが、こんな理由でサイクリングコースは自転車歩行者道路となり、歩行者にしてみれば、そこらへんの道路と同じように、歩道に自転車に走らせているという感覚となるのだろう。
 歩行者にも、サイクリングコースの真ん中を歩くとか、並んで道をふさぐということはやめてもらいたいものだが「歩行者用道路」と書かれてある以上、歩行者は「自分の権利」を主張しちゃうんだろうなぁ。

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2004.12.13

自転車関連の法律講座

 トリビアは無駄な知識であるが、実際の法律を知らないとどんなことになるのか? 道路交通法で自転車に関係すると思われる部分をさがしてみた。法律は「知らなかった」ではすまされないのである。

 まずは、街中でよく見かける自転車の走行風景から。

●赤信号で止まらない
信号機の信号等に従う義務に違反している。
第7条 道路を通行する歩行者又は車両等は、信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等(前条第1項後段の場合においては、当該手信号等)に従わなければならない。
(罰則 第119条第1項第1号の2、同条第2項、第121条第1項第1号)
 でもって罰則は「3月以下の懲役又は5万円以下の罰金」、過失の場合は同条第2項により「10万円以下の罰金」となる。へぇ〜。

●無灯火
 これは第52条を守ってないことになる。
 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあっても、同様とする。
 これも守らないと5万円以下の罰金となる。

●傘さし走行
 これは片手運転がいけないとされているが、根拠とされる71条には、直接の表記はない。
「6.前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要と認めて定めた事項」により、各都道府県で定めた条例のようだ。「高知県道路交通法施行細則11条」など各都道府県ごとに条例があると思われる。これも5万円以下の罰金となる。へぇ〜。

●一時停止違反
 踏み切りは一時停止しないといけない(第33条)、第43条では、「車両等は、交通整理が行なわれていない交差点又はその手前の直近において、道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない場合にあつては、交差点の直前)で一時停止しなければならない。この場合において、当該車両等は、第36条第2項の規定に該当する場合のほか、交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない」とある。
 これは懲役3ヶ月以下もしくは5万円以下の罰金となる。止まってない人、多いですよねー。

●右折、左折時の合図
 第53条に「車両(自転車以外の軽車両を除く。第3項において同じ。)の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない」とある。
 これは自分でも街中でやってないなぁ。罰金は5万円以下ですぞ。

●走ってはいけないところを走る
 第8条に「歩行者又は車両等は、道路標識等によりその通行を禁止されている道路又はその部分を通行してはならない」とある。
 標識はよく見ないといけないな。だいたい標識なんか見てないだろうけど。
 これは、懲役3ヶ月以下もしくは5万円以下の罰金となる。

●並んで走る
 買い物のおばさんや、学生が並んで走っているけど、第19条「軽車両は、軽車両が並進することとなる場合においては、他の軽車両と並進してはならない」に違反している。
 これは2万円以下の罰金だ。

●歩道でベルを鳴らす。人の邪魔をする
 自転車は第63条の4により「普通自転車は、第17条第1項の規定にかかわらず、道路標識等により通行することができることとされている歩道を通行することができる」ことから、そうした歩道を走れるわけだが、17条の2により 「前項の場合において、普通自転車は、当該歩道の中央から車道寄りの部分(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならず、また、普通自転車の進行が歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない」とあるように、歩行者の妨げをしてはいかんのである。
 川崎側の多摩川青少年サイクリングコースなんかも、歩行者自転車道路なんで、歩行者がいると、徐行したりするけど、気がついてどいてくれないと停止することになる。歩行者も少しは気をつけていて、どいてもらいたいものだ。犬の散歩者なんかはとくに気をつけてもらいたいぞ。
 これは2万円以下の罰金ですな。

●2人乗り
 これは57条の2が根拠だね。「公安委員会は、道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要があると認めるときは、軽車両の乗車人員又は積載重量等の制限について定めることができる」によって、各都道府県で定めているようだ。
 ただし、「16歳以上の者が6歳未満の者1人を幼児用座席へ乗車させる場合を除く」とある。前後に2人乗せているおかーさんも見るけどね。
 これも2万円以下の罰金。

