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2004.11.29

12月がやってくる

 なんということだ。もう12月が目前に迫っている。この12月といえば、出版に関係する人間にとっては、年に何度かやってくる危機のシーズンである。
 ゴールデンウィーク進行、お盆進行、そして年末進行。人々が休むときには2ヶ月ぶんの仕事が1ヶ月に圧縮されてやってくるのだ。
 11月後半の最後のヒマな時期を熱出して寝込んでしまい、浪費してしまった。すでに今年の休みはないスケジュールだ。
 これでまぁ、しばらくは自転車に乗るどころではない。オフ会なんかもまず無理だろう。
 そして、クリスマスがすぎて、印刷所も休みになるころ、ヒマになるのだが、そのころは他の人々は帰省や正月準備で忙しい。
 かように、一般の人とは予定のあわせづらい職業なんである。
 

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2004.11.23

多段化の選択肢が増えた

 熱を出してふせっていたため、楽しみにしていた東京国際自転車展にも行けずじまい。けっきょく、熱は土曜日まで続き、寝る、汗をかく、着替える、の繰り返しの日々だった。
 ネットで自転車展のことを見ているが、Frogにカプレオマウンテンドライブをつけたものが、「サイクルハウスしぶや」ブースにあったとのこと。
 マウンテンドライブは、フロントの内装変速機で2速のものだ。リアが内装3段のノーマルFrogにつけると6段ということになるのかな? リニアに軽く、または重くしていこうとすると、変速の仕方が面倒になりそうだけど、なかなか有効そうではある。
 まだ詳細が発表されてないが、導入するかどうかの判断基準は、その価格だろう。製造元のサイトで調べるとUSドルで412ドルとのこと。約4万5000円である。もう1台、中クラスの自転車が買えてしまう。他にクランクやギアも別に必要になるのかもしれない。うーむ、悩ましい。
 重さは890グラムらしいが、元のギアとBBの分を引くと、実質どれぐらい増えるのだろうか?
 ずーっと昔に、スピードドライブ(マウンテンドライブ)をつけることも考えたが、当時は、入手方法もわからなかったので断念した。
 それが日本国内で入手可能、取り付け可能となったわけだから、Frog多段化の選択肢は増えたわけだ。いやまぁ、めでたい。
 ウチのはとりあえず間に合ってるので、誰か挑戦してみてくださいな。

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2004.11.18

11月定例多摩川オフ写真

 ニフティ自転車フォーラム11月定例オフの写真のみを掲載しておきます。本文は体調が戻ってからにしますので、お待ちください。
 写真はこちら

走行距離 55.5Km
走行時間 3時間11分
平均速度 17.3Km/h
最高速度 37Km/h
積算距離 1173.1km

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2004.11.17

ついに発熱

 夜半から熱っぽいので、いま測ってみたら38.6度。こんなに熱出したのは何年ぶりだろう?
 ここ7〜8年は熱出したことなかったけどね。
 しばらくダウンします(^_^;)。
 これじゃ、東京自転車展も行けないかもなー。がっかり。まー、ネットで報告を見ようっと。
 みなさん、よろしく。

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風邪かも?

 日曜の多摩川オフのあと、寒気がしたり頭痛がしたりしている。したがってオフレポートも書けずじまい。
 冷えると風邪ひくのかなぁ。今日の新聞記事で冬のスポーツ後は下着から着替えないと風邪をひくみたいな記事がありました。のどの粘膜の温度が34度近辺に下がるのがいかんそうです。
 今日ももう寝ます。

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2004.11.12

Frogに似ている?

