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2004.07.30

ハードスプリングを買ってみた

 仕事が続いてFrogに乗れない日々が続いている。毎日モニターの前に座りっぱなしだと、つい通販でポチっと買い物をしてしまう。
 かねてからBD-1乗りに評判のいいサイクルハウスしぶやのハードスプリングと、リアスプリング、スプリングプロテクターを注文してしまったのがさきおとといの夜中。それらが本日届いた。
 Frogのスプリングが赤なので、同じ赤を発注したのだが、サイクルハウスしぶやのものは、わずかにオレンジがかっている。朱に近い赤だ。
 リアエラストマーのかわりのスプリングがどういう走行感になるのか、すぐにでも試したいが、仕事が終わってからの装着となる。しばらくはおあずけだが、楽しみではある。

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ハードスプリング2500円、リアスプリング4500円、スプリングプロテクター800円

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2004.07.27

お盆進行でへとへと

 雑誌の世界では、1年に何度か危機がやってくる。休みが長く続く時期だ。この間は印刷や流通も止まってしまうため、前倒しのスケジュールとなる。
 お正月、ゴールデンウィーク、お盆の時期は特別進行となるため、前月から直前にかけて1ヶ月に2回の締切がくる。
 現在はお盆進行の真っ只中で、とてもFrogに乗っているどころではない。しばらくはおあずけだが、乗らないと脚力が落ちてしまい、ヘタレ脚がよけいにヘタレていくのが心配である。
 お盆進行が終わると、世間の夏休みと重なってしまうため、遠くへ出掛けることもままならない。民族大移動の時期に輪行はしたくはないものだ。
 つぎに走りだせるのはお盆すぎとなってしまいそうだが、その時期には次の仕事が始まってしまう。
 この夏休みで、いろいろな方がツーリング記やポタリング記を更新されることだろう。読んでいるだけでうらやましくなるんだろうなぁ。 
 夏のこの時期は、雑誌執筆者には難儀な時期ですなぁ。

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1泊輪行へ出掛けたいものだが
 

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2004.07.23

暑さへのキラーグッズとなるか?

 まったく暑い日が続いていて、自転車にも乗ってないが、この暑さに対して画期的な? 製品を見つけた。
 空調服というものだ。2個のファンで強制的に空気を送り込み、汗を気化させて身体を冷やすという。
 気温34度ぐらいでも、長袖の服を着こんでいて涼しいというのだ。これが本当なら、夏場の自転車にはいいかもしれない。長袖なので腕の日焼けの心配はいらないし、頭まで覆うタイプのものだと、ヘルメットをしていも涼しいというわけだ。
 充電式電池で5時間ほど稼動し、発する熱量にあわせて、いろいろなタイプがある。
 価格は9900円と、それほどバカ高くもない。まだ試作品だったりするので、十分な数が用意できてないとのことで、サイトを見ると売り切ればかりだ。
 2005年4月商品化とあるので、ちょっと期待したい。屋外用重労働タイプなら、自転車にも使えないだろうか。
 これで自転車の常識的服装、晴天無帽半そで半ズボンソックスが崩れるかもしれない。

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2004.07.18

電装関係をパワーアップ

 Frogのライト関係の装備をパワーアップしたので紹介しておこう。
 ライトとサイクロメーターの2つをつけるアタッチメントをつけて、2つのライトをつけられるようにした。ひとつはHL-500IIのビアンキモデル。もうひとつはクロップスのスコーピオンというLEDモデルだ。こちらはフラッシングさせる。
 さらに、後部のリクセンカウルのエクステンダーには脱着式のテールライトをつけた。
 これで、夜間走行時には、目立つようになるだろう。夜間のライトは自分の存在を気づかせるのだから、なるべく目だってもらいたい。

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電装品を増やした

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HL-500IIとスコーピオンのダブルライト

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エクステンダーには脱着式テールライト

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お尻に当たるかと思った金具先端は当たらなかった

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坂道をめぐってポタリング

 フロントが55Tではペダルがそれほど重くはないが、60Tにする前に坂道でどれぐらい走れるのかを試してみることにした。
 暑いので夕方になってから出発。ガス橋から都内へ入る。

