« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004.06.30

組みなおした前輪を装着

 組みなおした前輪を取り付けて、走行感を確かめるために、ちょっとだけ走ってみたが、全く違和感はない。
 これで前輪のスポーク数も増えたので、折れることはなくなるのだろうか? 

PICT0557.jpg
新しくスポーク24本で組みなおした前輪

PICT0558.jpg
ハンドル部にいろいろ装着するので重量も増える

 熟成度に関してはBD-1にまだ及ばないFrogだが、新モデルなんて出るのだろうか? そろそろ2005年モデルなどというハナシの出始めるこの頃、BD-1に関しては在庫限りというハナシを聞く。つぎは2005年モデルなんだそうだ。しかし、Frogに関してはそんな話も聞かない。まだ在庫もありそうだ。
 某Y系列店の安いFrogは、まだあるんだろうか? 

PICT0559.jpg
季節は夏になっていく。暑いのは苦手だ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.28

前輪のスポーク折れで和田サイへ

 Frogも買ってから半年がすぎた。走行距離は700キロほど。ガタが出始める時期だ。
 昨日、走行中に前輪からカラカラカラと音がしたのだが、しばらくするとしなくなったので、そのまま走っていた。
 でもって、今日見ると、スポークが1本折れていた。

001.jpg
スポークが折れている

 Frogの前輪は24Hのハブと24Hのリムを使っている。だが、スポークは12本。間引いて組んであるのだ。

002.jpg
間引いて組まれた車輪

 理由は後輪の変速機の飛び出した部分。もともとのシマノのインター3では、かなり大きなベルクランク部が飛び出していた。そのためにスポークを間引いて組んだに違いない。
 ところが、仕様変更後は、SRAMの内装変速機を使っている。これは外に飛び出した部分が小さい。わざわざ間引かなくても折りたたみに支障はなさそうなものだが、前輪は12本のスポークで組まれている。

003.jpg
折りたたみ時の変速機の出っ張り対策か?

 フロントバッグをつけたり、ハンドルを前に移動させているので、前輪にも荷重がかかるようになったのだろう。それで折れた可能性がある。
 すぐに、和田サイクルへ電話した。前輪のスポークが折れているというと、すぐに直せるというので、さっそく持っていくことに。今日を逃すと、火、水はお休みになってしまうのだ。
 
 和田サイクルにつくと、りりふぁさんが待ち構えていて、折れたスポーク部の写真を撮られてしまった。いやはや、またコレクションされてしまった。
 そのまま直すのも強度的に不安があるので、ついでに24本のスポークで組みなおしてもらうことにした。もっとも、スポークの13番がないので14番で組むことになったため、強度対策としても24本フルに組んだ方がいいという理由もある。

 車輪を組んでもらっている間、ちょっと他人のトラコンを改造するプランについて、和田さんに相談する。当人いわく、和田さんにできないと言われたということだったが、パーツがあればできると思うと考えを説明すると、それならできるかもということになった。
 問題はパーツだ。製品として海外で売られているのは知っている。大阪にある個人輸入代理店を通せば入手できることもわかっている。だが、時間がかかるだろう。
 と、そこへ来店中のoz氏が、「ウチにありますよ」という。ええーっと驚くとともに、譲ってもいいとのことだったので、持ってきてもらうことにした。トラコンの持ち主には何の相談もなしにだ(笑)。

 Frogの前輪はなかなか微妙にスポークの長さが合わず、3回組みなおしになってしまった。時間は経過する。そこへ70Tのフロントギアをつけたワンタッチピクニカでoz氏が戻ってきた。
 実際のトラコンに現物をつきあわせてみると、どうやら付きそうだ。大きさも問題はないだろう。多少の加工は必要になるが、あとは和田さんの力づくな作業にたよるだけだ。

 oz氏は、GPS付PDAのmio168も持ってきてくれたので、見せてもらった。PCとの接続等の問題はない。地図もついている。やはり問題はバッテリーの持ちだそうだ。4時間ぐらいという時間を長いと見るか、短いと見るかだろう。外部バッテリーがあれば即買いなんだが。
 と、車輪が組みあがる前に、手を入れたいトラコンの持ち主、ayakoさんが来店。パーツを見せて「問題解決」と言うと、なにやら不思議な様子。
 持ち主のいない間に、話を進めていたので、ざっと経緯を説明して納得してもらう。和田サイクルはお客さんの環境もふくめて「小径車の聖地」なんですな。お店にない部品が、なぜかお客さんから入手できたりする。これってやっぱりすごいのかも。

 やがて車輪も完成。24本でラジアル組されたホイールはなかなかキレイだ。いただいて精算し、時間もないのですぐに帰ることにした。

004.jpg
ラジアル組で完成した車輪

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2004.06.27

コンパスつけて走ってみたが

 GPSが欲しいという前に、まだやることがあるだろー! ということで、コンパスと地図でどれぐらい走れるのか試してみた。
 東急ハンズでハンドルバーにつけるコンパスを買うが、すでにハンドルへ取り付けられる場所はなかった。でもって、ハンドルポジションチェンジャーの根元部分にタイラップで無理やり取り付けた。付属のマジックテープでは長さが足りず、幅も広いためだ。

001.jpg
装着したコンパス
 
 今日は曇りで涼しい。昨日とはえらい違いだ。こんな日に走っておかないと、つぎはいいコンデションで走れるとは限らない。とにかく出掛けよう。
 さて、どこへ行こうかと適当に走り出す。地図では広い範囲を印刷しておくと小さすぎてよくわからないので、1万2500分の1のサイズで、大田区の多摩川寄りの部分を印刷しておいた。
 例によってガス橋へ行くが、今日は東京側へ渡る。キヤノン社を通り越してから左折、どこへ行くのか走ってみることに。
 ANAの研修センターを越えて、右折。これで東急多摩川線へぶつかるはずだと走っていくと、MJソフトなる看板を発見。Macユーザーであれば、Macの販売店としておなじみの店だ。わりとウチから近かったのだな。

003.jpg
MJソフト発見。こんなとこにあったか

004.jpg
東急多摩川線に遭遇

005.jpg
鵜の木駅

 そのまま走ると線路にぶつかる。東急多摩川線だ。左へ曲がると「鵜の木」駅へ到着。駅前はわりとにぎやかだ。
 駅で線路を渡り、多摩堤通りも渡り、そのまま上りの道へ入ってみる。道なりに曲がってT字でつきあたった先を右へ曲がると「河原坂」という坂だった。昔は多摩川が迫っていたのかもしれない。

