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2004.01.31

調整走行中に火事を見た

 シフトレバーの調整のために多摩川に走りに出かけた。出発当時の風は上流から下流へ向かって風速4〜6メートルだ。もちろんヘルメットも装着していった。
 シフトをすると、シマノの1速側は、SRAMの3速であることがわかる。つまり、このピアノタッチレバーでは3、2、1と重くなっていくのである。SRAMの内装ギアは、トップノーマルだったのだな。
 シフトレバーの動きにより引かれるワイヤー量が違うのか、アジャスターで微妙に調整しないと、全ギアに入らない。走っては調整を繰り返し、なんとか全ギアに入るようになった。シフトの1、3速が表示と逆になったことは、そういうものだと気にしないことにした。
 また、ブレーキレバーの位置、向き、シフターとの関係、ハンドルの長さなど、限られたなかでの位置取りの調整が必要となった。440ミリのハンドル幅は、それほど違和感がない。問題は、オストリッチのアダプターがジャマで、シフターがまっすぐ取り付けられないことだ。斜めの位置で、微妙な角度となっている。あまり角度があると、ピアノタッチレバーが動かないのだ。

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スタート位置が3速になる

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これから上流方向へ走る

 いろいろと調整を繰り返し、上流側へ向かって走ることにした。向かい風がかなりきつい。顔にあたる風で涙が止まらなくなった。涙が流れ続けるおかげで、鼻水も止まらなくなった。
 漕いでも風の抵抗で進まず、時速は10キロ〜13キロ程度だ。シフトは確実にできるようになった。ハンドルまわりがせまくなったので、手の位置に遊びはない。バーエンドバーとブレーキレバーの間にぴったり収まった状態だ。少しハンドルを短くしすぎたか(笑)。

川原に異変あり

 風が強いので、ヘルメットをした頭もスースーする。わりと通風はいいようだ。しかし、暑い時期には蒸れるのだろうかね? 
 風に向かって進まない状態で走っていったが、なんとか丸子橋までたどりつく。
 一休みしていると、上流の川原から煙が上がっているのが見えた。野焼きかなんかかと思ったが、風の強さを考えるとあぶない感じだ。こんな日に野焼きなんかするだろうか?
 土手上の道へ上がると、多摩川沿線道路には消防車やパトカーがずらりと並んでいた。川原の煙は火事なのだ。土手上には見物人が多数いる。
 川原を見ると、川のなかへつきだした島のような部分がかなり燃えていた。ホースでの放水がされている。
 やがて救急車がやってきて、あわただしく人が降りていく。警察、消防無線の声が交錯する。しばらくすると火は小さくなり、川原を紺の制服を着た中学生か高校生が5〜6人、しょんぼりした様子で警官に腕をつかまれて歩いてきた。
 火遊でもしていたのか?

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火事だ

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居並ぶ消防車、パトカー

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救急車も到着

 見物していて時間も遅くなった。風も向かい風で強いので、帰ることにした。
 帰りは時速18キロぐらいで無風に感じる。やはり風速5メートルといったところだ。
 時速18キロまでは楽に走れたので、ケイデンスを上げてみることにした。3速で時速30キロを越えればケイデンス90ということなので、30キロを目指して踏み込むことにした。
 脚の回転がはやくなり、メーターは30キロを越えた。追い風で楽だとはいえ、かなりしんどい。1分間持たなかった(笑)。
 やはり追い風でも時速20キロぐらいで走るのが楽だ。ケイデンス60が性にあっているのだ。

本日の走行距離 12.6キロ
走行時間 58分
平均速度 13キロ
最高速度32.9キロ

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