 罰金は、交通違反の反則金と違って、刑罰に科せられる金額であるから、いきなり実刑となるわけですな。つまり、捕まれば前科者となるわけだ。
 前科○犯の強者となる可能性を自転車乗りは持っていることになる。もちろん、信号無視は歩行者でもやるから、歩行者も前科者になる可能性はあるわけだ。
 日本中でほとんどの者が捕まる可能性があるので、警察も取り締まらないのだろうが、あんまり放っておいたものだから、いまのぐちゃぐちゃな状況があるともいえる。
 いきなり罰金ではなく、イエローカードみたいな仕組みはできないものかね。累積何枚かで実刑みたいなもの。
 そうなると、自転車にも免許のような個人証明ができるものが必要か。自転車にICチップを埋め込んで販売するとかね。ユビキタス社会というならできるだろう。チップ1個なんて激安なんだから、自転車製造のコストにも影響しないだろうしさ。

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2004.12.12

年末は気をつけましょう

 自転車運転における飲酒のことを知らない人もいると思うので、コメントではなく、本記事にしておこう。
 まず知っておきたいのは、自転車は軽車両であるということ。つまり車両の一部なんである。
 それ以前は知らないが、2002年6月の道路交通法改正により、軽車両による酒酔い運転の罰則について、車と同一のものが適用される事になった。

 酒を飲んで運転してはいけない根拠は、「道路交通法 第65条1項」にある。

何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。
「第65条2項」には
何人も、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

 とある。

 違反した場合の罰則の根拠は「道路交通法 第117条の2第1号」にある。

車両等を運転した者で、酒に酔った状態に該当する者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する

 これが自転車の酔払い運転も罰金50万円と書いた根拠だ。
 ちなみに最近の道交法の改正で、車の運転時の携帯電話が禁止されたが、自転車には適用されない。自転車も走りながらの携帯使用をなんとかしてほしいものだ。
 傘さし運転を法律で禁止しているなら、携帯電話も片手運転になるのは同じではないか。フラフラと走られると、追い越しなどで、近づくのがコワイのである。

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2004.12.11

深夜の環七、環八を走る

 今日は某所での忘年会。場所は下北沢だ。
 この1ヵ月ほどFrogにも乗ってないので、いそいそとFrogで出かけることにした。気温も17度と高めなので、寒くもないだろう。
 往きは、体力を温存するため、ひたすらゆっくりと走る。それでも汗をかくほどの気温だ。フリースが1枚余分だったか。
 環八、中原街道、環七を走ったが、夕方の幹線道路は混んでいて、いちばん外側の車線もガンガンとクルマが走っている。そのうえ、バスまで走ってくるので、とても車道を走っていくのは難しい。バスはギリギリの左側を走るので、つい、歩道をゆっくりと走ってしまった。若林あたりから裏道を走って目的地へ到着。
 忘年会では、普段ガンガンを飲む酒を控えて、ひたすらウーロン茶を飲む。自転車の飲酒運転は罰金50万円になったのだ。
 飲まないでいると、手持ち無沙汰なので、手当たりしだい食べ物を少しずつ食べていた。通常は、最初に食べてしまうと、後は飲むだけとなるのだが、飲まないと、食べる、茶を飲む。食べる、茶を飲むの繰り返しだ。
 やがて、朝まで組と別れて帰途に付く。午前0時をすぎた環七や環八は、いちばん外側の車線が空いているので、車道をガンガンと走った。
 50キロ制限の道だが、クルマは80キロ近くで走っているに違いない、ときどき近くを大型のバンやトラックが抜いていくとヒヤリとするが、それ以外はわりと1車線を使って自由に走れる。
 環七と環八は下り傾向なので8速で走れる区間が多かったのでよかったが、間の中原街道では下りと上りが入り乱れる。下りでクルマにまじって走れても、上りになるとぐっと速度も落ちてしまう。あまりに落ちたときには歩道を走らせてもらった。
 往きはのんびりと1時間30分ほどで走ったが、帰りは1時間ちょっとで走った。暗いのでメーターを見てもわからなかったが、帰ってみたら最高速度が時速40キロを超えていた。たぶん、下り坂で8速でガシガシと踏み込んだときに違いないと思う。
 1ヵ月ぶりに乗るFrog、それも途中で病気をして寝込んでいたので脚力も落ちていた。最後の3キロほどはへろへろな状態だった。脚もガクガクだ。
 それでも深夜に、外側の車線をわりと自由に走れるのは楽しい。クルマの方が速いので、ずーっと先に消えていき、前後にまったく他のクルマがいなくなるときがある。そのとき、3車線の道路を自分だけで走っていく感じはなかなか爽快だ。思わず真ん中の車線を走ったりしてしまう。後ろからクルマのくる気配がすると、いちばん左側にすーっと戻るけどね。
 距離的には片道18Km。Frogでは無風状態で時速27〜8Km、ゆるい下り坂で踏み込んで時速30〜35Kmぐらいで走れる。それでも上りなどでは10Km以下に速度の落ちるところがあって、1時間かかってしまったが、速い自転車なら30〜40分ぐらいで走ってしまうのでしょうな。
 