桜坂ってこんなとこ

 まずは先日その存在を知らずに通り過ぎてしまった「桜坂」だ。桜坂へ向かって走っていくが、坂はそれほどきつくはない。4速で上っていける。
 途中に信号があり、止まることになった。ここでギアを3速に落とす。信号の先には目印となる赤い橋が見える。
 信号が変わって3速で走り出す。そのまま4速にしても大丈夫だ。ママチャリのおばちゃんは自転車を降りて押している。赤い橋をくぐりぬけると坂は終わりだ。
 まぁ、4速、3速で上れたので、たいした坂ではないのだろう。

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桜坂へ向かう道

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さくら坂交差点。奥に赤い橋が見える

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さくら坂上より振り返る

富士見坂、どりこの坂へ

 つぎは中原街道を越えて多摩川沿いにある坂へ行くことにした。まずは東横線多摩川駅から上る「富士見坂」だ。
 富士見坂は、多摩川駅手前の踏み切りから、富士見会館前までの坂だ。自動車は下り専用となっている。かなり自動車が走ってくるので気をつけて上らないといけない。
 上りはじめはゆるく、4速で上りはじめた。途中にトラックが止まっていたり、一気には上れない。様子を見ながら、3速へ落として上る。
 子供は自転車を降りて押している。小径でスイスイと上っていくおばさんがいたので、見ると電動アシスト車だった。
 上っていくと、上に近づくにつれて坂は急になり、3速でもきつくなってきたので2速へ落とす。
 結局、2速で上りきれた。

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富士見坂へのアプローチ

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坂はだんだんきつくなる

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頂上付近がいちばんきつい

 坂の上の道を走り、住宅街を抜けてまた下へ降りた。今度は、2月に下った「どりこの坂」を上ってみる。
 以前は下っただけのどりこの坂だが、今度は下から上ってみる。このどりこの坂は、途中で90度折れ曲がり、完全なブラインドとなる。こちらの坂は、自動車は上り専用となっているので、上からくるのは自転車と人だけだ。
 まずは4速で上り始める。意外といけそうだとおもったのもつかの間、すぐに3速へ落とす。それでもきつくなってきて2速へ落とす。坂の最後はまた角度がきつくなる。ついに1速に落としたが速度不足でフラフラとしてきたので、足をついてしまう。
 1速でもきつい坂もあるのだ。60Tにした場合には1速ずつ下で考えないといけないので、3速で上れる坂は2速で、2速は1速でということになる。
 となると、1速で上る坂は上れないことになる。まぁ、それぐらいの坂なら、押して上ることにした方がいいのかもしれない。

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どりこの坂だ

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先が見えないカーブとなっている

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最後に足つきしてしまった頂上付近

おなじみのサイクリングコースへ

 坂道を走ってみたが、距離も足りないし、まだ明るいので、丸子橋を渡り多摩川青少年サイクリングコースを走ることにした。
 日没までの時間を見計らい、行けるとこまでということで二子橋をめざす。
 8速にしたおかげで、細かくギアを選べる。これで脚の回転をほぼ一定にして走れる。これはギア数を増やしたことのメリットだ。
 デメリットは、空走距離が短いので、つねにこぎつづけないと進まない。こぐたびにジャッジャッとモーターのような音を上げる。
 二子橋をすぎて、平瀬川にかかる橋を渡ったところで5時半すぎになったので、ここから引き返すことにした。

お仲間と遭遇

 帰路は、二子橋からサイクリングコースを走っていくと、別のFrogを発見。初めてのことだったので、あわてて止まり声をかけた。
 以前、Blogにコメントをつけてもらったこともある「でもな」氏だった。
 イギリスから7速Frogを輸入した人だ。インター7の後輪を見せてもらう。確かに12Tのスプロケットがつき、ハブにも干渉していない。なにか部品が違うのだろうか。
 それにしても、BD-1はたくさん見かけるが、Frogに乗っている他人を見たのは初めてだったので感激した。
 少しだけ7速Frogに乗せてもらい、ギアの重さを確かめてみた後、日暮れまでの時間も迫り、まだ少し走るという「でもな」氏と別れた。

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でもな氏のヨーロッパ仕様のFrog。サドルは交換されている

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多摩川べりに2台のFrogは珍しいのではないか?

水難事故か?

