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2004.01.31

調整走行中に火事を見た

 シフトレバーの調整のために多摩川に走りに出かけた。出発当時の風は上流から下流へ向かって風速4〜6メートルだ。もちろんヘルメットも装着していった。
 シフトをすると、シマノの1速側は、SRAMの3速であることがわかる。つまり、このピアノタッチレバーでは3、2、1と重くなっていくのである。SRAMの内装ギアは、トップノーマルだったのだな。
 シフトレバーの動きにより引かれるワイヤー量が違うのか、アジャスターで微妙に調整しないと、全ギアに入らない。走っては調整を繰り返し、なんとか全ギアに入るようになった。シフトの1、3速が表示と逆になったことは、そういうものだと気にしないことにした。
 また、ブレーキレバーの位置、向き、シフターとの関係、ハンドルの長さなど、限られたなかでの位置取りの調整が必要となった。440ミリのハンドル幅は、それほど違和感がない。問題は、オストリッチのアダプターがジャマで、シフターがまっすぐ取り付けられないことだ。斜めの位置で、微妙な角度となっている。あまり角度があると、ピアノタッチレバーが動かないのだ。

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スタート位置が3速になる

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これから上流方向へ走る

 いろいろと調整を繰り返し、上流側へ向かって走ることにした。向かい風がかなりきつい。顔にあたる風で涙が止まらなくなった。涙が流れ続けるおかげで、鼻水も止まらなくなった。
 漕いでも風の抵抗で進まず、時速は10キロ〜13キロ程度だ。シフトは確実にできるようになった。ハンドルまわりがせまくなったので、手の位置に遊びはない。バーエンドバーとブレーキレバーの間にぴったり収まった状態だ。少しハンドルを短くしすぎたか(笑)。

川原に異変あり

 風が強いので、ヘルメットをした頭もスースーする。わりと通風はいいようだ。しかし、暑い時期には蒸れるのだろうかね? 
 風に向かって進まない状態で走っていったが、なんとか丸子橋までたどりつく。
 一休みしていると、上流の川原から煙が上がっているのが見えた。野焼きかなんかかと思ったが、風の強さを考えるとあぶない感じだ。こんな日に野焼きなんかするだろうか?
 土手上の道へ上がると、多摩川沿線道路には消防車やパトカーがずらりと並んでいた。川原の煙は火事なのだ。土手上には見物人が多数いる。
 川原を見ると、川のなかへつきだした島のような部分がかなり燃えていた。ホースでの放水がされている。
 やがて救急車がやってきて、あわただしく人が降りていく。警察、消防無線の声が交錯する。しばらくすると火は小さくなり、川原を紺の制服を着た中学生か高校生が5〜6人、しょんぼりした様子で警官に腕をつかまれて歩いてきた。
 火遊でもしていたのか?

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火事だ

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居並ぶ消防車、パトカー

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救急車も到着

 見物していて時間も遅くなった。風も向かい風で強いので、帰ることにした。
 帰りは時速18キロぐらいで無風に感じる。やはり風速5メートルといったところだ。
 時速18キロまでは楽に走れたので、ケイデンスを上げてみることにした。3速で時速30キロを越えればケイデンス90ということなので、30キロを目指して踏み込むことにした。
 脚の回転がはやくなり、メーターは30キロを越えた。追い風で楽だとはいえ、かなりしんどい。1分間持たなかった(笑)。
 やはり追い風でも時速20キロぐらいで走るのが楽だ。ケイデンス60が性にあっているのだ。

本日の走行距離 12.6キロ
走行時間 58分
平均速度 13キロ
最高速度32.9キロ

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ハンドルまわりを改造その1

 ハンドルまわりの改造のために、シマノインター3のシフターと、フラットハンドルを買った。
 最初からFrogについているフラットハンドルは520ミリの幅がある。
 少し広く感じたので、幅をつめようと思ったが、元のハンドルを切るのはこわい。そこで1400円のフラットバーを買ってきたのだ。6061アルミ合金で重さは180グラムと軽めだ。 これらは東急ハンズで通りすがりに買ってしまった。新宿を経由して移動するときは、通り道なので(笑)、つい寄ってしまう。
 シフター変更は、当初ついていたSRAMのグリップシフトが太く、場所をとるためだ。グリップを握ると、親指が外側へ広げられ痛くなる。そこで、グリップシフトをやめたいと思っていたところへ発見してしまったのだから、これは買わねばの娘だ。価格も980円なんで、なんの躊躇もしなかった。
 Frogからブレーキレバーをはずし、グリップシフトをはずし、ハンドルをはずし、新しいハンドルをつける。このハンドルは580ミリの幅があるので、中心から左右220ミリずつで、パイプカッターで切り取ってしまった。
 つぎにグリップシフトからシフトケーブルを抜くために、後輪の変速機へのアジャスター部のネジをゆるめ、シフトケーブルを引き抜いた。これで、グリップシフトよりケーブルのタイコを引き抜ける。
 シマノのピアノタッチシフトレバーのケーブル受け部分にタイコをつけ、アウターにシフトケーブルを戻す。どんどんケーブルをアウターに押し込む。変速機付近でアウター受けからケーブルが出てきたところで、アジャスター部にネジ止めをした。30ミリほどシマノのシフトレバーの方が短くなった。
 ブレーキレバーを戻し、グリップをつけ、今回購入したタイオガのパワースタッド6mini「HBE007」(定価2200円の20%OFF)というバーエンドバーをつけた。ベルはつけるスペースがなくなったので、超ミニサイズのものを取り付けた。

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変更後のハンドルまわり

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通販でヘルメットを買う

 自転車に乗れない日が続くと、パーツ類をいじってしまう。コンピュータ関連と違い、自転車のパーツは1000円程度から買えてしまうので、ついつい買ってしまうのだ。
 しかし、パーツ類は定価販売のところが多い。通販だと15%〜25%引きで売っているというのにだ。
 そこで、初めて通販をしてみた。「サイクルベースあさひ」というネットショップで、ヘルメットとバーエンドバーを買ってみた。ほぼ1週間で届いた。

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BELLのUKON 定価6800円の15%OFF

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比較的おとなしめのデザインだが

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2004.01.30

ケイデンス

 ケイデンスというのをご存知だろうか? 1分間に何回クランクを回転させられるかという数値だそうだ。ケイデンスを測る器具もあるようだが、以下にしめす計算式で、簡易的にケイデンスを求められる。