006.jpg
河原坂だそうだ

 坂とはいっても、少し上るとすぐに下りだ。水の流れる遊歩道沿いの道へ出たので、道なりに進んでいく。
 やがて多摩堤通りと合流し、新幹線横須賀線の高架下をくぐる。右手に東光院という寺が見えたので、そちらへ行ってみる。

007.jpg
右へ曲がれば桜坂だったのだね

 後でわかったのだが、この前の道をまっすぐ行くと「桜坂」だそうだ。印刷した地図には載ってなかったので、わからず、坂のゆるそうな道を選んでしまった。
 大田区もここらへんは、かなり坂が多い。急な坂はいやなので、なるべくゆるそうな坂をさがして上っていく。じつは、これをやっていると道に迷うのだ。

008.jpg
これぐらいなら上れそう

 ずーっと坂を上っていくと、なにやら広い通りに「すかいらーく」がある場所へ出た。ここは、以前、どりこの坂へ行くために通った道だ。
 ここで引き返すことにした。下りの広い道を降りていくと「さくら坂」という交差点を通過。そのまま走っていくと「稲荷橋」という、新幹線と横須賀線をまたぐ橋に出た。
 しばらく見ていると、いきなり「500系のぞみ」が走ってきたので、シャッターをきる。金網越しなのでちゃんとは撮れない。

009.jpg
500系のぞみの走っているところを初めて見た

 後は東調布中という学校の脇を下り、環八に平行して走っている道を走る。コンパスを見て、南東方向へ走ればいいとひたすら走っていくと、行きに通った道に突き当たった。
 そこから多摩川線の線路を渡り、見慣れたキヤノン脇まで走ってくれば、もう家まではわずかな距離だ。
 
 コンパスと地図を使うと、地図の位置をいちいち回転させたりしないとわかりづらい。しかし、地図はフロントバッグのマップケースに固定なので、頭の中で位置変換をしたが、やっぱりわからない。
 こうなると、カーナビって偉大だなと思うが、自転車用にはない。どこかで製品化してみないかね?
 GPSについては、カラー製品で地図付が主流になりつつあるというので、まだ手を出さずにおこう。

走行距離 21.3Km
走行時間 1時間37分
平均速度 13Km/h
最高速度 29Km/h
積算距離 765.1Km

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.24

GPSかGPS携帯か、その2

 みなさん、いろいろとGPSを使っているようで、コメントも多くいただいた。
 まとめてみると

・GPSは地図ナシでも使える
・無計画に走るなら地図内蔵タイプの方がよい
・電子コンパスは欲しいかも
・GPS専用機の方がいい
・GPS携帯は通話料がかなりかかる(GPSだけでなく地図データは通信で入手)
・迷子になったときに役立った

●使用機種について

 コメントを寄せてくれた方々は、以下の機種が使われている。

etrex Vista
Geko201
エンペックスMAP21

 やはりGARMIN社の製品を使っている人が多い。
 GPS携帯はあまりよくないらしい。問題は通信費だが、パケット定額プランとかで使えるのかがわからない。それでも、基本料+パケット定額料月4200円になる。

 地図がよさそうなのはGPS付PDAだ。カラーで地図が見られる。しかし、電池が持たない。

 人の持ってない物を持ちたがるクセがあり(Frogを選んだことからご想像ください)、それで苦労もしている。GPSについても素直にGARMINを選ぶのかどうか。
 金額その他、いろいろと悩む。まぁ、高いものなので、しばらくは悩んでおこう。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2004.06.21

GPSかGPS携帯か

 昔の自転車乗りのアイテムとしては、距離を測るのには、車輪の回転数で機械式に目盛りを回す距離計ぐらいしかなかったものだが、最近ではサイクロコンピュータなんてものがある。
 時速や距離、走行時間がわかる優れものだが、自分の位置はわからない。
 位置を知るためのアイテムにGPSがあるが、これが欲しくなってきた。自転車よりも高いので、GPSなどとてもと思っていたが、走っているうちに道に迷ってしまうことが続いたので考えるようになったわけだ。
 出掛ける前に地図を用意して、きちんと準備をしておけばいいのだが、電車で出掛けてかなり適当に走るという場合には、現時点と方角、目的地がいっぺんに見渡せるシステムが欲しい。
 こうなると地図機能つきのGPSしかないわけだが、登山者や自転車乗りに有名なGARMINのものか、カーナビで電池駆動のできるものか、GPS付PDAということになる。もしくはGPS携帯を使うかだ。
 auの5500シリーズにはEZナビウォークという機能があり、これを使えないかなどと思ってもみる。実際に試したなんて記事もあるわけだが、使えるかどうかは微妙な感じだ。

初期投資がかかるGPS。
ランニングコストのかかるGPS携帯

 GPSとGPS携帯では、GPSの方は購入時にかなりな金額が必要となる。
地図表示のできるeTrex Legend日本語版で5万円台半ば。電子コンパス付となると7万円台後半だ。
 電池駆動のカーナビだとサンヨーのゴリラだが、価格は11万円ほど。バッテリパックや携帯GPSアンテナなどのオプションも必要だ。最大の問題は電池で1時間しか動かないことだろう。これでは使えない。
 さて、GPS携帯だが、auの5502Kがヨドバシカメラとかで1万円台後半の価格。買えない価格ではないが、携帯電話ではランニングコストがかかる。月額固定料金に通信料だ。
 これがいくらかかるかわからない。おおざっぱに月に8000円程度だとすると、7ヶ月でeTrex Legend日本語版が買えてしまう。
 携帯には通話機能やデータ通信などの機能があるが、これらはすでに実現している。そうしたサービスをやめてGPS携帯に乗り換えるなら、金額的には月々あと2000円のアップとなるぐらいだ。
 現在の通信環境であるAirH"では、地方へ行くと通信ができない場所が多数あるのだが、携帯であればエリアは広いだろう。

