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2004.08.05

サスペンションを交換

 本日夕方、やっと脱稿。仕事自体は終わったわけではないが、ホッと一息つける。となれば懸案のスプリング装着と、その後ゴリゴリと始めてしまった。
 このスプリングはエラストマとの密着だけでとまっていて、とくに固定はされてない。リアのエラストマも同様だ。
 これはネジをはずして分解してみるまでわからなかった。非常に強い衝撃が横からあれば、はずれてしまうのではないか? なにかネジでがっちりと固定されているものだと思っていたのだが……。
 それはさておき、夕方で時間がないのでさっさと作業をする。フロントのスプリングはどうやら曲がっていたようだ。抜いてみて、新品のスプリングと比べると、わずかに曲がっている。圧力のかかる側へ曲げられてしまったのだ。

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スプリングの長さの比較。元(上)のはわずかに曲がってしまっていた

 サイクルハウスしぶやのフロントスプリングは、元のものより5ミリほど長い。それでも支障はないので取り付けてしまう。
 リアのエラストマのかわりには、スプリングを取り付け、プロテクターをはめておく。こちらもプロテクターの分長くなってしまった。

多摩川サイクリングコースで試走する

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夕暮れ時の多摩川サイクリングコース

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スプリングを交換しても見た目は変わらない

 取り付け後、多摩川へ向かう。リアのスプリングがプロテクタにより、元よりも長くなっているので、後輪をまわしただけではフックにひっかからなくなった。サドルに体重をかけて押し込まないとフックがかけられない。
 さっそく走ってみるが、踏み出したときのハンドルの振れが少なくなった。以前は強くこぎだすと、ハンドルが左右に振られたのだが、スプリングを取り替えてからは、それが軽減された。かなり力をいれてこぐとやはりフラフラとするが、普通にこいだぐらいでは大丈夫だ。
 以前のようにクランクに無駄な力をこめずに、なめらかに回転させなくてもよくなった。
 走行感はかたくなったスプリングで路面の振動がもろにくるかと思ったがそれほどでもない。タイルの上ではリアの振動が少なくなった。小さな凸凹は気にならなくなり、大きな段差でも突き上げが少なくなった。
 リアスプリングはエラストマよりもかたく、車体の沈み込みも少ない。ペダルを踏み込んだときのフワフワとしたロス感も少なくなった。かなりいい感じだ。
 BD-1ではハードスプリングに替えて、手離し走行ができるなどという報告もあったが、やはり手離しは無理だ。車輪径の小ささと、ステムの長さで、押さえこむようにしないとハンドルはまっすぐにならない。
 フロント側はまだ沈み込む感じがある。もっとハードなスプリングでもよさそうだ。

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長くなったスプリング長のため、内部のスポンジ長が足りなくなった

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エラストマの代わりのスプリング

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プロテクタの分、フックがかかりにくくなった

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車体を下へ押し付けて無理やりフックをかけているので乗車してないときつく引っ張られている

 それにしても、写真を撮りにだけ多摩川サイクリングコースへ行き、8Kmほどしか走ってないのに脚がガクガクになるとは。この1ヶ月、ほとんど座って仕事をしていたツケが出てしまった。
 少しはリハビリをしないとなぁ。

走行距離 8.8km
走行時間 33分
平均速度 15.6Km
最高速度 33.7Km
積算距離 837.6Km

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