前ギア歯数÷後ギア歯数=クランク1回転時のタイヤ回転数
クランク1回転時のタイヤ回転数×タイヤ外周長(メートル)=進む距離
時速(メートル)÷60÷進む距離=ケイデンス

 これに時速15キロで走るFrogの場合をあてはめてみると

52÷12=4.34
4.34×0.948=4.11m
15000÷60÷4.11=60.8

 つまり、時速15キロのとき、ケイデンスは約61となるわけだ。
 スポーツとして自転車に乗っている場合、トレーニングの意味もあり、ケイデンスは90〜100がよいとされている。しかし、一般人にとってはケイデンス90は不可能に近い数値だ。普通はケイデンス60〜80程度でしか走れないという。Frogでのケイデンス60〜90での1速〜3速時におけるを時速を計算して一覧としてみた。

ケイデンス 60    70    80    90
1速    10.9Km 12.7Km 14.5Km 16.4Km
2速    15Km  17.5Km 20Km  22.5Km
3速    20.4Km 23.8Km 27.2Km 30.6Km

 これは実感できる数値だ。2速で15キロぐらいで走っているのがいちばん楽だ。20キロ近くなるとかなりつらくなる。3速でも22〜23キロぐらいで走るのがやっとだ。25キロを越えるといきなりしんどくなる。
 自分の脚力では、どうも、ケイデンス80に近くなるとしんどくなるらしい。とてもケイデンス90は無理だ。
 どのギア比でも、ケイデンス60〜70の範囲で走っているようだ。これでは、時速25キロも出ないので、一般の大径の自転車といっしょに走ることはむずかしい。
 もっと大きなギア比ということで、前ギアを60歯にしようかとも考えたが、あまりに力のかかる踏み込みでは、膝が壊れるとのことだ。長く自転車に乗りたければ、ギアは軽くし、ケイデンスを上げる方向へもっていくのがいいという。
 ギアはそのままで、ケイデンスを上げる訓練をするか。しかし、坂を登るときには今より軽い方のギアも欲しい。どんな解決策があるのやら。
 Frogでは、内装7速や外装7速といった変速ギアの取り付けに難がある。前者ではホイールが組めない。組めてもスポーク長と角度によりスポークが極端に折れやすくなる。後者ではリアスイングアームの折りたたみができなくなる。
 やっぱり脚を鍛えるという選択肢しかないか。スタートからゴールまで標高差が1400メートルもある、あの乗鞍マウンテンサイクリングを、シングルギアのママチャリで1時間半程度で登ってしまう強者もいるということだしなぁ。

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コンパクトゆえの制約も多い

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2004.01.24

グリップとバーエンドバーの効果を確かめに走ってみた

 本日は寒い。しかし、取り付けたグリップとバーエンドバーの具合を見るために走ってみることにした。行き先は例によって多摩川サイクリングロードだ。
 多摩川の堤防へ上がると、風が海側から吹いてきている。かなり強い。このまま多摩川の上流側へ向かえば、追い風となるので楽に走れるが、帰りがつらくなる。そこで、多摩川河口、羽田方面へ走ることにした。
 多摩川大橋を渡り、大田区側のサイクリング道を走る。寒く天気も曇りのためか人通りは少ない。走りやすいが、人がいないのをいいことに原付バイクで走っているアホがいた。
 ひとりはいい年をした爺さん。この道はバイク禁止だということがわからなくなっているほどボケていそうな歳に見える。もう一組は二人乗りをしたガキだ。道路交通法にも違反している。こやつらはけたたましい音とともにサイクリングロードを走り、消えていった。まったく、規則というものをどう考えているのか? ただ、あきれかえるしかない。
 寒く、風があるので、人は少なくていいが、向かい風なので走りはきつい。おおむね時速13キロ以下での走行となった。かなり寒い。 体感温度は風速1メートルでマイナス1度といわれる。この日の風速は東→西へ4メートル。この中を反対方向に時速13〜4キロで走っていたので、向かい風は風速8メートル強となる。となれば、気温よりマイナス8度。15時あたりの気温は7度なので、マイナス1度ということだ。
 頭がキーンとなるほど寒かったので、ちょっとやばいかなと思いつつ走っていたが、本当に寒い。スキー用の毛糸の帽子でもかぶらないとまずそうだなぁ。
 などと後悔しつつ、頭の寒さにおびえながら六郷橋を通り過ぎ、少し走ると、多摩川最古といわれる六郷水門についた。

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多摩川最古? の六郷水門に到着

 この水門、多摩川サイクリングロード紹介によく出てくるのであるが、現在は改修中とのことで、水門の鉄の扉には無粋なカバーがかかっている。まわりには落書きまでされてしまい、せっかくの歴史ある建造物も無惨な姿だ。頭の足りないガキの仕業だろう。

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昭和6年建設の水門。レンガにアールデコ調で風情もあるのだが、落書きで台無し

 そのままサイクリングロードを進むと、いきなりクルマ止めがあらわれた。これが50メートルごとにあるので、非常に走りにくい。この付近は走る場所ではないのかもしれない。

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障害物競走のようなクルマ止め

 クルマ止めを抜けると、大師橋が見えてきた。道路は大師橋のたもとで終わっていた。前は下を通れたようだが、現在は工事中で、一般道へ迂回をする形になっている。

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大師橋。斜張橋というんですかね?

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橋工事の言い訳が書いてある

 大師橋を越えると、堤防へ上る道があったので上ってみた。堤防の上は駐車してあるクルマでいっぱいだ。それでも幅3メートルほどの幅の空きはあるので、そこを走っていくことにした。
 川側には、屋形船が多数係留されていて、そこへ電源やら水やらを運ぶためか、堤防上にはいたるところにパイプが横断している。Frogの小さなタイヤで乗り越えると、かなりな衝撃となる。そのため、この区間はゆっくりとしか走れなかった。

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堤防の内側に家と船が並んでいるのは不思議な感覚をおぼえる

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川側には係留されたボートがたくさんあった

 やがて堤防上の道は終わり、一般道を少し走ると、弁天橋のたもとへたどりついた。ここで終点となる。目の前には羽田空港が広がっている。空港へは環八の歩道を走っていってトンネルがどーだのこーだのと面倒そうなので、ここで引き返すことにした。

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弁天橋のたもと。鳥居は?