 ローロサイクル世田谷のWEBによれば、カナダのGo Mobility Bicycles社による「GO BIKE」の国内販売が始まるそうだ。
 20インチタイヤということで、かなり大きそうだが、たたんだ見た目はFrogに似ている。まぁ、BD-1のような折りたたみ形式だからなのだが、メインフレームにRがついているところが似て見える理由だろう。
 後輪は縦に回転させてフレーム下へ抱え込むことになるが、前輪のフォークは片方だけしかない。ジャイアントのHALFWAYとかMR-20と同じだが、折りたたむ機構があるので、片方だけで大丈夫なんだろうかと思えてしまう。
 重量は11.9Kgとけっこうな重さだ。たたんだ大きさは幅76cm×高さ66cm×奥行38cmというからDAHONとそれほど変わらない。大型コインロッカーでも入らないだろう。
 フロント、リアともにディスクブレーキ、リアのみVブレーキのモデルがあるようだ。
 東京国際自転車展に出展されるとのことで、現物を見るのが楽しみだ。

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2004.11.09

天気は下り坂、坂は上り坂

 週末に向けて天気は下り坂とのこと。なれば天気のいい日にはFrogに乗っておこう。
 とはいっても起きたのが昼過ぎだから、もたもたと出発したのは午後3時。
 日没までの2時間ほど、どこへ行こうか。

 おおまかに決めた行き先は等々力渓谷である。何度か走っている「どりこの坂」よりも先へ行けば等々力渓谷だろうという、いいかげんな場所感覚でスタートする。
 今日は、買ってみた服装のチェックも兼ねての走りだ。下はユニクロのアクティブイージーパンツをはいて裾のドローコードをしぼる。裾バンドがいらないので便利だ。上は下着のシャツなしでユニクロのハーフジップTシャツを着て、ナイキのウインドブレーカーをさらに上に着た。いつも通りベル社のヘルメットをかぶってでかける。

走ればけっこう暑くなる

 午後3時の気温は20度。ガス橋までの間は街を走るのだが、今日の服装ではかなり涼しく感じた。日が落ちて寒くなったらどうする? などと思いながら多摩川青少年サイクリングコースへと入り、丸子橋へと向かう。7速でペダルを踏み込む。この間でかなり暑くなってきた。ヘルメット下の額からは汗もでてくる。
 丸子橋を渡り、中原街道を走り、ファミレス手前で曲がり、どりこの坂方面へと向かう。どりこの坂を下り、東急東横線の線路をくぐって、しばらく行って右折、またしばらく走って左折すると多摩川台公園を横切る道へ出る。けっこうな上りのあと下っていくと、多摩堤通り、その脇の道、丸子川脇の道の交差点となる。

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多摩川台公園を横切る

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多摩堤道路脇の道

 ここからは多摩堤通りの脇の道を走っていく。2車線ほどの幅で、クルマはときたましか通らないので走りやすい。ところどころで高くなっていて、多摩堤通りと接続されているが、そこではクルマが進入してくるので注意して走る。
 武蔵工大という標識が見えたら、右折して住宅地へ。あとは丸子川沿いに走れば等々力渓谷への入り口を見つけられるはずだ。

急な坂だらけ

 ところが渓谷へのアプローチが見つからない。あんまり走ってもまずいと右折してみると、いきなりの激坂だ。アウタ-のまま3速→2速→1速に落として上りきる。身体はポカポカとして汗が出る。ウインドブレーカーの前をだいぶ開けて走る。

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いきなり急坂だった

 平坦な道となったが、渓谷へ行くには左折かと、曲がってみると、今度は急な下りだ。道路には丸い滑り止めがたくさんついている。
 坂を下って、右折、また少し上りを走っていくと、第三京浜のガード下へとついてしまった。これでは行きすぎなので、戻ることにした。
 今度はゆるい下りを走り、そのまま行くと、また上りなので、丸子川をさがすことにして坂を下った。

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住宅地のゆるい坂をゆるゆると下る

 やがて丸子川沿いに出たので、多摩川台方面へと戻る。しばらく走ると、玉堤小学校手前で左方面へ細い川と脇の道があるのを発見。往きには見落としていた。その道を進んでいくことにした。