意外といいかもGPS付PDA

 地図表示をしながらGPSで位置を知りたいという場合に、GPS付のPDAが使えるようだ。
 mio168という製品は、価格も税抜き39800円と、買えない気分になる価格でもない。
 PocketPC2003なんで、電源入れればすぐにGPSという感じでもなさそうだ。あとは、バッテリ駆動公称時間が7時間。実際には4時間がいいところかもしれない。
 GPSで位置をはかるときだけ使えばいいのかもしれないが、やはりログをとっておいて、走った場所を再確認することもしたい。コースを記録しておけば、もういちど走ることもできる。

 いやまぁ、いったい何を買うのがいいのか? 悩むところである。その前に、まずは金であるが(笑)。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2004.06.19

フロントギアを55Tに

 Frogを買ったばかりのときには3段変速の2速で走っていたが、最近では3速を常用するようになった。坂のときだけ2速に落とすという走りだ。街中を走るときには、1速はほとんど使わない。
 そこで、ギアをまんべんなく使うためと、将来の多段化を見越して、フロントギアを大きくしたいと思うようになった。
 以前、加藤直之さんから、テーパーBB用のシマノRX100と55Tのギアがあまっているので譲ってあげると言われていたので、ありがたくいただくことにした。
 FrogのBBであるTien HsinのBB-7418ALは、シマノのUN-52と互換性があるとのことだ。シマノのテーパー用クランクセットなら問題なく付くだろう。
 ブツの受け渡しは和田サイクル。受け取ったら工具を借りて装着しようという魂胆だ(笑)。
 加藤さんより、例のブツは店内のXXにあるとのメールをいただき、すぐに出掛けたかったが、仕事の打ち合わせなんかがあったため、19日の土曜日になってしまった。

001.jpg
和田サイクル前は混雑している

 和田サイクル前はあいかわらずの混雑ぶり。納車のお客さん、修理のお客さん、自分で改造しているお客さんと自転車であふれかえっている。
 到着したときには、ストライダを買って、BD-1を担いで乗って帰る人がいてビックリ。自転車に自転車を積むという話で盛り上がっていたのは1週間前だが、本当に積んでいる(人間が担いでいるわけだが)ところを見てしまった。

 店内に入り、指定された場所にあるクランクセットを発見。55Tのギアは装着され、小さなネジ類もフィルムケースに入れられていた。ありがとうございますと袋を取った。

クランクをはずして装着する

 さっそく歩道の端でクランクの抜き取りと装着をする。工具一式を和田サイクルのバイトの「けんゆう」氏より受け取り作業を始める。
 クランク抜き工具を使うのは初めてだし、手順もわからない。いろいろと訊きながら、まずは左クランクをはずす。
 思っているよりもかなり力を加えないとダメで、大丈夫かと思いつつスパナを回していたが、問題なくクランクがはずれた。
 左側で要領がつかめたので、あとは右側も同様にしてはずす。はずした右クランクはかなり軽いことがわかった。
 あとは、左右のクランクを装着して、ネジを締めていくだけだ。慣れてしまえば簡単な作業といえる。

002.jpg
クランク抜き工具でクランクを抜くにはネジを締めていく

003.jpg
クランクが取れた

004.jpg
はずしたクランクと52Tの前ギア

005.jpg
装着したRX100クランクセット+55Tのギア

 クランクセットを取り付け、少し回りを走ってみる。52T→55Tになったので、わずかに重くなっただけだが、2速でも許せるぐらいの走りになった。トップでは少し重くなったが、踏めない重さではない。まだまだ常用するにはトップギアな感じだ。
 さらなるギアの大型化をもくろみ、BD-1用オプションの60Tをつけようかと思ったが、入荷待ちということで後日となった。
 とりあえずは段階を踏むということで、本日は52T→55Tへの改造でよしとしておこう。

006.jpg
まわりには改造車がいっぱいだ

自走で帰る

 ギア変更したので試走のため、自走で帰ることにした。今回は環八を通って迷わずに帰ってみる。環八→ガス橋という簡単なルートだが、クルマがいない区間があったので、トップギアで踏んでみる。以前は難しかった時速30キロ超えが可能になり、32〜34キロで少しだけ走れた。

走行距離 28.5Km
走行時間 2時間15分
平均速度 12.6Km
最高速度 43.8Km
積算距離 743.8Km

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2004.06.17

Frogのチューンナップ&改造関係記事一覧

 ブログでは過去の記事を読むのが面倒なので、インデックスを作ってみた。随時更新予定である。

●本体関係

■車輪編
前輪スポーク折れで24本に変更

■ハンドル編
バーエンドバーamoeba JY-875装着

ハンドル交換、TIOGAパワースタッド6mini装着、グリップシフトからピアノタッチ式へシフター交換

ハンドルポジションチェンジャーを買う

ハンドルポジションチェンジャーを使う

ステム改造、ナビをためし桜を見る

Mio168RS用のハンドル装着ホルダーを作る

Mio168RS台座 バージョン2.0

Mio168RSアンテナ垂れ防止改良ホルダー

ドロップハンドル化その1

ドロップハンドル化完成

■ギア・クランク編
フロントギア、クランク交換

Frogなんちゃって16速化

なんちゃって16速Frogクランク1回転で進む距離

フロントディレーラー装着で本格16速に

■サドル編

サドルを変更

セラサクセス2106に変更

selle SMP strike TRKに変更

■プロテクト編
シートポスト&フレームプロテクター

シートポストプロテクター2

●多段化への道

Frogにおける外装多段化に関する考察

ヨーロッパでは7速モデルが発売されている、そんなー!

Frog7速化についての途中報告

インター7かインター8か、それが問題だ

速報Frog8速化!

