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2004.09.12

9/12ニフティ自転車フォーラムオフ

 今月は仕事のやりくりもついて第二日曜がヒマになった。となれば「ニフティ自転車フォーラム多摩川オフ」へ行かない手はない。
 朝、天気は晴れ。昨日のように涼しいことを期待しつつ集合場所へ走る。
 しかし、いきなりのピーカン。日差しも強い。集合地点の二子玉川はすでに暑かった。夏が戻ってきたようだ。

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この日差し、まだ夏ですよ

トレーラー自転車登場

 今回、集合地点にはR456氏の子供二人乗りのトレーラーを引いた3人乗り自転車が存在感を高めていた。以前、加藤さん家の記事で見ていたが、実物を見るとかなりおおきく圧倒される。

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3人乗りのTrail-A-Bike?

 そして、人も多い。20人はいただろうか。
 待っていると「プシュ〜」と空気の抜ける音がした。参加者の自転車の虫ゴムがダメになったとのことで、虫ゴムは交換したが、英式バルブにあうポンプを誰も持っていなかったため、空気抜けを起こした自転車の持ち主は、空気入れを借りに近所の交番へと向かった。
 その間にミーティングが始まり、自己紹介。いつもの手信号が披露され、空気抜け自転車の持ち主も戻ったところで出発となった。

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右折の合図はこうよん

 トレーラー自転車の後ろへついていくが、意外と速いのでビックリ。R456さんの脚力で牽引しているのだが力強い。
 やがて登戸茶屋の前で休憩。残暑がきびしいので、茶屋の前ではテーブルに座り、ビールで盛り上がっている人々がいる。こちらは自販機で冷たいスポーツドリンクを買って飲む。

行きはよいよい

 さて、今日は府中方面へ向かっては秒速1〜3メートルほどの追い風となる。速度と風速が一致すると無風状態の中を走ることになる。「風になった瞬間」などと喜ぶむきもあるようだが、今日みたいな日に無風となると暑くて仕方がない。となると、風に背中を押されていることもあって、みんなのペースが速くなる。
 登戸出発後、東京側へ渡り「府中多摩川かぜのみち」を走り出すと、かなりなペースでの走行となった。トレーラー自転車もその流れで走っている。だいたい時速24〜26Km以上だ。ときには30Kmとなっている時もあった。
 帰りは向かい風だと思うものの、実力以上に走れるのでついつい流れに遅れまいと走ってしまう。そんなこんなで、いつもより早く昼食場所へ到着。

桜の木の下には毛虫がいる

 昼食場所は河川敷なので、日差しをさえぎるものがない。ということで今日は並木の桜の木の下の木陰に入っての昼食となった。
 さすがに真夏ではないので、日差しをさえぎれば涼しい風を感じることができる。
 食べていると、なにやら別のものの感触があったので、見ると脚のソックスの上に毛虫がいた。あちこちで毛虫が落ちてきているらしく、だんだん騒がしくなってきた。
 桜の木の下には屍体がある(梶井基次郎)のではなく毛虫がいるんである。
 昼食後は、あちこちで試乗会。ロード強しである。また何人かがその魅力にとりつかれることだろう。

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毛虫が落ちてくるので退散

 昼食時間が早く始まったため、通常の解散時間、午後2時前から、次々と離脱していく人も多い。世話人「でき」氏は時計を見て、まだ35分あるよなどと手持ち無沙汰なようす。
 そこへ古紙鉄屋氏が、二人のお子さんを連れて登場。公園へ行く通りすがりだそうだ。