やっとのことで等々力渓谷へ

 川は谷沢川というのだそうだ。水量も少なく汚い川だったので、上流方面から仙川の下水処理場の処理水を流すようになったとのこと。
 川はかなり下の方を流れていて、その側壁はかなり高い。やはり増水したときにあふれ出さないことを考えてのことだろう。
 谷沢川を上っていき、橋を2つ越えたところで反対側へと道が移動する。木々がうっそうとしてきて、川の水音も大きくなってきた。そろそろ等々力渓谷なのだろう。まだここらへんでは川底のコンクリートで平らだ。
 やがていきなり暗くなる。上を見ると木々の枝葉で空が見えない。気温も低くなっているようでひんやりとする。舗装道路が終わったあたりに橋があった。

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いよいよ等々力渓谷。稲荷堂と橋

 稲荷堂へ通じる橋とのことだ。この奥には不動の滝もあるという。等々力渓谷は自転車での乗り入れが禁止されていると読んだ記憶があったので、東京都教育委員会の設置した案内を読んで、ここで引き返すことにする。

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等々力渓谷

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役の行者にゆかりありとは

 来た道を戻り、橋で右折、最初の角を右折して等々力渓谷の環八付近へと向かうが、この道もいきなり激坂となった。渓谷のいちばん低い場所から、渓谷の上をまたいで走っている環八へ行こうとしてるのだから、かなりの上りだ。
 親子が自転車を降りて押していた。後ろにチャイルドシートをつけたママチャリだ。その脇を1速に落としてなんとか上りきる。子供が不思議そうにずーっとこちらを見ていた。とても可愛い女の子だった。
 環八までたどりつき、こちらは写真撮影をしていたのだが、しばらくして後ろに女の子を乗せたママチャリが追いついてきた。後ろの女の子はずーっとこちらを見ていた。ヘンな自転車だからだろうか? それともヘルメット姿か? とにかく、珍しいものであったには違いない。
 環八の等々力渓谷にかかっている橋の名は、玉沢橋という。環八を走っていれば、その下にうっそうとした木々が茂る渓谷があるとは思わないだろう。環八脇から渓谷の写真を撮ってみたが、木だらけでなんだかわからない。

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環八脇から見下ろした等々力渓谷

田園調布付近も坂だらけ

 環八と目黒通りの交差点を渡り、右折、あとは住宅地の中をうろうろと走り、田園調布駅をめざした。コンパスの方角だけを頼りに、あっこっちと適当に走ったわりには、なんとか田園調布駅へとたどりつけた。

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田園調布は地下駅となったが駅舎は昔のまま

 しかし坂は多い。上ったり下ったりを繰り返しているうちに汗だくだ。今日はかなり薄着のつもりだったが、まだまだ気温20度ぐらいでは暑くなるということか。
 田園調布付近は学校が多いのため、下校中の生徒をたくさん見かけたが、女子学生はきゃーきゃーとうるさい。騒音のかたまりが歩いているようだ。
 田園調布駅をすぎて環八方面へと東横線の線路上の橋を渡る。環八へ出ても面白くないので、1本か2本ほど内側の住宅地の道を走る。うっかりとまた広い道へ出てしまい、環八かと思ったら中原街道だった。
 少し引き返し1本ほど内側の道を走る。住宅地の道で風呂屋なんかを発見し、田園調布に風呂屋があるとはなどと意外な気分となる。やがて道は中原街道へと接続し、丸子橋のたもとへ出た。ここまでくれば、あとはサイクリングコースを走っていくだけだ。

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夕暮れの丸子橋へ到着

夕方のサイクリングコースに犬多し

 かなり日は傾いてい暗くなってきたので、たもとの公園へ降りてライト類を装着する。バッテリーのハロゲンライトは2時間ほどしかもたないので、明るい充電式のライトが欲しいところだ。