写真で見る8速化Frog

8速化への道 その1

8速化への道 その2

●アクセサリー&バッグ

■アクセサリー装着
サイクロコンピュータCC-CL200装着

小物取り付けバー製作

ポンプ台座&フロントバッグ台座装着

TRELOCK SK1100ワイヤーキー装着

タイオガフロントバッグホルダー装着

■バッグ編
オーストリッチF265フロントバッグ装着

オ-ストリッチLP-02サドルバッグ装着

deuterトレイル&KLICKfixシステム装着

バッグサポーターとカギ装着

バッグの垂れ下がり防止

KLICKfixエクステンダー装着

リクセンカウルバギープラス装着

リクセンカウルショッパー装着

リクセンカウル マッチパック購入

輪行袋にキャスターをつけた

持ち運び用取っ手をベルトで作る

■ライト編
HL-EL400を使ってみて

HL-500IIを使ってみた

S-SUNセイフティライト

CATEYE HL-EL710RCを買う

HL-EL710RCの明るさを再度レポート

キャットアイTL-LD120-Rテールライト

TL-LD120-R取り付け位置変更

脱着式テールライト製作

|

2004.06.15

UV対策を試してみる

 そろそろ夏本番かという日差し。本日も暑い。
 こないだの日曜でだいぶ日焼けをしてしまったので、UV対策品を買ってきた。
 ひとつはメンタームで有名な近江兄弟社のUVシールドSJというもの。SPF32、PA++だが、石鹸で落とせるというが気に入って買ってきた。

001.jpg
UVシールド センシティブ SPF32 PA++

 UVクリームでSPF50といった製品もあるが、たいていは落とすときにクレンジングクリームが必要になる。化粧をしている女性には苦もないことだろうが、男にとっては面倒くさい。石鹸で落とせることにこしたことはない。

002.jpg
GATSBYウォーターインリップ SPF16

 もうひとつはGATSBYウォーターインリップ、UVタイプというSPF15のリップクリームだ。唇も日焼けするし、日焼けしたあとが面倒なのでUVリップクリームを買った。こちらは高いSPFのものはなく、16程度だ。まぁ、塗らないよりはいいだろう。
 さっそく、顔と腕など、露出する部分に塗って出掛けることにした。時間は午後2時半すぎ、まだまだ日は強い。

大田区サイクリングコース全走破(笑)

 今日は大田区サイクリングコースを全部走る。とはいっても丸子橋〜大師橋の間なのでそれほど距離があるわけではない。
 ガス橋を渡って大田区サイクリングコースへ入る。風向きで向かい風となる大師橋をめざす。後はコースに沿って走るだけだ。

003.jpg
ガス橋より大田区サイクリングコースへ

004.jpg
あとはずーっと走るだけ

 平日だが、午後3時すぎれば学校も終わるのか、運動部風な若者子供が多い。日焼けして真っ黒になっている者もいる。
 おぢさんたちは、もう日焼けするとシミになってしまう年頃なんで、日焼け止めを塗ってしまうのだ。若くないのよ。
 多摩川大橋を越え、東海道線、京浜東北線、京浜急行の鉄橋を越えて、六郷橋をすぎると六郷水門がある。
 冬場に工事をしていた六郷水門は、工事が終了していた。しかし、まわりの落書きは完全に消えてない。もったいないものだ。

006.jpg
六郷水門へ到着

005.jpg
いたずら書きは残念

 やがてすぐに大師橋へ着いてしまう。この先、羽田まで堤防を通って行けるのだが、サイクリングコース自体は、橋のたもとの公園脇が始点である。日焼け対策効果を見るためだけなので、ここでUターンをする。

007.jpg
多摩川には運搬船がけっこう走っている

008.jpg
大師橋で戻ることにした

 きたコースを戻り、多摩川大橋とガス橋の間に多摩川清掃工場の大きな煙突がある。ウチの屋根から見える煙突で、僕が中学生のころに建設された。当時は3本の煙突だった。それを夏休みの宿題としてスケッチ画を描いたことがある。
 あれから30数年、煙突は1本の太く立派なものになってしまった。

009.jpg
これが清掃工場の煙突

010.jpg
遠くに見えるのは鹿島田の高層ビル群

011.jpg
近くへ行くと威圧感がある

 そして、川崎側を見れば、鹿島田の高層ビル、マンション群が迫ってみえる。川からは1キロ以上離れているが、まるで川べりに建っているかのように見える。
 駅裏に池があり、カエルやザリガニを取った土地だとは思えないほどの発展だ。もっとも、商店街にはおしゃれな店もない田舎な感じが残っているが。

ママチャリとバトル

 さて、ここから大田区サイクリングの終点、丸子橋をめざす。ここで、元気なママチャリのおねーさんと抜きつ抜かれつ状態となった。この向きでは追い風だったこともあり、Frogのトップギアで走れたのだ。そうなれば、ママチャリよりも速くは走れる。
 ところが、途中未舗装部分があり、小さな車輪のFrogでは速度を落とすことになった。ゆっくり、ガタガタと走っていると、ここでママチャリに抜かれる。でもって、舗装路に戻り、トップギアで走っていくとまたまた抜いてしまった。
 でもって、工事中の迂回路があったので、そちらへまわっていくと、ママチャリねーさんは、まっすぐ進んでいく。通れるのか? と見ていると、なんだか走れたようで、また先を走っている。
 こちらもまたまた追いかけて走ると、丸子橋の手前でまた抜いてしまった。そのまま、こちらは橋を渡って川崎側へ戻る。
 川崎側のサイクリングコースを走り、ガス橋で離脱。帰路についた。

日焼け止めの効果はいかに?

 日焼け止めの効果は、あったというところだろうか。日曜に焼けた部分はそれ以上進行してないように見えるし、今日初めて露出させた脚はうっすらと赤くなっているかも? という程度で、焼けてはいない。
 時間にして1時間半程度だから、もっと長い時間、日なたにいるとわからないが、まぁ、なにもしないよりは日に焼けないといったところか。
 これからの夏本番、日焼け対策は十分にしたいものだ。

走行距離 27.2Km
走行時間 1時間39分
平均速度 16.4Km
最高速度 33.7Km
積算距離 715.3Km

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2004.06.13

6/13日、重たいFrogと多摩川オフ

 今日は第二日曜。となればニフティ自転車フォーラムの定例多摩川オフの日だ。
 天気予報では雨のち晴れだが、朝7時に起きると雨が降っていた。もういちどそのまま寝ようかとも思ったが、掲示板を見ると、世話人、でき氏によって「開催宣言」が書き込まれていた。いそいそと準備を始める。
 いつもは9時20分すぎに出発するのだが、今日はその時刻にまたパラパラと大粒の雨が落ちてきた。しばらく様子を見て、やんだら出発することにしたが、9時45分ごろにやむ。それからFrogを組み立てていたら、出発は9時55分となってしまった。
 これは急がないと出発時刻に間に合わない。今日は昼食の買い物もせず、いつものガス橋からサイクリングコースへととりついた。
 コースの河川敷の部分には、ところどころ大きな水溜りがあり、速度的にも思ったペースで走れない。これは遅刻するかもしれない。
 10時はとっくにすぎ、時間は進むが距離が稼げない。途中、後ろからクロスバイクに追い越しをかけられたが、とてもゆっくりと抜かれた。ペースを上げるためにもしばらくついていくことにした。
 クロスバイク氏を追いかけていると、気になるのか、何度も後ろを振り返る。で、少しスピードを上げる。で、こっちもついていくためにスピードを上げる。とはいっても、時速20キロ〜21キロというぐらいのものなのだが、2キロほどついていったら、最後には全力で逃げていってしまった。
 おかげて、こちらはなんとか10時30分に着けそうな感じになった。当初のままでは、10時40分すぎを予定していたのだ。