やっぱり帰りは向かい風

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府中より下流方面へ帰るのだが向かい風だ

 ちょうど時間となりましたと午後2時に散会。それぞれ帰路につく。こちらは来た道を戻るのだが、怖れていたとおり向かい風。それも時折強く吹く。
 となれば、行きのようなペースでは走れない。時速20Km以下でてろてろと走る。
 向かい風のときの速度の増減は負担が増える。一定の速度で淡々と走れればいいのだが、午後のサイクリングコースは人通りも多い。同じく向かい風で非常にゆっくり走るママチャリも多い。反対側からはひっきりなしに自転車が走ってくるし、向こうは追い風状態なのでかなりな速度となっている。
 なかなか歩行者や自転車を抜けずに減速、対向車をやりすごした後、また加速を繰り返すことになる。これがわりとくたびれるのだ。
 自動車では、1車線しかない坂道ですれ違った場合、下りの車が止まるようなルールだったと思う。上りにはそれだけ負担がかかっているという認識があるわけだ。
 サイクリングコースでも、追い風と向かい風があるなら、追い風側がすれ違い時に止まる、もしくは道を譲るなどいうルールはできないものか。追い風なら止まっても走り出しやすいが、向かい風では、走り出すのもたいへんなのだ。
 実際には速度の高い追い風側が止まることはない。車線をはみだしてきて追い越しをかけ、その結果、速度の遅い向かい風側が止まることになるのだ。
 まぁ、左側を走る、赤信号で止まる、無灯火で走らないというルールさえ満足に守られてない現状では、他人を思いやることをベースにしたルールが発生することも難しいかもしれない。

最後のイベント

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登戸茶屋前より。まだ夏という景色

 登戸茶屋前で数名が離脱した後、出発点の二子玉川へ。二子玉川到着後、HIS氏のタイヤに異変が発見された。
 裂けそうというのである。あっという間にチューブラータイヤが交換される。
「人がいなくなってからイベント起こさないでくださいよ」とかなりな枚数の写真が撮られた。
 タイヤは交換されたが、またしてもポンプがない。今度は仏式バルブなので、またまたあうポンプを持っている者もいなかったのだ。人数が少ないので確率も低いということもあったけど。
 で、HIS氏は自分の小さなポンプで空気を入れることに。小さなポンプを使っていくので、いろいろと体制を変えながら空気を入れていた。空気が入ればそこで解散だ。

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タイヤを持つHIS氏と使ってもらえないポンプを持つでき氏

自宅への一人旅

 一人で家へ向かってサイクリングコースを走る。帰りすがら、気になったことといえば、坂道の上りきった地点、下りきった地点に自転車を止めている場合があったことだ。コース幅の3分の一ぐらいを使っているが、坂には止めてはまずいだろう。上り、下りともに危険が大きい。
 また、老人の乗る電動四輪車(シニアカーというんだっけ?)がサイクリングコースを走っていたことだ。モーターが付いている以上、歩行者自転車道路を走ってはいかんのではないか?
 暗黙の了解にしていると、拡大解釈をして原付やバイクでサイクリングコースを走る馬鹿者が出てくるのである。
 警察としての見解を聞いてみたいものだ。

 午後4時過ぎ帰宅。まだ明るかったのでFrogの掃除とフレームにワックスをかけた。サイクリングコース上にうようよといた毛虫や芋虫を踏んでしまったらしく、どう見てもそれらしいしぶきがフレーム下部、チェーンまわりについていたためだ。
 虫もコースへ出てこなければ轢かれないものを。コースを横切らせる「何か」があるんだろうかね?

■他のオフ情報
toshさんのとこ

走行距離 54.4Km
走行時間 3時間3分
平均速度 17.7Km/h
最高速度 39.8Km/h
積算距離 982.4Km

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コメント

レポート早いですねー。

> タイヤは交換されたが、またしてもポンプがない。今度は仏式バルブなので、またまたあうポンプを持っている者もいなかったのだ。

ワタシのポンプは米仏対応です。なぜか英式用アダプタも持ち歩いているので、朝のパンク騒動の時にも対応できたんですよ。遅刻しなければ ^^;)。帰りのHiSさんのトラブルの時も、小さいポンプでつらそうに見えたので、「ワタシの使います?」と申し出たのですが、「いや、大丈夫」とそのまま小さいポンプで最後まで入れちゃってました。
実は、あの時は、米田さんが米式で、あと、もしかしたらMTBのりんむーさんが米式だったかも知れませんが、他の人はみんな仏式でしたから、ポンプには困らなかったはずなんです ^^;)。