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4時半ぐらいでもだいぶ暗くなってきた

 多摩川のサイクリングコースは、夕方なので、犬の散歩が多い。ドックリードを長めにして、道幅いっぱいに犬を連れているので、そうした散歩者と遭遇するたびに速度を落として、どいてくれるのを待った。
 すぐに気づく飼い主、気づかない飼い主、さまざまである。道路を完全にふさいでいて、後ろでゆっくり走っていてもまったくどかないような輩には、ベルを鳴らそうかどうか最後まで思案してしまう。
 ひとつだけ感心したのは、飼い主がまったく気がついてないのに、犬がチラっとこっちを見て、飼い主側の道の脇へよけていき、飼い主をも道脇へどかせてくれたときだ。
 やはり犬もかしこいのは違う。なかなか偉いぞ。犬でさえ状況がわかるのだから、人間も見習ってほしいものだ。

 夕方5時帰宅となったが、気温は18度。服装的には寒くなく、むしろ少し汗ばむぐらいだった。気温10度ぐらいまでなら、あと1枚長袖の下着(ヒートテックにしてみよう)があれば走っているときには寒くなさそうだ。

走行距離 24.5Km
走行時間 1時間46分
平均速度 13.8Km/h
最高速度 50.9Km/h(坂を下ってるときに計測か?)
積算距離 1117.6Km

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2004.11.08

すっきりしない天候

 この土日はわりあいと天気がよかったので、あちこちへ自転車ででかけた人も多いだろう。ところが、小生はあいかわらず原稿書きでモニターの前に釘付けでやんす。
 原稿が終わっても、今週は1日おきに講師業があるので、やっぱり休めるのは土日しかない。でもって、13、14日の天気予報を見てみると、なんと雨の確率50%〜40%である。
 またしてもダメだなぁ。ニフティFCYCLEの多摩川オフもあるのだが、雨となりそうだ。
 今週は水曜以降は天気は下り坂とのこと。乗るならその前となる。ちょっと難しい。これでまたFrogに乗れない日々が続いていくのだね。
 通勤で乗っているわけではないので、天気の悪い日にわざわざ出かけることはしない。となると、それほど乗れるものでもないのね。今年は雨が多いんだろうか。

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2004.11.07

冬物第一弾

 当面のサイクルウェアとして、ウィンドブレーカーを買ってきた。
 ナイキ製のXLというサイズを見つけたので、袖を通してみると、かなり大きめだった。海外製品そのままらしい。こーなれば見つけたらすぐ買え、迷ったら買え、買ってから悩めの法則を実践するしかない。
 価格は0.6YAMAHON(ややこしい?)、でかいというGillの半額だ。真冬のウェアはまた考えるとして、とりあえずはゲットしておこうとレジへ向かった
 パールイズミと違って、脇にメッシュなどはない。背中にジッパーは2つあるが、ポケットは左側だけだ。右側には何もない。ひょっとして、内側に着ているウェアのポケットへのアクセス用か? はたまたベンチレーション用なんだろうか?
 前面のジッパーは上下に動く。素材は防水、防風、透湿素材とのことだ。どれだけ効果があるのやら不明だが、本格的に寒くなる前なら、なんとか使えるのだろう。まだ着て走ってないので、まったくなんともいえないけど。
 サイズ的にはでかいが、やっぱり胴回りなどは細身にできている。下に着るのはやっぱりサイクルジャージなんてのがいいんだろうか? 

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NIKE CLIMA-FIT 8000円なり

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2004.11.05

手袋も小さかった

 寒さ対策には手袋も効果ありというコメントをいただいていたので、本日、仕事の帰りに新宿方面で指付きサイクルグローブをみてくる。
 パールイズミ製品て、Lでも小さいのね。手が入らない。つーか、手のひらがはみ出してしまう。
 となると、頼りは海外製品だが、SとかMとかでLがなかったりする。日本人には大きすぎると輸入しないんだろうなぁ。海外製品でもMだとさすがに小さい。Lぐらいそろえてほしいものだ。
 でもって、やっぱり価格は高い。0.5YAMAHON以上する。国内物で0.3YAMAHOMほど。
 手袋もけっこーなお値段ですな。
 じつはユニクロのグローブもはめてみたのだが、Lでも小さかったので(なぜXLがない?)、自転車用メーカーのグローブにしようと思ったのだが、ほとんどサイズ的には差がなかった。値段は7分の1なんだけど(笑)。
 今年も昨年買ったグローブ(Chiba 31512 Technic グレー)を使うか。いまひとつ小さかったので、手の感触が悪かったのだが、仕方がない。
 身体が大きいと、身につける物全般で難儀するなぁ。とほほほ。