 丸子橋へ向かって走っていると、空中にヘリコプターが旋回している。東京側を見ると消防車が並んでいる。
 火事かと思って、あたりを見わたすが、煙は見えない。なんだろうと走っていくと、川に人が集まっていた。
 誰かが川に落ちたか、溺れたりしたのではないだろうか? 反対側のことで、小さくしか見えないので、状況はわからない。多摩川もここらへんは汚いので、泳いだりしたわけではないだろう。
 見ていても、何もわからないので、翌日の新聞に何かが出るだろうと、帰ることにした。

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この消防車は何だ?

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空にはヘリコプターが旋回している

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川に入って何かしているように見えるが

サイクリングコースでベルを鳴らすことについて

 それにしても、自転車に乗りながらヘッドへンで音楽を聴いている連中が多い。たいていはフラフラと走っているので、サイクリングコース上ではベルを鳴らしたくないのだが、積極的に鳴らさないとあぶない。
 ふつうは近づくと自転車の走行音で気づくのだが、ヘッドホンをしている連中には気づかせないといけない。
 あとは、犬を連れて歩いている人だ。犬は突然予測できない行動をとる。ドッグリードを長めにしている場合も多いので、いきなりコースを横断したりしてあぶない。飼い主に気づかせるため、この場合もベルを鳴らすことにした。
 多摩川青少年サイクリングコースは歩道・自転車道だから、歩行者がいる場合には速度を落として近づき、歩行者がどいてくれるのを待つように走るが、同じ自転車でヘッドホン装着者と、犬連れには警告音を発した方がよさそうだ。

 暑さのなか、汗だくになって帰ってきた。
 最後に、セラサクセスのサドルで20Km超を走ったわけだが、お尻が痛くなることはなかった。

走行距離 23.9キロ
走行時間 1時間35分
平均速度 15キロ
最高速度 35.5キロ
積算距離 828.8キロ

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2004.07.17

8速化への道 その2

 さて、車輪の組みなおしとなったわけだが、翌日にはできたとの連絡をもらった。しかし、仕事の都合があり、すぐには取りにいけなかった。
 やっとのことで取りに行った日には、あせっていたためか、デジカメを忘れていってしまった。したがって、和田サイクルでの写真はない。
 あせって出掛けるとろくなことはない。

解説していくのだ

 でもって、後日撮影した写真とともに説明していこう。
 結局のところ、インター8では13Tのスプロケットは使えなかった。ブロンプトン用のスプロケットは、ピッチが合わなかったそうだ。でもって、14Tが使われた。
 チェーンも元のシマノのものではダメで、SRAMのチェーンに変更された。元のチェーンでは、ピン部分がハブに当たってしまうとのことだ。

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スプロケットは14Tとなってしまった

 当然、元の12Tよりも大きくなったので、ギア比的には軽い方向へシフトした。そのためにフロントを55Tにしたわけだが、クランク1回転で進む距離からみれば、まだ軽い感じだ。

クランク1回転で進む距離

 元の3速では

 52T/12T
1 3.04m
2 4.17m
3 5.67m

 8速化後では

 52T/14T 55T/14T
1 1.85m  1.98m
2 2.26m  2.29m
3 2.63m  2.67m
4 2.99m  3.03m
5 3.52m  3.75m
6 4.30m  4.59m
7 4.99m  5.32m
8 5.68m  6.05m

 となっている。52T/14Tでは、街中では6〜8速しか使わないのがわかるだろう。3段のときも2〜3速しか使わなかったからだ。
 フロントを55Tにして、5〜8速を使うという感じだ。これを3〜7速を使うことにしたいのだが、そうなるとフロントには60Tが必要だ。

 60T/14T
1 2.26m 
2 2.76m 
3 3.04m 
4 3.46m 
5 4.07m 
6 4.97m 
7 5.78m 
8 6.57m 

 5速がまだわずかに軽いが、もともとは坂道を登るために欲しかった8速なので、これぐらいでやめておこう。
 3速〜7速が、3段時の1速〜3速の範囲となった。軽い方に2段増え、トップは重くなっている。

 はやく60Tにしたいのだが、まだパーツ類が入荷しないらしい。まぁ、暑いので、ゆっくりしててもいいわけだが。

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フロント55Tバージョン。ペダルは重くはない

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加藤さんよりいただいたRX100の55Tがついている。将来的には60Tにしたい