> また、老人の乗る電動四輪車(シニアカーというんだっけ?)がサイクリングコースを走っていたことだ。

介護の仕事をしているワタシの友人が言ってましたが、あれ、歩行者扱いなんだそうです。歩行補助器具の扱いなんですね。20km/hぐらい出るんですけど。東京、神奈川で見たのは初めてですが、5月の連休で東頚城を走った時には、あれを使っている農作業のおばあさんがたくさん(といっても、元々ほとんど人がいないのですが)いました。鍬担いで移動するのに便利なんでしょうね。

投稿: tosh | 2004.09.12 23:48

toshさん、Frog買う?(笑)

じつは持っていたポンプは、米仏英対応なんだけど、自分には米式があれば十分と他のアダプターを置いてきてしまったので、持ってくるべきでしたかねと後悔してました。

> 歩行者扱いなんだそうです。歩行補助器具の扱いなんですね。

うーん、20Km/h出るものを野放しはいかんでしょう。ならば時速6Kmまでの制限をかけるか、二足歩行補助具以外認めないということにしては。重機動おじいちゃんなんてのができてコワイぞー(笑)。

投稿: 米田裕 | 2004.09.13 00:39

> toshさん、Frog買う?(笑)

欲しいんですよ。とりあえず、通勤用に。

でも、トランジットライトと用途がほぼかぶるので両方はいらない。両方置く場所もないし。トランジットもあれだけイジっちゃうと、愛着も出てきているので、あれを捨てるのも惜しいんですよねぇ。トランジットがもうちょっと小さくなればなぁ。買った時は折り畳みサイズのことは考えてなかったから。

浜松町に駐輪できる場所があれば、通勤にスプリングボックが使えるので買わなくて済むのですが。さて、どうなることやら。

投稿: tosh | 2004.09.13 11:30

こんにちは。

遂に注文してしまいました~。 Frog。
うんうん悩んで考えて、米田さんのBlogに背中を押していただいて、本日注文しちゃいました。
納車が楽しみです。

自転車初心者ですが、涼しくなってきたので、沢山走りたいと思います。

投稿: ケロ子 | 2004.09.17 14:36

ケロ子さん、こんにちは。
 Frog注文されましたか。これでFrog乗りがまた増えたわけですね。届いたらまた報告してください。
 小さくなるので、輪行袋に入れて持ち運べば、いろんなところで乗れますよ。
 ちなみに明日は荒川へ輪行していって乗る予定です。

投稿: 米田裕 | 2004.09.18 18:50

米田さん、こんにちは。

私のFrogは23日の夕方着だそうです。 楽しみです。

私は超初心者なので、日本仕様とドイツ仕様の違いもピンと来なかったのです。 米田さんのBlogをおおいに参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

結局ドイツ仕様に決めた!と思った時には、どこを探しても在庫なしといわれ、半ばあきらめていたときに、「一台だけ在庫がありますが、予約のお客さんがいるので、その方がもしキャンセルならお渡しできます。」というお話をいただきました。 こうなるとヘンなもので、どうしても欲しくって、(笑)毎日祈るようにお返事待っていました。 結局その方はBD-1と迷われていて、そちらになさったとのことで、そのFrogは私のところにやってきます♪ これも何かの縁、大事にしたいと思います。
その自転車屋さんによると、今後2005年モデルからはドイツ仕様は入荷しないとのことでしたよ。 
どうしてなんでしょうね? ユーロが高いからかしら?