 この弁天橋付近は、工事中で雑然としている。たしか移転された鳥居があるはずだが、鳥居らしいものを見かけなかった。あれほど移転する際に、祟があると騒がれた鳥居だから、黙って動かしたりはしないだろう。なにか工事用の囲いとかに隠れていたのだろうか? 鳥居を見た記憶がないので不思議な気分だ。

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羽田空港が見える

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対岸にはいすゞの工場

 帰りは予想どおり追い風となった。かなり強く吹いていたので、平坦な区間は3速で、時速22キロ程度で走り続けられた。こんなとき、もう一段重いギアが欲しくなる。

バーエンドバーの効果あり

 橋をくぐるときなど、多摩川サイクリングロードには坂がある。たいていはゆるやかな坂だが、なかにはママチャリだと押して上るぐらいの坂がある。
 そうした坂を上るときにハンドルをぐっとひきよせ、上体の力を使えるバーエンドバーは、かなり効果があった。上るのがだいぶ楽になるのだ。
 グリップも細身のストレート形状にしたため、手首の外側が痛くなることはなかった。ただ、右側にはグリップシフトがあり、この径が大きいため、右手の親指の付け根が痛いことにかわりはない。グリップシフト以外のシフトレバーを使いたいが、3速用のものはママチャリ用のしかないよな。

本日の走行距離21.2キロメートル
走行時間1時間37分
平均速度13キロメートル
最高速度30.3キロメートル

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バーエンドバー装着、グリップ変更

 18、19日とまとまった距離を走ってわかったことがある。長時間ハンドルをにぎっていると親指の付け根と手首が痛くなるのだ。
 いままでドロップハンドル車に乗っていて、手首が痛くなることはなかった。原因はグリップの形状ではないかと思える。
 FrogのグリップはSRAMのグリップシフト用のものだ。そのグリップは厚みがあり、かなり太い。最厚部では7ミリもあることがわかった。厚い部分は根元に近く、先端は薄くなっている。

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取り外したSRAMのグリップ

 このグリップを握ると、手首が外側へ押し曲げられ、手首の外側に不自然な力がかかる。根元はハンドルより計14ミリも太くなる。ハンドルが22.2ミリだから、37ミリほどの直径となる。これでブレーキレバーを握ると、かなり親指が外へ押し広げられることになる。

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この形状が曲者だ

 これらの原因で、手首と親指の付け根が痛くなるに違いないと考えられるのだ。
 対策として、薄めの直線形のグリップを買ってきた。それと、坂道を登るときにフラットハンドルでは猫手のようになり、力が入らないので、持ち方を変えるためにバーエンドバーもつけることにした。
 グリップはマイナスドライバーで隙間をつくり、そこへ水を入れるとスルリとはずれる。バーエンドバーをつけるので、その厚み分、ブレーキレバーを内側に移動させ、新しいグリップを装着した。グリップシフト側は、長さ85ミリに合わせて買ってきたグリップをカッターで切った。
 グリップの外側にバーエンドバーをつけて完成だ。このバーエンドバー、108ミリほどの長さがある。つけた状態でなんとか輪行袋には入ったが、コインロッカーに入らなくなっている可能性がある。この長さのものしか売ってなかったので、いずれ60ミリぐらいの突き出し量のものと交換するかもしれない。

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グリップ(SOS GP-4 800円)とバーエンドバー(amoeba JY-875 1500円)をつけたところ

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ツノがついたカエル。威圧感がないのは小径ゆえか

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2004.01.21

小物用取り付けバー製作

 やっぱりスペースグリップ2段は、サイクルコンピュータ取り付けのためだけにしては大袈裟だ。
 そこでミノウラのスペースグリップを分解して、単純に横に飛び出したバーを作ることにした。材料はスーパーで買ってきたL字型金具と水道用のパッキンだ。

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L字型金具(160円)

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水道用パッキン(3個100円)

 スペースグリップ基部にパッキンをはさんだL字型金具をつける。そのL字型金具をグリップのパイプの中に入れて、最初からついているネジで締めた。これで、基部から垂直に伸びるグリップ部となったわけだ。
 そこへサイクルコンピュータと、バックミラーをつけた。バックミラーが必要なのは、この小径のFrogでは後ろを振り向くだけでハンドルがふらつくためだ。Frogは片手運転、後ろ振り向きなどができない車種だ。すぐにハンドルがとられてしまう。
 これで、ハンドルポストまわりが少しはすっきりとしたかな。

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バックミラー(480円)も付けてみた

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2004.01.19

なんとなく経堂へ

 本日も天気が悪く、雨が降っていたが、午後から晴れ間が見えてきた。午後2時すぎに家を出て走ることにした。
 行き先は、おととしまで住んでいた経堂だ。いまでも現在の場所より地理的にくわしい。裏道まで把握している街だ。地図上では家から15キロほど、昨日走った登戸までの距離なので、1時間ちょっとで着けるだろう。
 多摩川サイクリングコースを使うと、かなり遠回りになるので、ガス橋を渡り環八を目指した。

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ガス橋を渡り東京都へ

 環八の歩道を走るわけだが、人が歩いているのと、段差があるので、かなりゆっくり走ることになった。Frogは大きな段差に弱い。速度を落とし、よいしょっと持ち上げてクリアする。そのため、時速は10キロほどだ。

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環八では歩道を走る

 環八で久が原をすぎ、東横線の線路を渡る。田園調布の近くだ。ここで右折をして自由が丘を通る道へ入った。この道は歩道がほとんどないので、車道を走ることになった。しかし、渋滞しているので、Frogでも車間に入って流れにのって走れた。都内の道では、自動車でも時速20キロ程度でしか走れないのだ。いかにムダに走っているかだろう。
 流れにのったまま、自由が丘をすぎた。ここらへんは人通りの多い道だ。車といっしょに走っていたのだが、車がいったあと、1台分ぐらい空いているとおもったのだろうか、いきなり道を横断するオバハンがいた。自転車は遅いと判断したのだろう。しかし、あっという間に近づき、こちらは急ブレーキをかけるはめになった。Frogでは車輪がすぐにロックしてしまい、後輪をかなりスライドさせることになった。横断歩道のある場所で道を渡ってもらいたいものだ。