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2004.11.02

インナー48Tで「どりこの坂」リベンジ

 フロントダブル化をしてから走ってない。インナーの48Tを使うと坂は上れるのか気になっていたので、近所のどりこの坂へ行ってみることに。夏場にフロント55T×1速で上れなかった坂だが、どうなることやら。
 ガス橋を渡り、大田区側のサイクリングコースを走る。終点地点に、こないだの台風のときに見ていた「京浜河川事務所」のライブカメラがある。たぶんあそこだろうと思っていた場所に鉄塔が立っていたので間違いないだろう。
 河川敷内の公園は、まだ湿っている。台風23号が過ぎてからそれほど日もたってないので、道には泥が流れた跡が残っている。
 台風当日のライブカメラ映像では、ここらへんは川になっていた場所だ。警戒水位を超えたこともあり、ライブカメラはかなり見ていた。この付近で堤防が決壊すると、ウチのある場所も最大で6メートルほどの水位となる。2階まで水没してしまう深さだ。

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ライブカメラのある鉄塔

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ここらへんは川底となっていた

 公園でフロントダブル化したFrogの各部を撮影する。このときに気がついたが、フロント60Tだと、チェーンテンショナー(ただのリアディレーラーだが)の付け根部分にほとんど接触しそうだ。2ミリぐらいの間しか空いてない。チェーンが揺れれば接触している可能性はある。実際、チェーンプロテクターとして貼ってあるゴムの端が削れていた。内装変速で、チェーンテンショナーを使うなら、フロント60T以上を装着することは無理といえそうだ。

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現在の全景。いかつくなった?

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テンショナーのプーリーはかなり引っ張られている

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チェーンとのクリアランスはほとんどない

いざ、どりこの坂へ

 公園から土手へ上がり、中原街道を少し上る。ファミレス手前で左折をすれば、どりこの坂へと通じる道だ。まずは手前の富士見坂を下る。
 下りきったところで、軍手をはめ、手作業でインナー48Tのギアへチェーンをかけなおす。その状態で走ってみると6速ぐらいではスカスカに軽いかと思ったがそれほどではない。8速にまで上げると普通に走れる感じだ。ノーマルFrogの2〜3速の間ぐらいのギア比だから、軽めではあるが進まないというギアではない。これで下の道をしばらく走り、多摩川園の駅を迂回すれば、いよいよ、どりこの坂へと向かうことになる。
 この7月にフロント55T×インター8の1速で試したのだが、足をついてしまった坂だ。

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またまたきたぞ、どりこの坂

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インナーにチェーンをかけなおす

 さて下から4速で上り始める。この坂は角度が3段階ぐらいで変わる。最初はすこしきつく、中間ですこしゆるくなり、90度曲がったあと、急坂となり最後に最大斜度となる。

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角度が変化しカーブもある。運転者には注意が必要だ

 中間までは4→3速で上っていける。その後90度曲がってから2速へ落とす。この後、7月のときは1速に落としてもきつく、フラフラとして足をついてしまった。
 今日も、最後の部分で1速に落とす。違うのはフロントが48Tだということだ。足はつかないが速度もだいぶ遅い。クルクルと脚をまわして、なんとか足つきなく上りきれた。
 フロントが浮き上がりそうになるのを押さえるのも大変だった。車道なので、あまりにゆっくりと上るわけにもいかず、最後のペダリングはきつかったが、上れることがわかった。もっとも、坂があと30メートル続いたならへたばってしまったと思う。
 坂の上の道でアウターの60Tギアへチェーンをかけなおし、付近の坂道を走ってみる。「さくら坂」「河原坂」とか名前のついている坂以外にも、住宅地の中に坂はたくさんある。うろうろと走ったあと、丸子橋を渡り、川崎のサイクリングコースへ戻り、帰宅した。

