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2004.08.25

今週末は展覧会

 今週末の、electric Touch Art Clubによる展覧会「"Da"展4(ダてん4)」に出品する。
 作品はカエル自転車のイラストなどで、なんとかここのテーマとも合致する(笑)。
 期日や時間などの詳細は以下のとおり。お近くの方でヒマな方はお出かけください。

"Da"展4
会場:市川市文化会館 B1展示場
(最寄り駅:JR総武線、本八幡駅)

日時:平成16年8月28日(土)〜29日(日)
10:00〜18:00
入場料金:無料

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カエル自転車CGも出るぞ(これじゃないけどね)

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2004.08.23

8月22日荒川リベンジに参加

 15日のBDML荒川サイクリングは雨で中止となった。1週間後の22日、リベンジ企画があるとのことだ。前日の午後5時の降水確率で開催が決定されるのだが、3日前よりやきもきとする。その時点での22日の降水確率は40%〜50%と高かったためだ。
 前日の午後5時、天気予報は曇りのち雨だが、降水確率は午前中0%、午後10%、夕方20%、夜50%となったため開催が決まった。
 朝、浮間舟渡まで輪行をすることにした。この時間帯にいちばん乗り換えが少なくいける電車は朝7時すぎの1本のみ、これを逃すと浮間舟渡9時半到着まで電車がなくなってしまう。
 前日は早く寝ようとするが、ここんとこテレビのオリンピック観戦で、寝るのは朝5時ごろ。急に早く寝られるわけがない。
 夜中1時すぎまで起きていて、うとうととして目があいたのが朝5時、このまま起きることにした。

折りたたみは簡単な方がいい

 家で折りたたんで保管してあるFrogを組み立てる。そしてバッグ類、サイクロメーター、ポンプを装着。
 折りたたみ、組み立てにそれぞれ10分時間がかかっても、1回あたりの時間はそれほどでもないが、何度もすると面倒になってくる。
 家で組み立て、最寄駅で折りたたみ、目的地で組み立て、また折りたたんで最寄り駅へ。ここで組み立てて、自宅へ戻り折りたたむ。都合6回も折りたたみと組み立てを繰りかえす。1回あたり3分なら18分、5分なら30分、10分なら60分は折りたたみと組み立てをしていることになる。
 輪行を考えるなら、折りたたみ時間は短い方がいい。いろいろなパーツをつけてしまい、ハンドルを抜くとか、シートポストを抜くとか、1つの作業での時間増加は少なくても、トータルでは大きな時間的負担になってくる。最近はシンプルな折りたたみ方を犠牲にしても装備を増やしてきたのでもういちど考えないといけないね。

輪行で浮間舟渡へ

 休日の朝といっても、最寄り駅からはかなり遠く、宇都宮まで行ける電車なので、思ったより空いてない。自転車の置き場にも困るが、Frogぐらいの大きさなら、なんとか置ける。通常の自転車の輪行だと大変だろうな。
 途中1回の乗り換えで浮間舟渡へ向かう。同じホームからの発着なのでありがたい。時間は8時台に突入しているので、乗り換えの埼京線は最前部でもさすがに人が多い。それでもなんとかFrogを持ち込んだ。
 浮間舟渡に到着、組み立てる前にコンビニで飲み物2本と補給食を買出し。飲料はそのままサーモスのボトルへ移してしまう。残り1本は保冷ホルダーへ入れた。

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浮間舟渡駅前。天気はいい

 その後、Frogを組み立てて公園へ向かう。時刻は9時10分前、すでに自転車がかなり並んでいる。リカンベント率も高く、通り過ぎる人々が好奇の目で見ていく。
 天気は日差しも出ていて、天気予報ははずれた感じだ。

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すでに多くの人が集まっている

いざ出発

 9時30分すぎ、かなりの人数が集まったところでミーティング開始。人数が多くて、誰が誰だか覚えられない。以前会ったことのある、さいごん氏、Dai氏と加藤さんご夫妻、このBlogへもコメントを寄せてくれる謎和田氏、おの氏ぐらいしかわからない。
 ミーティング後、なかなか出発しなかったがバラバラと走り出した。こんな時、どこらへんで走るかという見当がつかない。同じ速度帯の人と走らないとくたびれるのだが、よくわからないのだ。
 荒川河川敷へ入り、わからないままBD-1乗りについていく。やがて最初の休憩地、新岩淵水門へ着いた。日差しも強く暑い。保冷ホルダーの飲料はまだ冷たかった。

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新岩淵水門で最初の休憩。暑い!