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チェーンをつなぐピンの出っ張りが大きいものは使えない

シフトレバーまわり

 インター8のシフターは、もともとコンフォート系なので、インター3のシフターの発展型らしくママチャリっぽい。
 ブレーキレバーと一体型になっているので、あわせて左のブレーキレバーも交換した。このレバー、長さが短いので、ちょっと引きづらい。

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シフター一体型のブレーキレバー

 シフトは、レバーを押し下げて1速ずつ上げ、ボタンで1速ずつ戻すという操作となる。いきなり軽くしたい場合には、ボタンを2、3回早押しするのだが、このときに思っているよりも軽くなってしまうことがある。
 元々のSRAMの変速機に無理やりつけていたピアノタッチ式シフトでは、レバーでロー側へ動かし、ボタンでトップに入るようになっていたので、いまだにそのくせが抜けず、軽くしたいときにギアを上げてしまったり、重くしたいときに軽くしてしまうという混乱が続いている。
 無意識に覚えた数ヶ月間の動作は、なかなか忘れないものらしい。

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シフターはレバーでシフトアップ、ボタンでシフトダウンする

走行感

 インター8は、SRAMの3速と違い、ペダリング中にも変速ができる。回転にして約10度程度で変速する。また、ギア比が離れてないので、走行中に1速ずつ上げていくと、無段変速のような感覚だ。
 5速でスタートし、6、7、8、と走りながら上げていくと8速の重さは気にならないが、いきなり8速で踏み込むとかなり負担が大きい。膝にはよくない。
 ペダルをこぐのをやめたときの空走距離は短い。こぐのをやめるとプレーキがかかったように感じる。つねにクランクを回してないと進まないので、くたびれてきたときに脚を休ませるような走りには向いてない。
 ホイール自体も重くなっているので、やはりスイスイとは走らない感覚だ。

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フリクションの大きなインター8

 平地での走行性能をとるか、坂道での登坂能力をとるかでフロントのギア数が決まってくる。平地だけを走るなら62Tでもいけるのかもしれないが、坂道ではペダルが軽くならない。
 ローロフの内装14速って(それはさすがにつかないが)、ギア比1対1より上は、4速しかない。後は全部軽い方だ。これだとフロント70Tでも軽いと思える。
 無駄に多い段数でもなく、8速というのは、使える範囲としては最大値の選択なのかもしれない。
 あとはもう少し軽くなってくれたらと思うばかりだ。スタンダード版を使ったが1750gもある。プレミア版は1550gだというが、市場には出回ってないそうだ。
 インター8自体の日本のシマノサイトでの紹介ページはあるが、詳しい情報はない。パーツ単体としての発売は本年11月に延期されたようだ。

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2004.07.14

8速化への道 その1

 忙しい時期だったため、速報のみだったので、くわしく記事にしてみた。

 この4月に、存在はしていないと言われていた7速Frogが実際にあることがわかってしまった。となれば、日本で作れないわけはないと、Frogの購入先「和田サイクル」へ改造の打診をした。
 すべてはこの日を見越して和田サイクルで購入したのだ(なんて大袈裟か)。本体を買わずに改造依頼だけするのでは気がひける。
 和田さんのとこでの改造、部品代から考えると非常に良心的な価格設定で、電化製品修理のように、有無をいわさず最初に8000円などとはわけが違う。部品代を引くと、工賃が「そんな値段でいいんですか?」と思わず言ってしまう額なのだ。せめて本体を買って改造をお願いしてほしいものだ。
 それはさておき、改造に関してはなかなか進まなかった。そこで、R&M社からくわしく情報を聞き出そうとしたが、リアスイングアームは同一であること。インター7の型番を聞き出すにとどまった。
 この後、実際に和田サイクルへ行き、インター7の実物を見せてもらい、寸法を測り、ナット類を薄くすればなどという話をして、やってみようかということになった。
 しかし、全国から舞い込む改造注文をこなすため、なかなか手をつけてもらえなかった。

インター8に変更

 途中、様子を見に行くとバイトの「けんゆう」氏が、「インター7が入るなら、インター8も少しなんとかすれば入る」と言ってくれた。
「本当?」と話をしていると、和田さんから「インター8にするの?」と訊かれたので、思わずうなずいてしまった。
 こうしてFrog8速化計画はスタートしたのだった。
 このころ、海外から7速Frogを輸入するという人たちが現れた。あとは、日本へ入ってくる時期と、和田さんとこの改造の時期がどうなるかだ。
 結局、7速Frogは6月初旬に日本に入ってきた。さっそく、和田サイクルへ持ち込まれ、和田さんが細部を確認した。
 これで、どうするかという確信が持てたのだろう。「車輪が組みあがったら連絡するよ」ということになった。

