2009.05.06

新自転車用GPSデータロガーGPSport 245

 昨年10月末に発売予定だったXROAD RM-BY1000だが、発売が延期されつづけ、この4月にはとうとう販売会社サイトから予告も消えてしまった。
 これは発売されないと考えるものだろう(台湾製オリジナルの輸入品は国内でも売られているが)。
 しかし、ここへきて、他社より自転車向けGPSデータロガーが発売となっていた。
 Holux GPSport 245という、速度メーターや距離、時刻表示のあるサイクルコンピューター機能+GPSロガーだ。

Gpsport245

HOLUX社サイトよりHolux GPSport 245


 SirfStarIIIと並んで、高感度チップとされるメディアテックのMTK 3318GPSチップを搭載。
 最大20万ポイントのログデータを保存できる。内蔵バッテリで約12時間駆動というから、1日の走行ならなんとか間に合うだろう。
 画面表示は、ログステータス、速度表示、時刻表示、距離表示、ルート、カロリー表示などができるとのこと。速度メーターがアナログ感覚っぽい。バックライトも装備とのこと。
 ログは付属のezTourというソフトで、グーグルマップのkmlファイルへの変換・保存ができる。これはWindowsのみのソフトだろう。
 バイクマウントキットとACアダプター、ミニUSBケーブル等も付属していて、サイズは長さ82ミリx幅53ミリx厚み23ミリ、重量72グラムとちょっと大きめだ。
 その分画面の視認性もよさそうではある。
 サイクルコンピューターとGPSデータロガーを、まとめて手に入れたい人の選択範囲が広がる製品だ。


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2009.04.28

極小径車の終焉か

 一時期は氾濫していた極小径車だが、気がつくとほとんどの車種がなくなってしまっている。
 6インチ車輪はKomaの製造終了でなくなってしまったし(新型がでるようだが)、8インチもブリヂストンのHandyBike8がなくなり、キャリーミーかLGS-CM、エクスウォーカー(ミニウォーカーは同一だよね)しかない。
 12インチ車輪も、わがFrogはとっくの昔に生産終了で、トランジットコンパクトも生産終了だ。残るはmobiky geniusぐらいか。
 14インチ車輪のトレンクルも一時カタログ落ちしていて心配したが、チタンとカーボンフォークで復活し、とてつもない値段となって帰ってきた。
 いくら軽くても、ちょっと手のでない価格だ。
極小径車はブームなのだろうか?」というエントリーを書いたのは2006年6月のこと。
 わずか3年で極小径車は終焉へと追い込まれている。あのころの極小径車たちは時代のあだ花だったのだろうか?

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2009.04.22

更新やめたわけじゃないのよ。

 2月初旬に親友が亡くなり、葬儀の手伝いなどをして、その後、年度末のもろもろの事務仕事や確定申告、その間にもやってくる締切をこなしていたら、とうとう自分が入院するハメになってしまった。
 手術までしたので、しばらく世間からは遠ざかった生活を強いられていた。
 病院では、夜9時には就寝、朝は6時半に起こされる。
 入院中にはテポドン2が発射されるが、病院内は平穏そのもの。そんなことより点滴が早く終わらないかと見つめる日々だった。
 点滴中にトイレに行きたくなると、点滴パックを引きずって歩くのですな。
 ノートPCも持ってないので、入院中のネット閲覧やら更新はできない。例年のエイプリルフールネタもできなかった。
 それどころか、4月1日に仕事関係方面へ「入院しました」とメールしても「ウソ」だと思われるので、連絡を控えたほどだ。

 退院してきても通院の続く日々で、とぼとぼと歩道を歩いていると、歩道を走ってくる自転車はとても怖い。
 こっちは自転車にも乗れないし、歩行者として歩道を歩いているのに、なんで自転車に脅かされるのかと寂しくなっていく。
 ママチャリだけでなく、クロスバイクにヘルメット、レーパン、サングラスとフル装備な輩も歩道を走ってくる。
 おっちゃんは病人なんだから、ベル鳴らさないでくれんかなぁ。
 退院後、GPS系も久々にチェックしたら、いろいろとトホホなことになっていた。そのうち書くのでお待ちを。
 とにかく社会復帰だなぁ。

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2009.02.10

GPSへのそこはかとない不安

 いまでこそカーナビや、自転車ナビ、GPSデータロガーなどでGPSを活用しているが、 元々はアメリカの軍事衛星を使った技術である。
 高度約2万キロメートル、現在は24個以上の衛星があり、その電波を受信して地上での位置を決めているわけだ。
 民間が使っているのは、民生用に解放されているチャンネルだが、地上の固定局との誤差を使ったDGPS技術などにより、 地上の位置精度を数10メートルの誤差以内にしている。
 さて、この不況というよりも、アメリカに端を発した世界恐慌である。
 このまま金がなくなっていくと、アメリカはGPSを維持できるのだろうか?
 GPS衛星の寿命は約7年半といわれている。寿命前にどんどん代替機を打ち上げるわけだが、これはアメリカ軍部がやっていることだ。
 アメリカに金がなくなった場合、GPS衛星は打ち上げられなくなるかもしれない。もしくは数が減り、精度が極端に落ちるかもしれない。
 そんなときに、民生用としてカーナビなんかに使わせてもらっている方としては、文句もいえないのだ。
 ある日、カーナビの自位置のズレがものすごく大きくならないとはいえない。
 1国の軍事システムに頼っているカーナビはどうしたものなのだろう? EUもロシアもGPSをうまく構築できてないし、 日本はやっとMSAT1個を持っているだけだ。
 こう考えると、GPS使って楽しんでいるのってあやういよなぁ。

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