 出発後は、以前Yamahonオフで会ったDai氏に追いついたので、併走することにした。最初に会ったときにはDahon乗りだったが、いつの間にかBD-1乗りとなっていた。
 お盆休みで帰省し、しばらく乗ってなかったので不安そうだったが、こちらも2ヶ月は長距離を乗ってないので不安だ。
 前からは追いていかれたので、Dai氏のBD-1と2台で小集団の先頭を走る。時速は20Kmほどをキープした。小さな車輪のFrogではこぎ続けていないといけない。少しでも脚の回転を止めるとすぐに遅れてしまう。惰性で走ってはくれないのだ。
 やがて第2休憩地の「虹の広場」へ到着。

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虹の広場のR&M兄弟車。リアスイングアームの長さは同じ?

難関地帯を抜けて

 ここからは橋を渡って反対側へ。右岸の河川敷を走るが、野球場、サッカー場などがあり人も多い。ゆっくりと気を使いながら走る。景色を見ているどころではなく、出現してくる敵キャラをよけながらの走行となる。
 なんだか人や物、犬、バイクをよけているうちに、つぎの休憩地点へ着いてしまった。ここは中川とつなぐ水門のある地点だ。休んでいると頻繁にボートが行き交う。

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水門脇のサインは標識か?

 水は緑がかった灰色。きれいな感じではない。そんな中を水しぶきをあげてボートが疾走していく。乗っている人は、はねあがるしぶきを飲んだりしちゃわないのかね?
 水門にある大きなアイコン、なんのサインか、デザインかと見ていると、これは標識だということがわかる。警笛ならせ、追い越し禁止、対向禁止、転回禁止ではないかと思うが自信がない。知っている人がいたら教えてほしいものだ。
 標識では警笛を鳴らさないといけないはずだが、鳴らして通ったのは警視庁の水上パトロール艇のみ、他のボートはみな警笛なしで走っていった。いつかは事故ったりするんだろうか?
 などと水門とボートだけでヒマがつぶれていると、出発となった。高速道路の下の道をずーっと走る。競艇場の脇はすごくやかましく、頭上の高速道路も通過するクルマの騒音でやかましい。大型車? が通ると、遠雷でも鳴っているのかと思った。

昼飯買ってゴール地点へ

 葛西橋を渡って、しばらく裏道を走りコンビニへ到着。あちこちに自転車が止まっている。はずれのフェンスにFrogをワイヤーキーでくくりつけて昼飯の買出しへ。
 店内はあっという間に大混雑状態。レジにも長蛇の列ができる。なんとか買い物をすませて出てくると、ほとんどの人はいなくなっていた。
 荒川を初めて走るので、行き先がよくわからない。残っていたおのさんに声をかけて連れて行ってもらうことに。同じく最後に残った謎和田さん親子といっしょだ。
 おのさんの自転車はタンデムというか、リカンベントと通常自転車を合わせた2人乗りの形をしている。走っていると注目度は高く、「ええー?」みたいな感じで人々が見つめる。
 その後ろにくっついて走っているのは、サドルとハンドルの間に子供が乗っているペアバイクと、三角のストライダ、12インチ車輪のFrogと続き、ごく普通の自転車は1台もない。どう見てもサーカスの一団のように思われていたかもしれない。
 清砂大橋へのとりつきから、護岸上の道路へと出る。天候はやっと曇りという感じになってきた。