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自由が丘へ通じる道

 そのまま目黒通りにつきあたり、駒沢オリンピック公園を目指した。幹線道路を走りたくないので、住宅街の道へ入ったら、行き止まりのトラップにやたらとひっかかってしまった。アルジャーノンのネズミ状態だ。

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目黒通りにぶつかる

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246駒沢の交差点

 なんとか駒沢大学の脇を抜け、246に突き当たったところで電話が鳴った。経堂に住む友人Tからだ。自転車で行くことを告げてあったのだが、用事があるので三軒茶屋へクルマで出てくるという。
 予定を変更して三軒茶屋でひろってもらうことにした。駒沢から三軒茶屋までは10分ぐらいの距離だ。ところが、歩道は人で埋めつくされ、ほとんど走れない。Frogを降りて押して歩いた。

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246と環七の交差点、上馬のあたり

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クルマに乗ったFrog

 三軒茶屋の裏道で友人と合流、自転車試乗会をしたあと、クルマに乗せて経堂へ出向く。経堂でコインロッカー(大型)にFrogをしまうことにした。ところが、コインロッカーのドアが閉まらない。どうも、サドルを大きくしたことにより、その分だけ出っ張ったらしいのだ。子供用自転車サドルがついていたわけがわかったのだが、力をかけてドアを閉めると、なんとか閉まったので問題はない。

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サドルの分、大きくなりドアが閉まらなくなった

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力まかせに閉めて問題なし(笑)

 本日は新規開拓の店2軒。どちらも安いところだったので、これからも立ち寄ることにする。1軒平均2000円で済んだのはありがたい。
 午後10時50分すぎ、店を出て、コインロッカーからFrogを出し、ホームへと向かう。この小田急線は深夜になっても乗車率の高い電車だ。しかし、各駅停車なら少しはすいているので、各駅停車でのんびりと帰る。

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電車で帰れるので楽だ

 昨日、目の前まできた登戸で南武線に乗り換えた。11キロの荷物は、乗り換えで長い距離を歩き、階段を登るとちょっとしんどい。
 あとは電車に揺られ、最寄り駅の一駅手前で下車した。最寄り駅は現在駅前で工事をしているので、組み立てる場所がないためだ。
 駅から暗い夜道を走る。気温もぐっと低くなっているので、息が白い。10分も走らないうちに帰宅となった。

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深夜なので閑散とした駅前

 本日の走行距離15.94キロ
 走行時間1時間33分
 平均速度10.2キロ
 最高速度28.7キロ(坂道を下ったときのもの)

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2004.01.18

天気に誘われて登戸へ

 サイクルコンピュータの取り付け位置が悪いので変更し、家を出たのが午後3時。通常のツーリングなら帰宅するか、宿につこうかという時間だろう。
 多摩川サイクリングコースは、上天気のためか、人出が多い。例によって歩いている人間によって道がふさがっている。ロードレーサーは隙間を縫うように走る。わずか2メートル幅の道路だから、人や自転車の追い越しをかけると、もう1台が通れなくなる。
 ママチャリや小径車は自転車ではないと思っているのか、そうしたすれ違いの場合、ロードレーサーが速度をゆるめることはない。止まるのは必ずこちら側だ。そんなに速度を出して走りたいなら、サイクリングコース以外でクルマと競って走ってみてはどうだろうか? 自転車の世界最高速度記録は自動車に引っ張ってもらってだしたというし。
 交通事故では、弱者により大きな権利を与えている。歩行者、軽車両、バイク、自動車といったヒエラルキーでは、実際には自動車が他より強いことになるのだが、事故を起こした場合には、弱い者の方により大きな権利が与えられる。
 自転車道は、バイクと自動車の走行を禁止している道路だ。ならば、ヒエラルキーのいちばん上部に位置するのは自転車ということになる。これは、事故を起こした場合には、より大きな責任を問われる階層だということだ。当人は事故など起こさないと思っているだろうが、いつかは事故に遭遇する。
 時速30キロは、何物にも守られていない人を死亡させるには十分な速度だ。30キロ以上で走る場合には、人ごみを縫って走らない。対向する自転車がきている場合には、状況にあわせて道をゆずるなどのマナーを向上させないと、自転車が悪者にされてしまう可能性がある。
 Frogでは、快適に走れる速度は時速15キロぐらいだ。20キロを超えると脚の回転が早くなり、22キロぐらいでしんどくなる。25キロだと、やめてーという感じだ。
 で、15キロで走っていると、ママチャリにもガンガン抜かれる。BSモールトンにも抜かれた。ルイガノのクロスバイクにも抜かれた。しかし、速度を求めるわけでもないのでのんびりと走った。時速15キロでも、1時間で15キロは走れるのだ。
 家から15キロというと、多摩川CRでは登戸あたりになる。今日は登戸まで行ってみることにした。行きは人の合間を縫って走らないといけないので、まわりの景色を見ているわけにもいかない。目の前の人をよけ、向かってくる自転車があれば速度を落とし、並んで歩いている人がいれば、気づいて道を空けてくれるのを待つ。などいう走りをしているうちに、景色を見るゆとりもないまま丸子橋をすぎ、第三京浜を越え、二子玉川、東名高速をすぎた。

宿河原堰堤

 走っていると登戸の手前にある宿河原堰堤についた。この堰堤は、川崎の農業用水であった二ヶ領用水に水を引き込むために作られたものだ。家の近くにも二ヶ領用水のなれの果てがあったが、子供のころにはドブ川となっていて、その後暗渠となってしまった。
 多摩川もここらへんまでくると、水が下流よりはきれいだ。現在はもっと上流まで開発が進んでしまったが、小学校のときに遠足できたときには、透明な水のなかに泳ぐ小魚の姿も見えた。多摩川にきれいな水もあるのだとは、近所のドブのようになっている多摩川からは想像もできなかった。

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宿河原堰堤。水のある風景はいいもんである

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のんびり走るための自転車だね

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石に当たる水音もにぎやかだ

 ここで一休みをして、チョコレートとカロリーメイトを食べ、ポカリスエットを飲む。宿河原堰堤脇には「二ヶ領せせらぎ館」があり、イベントも催されている。トイレもまともなものがあるので、ここを使うのがいいだろう。
 休憩後、少し走ると左側に小田急線登戸駅が見えてくる。現在は複々線工事のため、雑然としている。

