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2004.07.13

年季の入った諸動作

 買い物に出掛けたときのことである。夕方の近所の道路は、買い物ママチャリで混乱状態だ。道路の左右関係なく、あっちからもこっちからも自転車が勝手に走ってくる。
 どう見ても、自転車通行可の標識もない歩道も走りまくり状態だ。
 こんな道では、車道の左側を走るようにしているが、今日は、前にお歳を召した男性が、ママチャリに通勤カバンを載せて走っていた。
 それほどの速度でもないのだが、きちんと車道を走っているのは珍しいと、後をついて走っていると、交差点で左手をさっと水平にあげて、左折していった。
 一瞬、何が起きたのか理解できなかった。それが手信号による合図だとわかったときには、「エライ!」などと自然に声が出てしまった。
 ニフティのオフ会では、手信号での合図を見ることはあるが、街中で、それも普通のおじいさんがするとは思わなかった。
 確かに、後ろから見ていても、その自転車の行動が把握できる。つぎにすることがわかるのは安心だ。
 おばちゃんたちのママチャリは、後ろも見ずに道路を横断して右側を走ったりする。これはメチャクチャだ。
 何をするのかわからない乗り物より、次に何をするのかがわかる乗り物の方が、同じ道路にいる場合にはコミニュケーションがとれる。
 ちょっとずつ、右折、左折時に手信号を出して走ることにしたが、なかなかタイミングが難しい。
 あのご老人のように、堂々としたタイミングで、自然にさっと手を出すのには、年季が必要そうだ。

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コメント

ayakoもじつは手信号苦手です。
でも集団で走るときは前の方がきれいに導いてくれますね、ここみずたまりとか・・・ayakoも手を離すのが可能になったら挑戦してみようかな(笑)

投稿: ayako | 2004.07.13 07:32

 曲がろうとするときに片手を離すとバランスくずしたり、タイミングもむずかしいです。
 やっぱり方向指示器が欲しい(笑)。

投稿: 米田裕 | 2004.07.14 01:17

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