出発ギリギリに到着

 やっとのことで二子玉川の集合地点へ到着。すでに出発の儀式ギリギリである。着くなり名簿記入用紙を渡され、そのまま出発の儀式へ。今日は人も少なめの10人ほどだ。
 自己紹介で12インチのFrogで来ましたというと「こんな日にはクイックエースで来ればいいのに」と非難される。
 Frogにショッパーという意味のないフル装備でウケをとろうという魂胆だったので、内心しまったと思う。
「まぁ、ドロヨケもあるし」などといいわけをするが、今日みたいな日には大きな車輪のランドナーのような自転車の方が走りやすいのだ。
 出発時のミーティングで、上流方面は水溜りの大発生がつげられた。史上最大規模であるそうだ。今日は苦難の道を走りに来たのかもしれない。
 まずは登戸まで走る。天気は雲が多く、空気もヒンヤリとした感じだ。重く垂れ込めた雲のように、今日のFrogも重たい。なんだかこいでも進まない感じなのだ。
 朝は遅刻しないようにと走り。今は団体に遅れまいと走っているので、重たさの原因についても「しばらく自転車の乗ってなかった自分の根性ナシ」と片付けてしまうことなった。

ぬいぐるみを可愛がる少女たち

 やがて登戸到着。少しだけ人数が増えるが、ここで離脱という人もいる。プラスマイナスで微増といったところか。
 以前の掲示板の書き込みで、登戸茶屋の1軒が全焼していたというのがあったが、本当に燃えて崩れていた。原因不明の火事だったそうだ。

001.jpg
登戸到着もスッキリしない天気

 加藤さん夫妻は、今日はモールトンで参加。ドロヨケがついてないので、かなり泥しぶきがあがってシートチューブにまとわりついている。
 その昔の自転車よもやま話で、ロードレーサーに乗っている人は、ハガキをくわえて走るというのがあった。前輪で巻き上げる泥しぶきを口にくわえたハガキで遮断し、目に入らないようにするというのだ。
 子供ながらにへぇ〜という感じで読んでいたが、あながちウソでもなさそうだ。速度の速い自転車ほど、泥しぶきは垂直に近くあがっていく。
 世話人でき氏の自転車のサドルには、アライグマ? のぬいぐるみ(一説にはバッグ)の「世話人の証」がついている。
 これに通りすがった小さな女の子2名が目をつけた。「かわいー」と言ってなでている。
 それは動物と違うぞ、ただのバッグだ。しかも年季の入った世話人にかたりつがれてきたものなのだ。だいぶ汚れてもいるぞ。などと皆が心の中で叫んでいる声が聞こえてきたかのような錯覚があったが、気のせいだろう。
 それはなにかほほえましい光景だった。
 何がそんなに気に入ったんだい?

002.jpg
これがかわいいアライグマ?

走り出せばいつも向かい風

 登戸を出発、多摩水道橋を渡り東京都へ。いよいよ水溜り本番である。河川敷のサイクリングコース上に長大な水溜りがあった。速度を下げれば走れるだろうと水溜りに入ると予想外の深さ。Frogの小さな車輪ではハブまで水没してしまった。
 一瞬、Frogのカタログのハイコ・ミューラーを思い出す。噴水の中をFrogで走っている写真だ。ある自転車店では、本当に水の中を走っていいのかと憤慨していた、いわくつきの写真である。その状態を再現してしまった。すまんカエルよ。
 つぎからは水溜りを避けるようにしたが、道路脇の土の部分はすでに泥沼状態。ぬるぬるとした感じでまったく進まない。
 進まないといえば、本日のFrogも進まない。こぐのをやめるとすっと止まってしまう感じだ。原因はわからないものの、そんなものだと片付けていた。

昼食時には人が増え

 やがて昼食場所へ到着。最後尾なのでコンビニへの買出しをどうするかわからない。いつもは朝に昼食を買っておくのだが、本日は遅れそうだったので、昼食場所についてからコンビニ買出しをしようと思っていたのだ。
 場所を訊ねると、かなりややこしい。一人の方(お名前わからなくてすみません)が、連れて行ってくれた。途中で買出し組とすれちがう。
 弁当を買い、戻って食べようとするとtosh氏が到着して冷凍チャンポンを温めていた。今日は起きたのが10時半という大遅刻だそうだ。

003.jpg
いつもより少ない人数

「本日の古い物」といって、1969年発行の『最新サイクリング百科(鳥山新一著)』を差し出す。げーとかうわーとか、さまざまな反応とともに、何人かが見に来た、そのなかには高地氏、本日、左手小指を骨折したばかりというHIS氏も含まれていた。
 HIS氏はオフ会にこようとして、自宅付近で転倒し骨折してしまったとのこと。自転車はこうしたことがあることを、街中のママチャリ連中にも知ってもらいたいものだ。速度に関係なく転倒、骨折なんてことがある、ヘルメットなしだと、頭蓋骨折なんてこともあるのだ。ついでに自転車保険にも入っておきたいものだ。
 HIS氏、病院へ行った帰り道とのことで、昼食場所に現れた。オフ会参加ではなく、あくまでも帰り道ということを強調していた。

自転車に自転車を載せる?!