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小田急線登戸駅。よく利用している

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昔はこの電車沿線に住んでいた

 ここまでで家から約15キロ、時間にして1時間といったところなので、引き返すことにした。内心、あまりに駅が近いので、ここから輪行して帰ろうかと思った。電車に乗れば20分ほどで最寄り駅だ。しかし、まとまった距離を一度も走ってないので、帰りも走ってみることにした。

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川原の茶店は多摩川CR紹介でよく登場する

景色を見ながらゆっくり帰る

 帰りは時間も遅いためか、人がぐっと少なくなっていた。そのため、まわりを見ながら走ることができた。
 二子玉川の近くでは、河川敷で堤防の工事が行われているが、川面より深く穴を掘って、いったいどうしようというのだろう。広大な面積が川より下に掘られているので、こうした工事は冬場でないとできないのだろう。実際、冬場の多摩川の水量はかなり少なくなるとのことだ。
 電線や建物にさえぎられることなく空が見えるというのも、広い河川敷ならではのことだろう。都会にいると、広い空はなかなか見られるものではない。
 
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二子玉川付近。工事で河川敷は使えない

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夕日に向かって飛んでいく飛行機。遠くへ行くと下へ向かうのは地球が丸い証拠

 帰りは多少の向かい風だ。ということは、行きは追い風だったのだろう。自転車では無風状態のなかを走ると向かい風になるからだ。行きには向かい風を感じなかったので、15キロぐらいで走れたが、帰りは13キロぐらいの速度となった。
 等々力付近にくれば、かなり近くまで帰ってきた感じがする。ここらへんは、道のわきが広く、ベンチもあるので、一休みするにはいい場所だ。肉眼ではかなり暗くなってきたので、後部のセイフティライトを点灯し、前にも点滅モードのライトを灯けた。

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早めにライトを点灯した

 近所にも高層ビルが立ち並ぶようになり、住んでいる街の外観は大きく変わった。2階建ての並ぶ住宅地から、高層ビル群を見ると、鍋底の街といった気分になってくる。
 家の方からも大きく見えるNECのビルだが、横から見ると、2棟の中間で渡り廊下があるようだ。地上何メートルだが知らないが、もし下がガラス張りだったら足がすくむだろう。

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2棟をつなぐのは渡り廊下か?

 夕日方面に向かって、面白い形をした雲が並んでいる。昨今、地震雲などと騒がれているが、雲は注意して見るようになると、いろいろな形があって面白い。地震につながるかどうかは定かではないが、都会人は雲のことさえも見ない生活をしているわけだ。それで、地震雲と言われると信じてしまう。
 昨年の震度1以上の地震は2179回あったそうだ。震度4以上は72回だという。雲を見て、7日以内に揺れると言っておけば、52〜3週しかないので「当たって」しまうわけだ。

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雲はその時々で面白い表情を見せる

 ということで、走行時間2時間15分で帰宅。走行距離は30.4キロだった。平均速度は13.4キロ。坂道を下っているときに漕いでみて出した最高速度は31.1キロ。Frogでは平地で30キロ以上出すことは難しい。
 1日30〜40キロぐらい走るのがよさそうなところだ。今度は30キロ遠方の地点まで走って輪行して帰ってくることにしようか。

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CC-CL200の取り付け位置変更

 天気予報では雨のち曇り。どっちにしろ天気の悪い日曜日のはずだった。ところが、いきなり快晴、昼頃にのこのこと起きると天気のよさにあきれてしまう。
 まずは昨日わかった問題の解決だ。近所のスーパーの自転車売り場に、ミノウラのスペースグリップがあったのを思い出して買いに行く。990円と定価販売だ。他のものは安くしているのに自転車用品は不慣れなのか値引きがない。
 スペースグリップで前に突き出した分を逆につけて、元の位置に戻そうというわけだ。スペースグリップにスペースグリップをつけるという変則ワザを使い、サイクルコンピュータをハンドルポスト位置まで戻した。これでハンドルの死角になって見えなくなることがない。

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スペースグリップ2段取り付け

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ハンドルポスト位置にきたサイクルコンピュータ

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2004.01.17

サイクルコンピュータ装着&バッグ追加

 日本で売られているFrogには、ちゃんとしたマニュアルはついてない。ドイツでは46ページもあるマニュアルがあるが、まったく読めない。それの英語翻訳版は19ページだ。写真類が省かれて、文章だけになっているためだ。
 でもって、英語版を翻訳ソフトの体験版で翻訳しつつ読んでみたが、途方もない訳でうっすらとしか意味がわからない(笑)。
 そのマニュアルによれば、走った距離ごとに点検すべしとある。最初は400Km、つぎは2000Kmというように10000Kmまで、間を区切っての点検を行うように書いてある。
 トータルで何キロメートル走ったのか、サイクルコンピュータでもついてないとまったくわからない。そこでサイクルコンピュータをつけようと思ったが、Frogのタイヤ径が問題となった。

Frogに使えるサイクルコンピュータ

 CATEYEのサイクルコンピュータを調べてみると、タイヤ外周長の設定が最低で100センチメートルまでしかできない製品が多い。Frogのタイヤは12.5インチなので、100センチ以下の外周となる(94.8センチ)。というわけで、最低外周長が10ミリから設定できる製品をさがさないといけない。これに適合するのは、OS1.1、CC-CD200N、CC-FR7CL、CC-CL200Nだけだ。
 新宿のジョーカーで該当製品を見るが、とても値段が高い。おおむね8000円程度だ。とても買う気にはならなかったが、ふと見るとCC-CL200という型落ちのコードレスタイプが、4700円で売られていた。
 CC-CL200はCC-CL200Nに比べて、電波の到達距離が短く45センチまでとのことだ。どっちにしろ、CC-CL200Nの電波到達距離70センチでも、Frogの場合、タイヤからハンドルまで届かない。取り付け位置を考えればいいだけなので、型落ちのCC-CL200を買ってきた。

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型落ち品で4700円だったCC-CL200ライム

Frogへの取り付け

 Frogへの取り付けだが、本体についてはすでに取り付けてあるスペースグリップを使うことにした。ただし、向きが悪いので、前方へ向けて、グリップが水平になるようにつけなおした。
 タイヤとなるべく近づけたかったので、ハンドルポストの下の方へ動かすが、ハンドルポストの下部にいくほど広がっているので、取り付け最大直径をこえてしまったため、ギリギリまで下げられる位置にした。これでセンサーとの距離は40センチだ。
 移動させたスペースグリップに本体取り付けサイクルコンピュータ用のブラケットをつける。少しだけ手前側に角度を持たせておいた。