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やっと少し曇ってきたかと思っていたが

 京葉線、湾岸線の橋の下ではサンバの練習か、大勢が集まりドカシャバシャバドスとパーカションの音が鳴り響いている。それに負けじと電車の通過音やクルマの音がしている。やはり、うるさいから、うるさいものの近くで練習しているんだろうか?
 その昔、楽器OKというアパートがあり、防音設備がしっかりとしているのかと思ったら、線路脇にあり、1日中やかましいので、楽器OKというわけだったというスゴイ話を聞いたことがある。そんな感じだ。
 やがて道は左へカーブし、葛西臨海公園へと入る。公園内は夏休みの日曜ということもあり、たくさんの人だ。
 いつもの屋根付きの場所は占領されていたため、自転車はあちこちに置かれ、人はずらりと広がって座っている。
 おまけに、日差しも出ていていい天気だ。こんなときには日陰が恋しい。暑い中で昼飯を食べる。「今日は難民ですね」と加藤さん夫妻に言うと笑っていた。

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ずらりと日向に並んでの昼食

東京駅まで自走して輪行する

 昼食後は用事のある人から次々と帰っていく。午後2時すぎ、終了宣言とともに解散となった。
 荒川を戻る人など、その後はさまざまだが、東京駅へ行きたかったので、東京方面の人を探してもらうと、おのさんが東京駅方面へ行くというのでついていくことに。
 清砂大橋までは荒川リターン組といっしょだが、ここで分かれる。東京方面へは5台での走行となった。
 永代通りの車道を5台で走り続ける。車道なので、時速25Km程度では走らないといけない。12インチ車輪のFrogではきびしい部分だ。下りでも8速でペダルを踏み、なんとか付いていく。脇をクルマがけっこう近くにまで寄って走っていくので緊張しながら走った。
 やがて京橋をすぎ、JRの高架をくぐったところで、東京駅はあそこと教えられて離脱する。

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東京駅はあっちですな

 丸の内口で折りたたみをしていると、掃除のおばちゃんが「へぇー、そんなに小さくなるんだ」と声をかけてくる。「うちにもあるけど前がビューンと……」
 おばちゃんの話は感覚的でよくわからない。ひとしきり喋ると消えていった。
 折りたたみ後、横須賀線のホームへ行くのが本日いちばん辛かった。横須賀線、総武線のホームはかなり地下深い場所にある。階段、エスカレーターを何本も乗り継がないといけない。
 輪行袋の自転車はエスカレーターには乗せづらい。前においてしまうと、1段低い場所に置くことになる。段の面積では全体を置けないので、半分置いて、手でバッグをささえることになるが、それが低い位置になると、こちらの体勢も不自然になる。
 ジャンプの前傾姿勢のようになり、左手でベルトを持ち、右手でバッグの持ち手をぶら下げる。短い距離ならいいが、この地下へのエスカレーターはかなり長いのだった。ヘンな風に疲れた。
 電車を待ち、最後尾に乗り込んで座る。品川をすぎたあたりでいきなり睡魔に襲われる。オリンピック観戦のつけがまわってきたのだ。
 とはいっても、あと2駅で最寄り駅だから、寝てしまうわけにもいかない。
 うとうととしながらなんとか最寄り駅で降りた。ホームの端から自転車を担いで歩き、エスカレーターに乗り、改札へ。改札前で組み立て、またバッグ類などの装備をひととおり装着する。
 持ち運ぶ物をもっと簡単に装着できるようにしないといけないななどと考えつつ、まだ西日の照りつける中を家へと帰った。
 夜6時すぎ、雷雨となった。天気予報は概ね当たったわけだ。しかし、曇りのち雨が、晴れのち雨だったので暑かった。帰り着いてすぐに飲んだ冷蔵庫の水がうまかった。

