« ツーリング車をめざして | トップページ | 坂道を下って考えた »

2004.05.15

八ヶ岳をFrogで下る

 14日より友人の八ヶ岳にある別荘にきている。山の中腹にある別荘地なので、道路はすべて坂道だ。傾斜はかなりあり、自転車で走るのには向いていない。
 ところが、ふもとまで行くとなると、道はずっと下りだ。ほとんどペダルをこがないでもいい。
 そこで、ふもとのスーパーにまで買い物へ行ってみることにした。帰りはクルマでひろってもらうという軟弱なプランだ。

001.jpg
坂道しかない別荘地内の道路

002.jpg
この道を下っていく

 別荘の前を出発。下りはかなり傾斜があるので、すぐにスピードが出る。ブレーキをかけるわけだが、小径車の場合にはリムがすぐ熱を持つ。
 少し下ってリムをさわると、ふれられないほど熱くなっている。熱を持ちすぎるとタイヤがパンクすることがあるので、ときどき止まって時間をあける。
 別荘地の道を下りきると、鉢巻道路にぶつかる。ここは山に対して横方向の道なので、それほどの坂ではない。登りや下りのある道だ。
 鉢巻道路をしばらく走ると、八ヶ岳美術館がある。美術館を見ている時間はないので通り過ぎる。

003.jpg
ひたすら下る

004.jpg
鉢巻道路は八ヶ岳のまわりを走っている

005.jpg
美術館前で

 またしばらく走り、八ヶ岳ズームラインという道へ入る。この道をひたすら下っていくことになる。
 速度を見ると、40キロほどとなっていた。速度が上がりすぎるとFrogでは不安感があるので、ブレーキは多用することになった。
 ときどき、熱を冷ますために止まっていたが、大きな車輪の自転車であれば、かなり快適に下れるだろう。

006.jpg
八ヶ岳ズームライン

007.jpg
直線で下っていく

008.jpg
やっと信号のある交差点で左折

 やがて、初めての信号がある交差点にでた。中新田南である。ここで曲がって町をめざす。
 しばらく走って、また下りの道へ入る。どんどん下って、中央高速の下をくぐり、信号で曲がると町への道となる。ここはクルマが多く道幅もせまいので、左端をなんとか走る。
 やがて目的地のスーパーに到着。折りたたんでクルマに載せた。
 片道だけの自転車行はこれでおしまいだ。

009.jpg
スーパーに到着

010.jpg
クルマに積んで軟弱に帰る

走行距離 12キロ
走行時間 40分
平均速度 18.1キロ
最高速度 56.3キロ

|

« ツーリング車をめざして | トップページ | 坂道を下って考えた »

コメント

米田さん、こんにちは。
>小径車の場合にはリムがすぐ熱を持つ。
>熱を持ちすぎるとタイヤがパンクすることがあるので
なるほど。トラコンの場合も注意ですね。でも基本的に山有り谷有りなら苺狩号を出動させますけど^^

投稿: ayako | 2004.05.16 07:28

ayakoさん、どうもです。
小さな車輪の自転車は、平地で舗装された街中を走るものでしょうね。
山道を走ってはいけません(笑)。登りを少し走ってみたけど、へたりました。

投稿: 米田裕 | 2004.05.16 18:14

スプリングボックで初めてツーリングに行った時も、峠の下りでリムが加熱したので、休み休み下りました。そういやこの連休ではあんまり気にしませんでしたね。かなり長い下りもあったのですが。っていうか、さわってみないとわからないので、気にせずに済ませれば気にせずに済むからかな。
# で、バーストしてから気付く?

ブレーキを変えて性能が上がっていることも功を奏したかも知れないし、スピードに慣れてきて、ブレーキの使用頻度が減ったからかも知れない ^^;)。

「小径車は登りも下りも苦手」とは加藤さんの弁。同じ速度でもホイールの回転数が大きくなるので、ブレーキが効きにくいみたいですね。フェードさせたらさらに効かないわけですし、やっぱりそおっと走るものなのかも。

投稿: tosh | 2004.05.16 19:13

 もっと速度を出しても怖くない自転車なら、ブレーキ使用も押さえられたんですがね。
 BD-1にしろ、同じ構造なので、高速時の挙動には不安があります。
 時速40キロを超えたあたりで、前輪の感じというかハンドルがふわふわとして怖い。おまけにクイックな特性は変わらず。これで段差なり、道のでこぼこでハンドルをとられると転倒しそうなんで、速度はひかえてました。
 自転車ってエンジンブレーキがないですからねぇ(ダイナモでもつける?)。

投稿: 米田裕 | 2004.05.17 23:41

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八ヶ岳をFrogで下る:

» bike-n Ride [にしび〜のニッキ]
海外のサイトで、bike-n-Rideというシステムを発見した。 通勤やサイクリング、旅行を目的とした自転車と公共交通網を組みあわせたエコロジーなシステムである... [続きを読む]

受信: 2004.08.21 20:54

« ツーリング車をめざして | トップページ | 坂道を下って考えた »