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スペースグリップに装着

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手前側に向けて角度をつけてある

 つぎに取り付けるのはセンサーだが、取り付け位置で苦労してしまった。Frogのフロントフォーク? は、通常の自転車と違うので、いい取り付け位置がない。結局、前方側のブレーキ台座ぎりぎりの位置にしたが、ここのフレームは楕円形でかなり扁平している。
 センサー取り付け具は円形なので、隙間がかなりできてしまう。ゴムを短く切って3重にして、間にはさみこみ、なんとか固定することができた。
 センサーとスポークにつけた磁石とは、5ミリ以内にしなければならないので、これもFrogの小さな車輪では一苦労だ。スポークが短いので、かなり斜めになっている。磁石を取り付けると外側を向いたかたちにかなり斜めだ。
 なるべくスポークの外周部に取り付けるのがいいということで、位置あわせをしていたら、センサー上部がリムにかかった状態となった。リムとの隙間は3ミリ程度。この状態で、センサーと磁石はいちばん近いところで2ミリ程度、離れたところで4ミリ程度となった。
 タイヤを手で回してみて、メーターが動くことを確認して取り付けは終了。

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センサーとスポークに付けた磁石

サドルバッグも買ってみた

 今回はメーターの他に、サドルバッグも買ってしまったのだ。Frog専用の輪行袋は、たたんだときに自転車につけておくことができない。何かに入れておかないといけないのだが、わりとかさばる。輪行袋の入れ物としてオストリッチLP-02(4800円)というサドルバッグを購入した。
 小径車用サドルバッグということで、通常シートピラーを300ミリ以上出して使用される自転車に取り付け可能とのことだ。

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サドルバッグをつけた

 このバッグ、サドル下部のレールに取り付けるのだが、シートピラーにはセイフティライトがついている。そのままではライトが隠れてしまうが、ライトの位置を変えるのはいやなので、カラビナ付キーホルダー(180円)を2つ買って使うことにした。
 取り付けベルトにキーホルダーをつけ、ワンタッチでサドルのレールにつけられるようにした。これだとベルトをゆるめてレールを通してマジックテープで固定する手間が省ける。

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カラビナ付キーホルダーを使ってサドルバッグを装着

 サドルバックに輪行袋を入れて、多摩川へ向かった。天気が悪いのと、夕方なので、ほとんど人がいない。走り出すと雪が舞い始めた。
 かなり降ってきたので、少しだけ走って帰ることにした。メーターを見ると、かなり見づらい位置にあることがわかった。目の位置からハンドルとメーターが一直線に並んでしまうのだ。少し体を引くか頭を下げると見えるのだが、位置については考えなおさないといけない。
 メーターによれば、普通に走っていると14〜15キロほどの速度だ。ちょっとペースを速めて18キロ程度。最高速度は26キロだった。この速度を出すためには、トップギアでかなりな脚の回転数となるのでしんどい。Frogは高速で走る自転車ではなく、15キロぐらいの速度でゆっくり走るのに最適化されているのだと実感する。
 本日の走行距離は4.2キロ。

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現在のフル装備状態!?

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2004.01.13

なんちゃってFrog

 細部は省略、かなりいいかげんに作ってみた。これが蛙自転車だ(笑)。使用ソフトは「六角大王Super4」と「carrara2.0」。どこまで本物に似せるかという部分で悩んだが、ウケねらいの一発ネタとして手早く作った。

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 多摩川CRを走ってみた?!

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2004.01.10

一段落で一走り

 仕事はやばい状況で推移。5日締め切りのものを9日夜までもつれこんではいかんと思う。胃が痛くなる緊張の連続だったので、本日はグロッキー気味に昼過ぎまで寝てしまう。
 夕方近く、Frogで多摩川CRへ出かけた。日没までの時間がないので、その間に行けるとこまで行ってみようということである。
 連休の初日なので、混んでいるかと思ったが、時間が遅いためか、かなりスイスイと走れる。走っていると、ロードレーサーにどんどん抜かれる。あんまり抜かれるので、ロードレーサーに抜かれた後、トップギアに入れて追ってみたが、どんどん離される。12.5インチのタイヤとギア比のそれほど高くない組み合わせでは、どだい無理なようだ(笑)。
 そうこうしているうちに、第三京浜の橋のたもとにたどりつく。時間的にはここから引き返さないと日没となるので、さっさとUターンをした。

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第三京浜近く

 すでに日暮れ時のためか、土手上の道には、人通りも少ない。帰りは多少の向かい風となったため、のんびりと行くことにした。

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夕方なのですいている多摩川CR

 東京側の土手付近では、マンションの建設ラッシュだ。リバーサイドなんとかなどという名前で売り出されている。これほど大きな建物を川べりに建ててしまうと、景観が変わっていくものだ。昔は川辺というと、清掃工場の大きな煙突ぐらいしか目立たなかったというのに、近年の変わりようは激しい。

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建設中のマンション群

 新幹線の鉄橋をくぐり、かなり家に近づいてきたときにU氏より電話。Frogが見たいとのことで後戻りをして武蔵小杉へ出向く。
 駅前でFrogの試乗会をしたあと、晩飯を食べにいく。コインロッカーにしまおうと思ったが、駅のなかをくまなく探しても中型のロッカーがない。2つの鉄道会社が乗り入れているというのに、ロッカーの設備はよくないな。
 でもって、折りたたんだFrogを店に持ち込んだ(笑)。

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店内でのFrog

 酔っ払い運転はいかんので、酒気帯びにならないよう飲み物に気をつける。自転車の話、ロボットの話、どーすれば安く旅行ができるかなどと話しているうちに設定時刻を過ぎてしまった。
 帰れば校正が待っているに違いないのだ。
 店を出て、Frogを組み立てた。
 電車と徒歩で家まで帰るのに、夜の時間帯だと30分はかかる。夜間でクルマの少ないのをいいことに、車道をトップギアで走った。家につくまでの時間は、12分ちょっとだった。坂があると、もひとつ軽いギアが欲しいし、トップスピードにのってしまえば、もひとつ重いギアが欲しい。どんな解決策があるのか、いろいろ思案中だ。
 帰宅すると、案の定、校正が待っていた。

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2004.01.09

蛙は夜に光る

 BD-Frogの塗装は夜光塗料だ。外を走ってよく日に当たってきたあと、急に暗い場所にいくと、光っているのを見ることができる。
 完全に真っ暗にならないと、光っている明るさを実感できないので、街灯の多い都会の夜では目立たない。やはり蛙は月明かりもない田舎の道が似合うんだろうか?