走行距離 50.3Km
走行時間 3時間6分
平均速度 16.1Km
最高速度 44.4Km(坂を下っている一瞬に記録)
積算距離 907.3Km

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2004.08.14

荒川デビューならず

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荒川へ行きそびれたカエル自転車

 しばらく走ってないのと、多摩川オフへも行けなかったので、第3日曜に開催されるBDML荒川サイクリングへ参加を申し込んだ。
 荒川サイクリングロードへは、行きたいと思っていながらなかなか行く機会がなかったので、いいチャンスである。そのうえ、今月はBirdy祭りとのことなので、その弟分であるFrogも参加する意義はある。
 暑さ対策にサーモスのボトル皮膚温度を2度下げるという下着なんかも買い込み準備をしてきたが、15日は天気予報で50%以上の降水確率となり中止となってしまった。
 残念。毎月の第3日曜というと仕事が始まっている時期なのだが、今月は第3日曜がポッカリと空いていたのだ。せっかくのチャンスだったが、天候には逆らえない。
 ここまで晴れ続きだったが、15日のみ雨の予報となった。やはり終戦の日なので170万の御霊が涙を流すのだろうか。

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2004.08.09

洗足池公園へリハビリに

 けっきょく7月はほとんど仕事となった。8月頭まで持ち越したので、第2日曜に開催されるニフティ多摩川オフへも行けなかった。1日が日曜だったので、第2日曜でも8日という日付となってしまったためだ。通常の月では12日すぎでないと時間がとれないが、お盆進行の今月でもさすがに8日ではダメだった。
 とはいえ、9日になれば動けるようになったが、暑いのと、しばらく乗ってなかったので脚も萎えている。リハビリを兼ねて夕方から近所を走ってみる。
 多摩川サイクリングコースは風が強いので却下、街中の道を走ってみることに。
 行き先を決めないといけないので、近所にある「何か」を探していたが、洗足池というのを見つけた。とりあえずは行ってみよう。

ガス橋を渡って都内へ

 いつものごとくガス橋を渡り、キヤノンの前を下る。途中まではこないだの坂めぐりと同じ道だ。
 でかける前に水分をとっておこうとだいぶ水を飲んでからでかけたが、いきなりトイレへ行きたくなってしまった。
 川崎と違い、都内の公園にはトイレがあるので、走りながらさがしていると見つかった。とりあえずは用を足す。
 大田区の公園にはかなり確率でトイレが設置されているのでありがたい。川崎市も見習ってほしいものだ。

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夕方でもまだ暑い。ガス橋から鹿島田付近の高層ビル群を見る

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大田区の公園にはまともなトイレがある

 トイレ後、適当に裏道を走り環八をめざす。環八と中原街道の交差点で、五反田方向へ走れば洗足池だ。平行している裏道がないので、歩道を走ることにした。
 中原街道へ入ると、かなり起伏がある。上り下りの連続だ。歩道もやたら広い部分と狭い部分があり、下りで狭いところではかなり速度を落として走る。
 車道は左車線にほとんど路駐車のクルマがいて、走れそうにない。その内側をものすごいスピードでクルマが走っていく。Frogでは車道を走るのは無理そうだ。

いきなり洗足池到着

 よって、歩道をゆっくりと走る。ゆっくりと走っていても、すぐに洗足池公園へついてしまった。中原街道の脇にいきなり池が開けている。池といえば林の中なんかにある物を想像していたので、雰囲気はそれほどない。池の上にはレストランもあり、デートコースにもいいとのことだが、ちょっと道のすぐ脇ではねぇ。
 春には桜がきれいだというが、今は夏であり、気温は高く、持っていた飲料もぬるくなっている。池の水も藻? で緑がかり、それでも鯉なんかが泳いでいる。池のほとりでも涼しくはなかった。

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いきなり池だ

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水はにごり魚棲む

 池のまわりは散策道となっているようだが、どこか入るのかわからないので、まわりの道を走ってみる。裏手の方には勝海舟の墓水生植物園というものもあったが、自転車お断りとのことなので入らなかった。