走行距離 20.29Km
走行時間 1時間21分
平均速度 14.8Km/h
最高速度 40.3Km/h
積算距離 1093.1Km

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2004.11.01

真冬に着て走るウェアって

 いきなり寒くなってきたりすると、自転車に乗るときの服装についても考えないといけない。今年の1月〜3月は、普通のジャンパーで乗っていたが、寒い中でペダリングをして、暑くて汗をかくと、風が浸透してきて寒いというヘンな状態で乗っていた。下着まで汗で湿ってしまうので、止まってしまうとそれが冷たくなった。気にしなければいいが、やっぱりちゃんとした冬仕度をしたいものだ。気にしなければ着ていられるレベルと快適なレベルにはやはり差がある。
 寒いときに上に着るものはどんなものがあるのかと、新宿、阿佐ヶ谷あたりでサイクルウェアを見に行ってみたが、かなり高いものが多い。それとサイズがよくわからない。国産のものだと、XLでも小さな感じだ。XL以上のサイズのものはほとんどない。
 外国製については、その国ごとにサイズはまちまちなので、M、L、XL、Oなどのサイズはあまりあてにならない。アメリカ製ならおおむね大きめ。ヨーロッパ製だと細身で腕が長い。
 でもって値段を見ると、ためらってしまうようなものばかりだ。これだとYAMAHON2台買えるとか、けっこうなお値段である。YAMAHONとは、山新というホームセンターで販売しているDAHONライセンスの折りたたみ自転車のことで、約1.5万円である。これを1YAMAHONというのは、YAMAHON愛好者の間では当然の単位なんである。
 自転車が買える値段のウェアというのは、やはり躊躇してしまう。それならばと、アウトドア用品の店で使えそうなものを見るが、こちらも高い。ゴアテックスなんて素材になると、あっという間にDAHONの中堅クラスが買えてしまうほどの値段だ。2〜3YAMAHONなんてところだ。
 普段着なら、サイズのことを考えると、いちばん着ているのを知られたくないブランドといわれるUNIQLOでもかまわない。大きなサイズの服はあまりなく、UNIQLOのXLやXXLのお世話になっているため、全身ユニクロ状態だからだ。
 夏場には自転車に使えるウェアがたくさんあり、ユニクロでもよかったが、冬場のものはあんまりなさそうだ。汗をかくことと保温の問題、湿らない、濡れないなんてことが機能として求められるからだ。
 それと、フードもいらない。向かい風のときに風を受けて、抵抗が増える気がする。
 折りたたみ自転車に乗っている者としては、途中で自転車以外の移動もある。できれば街中で普通に着られるものが望ましい。
 最近の自転車ブームは、自転車ツーキニストなる言葉に象徴されるように、通勤なんかに自転車に乗ろうという者を増やしたことによると思う。
 そんな時代に、自転車ウェアメーカーは、あいかわらずレース仕様(レーサーレプリカっていうのかね?)やマウンテンバイクでの山道仕様のウェアを作っていていいものだろうか? 街中でも着れて、普段着にもなり、自転車特有の運動に対処した機能性を持った服なんてのを作れば、需要はあると思うのだが、どんなものか?
 自転車ウェアの需要はたかがしれているため、在庫をあまらせないように少量生産なのだという。
 普段着に使える自転車ウェアを作れば、需要を新たに作ることができるのではないか? 何を着ようかと思っているツーキニストたちへアピールすることができるのではないか?
 サイクルウェアメーカーは、そこらへんを攻めていかないと、いつまでも少量生産、高額という製品だけでは難しくなっていきそうだ。
 それにしても、真冬になる前になにか着るものを考えないといけない。あまり高くなく、よさそうなものがあればいいのだが。
 サイズも問題となるとこがきびしーのよな。

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