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Photoshopで夜光を再現

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2004.01.08

Frogの仲間たち

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 R&M社では車種にアルファベット順の頭文字となるように名前をつけている。その6番目の車種なのでFを頭文字とした名前ということでFrogとなったらしい。
 斜め後ろからフレームを見ると、蛙がピョンと飛び上がった姿にも見えなくはないので、納得のうえでのネーミングなのだろう。

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2004.01.06

今日6日は仕事

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 トップページは毎日書かないと消えてしまうらしい。

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2004.01.05

休みも終わり

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 しばらくは自転車どころではない日々がつづく。それぞれの日常が戻ってくるのだ。とほほ。

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2004.01.04

走れないサイクリングコース

 締め切りが5日に設定されているので、遠くまで走ってみることができない。本日も1時間だけと枷をはめて走ってきた。
 行き先はおなじみの多摩川サイクリングコース。今日は下流側へ走ってみた。羽田付近まで行けるだろうか?
 まずは多摩川大橋を渡って東京側へ。この区間は大田区側にしかサイクリングコースはないのだ。こちらは大田区多摩川サイクリングコースとなる。右手側にラジオニッポンの送信アンテナを見ながら進む。

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ラジオニッポンの送信アンテナ

 このラジオニッポン1420KHzのおかげで、うちではADSLの速度が出ない。1400KHz以上ではラジオ電波が干渉し、キャリアがなくなってしまっているからだ。リンク速度は9Mbps程度だが、ラジオ放送の終わる日曜深夜にはリンク速度が14Mbpsまで跳ね上がる。実効速度も13Mbpsとなる。26Mコースで、これだけ出れば御の字だがなぁ。だめなのだ。

なんだかすごい人出

 休日の大田区多摩川サイクリングコースは、人であふれかえっている。親子連れ、乳母車、お年寄り、ガキ自転車といったものたちに道を占領されている。
 ただでさえ、幅2メートルの道路である。これではまともに走れない。こんな場所をロードレーサーやリカンベント乗りがすり抜けるように走っていくので、とてもあぶない。
 走っている車種でだんとつに多いのはママチャリだ。その他、走っている間に、ブリヂストンモールトン1台、BD-1を2台見かけた。自分で言うのもなんだが、ほとんどの人はヘルメットなしでの走行だ。
 ヘルメットも買うつもりだが、欲しいと思ったものは3月入荷らしい。それまでのつなぎで買うとなると、安いものということになるが、なぜかケバケバしいものばかりだ。ある程度おとなしめのものは、なぜか高い価格なのはどうしてだろう。
 ほとんど速度を出せないまま、JRと京浜急行の鉄橋へたどりつく。川崎駅前までの距離にはきているのだなぁ。

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JR鉄橋をバックにしたFrog

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川崎駅付近のビル群をバックにしたFrog

 そこから先へ進もうと思ったが、なぜか人が急に増えている。ほとんど道はふさがれた状態だ。これがサイクリングコースなのか? 見れば、川のわきにはマンションが立ち並んでいる。ここらへんの輩が出てきているのだろうか? ゴミの袋も山積みされていて、とても道とは思えない。

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人が多いのはマンションが増えたためか?

 競歩をしているオバチャンは、こっちが走っていってもどこうとしない。歩道ならスミマセンだが、ここは自転車道路なんである。どいてくれてもいいではないか。
 並んで走る自転車の子供たち、親の手から離れた幼児が走り回る。マラソンの練習をしているネーチャンとぶつかりそうになる。とてもあぶなくて進めたものではない。時間もないことなので、今日はここであきらめて戻ることにした。
 帰りは川に近い道を通ったが、川べりにはホームレスによる青いシートのテントが並ぶ。川のわきなので、増水時にはあぶないのではないか? 子供のころの多摩川は、台風後にはいつも河川敷全体が水没していた。

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右はサイクリングコースへ、左はホームレステントへ続く道

 河川敷ではない、まっとうな自転車道路ができるのはいつの日か、国交省の自転車ページはこちら。 高速道路がダメになった後の利権かなぁ。自転車のためといいながら、なぜか大規模工事をするんだろうなぁ。
 

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当たってる部分をプロテクト

 Frogは、その折りたたみ機構のため、あちこちが接触する。地面に接触する部分あり、パーツ同士が接触する部分ありで、何度も折りたたみ、伸張を繰り返しているうちに、かなりキズがついてきた。
 乗ってなんぼの自転車だが、キズだらけになってくのを見るのはしのびない。というわけで、多少のプロテクトなんかをしてみた。
 作業した場所はシートポスト、後輪泥除け、リアスイングアーム、フロントフォークといった部分だ。
 プロテクト材として、当たりブロック、ゴムプロテク、ピタロックなる製品を近所のスーパーで買ってきた。全て安いものである。

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当たりブロック(170円)をけずった

 当たりブロックはゴム製のものだ。ドアなんかを開け放したときに当たる部分に使うらしい。直径は35ミリ、高さは33ミリだ。Frogのシートポスト下部の直径は34.9ミリ。たぶんシートポストに差し込めるはずであると考えて買ってきた。
 差し込んでみると、底辺部がちょっと大きく、そのままではフレームに入らなくなったので、広がっている部分をカッターでけずった。

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シートポストに差し込んだところ

 折りたたみ時にはフレームより下にでる。この部分が地面につくので、シートポスト下部の縁がキズだらけになっていた。これでゴムが接地するので、キズがつかなくなるだろう。

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ゴム部分が地面と接触するようになる

 つぎに目立つのは、後輪の泥除けだ。樹脂製なのと、折りたたみ時にはここが接地するので、かなりキズがついてしまっている。

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後輪泥除けはキズだらけだ

 日本仕様のFrogでは、この部分にベルクロ(マジックテープ)のテープが貼ってある。
 最初は意味がわからなかったが、自分でFrogを持ってみると、その意味がよくわかった。
 保護材として、他にいいものも浮かばなかったので、幅広のベルクロを買ってきた。クラレのピタロックなる商品名がついている。