まわりは坂道だらけ

 さて、この洗足池のまわりだが、いきなり坂の連続だ。ゆるい坂、激坂、いきなりの坂などバリエーションも豊富だ。
 道は全般的に細く、自動車がくると恐怖である。下り坂でもほとんどブレーキをかけっぱなしだ。交差点だらけで、いつ横から車や人、自転車が飛び出してくるかわからないからだ。
 それでも上りは、8速化の恩恵で、ほとんど上ることができた。3速、2速と落としていけば上れるようになるのだが、ひとつだけ急な坂で1速にしたとたんに前輪が浮いてしまい、後ろへひっくり返りそうになり、足をつくことになった。いちど足をついてしまえば、そこからは走り出せない。押して上った。

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こんな道を思いきり下るのは自殺行為だ

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この坂で足をついてしまった。90度曲がったとたんの上りだ

 やがて環七へ出た。北千束五差路というところで引き返すことにした。帰りはどう走ったのかよくわからない。地図を見てもわからないので、交差点にくるとコンパスを見て西、南、西と走ってみた。最後はひたすら西を目指した。これで多摩川へ出るだろうと走っていると呑川に出た。
 呑川側道を走ってみることにして、進んでいくと、新幹線や横須賀線と交差した。ここまでくればなんとか帰れる。線路沿いに走って環八を越えて、元の多摩川沿いへ戻ってきた。

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午後6時でかなり暗くなった。夏も終わりに近づいてきた感じ

 風が強いので河川敷へは出ないで、下の道を走り、キヤノン前を通りガス橋を渡る。ささやかなポタリングはこれで終わりだ。

走行距離 19.4Km
走行時間 1時間33分
平均速度 12.4Km
最高速度 40Km
積算距離 857Km

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2004.08.07

バッグの垂れ下がりを徹底的になくしてみた

 フロントバッグにはドイターのトレイルという、リクセンカウルと同じKlickFixを使ったバッグを使っている。
 ひとえに価格が安いために買ったわけだが、このバッグ、リクセンカウルのバッグほどしっかりとできてはいない。
 リクセンカウルのALLROUNDERを店頭でさわって確かめたのだが、中に樹脂製のフレームが入っていてかなりしっかりとしている。アタッチメント部分につけても垂れ下がることはないだろう。
 ドイターのトレイルは、アタッチメントが薄い樹脂製の板についているだけなので、激しく垂れ下がる。バッグサポーターをつけたり内部に容器を入れてフレームとしたり、かなり垂れ下がり対策をしてきた。
 それでもやはり多少は垂れ下がるので、なんとかしたいと、使えそうなものを探していたが、スーパーで台所に置く、金物の調味料スタンドを見つけた。価格は1344円。
 サイズ的には、多少合わないが、なんとかなるだろうと買ってきた。これを内部に入れてフレームとするのだ。
 ついでに調味料スタンドをネジでしっかりと固定してしまえば、バッグの垂れ下がりもなくなるはずだ。

作業開始

 まずはスタンドの端が立ち上がっていたので、これをペンチで水平に戻した。バッグの奥行きよりスタンドの脚の長さの方が10ミリほど長いが無理やり押し込んだ。
 KlickFixアタッチメント部の近くでネジ止めするため、半田ごてを熱して穴をあけた。樹脂製の板と合成繊維なので熱で溶けるのだ。これで布のほつれ対策をする必要もない。
 ネジとワッシャ、ナット、ばね座金を使って固定していく。ワッシャは、内側のスタンドの幅に合う、ちょうどいい大きさのものがなかったので2枚を貼り合わせたものを作った。
 4箇所でしっかりとネジ止めすると、頑丈になった。まったく垂れ下がることもない。バッグ自体が重くなってしまったのが残念だが、リクセンカウルのバッグも自重があるのでこんなものだろう。
 装着して走ってみたが、バッグ上面が水平になり、アタッチメント部分でのゆがみもなくなったので気分がいい。

