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2004.06.06

学校での自転車教育

 小学校で自転車についてどんな教育をしているのか、近所の小学校の学校だよりに自転車のことが書いてあった。
 それによると、自転車に乗るときは「ぶたはしゃべる」に沿って点検をするということが書かれていた。なんだかわからんが

ぶ………ブレーキは前輪・後輪とも正常か
た………タイヤの空気の入り具合は適当か
は………反射板装着はきちんと付いているか
しゃ……車体の整備は良いか
べる……ベルはきちんと作動するか

 ということらしい。
 これを家庭に配るのであれば、もっと違うことをアピールした方がいいように思える。子供に教えてほしいこととして

赤信号で止まる
無灯火運転をしない
道の左側を走る
歩道では人が優先

 ということを実践させるように指導をしてほしいという内容の方が、親にも交通ルールを教えることになり、いいと思うのだが。
 子供は親のマネをするものだから、子供に交通ルールを守らせたいなら、親へも啓蒙しないといけない。親はルールを知っているという前提なのだろうが、いまの自転車の行動を見ていると、親もルールを知らないように思える。知っていて無視しているなら、よけいにタチが悪いが。
 小学校で家庭へ配布する学校だよりには、自転車の点検よりもルールの遵守を強く書いておくべきものだろう。

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コメント

こんにちはー
ぶたはしゃべる・・・ですか。まー素直な小学生なら覚えるのかもしれませんが(汗)
そういえばテレビでやっていましたが、荒川区では「自転車免許」を発行しているそうです。車の免許みたいに本物みたいでこぞって取得しているらしいです。

投稿: ayako | 2004.06.08 11:29

ayakoさん、子供の行動原理は「カッコイイ」ということです。
運転免許も「カッコイイ」から欲しいのでしょう。それが交通ルールを遵守する者の証だとは思ってないのかもしれません。
でも、なにもしないよりはマシですね。
交通ルールを守ることが「カッコイイ」と思える社会にしたいですね。

投稿: 米田裕 | 2004.06.09 01:59

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