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ピタロック2枚組 (680円)

 たくさんあったので、えいやっと長めに貼ってしまった。製品では5センチほどの長さだが、実際に折りたたんでみると、泥除けの終端からだいぶ長くキズがついていたためだ。キズが全部隠れるだけ貼ってみた。

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泥除けに貼られたベルクロ。実際には黒なので目立たない

 おつぎはチェーンガードだ。折りたたんだときに、チェーンがリアスイングアームと当たるので、スイングアームには金属板が両面テープでつけられている。

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チェーンカバーの位置

 ところが、実際に折りたたんだときには、この位置にチェーンがこないのである。実際に当たる部分はチェーンテンショナーの付け根だ。

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実際にはここに当たる

 まず、両面テープでついている金属板がすぐにはがれるので、両面テープを強力なものと取り替えた。

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強力両面テープを裏側に貼った

 チェーンの当たる部分に使用したのは、ゴムプロテクという商品、ゴム片に接着材のついたものだ。

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ゴムプロテク4枚組み (258円)

 リアスイングアームに金属板を貼り直し、ゴムプロテクをチェーンテンショナー台座部分に貼った。

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ゴムプロテクと金属板

 これで折りたたみ時に、チェーンがリアスイングアームに当たることがなくなる。

 残る部分は、フロントフォークだ。この部分は、折りたたんだときに、チェーンテンショナー(実際にはディレーラーだが)の、調整ネジと当たる。ネジなので、面で接触するのではなく、点で接触するので、けっこうなキズとなっていた。
 ネジが当たる部分にゴムプロテクを貼った。ついでにサスペンションの根元部分、前部にとんがっている部分にも、こすれた跡があったので、ゴムプロテクを貼っておいた。

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ここにゴムプロテクを貼った

 これで折りたたみ時に、あちこちが当たってキズがつくこともなくなるだろう。車体が蛍光塗料なんで、タッチアップの塗料も入手に困る。タッチアップ用に小瓶の塗料がついていたが、中身が全部出ていて固まっていたため、使えないからなのだ(T_T)。

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2004.01.03

誰もがすなるスペースグリップ取り付け

 折りたたみ車に乗っている人御用達というか、なぜかみんなが持っているアイテムにミノウラのスペースグリップがある。必要性があるのかどうだかわからないが、新宿ジョーカーで780円だったので買ってしまった。
 ハンドルポストに直接ライトをつけると、ちょうど前にワイヤー類がある状態となる。ライトの光に影ができるので、スペースグリップで少し離してみた。
 折りたたみに支障がない向きでとりつけると、横向きとなった。ここへサイクルコンピュータなんかをとりつけるとまずそうだが、ライトなので問題ないということにしておく。

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ハンドルポストにつけたスペースグリップ

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スペースグリップを後方より見た

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車体全体とスペースグリップ

 この向きであれば、折りたたんだときにどこにも干渉しないのだ。ハンドルの左側には前輪がくるが、右側はまったくのオープンスペースだ。輪行袋もゆとりがあるので、これぐらいの出っ張りはなんともない。

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折りたたんだところ

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スペースグリップとライトは折りたたみ時にこのように収まる

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2004.01.02

蛙はドロップハンドルの夢を見るか?

 Frogにドロップハンドルをつけられるのだろうか?
 ブレーキワイヤーのとりまわしや変速シフトレバーの取り付けが難しそうだが、つかないこともなさそうだ。しかし、折りたたみには支障がでる。折りたたむことを優先して選んだ車種なので、やはりこのままにしておくのがいいのだろう。でも、ちょっとだけ夢を見てみた。

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Photoshopで作ったドロップハンドルイメージ

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Frogスペック

Frogのスペックを書いておく。
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価格はドイツでも999ユーロだ。これは円にすると13万円以上ということになる。日本の方が安い?

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2004.01.01

サドルを替えてみた

 新年である。なんである。アイデアルなんちゃって。
 Frogのサドルが子供用というの昨年に書いたとおりである。で、31日に買出しに速攻で行ってきた。場所は新宿。目当ては東急ハンズと新宿ジョーカーだ。
 自転車店て、小さいとなかなか入りづらいけど、ハンズとかジョーカーだと、間違って通りすがってしまいましたという態度もできるから安心だ。でも、安くはないのよな。
 行く前に、サドルは何がいいか下調べをしてみたところ、スペシャライズドのBGコンフォートなんかがいいんでないかということになった。ジョーカーには売ってなかった。ハンズで発見したが高い(定価販売)なので、別のサドルにひよってしまった。
 ルイガノのLGSカジュアルサドルというやつだが、展示品のなかでは一番大きかった。いや、もっと大きいのがあったが、WOMENSと書いてあったので、さすがに恥ずかしくて買えなかった。
 このルイガノのサドル、価格は3000円。まー、なんとかなる価格だ。大きさも長さは256ミリ、幅160ミリとかなり大きい。

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サドルの大きさはこれだけ違う

 新年、付け替えたサドルでの初走りである。例によって5分で行ける多摩川CRへ。
 サドルの調子はいい。前に痛かったお尻が、けっこういい感じだ。前のサドルは小さすぎて、股間に食い込んでいた感じだが、ルイガノLGSカジュアルでは、「座れている」という感じがする。しばらく走ってみたが、安定感もある。これは楽だ。

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ルイガノサドルのFrog オストリッチのフロントバッグ仕様

 で、普通のサドルになったのでフラッシュライトはついてない。そこで、対策として、S-SUNセイフティライト(980円)というのをハンズでついでに買ってきてあるのだ。これをリフレクターのかわりにつけてみた。CATEYEより安いので、気兼ねなく試せる。

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セイフティライト点灯。けっこう明るい

 このライト、点滅、回転、波状点灯、点灯がスイッチを押す回数で選択できる。
 前部にはCATEYEのHL-EL400というのを装着しているので、かなり明るい。

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前照灯もつけてみた

 Frogはフレームも夜光塗料で光るので、夜間の対策としてはなんとかなるんと違うか。
 で、お尻が痛くないだけで、こんなに快適に走れるとは。Frogを買ったなら、体の大きい人はサドルを交換した方がいいと思う。

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ありきたりの新年だが

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 今年はFrogであちこち出かけてやるのだ。手始めにどこへ行こうか? その前に仕事あげないとな(T_T)

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