 最後に、今日、また1つ歳をとった。人生の折り返し点はとっくの昔に過ぎた。めでたくもない。

走行距離 36Km
走行時間 2時間37分
平均速度 13.6Km
最高速度 41.2Km
積算距離 1209.1Km

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2004.12.07

GPS付き携帯買ってみたけど

 この11月の終わりに長年使っていたPHSが突然壊れた。前兆もなにもない状態だったので、内部の登録電話番号類は全て消えた(泣)。
 でもってPHSの機種変更はばからしいので解約して、ちょっと興味のあったGPS付き携帯を新規購入した。なんたって1円で売っていたものだから、すぐに買える。
 最初はどれぐらい使うのか、使えるのかもわからないので、定額割引サービスには入らなかった。基本の無料通話を含むコースを設定しただけだ。
 でもって、GPSでの位置検索が面白いので、何度(いや10回を越えていたかも)か試していた。位置はそれほど正確ではない。自分の住んでる町で試したので、数メートルの誤差がわかったのである。GPS自体、数メートルの誤差は仕方がないとされている。衛星を管理しているアメリカが、故意に精度を落としてしまうこともあるといわれているぐらいだ。
 この数メートルの誤差。広い道が交差している場所なら間違わないだろうが、これが、路地が並んでいる場所だったらかなり怪しい。路地1本違うだけでまったく違う場所へ出てしまう世田谷のような土地だったらどうなのだろう?
 なーんて面白がって試していたら、わずか1週間でパケット通信料が3000円近くになっていた。
 どひゃー! 基本料金とあわせると、かなりな額となる。携帯でGPSを使ったナビなんてやるものではなさそうだ。
 毎月○千円使ってしまうと考えるなら、ガーミンのGPSを月賦で買った方がいいかも。位置検索に使用してもタダというところが精神衛生上いいと思うぞ。

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2004.12.02

1年前にはまだなかった

 ココログが1周年だそーである。見れば、このFrogBlogも12月2日に開設している。当時はBlogって何? という時代であり、雑誌に紹介記事を書くためにもBlogを作ってみる必要があった。タイトルもまったく別だった。
 しかし、Blogを作ってはみたものの、日記を書くなどという面倒なことはしたくない。ついでに、読んでもらう日記では、いろいろな配慮が必要で、面倒なのでほったらかしておいた。
 そして、12月27日に和田サイクルでライズ&ミューラー社のキワモノ的折りたたみ自転車のFrogを買う。
 ウェブページを作って紹介するのが一般的だったが、Blogスペースがあるので、これを使ってみようと考えた。
 こうしてこのFrogBlogは誕生したのである。Froglog、Flogなどのタイトル案があったが、語呂の感じでFrogBlogに落ち着いた。いまでは同名の「ホントの蛙」のBlogもたくさんあるようである。
 自転車のことだけを書くBlogは珍しいのではなかっただろうか? 今ではたくさんあるが、昨年末にはなかったような気がする。
 Blogをウェブサイトのように使えないかと試行錯誤しているが、過去記事の検索や、記事へのアクセスが面倒な気がする。
 カタログ的に作っていけるウェブサイトと違い、Blogは日記的なので、古い記事はどんどん埋もれてしまうわけだ。
 見づらいなどという意見もあるが、始めてしまったものなので、どこまでやれるか続けてみたい。
 本日はココログ1周年だが、このFrogBlogの誕生にはまだしばらくの間がある。考えてみれば、昨年のいまごろは折りたたみ自転車を持ってなく、何を買おうかと迷っていた時期だ。
 小さい、軽い、サドルが上がる。なんて条件で、毎日あちこちの自転車屋さんのページを見ていた記憶がある。
 1年前、まだカエル自転車とは出会ってなかった。そしてこのBlogの誕生にもまだ時間がかかったのである。その日まであと25日だ。

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