待てど暮らせど

 しかし、それからしばらく連絡はなかった。
 そしてとうとう6月某日、「車輪が組みあがった」との連絡をもらった。
 いそいそとFrogを持って出かける。あいにくと雨の日だったので、折りたたんだまま担いで、1.2Kmほどの道を歩き駅へついた(我ながらよく歩いたものだ)。あとは電車に乗せ、最後はタクシーで店へ乗りつけた。
 最初の話では、置いていって欲しいとのことだったので、輪行袋のまま店頭に置かせてもらった。
 しかし、しばらくすると、気になるのか、いきなりFrogの車輪をはずして作業が始まってしまった。

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タンジェント組で仕上がった後輪

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スプロケットもはずされた

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新旧の後輪

 後輪がはずされ、タイヤがはずされ、スプロケットがはずされた。新しいインター8で組んだリムにスプロケット12Tをつけてみた。ハブが干渉して使えない。つぎにブロンプトン用の13Tがつけられた。なんとか使えそうだ。

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12Tでは使えない

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13Tなら大丈夫か?

 後輪を組み付けると、リムが片方に寄っているのがわかった。スポーク長が合ってないのだ。スポークの調整ではどうにもならない。
 結局、車輪を組みなおすことになったので、そのままあずけて帰ることにした。

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ありゃー、こりゃダメだよ
 

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2004.07.13

年季の入った諸動作

 買い物に出掛けたときのことである。夕方の近所の道路は、買い物ママチャリで混乱状態だ。道路の左右関係なく、あっちからもこっちからも自転車が勝手に走ってくる。
 どう見ても、自転車通行可の標識もない歩道も走りまくり状態だ。
 こんな道では、車道の左側を走るようにしているが、今日は、前にお歳を召した男性が、ママチャリに通勤カバンを載せて走っていた。
 それほどの速度でもないのだが、きちんと車道を走っているのは珍しいと、後をついて走っていると、交差点で左手をさっと水平にあげて、左折していった。
 一瞬、何が起きたのか理解できなかった。それが手信号による合図だとわかったときには、「エライ!」などと自然に声が出てしまった。
 ニフティのオフ会では、手信号での合図を見ることはあるが、街中で、それも普通のおじいさんがするとは思わなかった。
 確かに、後ろから見ていても、その自転車の行動が把握できる。つぎにすることがわかるのは安心だ。
 おばちゃんたちのママチャリは、後ろも見ずに道路を横断して右側を走ったりする。これはメチャクチャだ。
 何をするのかわからない乗り物より、次に何をするのかがわかる乗り物の方が、同じ道路にいる場合にはコミニュケーションがとれる。
 ちょっとずつ、右折、左折時に手信号を出して走ることにしたが、なかなかタイミングが難しい。
 あのご老人のように、堂々としたタイミングで、自然にさっと手を出すのには、年季が必要そうだ。

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2004.07.10

着脱式尾灯を作ってみた

 もともとはデールライトをシートポストにつけていたわけだが、リクセンカウルのエクステンダーをつけるために、後輪上に移した。
 かなり下にあるため、視認性については自信がない。バッグ類をつけているときには、バッグにテールライトをつけようと思うのだが、バッグのないときには目立つところにテールライトのない状態になってしまう。
 そこで、リクセンカウルのアダプターにつけるテールライトを作ってみた。
 材料はU字型の金具と、テールライト(CATEYE TL-170-R)、ハンドルキャップである。
 リクセンカウルのアダプターにちょうどあうU字金具を東急ハンズで買ってきた。ホームセンターやスーパーにもあるかもしれない。
 U字金具のナットをいちばん下まで締め、もうひとつずつナットを重ねた。この片方にデールライトの取り付け台座をつけて、キャップをつけただけという簡単なものだ。

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U字金具にとりつけたテールライト

 このU字金具をリクセンカウルのアダプターにつけると、ピッタリとおさまり、ガタつきもない。

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このように取り付ける

 これでエクステンダーにつけるテールライトの完成である。ただ、これもかなり重たいのだった。ダイエットにはほど遠くなってしまった。
 ちなみに、TL-170-Rはバッグ類につけられるよう、クリップがついているので、バッグ使用時にも使えるのだ。

PICT0622.jpg
後方からの視認性もバッチリ?!

