« 調整走行中に火事を見た | トップページ | 自転車保険に入った »

2004.02.02

ハンドルまわりを変更その2

 ハンドルを幅440ミリにしたことで、オストリッチのODSアダプターがジャマになることがわかった。ハンドルを握るスペースを確保すると、ハンドルバー内側に取り付けることになるシフトレバーに干渉してしまうのだ。
 本日は上野にある「上野クラシック」へ、ZOOMのハンドルポジションチェンジャーを買いにいった。これで、シフトレバーへのODSの干渉を解消しようというのだ。
 御徒町へ行き、最初にパーツ専門店の「アサゾー」を見たのだが、なかったので「クラシック」へ行った。
 こうした自転車パーツや自転車の大規模店というのは、フラっと入るにはいい。小規模な店だと、何かを買わないと出にくくなってしまうためだ。ハッキリとそこで買い物をするつもりならいいが、適当に何かをさがすには大規模店(といっても狭いけど)になる。
 町の自転車屋さんは、よほどのアピールをしていかないと、この先きびしいのでないか。たとえば、マイナーなパーツまである専門店とか、無理な改造もしてくれるとか。
 スーパーやホームセンターでの自転車の価格は、あきれるほど安い。ちゃんとしたメーカー品を扱っている自転車店であれば、かなり高めの価格設定になる。違いがわからない消費者には売れないだろう。
 かといって、マニアックな品揃えがあるわけではないので、ママチャリ専門の町の自転車屋さんも、電気店のように消えていってしまうのかもしれない。
 それはさておき、このZOOMの製品、ABERHALLO STEMというのが正式名称だそうだ。役割はハンドルバーのポジションを変更するためのもの。水平なら50ミリ前方へ移動させられるし、プラスマイナス135度の角度がつけられるので、高さの調節もできる。

001.jpg
ZOOMハンドルポジションチェンジャー(逆さまだ)

 これでODSをハンドルバーから離してつけようという魂胆である。はたして可能なのか、悩んでいてもしょうがないので、さっさと電車に乗って出かけた。天気がよかったのだが、午後から崩れるとのことで自転車に乗るのはやめにしてだ。
 店で見ている限りでは、うまく使えるのかわからない。価格は2500円だ。飲みにいって失敗してもそれ以上の金額を払う。買ってから悩むことにした。

002.jpg
ハンドル固定折りたたみ車の密かな人気商品

 帰宅後、どのように組み立てるか考える。ハンドルバー側はクランプで全部開放できるが、根元側は87ミリのバーだ。取り付け部分を逆にして、クランプ側でハンドルに固定し、87ミリのバーにODSアダプターをつけることにした。
 水平にするとアダプターがつけられないので、45〜50度ほど持ち上げた。垂直にすると、かなり高くなってしまうので具合が悪い。そこへODSアダプターをつけるが、幅的にはギリギリだ。実は少し足りないが気にしないことにした。

003.jpg
取り付け位置を上部より

004.jpg
取り付け位置を斜め前より

 それぞれをアーレンキーで締める。これで、フロントバッグがつけられるようになった。
 ハンドルバーに関しては、80ミリ短くしたが、グリップの握りに関しては、以前の状態に戻った。かなりゆとりを持って握れる。シフトレバーも使いやすくなった。
 重量は増えたのかどうかわからない。サドルで100グラム程度、グリップで80グラムほど、ハンドルバーで50グラムほど軽くなっているはずだが、スペースグリップやバーエンドバー、そしてこのハンドルポジションチェンジャーで増えてしまったに違いない。とはいっても200グラム以内の増加だと思うが。
 自分の納得するところへ持ち込むのが、精神的にもいいということで満足しておこう。

005.jpg
バッグもちゃんと付けられる
-------------------------------------------

ZOOM ABERHALLO
ハンドルポジションチェンジャー

2,375 円
【アトミックサイクル】

|

« 調整走行中に火事を見た | トップページ | 自転車保険に入った »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/585/377342

この記事へのトラックバック一覧です: ハンドルまわりを変更その2:

« 調整走行中に火事を見た | トップページ | 自転車保険に入った »