 昼食時にFrogにつけたショッパーコンフォートもどきの話題になる。今日は荷物を運ぶためよりも、Frogにつけるとかなりでかいので、ただのウケねらいだ。
 何に使えるのかという話となり、オフ会の弁当買出しに使う。このまま旅行用の荷物を詰めるなどという案が出る。
 7キログラムのものまで載せられるというと、加藤さんが「じゃ、トレンクルが載るね」という。
 ひぇーと驚くが、重量的には制限内だ。トレンクル6500は6.5キログラム。おそるべき自転車である。
 重量はクリアできても、大きさの問題もある。自転車に載せて運べる自転車だと、いったい何がある? ということで、ハンディバイクやゼロバイクではないか? ツノダのロビンなんてのもある。などという会話に。
 しかし、自転車に載せて自転車を運ばないといけない状況はあるのだろうか? 
 外国ではキャンピングカーも大型化したものを持っている人もいて、バスのようなキャンピングカーに普通乗用車を牽引して走り、キャンプ地の近所は乗用車で走るなんてことをしているという。
 そんなことを思い出したが、自転車では無理だなぁ。
 
Frog試乗会

004.jpg
気になるようだ

 昼食後、Frogを熱心に見つめているのは初めてオフに参加したGA9氏だった。東叡社のすばらしいランドナーに乗っていたが、この12インチの小さなFrogも気になるらしい。かなり長いことながめていたので、試乗してもらうことにした。
 とはいっても、かなりあちこち手を加えているので、オリジナルの乗りごこちとは違っている部分も多い。おおむね、普通では乗りにくい方向へチューンナップされている(笑)。
「時速何キロぐらい出ます?」と訊かれたので、むちゃくちゃ脚を鍛えている人がケイデンス100ぐらいで乗れば30キロ以上と答えた。遅いと思われただろうか。
 本日はさらにもう1名の試乗があり、Frogは人気者だった。某Yグループの第二京浜沿いの店で、7万7000円で売られているというと、欲しくなった人もいたようだ。

子載せ自転車も多数出現

 いつしか頭上の雲もなくなり、晴れ間がのぞいている。だいぶ天気もよくなってきたので、日焼け対策が必要だが、まだ準備をしてこなかった。

005.jpg
これから出発、帰路につく

 昼食後、帰路につく。河川敷の道を走るが、帰りも向かい風気味だ。Frogが重く感じることもあり、それほどの速度も出ない。
 しばらくいくと、先に出発したはずのさんぽ氏、ayakoさんが、とてつもないいきおいで追い越していき、すぐに見えなくなった。スプリントレースでもしているようだ。
 こちらはゆっくりと淡々と走り、水溜りをのろのろとよけていく。
 午後になって天気がよくなってきたので、人の出も多くなっている。なかに、子供を載せて走っている何台かの自転車を見かけるが、親子ともヘルメットなし、子供にのみヘルメット、親子でヘルメットといろいろな組み合わせで走っていた。
 子供用のシートはしっかりとしたものを使って、ヘルメットをかぶせるのがいいと思う。走っている最中に、子供がシートから横へ身体をずらし、手を出していて、さらにノーヘルというのはあぶない。その横をこちらは追い抜いて走るわけで、車体幅よりも手を伸ばしてくるのは、親が注意をした方がいい。
 全国の親御さん、安い金額で保険に入ったと思って、ヘルメットをかぶらせてもらいたい。

ハンドルステムがうるさい

 本日のFrogは重く感じるだけでなく、ハンドルポストがかなりギシギシと鳴る。だんだんと緩んできたのだろう。ギシギシ音はかなりうるさく感じられるようになった。
 登戸茶屋での解散を前に、ハンドルポストの鳴りを気にしていると、でき氏、tosh氏が工具を出してくる。
 ナットをまわそうとするが回らない。ハンドル折りたたみ部の構造がイマイチわからないのだ。でき氏の圧倒的なパワーで、ナットが変形しはじめたので、冷静に考えることに。
 結局、押さえ金具自体にネジが切ってあり、外に見えるナットは緩み止めのものとわかった。押さえ金具のネジをアーレンキーで締めて調整し、ナットを締めた。これでギシギシ音がなくなった。
 ここで、でき氏が離脱。後はtosh氏と帰るだけだ。

006.jpg
これだけ着けていれば重いわなぁと思っていたが

問題はタイヤの空気圧だった

 二子玉川へ到着し、立ち話をする。なんだかFrogが重くて進まないというと、リアのタイヤの空気がだいぶ少ないようだと指摘された。
 さわってみると、かなり少ない感じだ。そこで、空気を入れるが、普通の状態でもリアのハブとリムの間は距離がない。この間、買って来たバルブアダプターを使用してみる。
 英式で90度変換し、英→米変換バルブを使って米式バルブへつなぐ。口がネジになっているので、装着とはずすときが面倒だ。
 気圧はわからないが、入るとこまで空気を入れる。かなりな回数ポンプを動かしたので、だいぶ空気が抜けていたようだ。
 その後、着脱式ボトルケージの話なんかをしているうちに、矢野口のY'sバイクガレージへ買い物へ行くことになった。
 多摩川サイクリングコースの丸子橋から、東京側の大田区サイクリングコースを走ることにした。
 走り出すと、前よりは軽く走れる。tosh氏が、前より速度が出てますよという。今日の重たさはタイヤの空気圧が低いためにおきていたのだ。ほとんど終盤に気がついたために、かなりなロスをしてしまった。
 今日はなぜか疲労度が高かったのだが、ここしばらく自転車に乗れなかったためかと思っていた。原因はそれだけでもなかったらしい。
 乗る前には各部の点検は忘れずにしないといけない。今日は遅刻しそうなんで、あせって家を出たのがいけなかったのだ。

まだあった激安Frog

 大田区サイクリングコースで、多摩川大橋に近づいたところで工事により進めなくなった。自転車で渡れる歩道橋があったので、そこから街中を走ることにした。
 思っているより距離があるのと、道がわからないので、進む方向に自信がない。tosh氏がGPSで方向を見つけようとするが「使い方を忘れた」とのこと。それでも、しばらく格闘しているうちに「前方100メートル」ということがわかる。
 指示される方向へ従って走り、無事に店へ到着。店前にあるパイプにチェーン錠でつないで店内へ入った。
 さっそく、1階にあるFrogを見に行くと、3台が7万7000円で売られていた。定価11万円の30パーセントオフだそうだ。これはかなり安いと思う。5月の連休中に見たまま、まだ1台も売れてないようなので、人気がないのだろうな。クレジットも可と書いてあったので、よほど売りたいらしい。
 tosh氏の買い物も済み、第二京浜の多摩川大橋を渡り、多摩川青少年サイクリングコース始点へ。ここから1キロほど走り、tosh氏と別れサイクリングコースを離脱。
 帰宅すると、腕が真っ赤に日焼けしていた。夕方からの日差しでもあなどれないものである。夏場の日焼け止めも本気で考えないといけない。
 本日はタイヤの空気圧に泣かされた多摩川オフだった。