投稿: ケロ子 | 2004.09.20 13:33

ケロ子さん、こんにちは。

 23日納品ですか。もうすぐですね。待ち遠しいですね。

 本来、ドイツ仕様は日本に入る予定はなかったと思ってます。これは推測ですが、Frogが日本で販売されたのは2003年6月ごろ。それから1ヶ月の間に後輪のスポーク折れが多発し、販売中止となってしまいました。
 日本仕様を回収し、対策品としている間、市場にはFrogがなくなってしまいます。しかし、店からの注文は入っているので、急遽若干の台数だけドイツ仕様フレームを使ったFrogが日本へ送られたのではないかと思います。
 これが8月後半。10月あたりからは日本仕様のFrogが潤沢に供給されるようになったので、ドイツ仕様はもう日本へは送られないとなったのでは。
 ドイツでの価格は999ユーロ。日本円で13万3000円ほどです。パーツのグレードを落として安くしたのが日本仕様のようですから、ドイツ仕様を買った方がお得かもしれません。でも、フレームなどのメイン部分に違いはありませんから、パーツを交換するなら、どちらでもかまわないかも。

 超初心者とのことですが、Frogのように小さな車輪でホイールベースの短い自転車は転倒しやすいので、ヘルメットと手袋の装着をおすすめします。速度は出してなくても、段差で前転、後転して、頭から落ちることもありますからヘルメットはかぶってください。最初は恥ずかしいですが、自分への保険だと思えばなんと思われても平気になります。

 関東地方にお住まいなら、第2日曜の多摩川オフ、第3日曜の荒川オフなどへ参加されてはいかがですか? 荒川の方が小径車も多いので走りやすいと思います。輪行も荒川の方が楽ですが。

投稿: 米田裕 | 2004.09.20 16:56

米田さん、

いろいろありがとうございます。 勉強になります。
そうかぁ、ドイツ仕様はそのようにして日本にやってきたんですね~。

ヘルメット・グローブ、やはり必要なのですね~。
子供用のが家にあって、試したらサイズは大丈夫そうなんですけど、さすがにちょっと見た目がヘンなので、週末に物色しに行ってみます。

私の住まいは鶴見川にかかる大綱橋(綱島駅近く)から自転車だと2-3分のところです。 
オフ会に混ぜていただけるような体力は全くないので、(苦笑)この辺りで練習して、自信がつけば御伺いしたいと思います。 いつになることやら、ですが。

投稿: ケロ子 | 2004.09.21 11:31

ケロ子さん

> ヘルメット・グローブ、やはり必要なのですね~。

 必要という強制はしませんが、事故となった場合に身代わりになってくれるものですから、おすすめをしておきます。

> 私の住まいは鶴見川にかかる大綱橋(綱島駅近く)から自転車だと2-3分のところです。 

 綱島ですか、近いですね。鶴見川を走ったり。http://yoneyuta.txt-nifty.com/blog/2004/02/post_2.html
 ご近所もうろうろとしました。http://yoneyuta.txt-nifty.com/blog/2004/05/post_9.html
 鶴見川のサイクリングコースって、上流へ行かないとないんですよね。綱島から多摩川CRへの道は、ここへ書き込んでくれるtoshさんがくわしいと思いますよ(笑)。

投稿: 米田裕 | 2004.09.22 00:35

米田さん、こんばんは

本日 Frog 届きました♪
日中は予定があって、夜便を指定していたので、届いたのはもう夜八時ころだったのですが、待てずにちょっとだけ乗ってきました。

前輪見えないのが不思議な感じですが、思ったよりも力強い走りです。とってもおもしろそうです。

8歳の息子がFrogに惚れちゃって、もう夜なのに、楽しそうに乗っておりましたです。 笑
今晩Frogと一緒に寝てしまいそうな勢いです。

マニュアルを見ながらたたんでみました。 最初はちょっと苦戦しましたが、なんとかなったみたい。。。

投稿: ケロ子 | 2004.09.23 21:54

ケロ子さん
Frogが届いたようですね。子供から大人まで乗れるのがFrogのすごいとこです。
 折りたたみは、ペダルの位置が重要です。右側をシートポストと同じ傾きにして折りたたみます。位置がずれると、たためない場合もあります。

blog記事のコメントが長くなってきました。掲示板がありますので、Frogでの質問はこちらでどうぞ。
http://hpcgi3.nifty.com/yutaka-y/imgboard.cgi

投稿: 米田裕 | 2004.09.23 23:48

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