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調味料スタンドを中へ入れた

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外側から見たネジ止め部

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アタッチメントのすぐ横だ

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内側はワッシャを2枚貼り合わせて直径を大きくした

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以前は内部にフレームを入れても垂れ下がっていた

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金属フレームでカッチリとして垂れ下がりもほとんどない

 ALLROUNDERは12800円、たいていは定価販売だが、安いところでも11520円。ドイタートレイルは定価9975円だが安いとこでは7980円で売られている。調味料スタンド+ネジ類で1344円+364円となり、合計で9688円だ。1800円ほど安いが、作業の手間を考えると微妙なところ。面倒だと思う人は最初からリクセンカウル製品を買っておくのがいいだろう。

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2004.08.05

サスペンションを交換

 本日夕方、やっと脱稿。仕事自体は終わったわけではないが、ホッと一息つける。となれば懸案のスプリング装着と、その後ゴリゴリと始めてしまった。
 このスプリングはエラストマとの密着だけでとまっていて、とくに固定はされてない。リアのエラストマも同様だ。
 これはネジをはずして分解してみるまでわからなかった。非常に強い衝撃が横からあれば、はずれてしまうのではないか? なにかネジでがっちりと固定されているものだと思っていたのだが……。
 それはさておき、夕方で時間がないのでさっさと作業をする。フロントのスプリングはどうやら曲がっていたようだ。抜いてみて、新品のスプリングと比べると、わずかに曲がっている。圧力のかかる側へ曲げられてしまったのだ。

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スプリングの長さの比較。元(上)のはわずかに曲がってしまっていた

 サイクルハウスしぶやのフロントスプリングは、元のものより5ミリほど長い。それでも支障はないので取り付けてしまう。
 リアのエラストマのかわりには、スプリングを取り付け、プロテクターをはめておく。こちらもプロテクターの分長くなってしまった。

多摩川サイクリングコースで試走する

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夕暮れ時の多摩川サイクリングコース

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スプリングを交換しても見た目は変わらない

 取り付け後、多摩川へ向かう。リアのスプリングがプロテクタにより、元よりも長くなっているので、後輪をまわしただけではフックにひっかからなくなった。サドルに体重をかけて押し込まないとフックがかけられない。
 さっそく走ってみるが、踏み出したときのハンドルの振れが少なくなった。以前は強くこぎだすと、ハンドルが左右に振られたのだが、スプリングを取り替えてからは、それが軽減された。かなり力をいれてこぐとやはりフラフラとするが、普通にこいだぐらいでは大丈夫だ。
 以前のようにクランクに無駄な力をこめずに、なめらかに回転させなくてもよくなった。
 走行感はかたくなったスプリングで路面の振動がもろにくるかと思ったがそれほどでもない。タイルの上ではリアの振動が少なくなった。小さな凸凹は気にならなくなり、大きな段差でも突き上げが少なくなった。
 リアスプリングはエラストマよりもかたく、車体の沈み込みも少ない。ペダルを踏み込んだときのフワフワとしたロス感も少なくなった。かなりいい感じだ。
 BD-1ではハードスプリングに替えて、手離し走行ができるなどという報告もあったが、やはり手離しは無理だ。車輪径の小ささと、ステムの長さで、押さえこむようにしないとハンドルはまっすぐにならない。
 フロント側はまだ沈み込む感じがある。もっとハードなスプリングでもよさそうだ。

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長くなったスプリング長のため、内部のスポンジ長が足りなくなった

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エラストマの代わりのスプリング

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プロテクタの分、フックがかかりにくくなった

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車体を下へ押し付けて無理やりフックをかけているので乗車してないときつく引っ張られている

 それにしても、写真を撮りにだけ多摩川サイクリングコースへ行き、8Kmほどしか走ってないのに脚がガクガクになるとは。この1ヶ月、ほとんど座って仕事をしていたツケが出てしまった。
 少しはリハビリをしないとなぁ。

走行距離 8.8km
走行時間 33分
平均速度 15.6Km
最高速度 33.7Km
積算距離 837.6Km

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