他のオフ会レポート

ayakoさんのとこ
ニフティ自転車フォーラム「兎と亀」

走行距離 57.3Km
走行時間 3時間39分
平均速度 15.6Km
最高速度 29.8Km
積算距離 688.1Km

| | コメント (11) | トラックバック (3)

2004.06.12

インター7かインター8か、それが問題だ

 朝は雨が降っていたが、起きてみると久々の晴れ。このスキにFrogに乗らないと、また雨の日々となるやもしれず。
 いろいろと考えたすえ、7速化についての発注も詰めておかないといけないので、和田サイクルへ行くことにした。じつはインター8でもいけるかもしれないという打診があったのだ。
 いろいろ知りたいことがあったので、まずは和田サイクルまで輪行することにした。駅まで行き、新宿直行の電車に乗る。あとは新宿で中央線に乗り換えて、荻窪で組み立てて青梅街道を走り、和田サイクルというコースにした。
 新宿駅での乗り換えは、ホームが離れているため、Frogを担いで歩くのは、やはり重たい。カタログ値10.5Kgだが、いまやいろいろなものがついているので12Kg近くになっている可能性がある。
 でもって、中央線に乗り換え、荻窪下車。組み立てている間ににわか雨。少し待っているとほとんどやんだので、のろのろと走り出す。途中、ポツポツと降る雨を感じながら和田サイクル到着。着いたときには雨はやんでいた。

001.jpg
和田サイクルにはブロンプトン7速化の依頼がたくさんきている

 さっそく和田さんに、インター8の可能性を訊くと、なんとか入ると思うという答え。インター7は確保してあるけど、インター8とどっちにする? と訊かれた。
 判断のためにスペックシートをみせてもらった。

    インター8     インター7
型番  SG-8R20      SG-7R45

総合ギア比 307%      244%
ギア比
   1速 0.527       0.632
   2速 0.644       0.741
   3速 0.748       0.843
   4速 0.851       0.989
   5速 1           1.145
   6速 1.233       1.335
   7速 1.419       1.545
   8速 1.615

OLD   132ミリ      130ミリ
ホール数 36H        36H
スプロケット 16/17/18/20/21/22/23T
重量  1750g        1465g

 ギア比はインター8の方が高いが、重量もすごい。元のSRAM T3が911gだから、インター7で500g弱、インター8で770gも重量が増える。折りたたみ自転車としては、軽いことに越したことはないがどうしたものか。
 リアスプロケットは、シマノの推奨は16Tからだが、14Tからいけるそうである。それ以下はハブにチェーンが干渉してしまうとのこと。
 しばらく悩んでの結論はインター8にしてもらうということにした。しかし、実際にインター7仕様のFrogの後輪を見て、スポークが特殊なものだったため、それが作れるのかどうかということから始めたいとのことで、時間はかかることになるという。
 それでも、インター8仕様のFrogはまだ日本にはないので、ぜひともお願いしますと頼んでしまった。インター7の確保は破棄するので、他のインター7改造の人にまわしてあげてくださいということに。
 でもって、電卓で仮想のリアギア数を計算してみる。スプロケットは14Tを使うものとした。

1速 27T
2速 22T
3速 19T
4速 17T
5速 14T
6速 12T
7速 10T
8速  9T

 なんということだ。内装3段のトップと変わらない。SRAMの内装3段ではリアスプロケットに12Tを使っているので

1速 17T
2速 12T
3速  9T

 となっている。インター8にした場合には、4速、6速、8速が3段と同じギア比ということになる。内装3段の各ギアの中間にギアができ、軽い方へは3段も増えることになる。
 和田さんに、トップ側はほとんど変わりませんよというと、あとはフロントギアの取替えだねという答え。明快である。
 とりあえずはフロントはそのままにしておくので、後輪が組めた段階で連絡をもらうことにして、和田サイクルをあとにした。本日のイベント「和田サイクルから自走で帰る」に挑戦だ(笑)。

帰宅コースは適当に

 どうやって帰るかということで、まずは経堂をめざすことにした。2年前まで住んでいたので土地勘はある。経堂からはウチまで帰ったことがあるので、経堂までたどりつければ、自動的にウチへ帰れるというじつにシブイ計画だ。
 以前に加藤さんに経堂までの道の半分ほどを教えてもらったので、その道をいくことに。
 ところが、記憶というのはあやしいもので、その道だと思っていた道が、まったく違うことがわかった。
 世田谷区だの杉並区の道は、昔の農道のなれの果てだから、道が直角に交わってない。曲がる場所を間違えてしまうと、どんどんと深みにはまるという底なし沼のような道だ。タクシーの運ちゃんにいちばん嫌われている場所でもある。
 なんて言っているそばから迷った。しかしまぁ、なんとなく方向だけはわかるという根拠のない自信で適当に走る。もはやどこへ着いてもいーけんねという態度だ。
 道の標識、線路を発見するたびに、方向は間違いないと確認した。結局、井の頭線の久我山付近へ出てしまった。

003.jpg
井の頭線に出会う

 久我山といえばその昔、原稿取りに通った街であるからして、ここの道もわかるのである。久我山病院を越して、中央高速の下を横断、その先へ進むと、町の様子が変わっていた。
 目印にしていた畑もない。道も立派になっている。立ち並ぶ家の様子も違う。さすがに10年前の記憶は現在に通用しないようだ。

004.jpg
こういう道だと走りやすい

 それでもなんとか甲州街道と環八の交差する高井戸へ出られた。ここから裏道を通り、元住んでいた場所を越えて、世田谷通り方面へ走る。

005.jpg
ここが元住んでいたとこの近くの水道道路

 できるだけ環八の歩道は走りたくないという理由からだ。しかし、環八からはつかず離れず走ろうという魂胆である。
 やがて東名高速の用賀インター付近へ出る。ここは横断歩道がないので、歩道橋を担いで渡った。ここで、まだ明るいから二子玉川から多摩川サイクリングコースを走ろうとしたのが敗因だった。