 ウチの応用編はこちら

※U字型金具と書いてしまったけど、コの字型金具の方が正しいんだろうか?

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2004.07.09

重くなったカエルをダイエット

 8速化にともない、車体重量がかなり重くなった。実際にどれぐらいになったかと量ってみると、なんと13Kgちょっとあるではないか。
 これは担いで運ぶのにかなりしんどいわけだ。どこかで軽量化を図らないといけないわけだが、Frogは専用パーツのかたまりのようなものなので、おいそれと部品を替えるわけにもいかない。
 現状で替えられるのは、サドル、ペダルぐらいだ。調べてみると、使われているペダルはNEXT-FLD50で、ペアの重量は396gとそこそこ軽い。
 評判のいいミカシマのFD-6は428gと、重量増になってしまう。これではダメだ。EZYシリーズでも352gと40グラムほどの差しかない。チタン製モデルだと302gとなるが、価格も32000円ととても買えるものではなくなってしまう。結局ペダルは見送ることにした。
 でもって、つぎに目をつけたのがサドルだ。現在はルイガノのカジュアルサドルがついているが、これが420gほどある。これを軽くしようとさがしていると、セラサクセスの2106というサドルを見つけた。
 カーボン、チタンレール、ケブラーでできていて、重量は190g、価格も5208円と激安だ。
 夜中にポチっと注文してしまった。
 それから約1週間、やってきたサドルは軽かった。梱包の箱を持つと、中は空ではないかと思ったぐらいだ。
 サドルは277ミリ×150ミリと、ルイガノに比べると幅は狭い。クッション材はほとんど入ってないようだが、サドル自体がしなるため、それがクッションになるらしい。
 さっそくFrogに取り付けてみた。

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薄いサドルとなったためシートポストは少し上げることに

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チタンレールにカーボン、ケブラーで190gだ

 少しだけ、乗ってみたが、最初についていた子供用サドルのように、座れてないという感覚はない。狭いながらも骨盤はちゃんと上に乗るようだ。
 まだ長距離を走ってないのでわからないが、おしりは痛くなるのだろうか? 今後の検証となる。
 都合230g軽くなったわけだが、他に軽量化できる部分も少ない。カタログ値10.5Kg、現在13kgと、かなり太ったカエルとなってしまった。

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少しはダイエットしたもののまだ重い?

 スタンドなど、無理してパーツをはずせば軽量化できるが、便利さが損なわれる。快適性と重さのバランスでいじっていくしかないようだ。
 軽いパーツは値段も高い。ダイエットにはやはり金がかかるのであるな。

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2004.07.02

写真で見る8速化Frog

 まだ忙しいので写真で紹介のみ。

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Frog斜め前より

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ハンドルまわり

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シフターはレバーでシフトアップ、ボタンでシフトダウン

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フロント55T、リア14Tの駆動系

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14Tでもハブに少しチェーンが食い込んでいる

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サイドよりの全体像

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2004.07.01

速報! Frog8速化!

 お待ちかね。とうとう、シマノネクサス・インター8による内装8速化が和田サイクル様のご尽力によって完成した。

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内装8段化されたFrog。見た目は変わらないが日本初?

 仕事中で時間がとれないので速報のみ。
 なお、このFrog内装8段化については、和田サイクルでの商品化は未定である。いろいろなデータ取り用に人柱状態なのだ。スポーク強度など、未知数の部分も多い。安全が確認できるまで商品化はないとのことだ(すごく大変なんでイヤだったそうである。ごめんなさい)。

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使用ハブ SG-8R20 スプロケットは14T

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スポークは13番と14番によるタンジェント組

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ブレーキレバー一体型のシフター

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インジケーターは8まである。でも5〜8速しか使ってない

○インプレッション
 フロント55Tでも軽い。5〜8速しか使わない状態なので、フロントの大径化は必須。

 車体は重くなった。担ぐとかなりきびしい。

 インター7の方が、いい選択かもしれない。

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