迷走、迷走、また迷走

 環八を走って246へ入り、二子玉川を越すのもつまらないので、岡本あたりを走ろうとしたのがいけなかった。岡本3丁目までは知っているのでスイスイと走っていったが、その後、道に迷った。
 坂の登りになるのがいやなので、平坦か下る道を選択していたのが敗因のようだ。
 二子玉川をめざして何度も行きつ戻りつしてしまった。暗くなって高島屋玉川SCのネオンが見えたので、やっと方向がわかりそちらへ向かう。

007.jpg
二子玉川についたときにはかなり暗くなっていた

 これでまだ明るいうちに多摩川サイクリングコースを走って帰るというもくろみは崩れた。だが、まだなんとなくぼんやりと明るさが残っているので、多摩川サイクリングコースを走って帰ることにした。
 サイクリングコースへ入ると、ほとんど人や自転車が見えない明るさ。こんな場所を無灯火の自転車が走っているのがコワイ。何を考えているのだ。
 こちらは電池式のライトEL-500IIをつけ、EL-400をフラッシングさせ、リアのテールライトをつけて走る。こちらからは路上の人や自転車が見えないので、よけてもらうためだ。

008.jpg
サイクリングコースはかなり暗い

 小蝿のような虫の大群の間をつっきったり、暗いのでほとんど速度は出せない。夜のサイクリングコースは走る道としておすすめしない。
 緊張感を強いられたが、なんとか帰宅。梅雨の晴れ間のひと走りとなった。

走行距離 37.3km
走行時間 2時間46分
平均速度 13.4Km
最高速度 38.5Km
積算距離 630.8Km

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2004.06.11

6月はカエルの季節というものの

 こう毎日天気が悪いとFrogにも乗ることができない。1日まるまる雨が降らないということがないので、走ることもままならない。
 雨の季節はカエルの季節なのか、海外からは7速仕様のFrogが届いているようだ。イギリスの販売店での価格は800ポンド。それに送料や税金を考えると、日本円で20万円近くなるのではないだろうか。日本の3速使用が10万円ぐらいだから2倍の価格だ。日本国内でFrogを7速化改造しても20万円よりは安くなるだろう。
 もっとも、国内で7速化した例はないのだが、使用しているシマノのインター7の型番もわかっているので、後は自転車店のチャレンジ精神だけだと思うが、なかなかそうしたことをするところもないのだろう。
 自転車と使用パーツがわかり「できる」こともわかっているのだから、同じことができる技術を持った店は、日本国内にいくつもあると思う。
 ブロンプトンへのインター7装着。トランジットコンパクトの内装3段化。これらは「和田サイクル」に、日本全国から改造依頼がやってくるという事態となっている。ムックやネットでの情報を頼りに送ってくるからだ。なかには少々強引な依頼の仕方もあるという。しかし、それらの要望にも応えているので親切だなぁと思う(おかげで、Frog7速化にもなかなか手をつけてもらえない。とほほほ)。
 自転車店と購買者の関係はどうなっているのだろうか。Frogを買うときに、自転車店をまわり、7速化できるかということを質問した。ヨーロッパでは売られていることを知っていたからだ。おおむね無理という答えだったが、中には、理屈としてもおかしく、かなり素っ頓狂な答えをする自転車店もあった。
 結局「和田サイクル」で買ったのは、同様の質問をしても「できない」とは言わなかったことと、すでに外装7段化したFrogが店頭にあったことだ。
 日本全国の自転車屋さんのサイトを見ていると、同様の質問をして「できない」と言わないと感じられるお店はいくつもある。
 そうしたお店を「発見」できないのは不幸なことだ。インターネット時代、情報はたやすくネットで入手できる。だが、自分で発見しようとする行為は少ないのだろう。いきおい、他へならえとなってしまう。売れているものだけが売れるという秘密の一端はコレだ。

 さて、ヨーロッパにあるFrog7速モデルだが、使用部品についてはわかった。さらに現物は和田サイクルへ持ち込まれたそうだ。これでもう同じことができない理由はなくなった。あとは和田さんの時間がとれるかという部分だけだろう。
 インター7も確保してもらっているので、Frog7速化は近いものと信じたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.06

学校での自転車教育

 小学校で自転車についてどんな教育をしているのか、近所の小学校の学校だよりに自転車のことが書いてあった。
 それによると、自転車に乗るときは「ぶたはしゃべる」に沿って点検をするということが書かれていた。なんだかわからんが

ぶ………ブレーキは前輪・後輪とも正常か
た………タイヤの空気の入り具合は適当か
は………反射板装着はきちんと付いているか
しゃ……車体の整備は良いか
べる……ベルはきちんと作動するか

 ということらしい。
 これを家庭に配るのであれば、もっと違うことをアピールした方がいいように思える。子供に教えてほしいこととして

赤信号で止まる
無灯火運転をしない
道の左側を走る
歩道では人が優先

 ということを実践させるように指導をしてほしいという内容の方が、親にも交通ルールを教えることになり、いいと思うのだが。
 子供は親のマネをするものだから、子供に交通ルールを守らせたいなら、親へも啓蒙しないといけない。親はルールを知っているという前提なのだろうが、いまの自転車の行動を見ていると、親もルールを知らないように思える。知っていて無視しているなら、よけいにタチが悪いが。
 小学校で家庭へ配布する学校だよりには、自転車の点検よりもルールの遵守を強く書いておくべきものだろう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.06.02

小物を買う

 仕事が押し迫っているので、晴れていてもFrogに乗っているヒマはない。それでも、近所のスーパーへ買い物へ行ったついでに、Frogの将来の7速化に備えて、タイヤに空気を入れるための小物を買ってみた。
 シマノのネクサス7は、現在のSRAMの内装3段のハブよりも直径が大きい、当然フランジも大きくなる。12インチのリムとでは、フランジとリムとの間に空気入れのヘッド部が入らなくなる。
 英式バルブならともかく、米式バルブなので、空気入れのヘッド部は大きいのだ。
 見つけたのは、12〜14インチの「子供車」に空気を入れるためのアダプターだ。L字型に曲がっていて、空気入れのヘッド部は車輪の外側につくことになる。
 英式なので、英→米バルブ変換アダプターもあわせて買ってきた。両方で570円ほど。
 早いとこ、これでタイヤへ空気を入れなければならない日がやってきてほしいものである。

PICT0452.jpg
アダプター2種

PICT0453.jpg
組み合わせて使うことになる

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »